太陽(ソレイユ)と3つの三日月 ~我が唯一の望み~ [おでかけ]
おでかけ記録♪
7月11日(木) 天気:晴れ
気温:体温より高い 湿度:ずっしりじと~って感じ
○丸の内トラストシティ ランチタイムコンサート
クァルテット・ソレイユ Quartette Soleil
平野悦子(ヴァイオリン)、東山加奈子(ヴァイオリン)
高橋梓(ヴィオラ)、太田陽子(チェロ)
○「フランス国立クリュニー中世美術館所蔵 貴婦人と一角獣展」
国立新美術館
★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜
7月11日(木) 天気:晴れ
気温:体温より高い 湿度:ずっしりじと~って感じ
○丸の内トラストシティ ランチタイムコンサート
クァルテット・ソレイユ Quartette Soleil
平野悦子(ヴァイオリン)、東山加奈子(ヴァイオリン)
高橋梓(ヴィオラ)、太田陽子(チェロ)
○「フランス国立クリュニー中世美術館所蔵 貴婦人と一角獣展」
国立新美術館
★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜
すごいぞ、たまもの。 [おでかけ]
埼玉県立近代美術館で開催されていた、たまもの展を観に行きました。
『たまもの 埼玉県立近代美術館大コレクション展』
2013年4月4日~5月19日
埼玉県立近代美術館(http://momas.jp/)
(https://twitter.com/momas_kouhou)
※埼玉県立近代美術館のHPに改竄が見つかり、現在メンテナンス中となっています。(5/17~)
最新の情報についてはtwitterをチェックしてください。
「この展覧会は、企画展示室・常設展示室の両方を使い、エントランスや図書室など、館内のさまざまなエリアも活用して、前代未聞の規模で当館の収蔵品を紹介する試みです。出品作品は目標1,000点!
時代やジャンルにとらわれない、32の多彩なテーマで構成された展示では、作品と作品との意外な出会いや、新たなつながりを発見できることでしょう。お馴染みの巨匠の作品から、普段はめったに展示されない資料や書籍まで、美術館がこれまでに授かった「たまもの」=「コレクション」の魅力をたっぷりとお楽しみください。(埼玉県立近代美術館HPより)」
~たまもの展 テーマ一覧~
1.面ざし
2.描かれた家族
3.深く眠る
4.風薫る季節
5.埼玉の景色、東京の景色
6.豊作と守一
7.瑛九と山田光春−葛藤の果てに
8.詩と版画
9.シュルレアリスムの行方
10.字の形・本のカタチ
11.百花繚乱
12.大熊家コレクションの精華
13.ファントム−現(うつつ)の闇
14.プライマル・エレメンツ−コレクション観想
15.〈コマ〉と〈フレーム〉
16.挿絵とか装幀とか
17.食べるもの
18.世界は丸い
19.飛翔−憧憬
20.「鑿の会」の作家たち
21.甦る。春陽会の日々
22.印象派研究の部屋
23.ナンセンスのセンス
24.バナーによる記念撮影コーナー
25.フレンチ・コネクション−日本とフランス
26.グリーン・レボリューション
27.動物のすがた・かたち
28.夢のメキシコ
29.椅子の美術館
30.漫画家・麻生豊の買い物
31.ハイド・アンド・シーク(美術館のかくれんぼ)
32.「MOMASの扉」の仲間たち
1~24:企画展示室 25~28:常設展示室 29~32:美術館のあちこち
※HPにpdf形式の作品リストがあります。
『たまもの 埼玉県立近代美術館大コレクション展』
2013年4月4日~5月19日
埼玉県立近代美術館(http://momas.jp/)
(https://twitter.com/momas_kouhou)
※埼玉県立近代美術館のHPに改竄が見つかり、現在メンテナンス中となっています。(5/17~)
最新の情報についてはtwitterをチェックしてください。
「この展覧会は、企画展示室・常設展示室の両方を使い、エントランスや図書室など、館内のさまざまなエリアも活用して、前代未聞の規模で当館の収蔵品を紹介する試みです。出品作品は目標1,000点!
時代やジャンルにとらわれない、32の多彩なテーマで構成された展示では、作品と作品との意外な出会いや、新たなつながりを発見できることでしょう。お馴染みの巨匠の作品から、普段はめったに展示されない資料や書籍まで、美術館がこれまでに授かった「たまもの」=「コレクション」の魅力をたっぷりとお楽しみください。(埼玉県立近代美術館HPより)」
~たまもの展 テーマ一覧~
1.面ざし
2.描かれた家族
3.深く眠る
4.風薫る季節
5.埼玉の景色、東京の景色
6.豊作と守一
7.瑛九と山田光春−葛藤の果てに
8.詩と版画
9.シュルレアリスムの行方
10.字の形・本のカタチ
11.百花繚乱
12.大熊家コレクションの精華
13.ファントム−現(うつつ)の闇
14.プライマル・エレメンツ−コレクション観想
15.〈コマ〉と〈フレーム〉
16.挿絵とか装幀とか
17.食べるもの
18.世界は丸い
19.飛翔−憧憬
20.「鑿の会」の作家たち
21.甦る。春陽会の日々
22.印象派研究の部屋
23.ナンセンスのセンス
24.バナーによる記念撮影コーナー
25.フレンチ・コネクション−日本とフランス
26.グリーン・レボリューション
27.動物のすがた・かたち
28.夢のメキシコ
29.椅子の美術館
30.漫画家・麻生豊の買い物
31.ハイド・アンド・シーク(美術館のかくれんぼ)
32.「MOMASの扉」の仲間たち
1~24:企画展示室 25~28:常設展示室 29~32:美術館のあちこち
※HPにpdf形式の作品リストがあります。
クラコレ&ラ・フォル・ジュルネ♪ [おでかけ]
5月4日に三菱一号館美術館で開催されているクラーク・コレクション展を観に行きました。
もちろん、その後はラ・フォル・ジュルネ。
熱狂してきましたー! v(≧∇≦)v イェェ~イ♪
★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜
もちろん、その後はラ・フォル・ジュルネ。
熱狂してきましたー! v(≧∇≦)v イェェ~イ♪
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タグ:アート 展覧会 三菱一号館美術館 おでかけ クラーク・コレクション 印象派 パリ 奇跡のクラーク・コレクション ルノワールとフランス絵画の傑作 音楽 クラシック 丸の内 ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン 熱狂の日 パリ、至福の時 エリアコンサート 洗足学園音楽大学フルート四重奏 木管五重奏 斎藤光晴 最上峰行 大成雅志 依田晃宣 大森啓史 福川伸陽 三浦友理枝 Ensemble Libra Wien 菅司 柴田典子 迫間野百合 安宅薫 彩愛玲 クリストファー・ハーディ 宮川正雪 田中知子 寺沢希美 河地恵理子 The Cherry Boys ディキシーランドジャズ 東京国際フォーラム 東京駅 おのぼりさん 長い記事 NHK-FM OTTAVA
聖母マリア エル・グレコ、ラファエロ、カルロ・ドルチ [おでかけ]
3月29日(金)に上野の美術館博物館をハシゴしてきました。
訪ねたのは、東京都美術館、国立西洋美術館、東京国立博物館です。
まずは、会期末となったエル・グレコ展。
次にラファエロ展&西美の常設展(もちろん水彩素描展も!)。
そしてトーハクの常設展(特集陳列のキリシタン関係の遺品が目的)&庭園散策。
まずは、上野公園の様子から。
仕事を抜け出してお花見している人、写ってたらゴメンネ♪(* ̄m ̄) ププッ
上野公園の桜は2010年以来。
今年は開花が早かったので出遅れたかなぁとも思いましたが花冷えで満開状態でした。
上野公園の桜
2008年(http://ryuu.blog.so-net.ne.jp/2008-03-30)
2009年(http://ryuu.blog.so-net.ne.jp/2009-04-07)
2010年(http://ryuu.blog.so-net.ne.jp/2010-04-02)
今回の記事は(も?)画像がいっぱいで重いです。
分けろという突っ込みは無しね♪(≧▽≦)b
★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜
訪ねたのは、東京都美術館、国立西洋美術館、東京国立博物館です。
まずは、会期末となったエル・グレコ展。
次にラファエロ展&西美の常設展(もちろん水彩素描展も!)。
そしてトーハクの常設展(特集陳列のキリシタン関係の遺品が目的)&庭園散策。
まずは、上野公園の様子から。
仕事を抜け出してお花見している人、写ってたらゴメンネ♪(* ̄m ̄) ププッ
上野公園の桜は2010年以来。
今年は開花が早かったので出遅れたかなぁとも思いましたが花冷えで満開状態でした。
上野公園の桜
2008年(http://ryuu.blog.so-net.ne.jp/2008-03-30)
2009年(http://ryuu.blog.so-net.ne.jp/2009-04-07)
2010年(http://ryuu.blog.so-net.ne.jp/2010-04-02)
今回の記事は(も?)画像がいっぱいで重いです。
分けろという突っ込みは無しね♪(≧▽≦)b
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夢と幻想の世界 ポール・デルヴォー [おでかけ]
埼玉県立近代美術館で開催されているポール・デルヴォー展を観に行きました♪
前回の記事は夢と魔法の世界でしたが、
今回の記事は夢と幻想の世界です。
人の夢は儚い・・・
チラシの表にある夢という文字のデザインが儚さを如実に表わしているように感じました。
このチラシ、好きだ。
『ポール・デルヴォー展 夢をめぐる旅』
埼玉県立近代美術館(http://momas.jp/)
2013年1月22日~3月24日
「白昼夢のような情景、古代風の建物が並ぶ街、走り抜けていく鉄道、そして静かに佇む女性。ベルギーの画家ポール・デルヴォー(1897-1994)が描く世界は、夢と現実がひと続きになった甘美な幻想に満ちています。
デルヴォーは、印象派風の風景画やベルギーの表現派に影響を受けた人物画を描いていましたが、1930年代にシュルレアリスムに触れ、独自の作風に向かいます。自らの体験と深く結び付いた、思い入れのあるモティーフが重要な役割を担い、鉄道や駅舎、女性像、骸骨などが繰り返し登場し、デルヴォー独特の神秘的な世界が描かれました。
この展覧会では、作者の愛蔵していた鉄道模型やオイルランプなども展示し、絵画に表れるモティーフの起源をひもときながら、デルヴォーが生涯にわたって試みた夢の探究を紹介します。出品作品の約半数は、日本で初公開のものとなります。(チラシより)」
前回の記事は夢と魔法の世界でしたが、
今回の記事は夢と幻想の世界です。
人の夢は儚い・・・
チラシの表にある夢という文字のデザインが儚さを如実に表わしているように感じました。
このチラシ、好きだ。
『ポール・デルヴォー展 夢をめぐる旅』
埼玉県立近代美術館(http://momas.jp/)
2013年1月22日~3月24日
「白昼夢のような情景、古代風の建物が並ぶ街、走り抜けていく鉄道、そして静かに佇む女性。ベルギーの画家ポール・デルヴォー(1897-1994)が描く世界は、夢と現実がひと続きになった甘美な幻想に満ちています。
デルヴォーは、印象派風の風景画やベルギーの表現派に影響を受けた人物画を描いていましたが、1930年代にシュルレアリスムに触れ、独自の作風に向かいます。自らの体験と深く結び付いた、思い入れのあるモティーフが重要な役割を担い、鉄道や駅舎、女性像、骸骨などが繰り返し登場し、デルヴォー独特の神秘的な世界が描かれました。
この展覧会では、作者の愛蔵していた鉄道模型やオイルランプなども展示し、絵画に表れるモティーフの起源をひもときながら、デルヴォーが生涯にわたって試みた夢の探究を紹介します。出品作品の約半数は、日本で初公開のものとなります。(チラシより)」
フェルメールの少女たちに会う! [おでかけ]
26日(日)に上野で開催されているマウリッツハイス美術館展(東京都美術館)&ベルリン国立美術館展(国立西洋美術館)を観に行きました。
ベルリン国立美術館展&マウリッツハイス美術館展の図録
真珠の耳飾りミッフィーと非売品のコットンスカーフ
ベルリンのクマはさわり心地が良くて可愛かったけどお値段は全然可愛くなかったです・・・
円高はどうした???(-_-;)
耳じゃないけど耳飾り☆彡
ターバンの飾りってとこかな?
ま、まさか、ミッフィーさんがボディーピアス!? (・ x ・)ノ
ウィーン美術史美術館所蔵 栄光のオランダ・フランドル絵画展(2004)
1《絵画芸術》※1
ドレスデン国立美術館展-世界の鏡(2005)
2《窓辺で手紙を読む若い女》 感想(http://ryuu.blog.so-net.ne.jp/2005-08-29)
アムステルダム国立美術館所蔵 フェルメール「牛乳を注ぐ女」とオランダ風俗画展(2007)
3《牛乳を注ぐ女》 感想(http://ryuu.blog.so-net.ne.jp/2007-11-16)
フェルメール展 光の天才画家とデルフトの巨匠たち(2008)
4《マルタとマリアの家のキリスト》 5《ディアナとニンフたち》※2 6《小路》 7《ワイングラスを持つ娘》 8《リュートを調弦する女》 9《手紙を書く婦人と召使い》※3 10《ヴァージナルの前に座る若い女》《絵画芸術》※1 感想(http://ryuu.blog.so-net.ne.jp/2008-09-22)
ルーヴル美術館展-17世紀ヨーロッパ絵画(2009)
11《レースを編む女》 感想(http://ryuu.blog.so-net.ne.jp/2009-06-11)
シュテーデル美術館所蔵 フェルメール《地理学者》とオランダ・フランドル絵画展(2011)
12《地理学者》
フェルメールからのラブレター展(2012)
13《手紙を書く女》 14《手紙を読む青衣の女》 《手紙を書く女と召使い》※3
マウリッツハイス美術館展 オランダ・フランドル絵画の至宝(2012)
《ディアナとニンフたち》※2 15《真珠の耳飾りの少女》
ベルリン国立美術館展 学べるヨーロッパ美術の400年(2012)
16《真珠の首飾りの少女》
ベルリン国立美術館展&マウリッツハイス美術館展の図録
真珠の耳飾りミッフィーと非売品のコットンスカーフ
ベルリンのクマはさわり心地が良くて可愛かったけどお値段は全然可愛くなかったです・・・
円高はどうした???(-_-;)
耳じゃないけど耳飾り☆彡
ターバンの飾りってとこかな?
ま、まさか、ミッフィーさんがボディーピアス!? (・ x ・)ノ
ウィーン美術史美術館所蔵 栄光のオランダ・フランドル絵画展(2004)
1《絵画芸術》※1
ドレスデン国立美術館展-世界の鏡(2005)
2《窓辺で手紙を読む若い女》 感想(http://ryuu.blog.so-net.ne.jp/2005-08-29)
アムステルダム国立美術館所蔵 フェルメール「牛乳を注ぐ女」とオランダ風俗画展(2007)
3《牛乳を注ぐ女》 感想(http://ryuu.blog.so-net.ne.jp/2007-11-16)
フェルメール展 光の天才画家とデルフトの巨匠たち(2008)
4《マルタとマリアの家のキリスト》 5《ディアナとニンフたち》※2 6《小路》 7《ワイングラスを持つ娘》 8《リュートを調弦する女》 9《手紙を書く婦人と召使い》※3 10《ヴァージナルの前に座る若い女》
ルーヴル美術館展-17世紀ヨーロッパ絵画(2009)
11《レースを編む女》 感想(http://ryuu.blog.so-net.ne.jp/2009-06-11)
シュテーデル美術館所蔵 フェルメール《地理学者》とオランダ・フランドル絵画展(2011)
12《地理学者》
フェルメールからのラブレター展(2012)
13《手紙を書く女》 14《手紙を読む青衣の女》 《手紙を書く女と召使い》※3
マウリッツハイス美術館展 オランダ・フランドル絵画の至宝(2012)
《ディアナとニンフたち》※2 15《真珠の耳飾りの少女》
ベルリン国立美術館展 学べるヨーロッパ美術の400年(2012)
16《真珠の首飾りの少女》
セザンヌ展&エルミタージュ展 [おでかけ]
音と絵と美を求めて♪ [おでかけ]
上野-東京-渋谷
音と絵と美(綺麗なおねえさん)を求めて♪(^_^)
今回は今回もなが~い記事です。
長いという突っ込みは受け付けません!!(≧▽≦)b
★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜
音と絵と美(綺麗なおねえさん)を求めて♪(^_^)
長いという突っ込みは受け付けません!!(≧▽≦)b
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カプースチン&フェルメール♪ [おでかけ]
昨年、展覧会は3展しか観に行くことができなかったのですが、
3展とも演奏会と組み合わせてのおでかけでした。
シュテーデル美術館所蔵 フェルメール《地理学者》とオランダ・フランドル絵画展
http://ryuu.blog.so-net.ne.jp/2011-05-04
http://ryuu.blog.so-net.ne.jp/2011-05-13
ワシントン・ナショナル・ギャラリー展
http://ryuu.blog.so-net.ne.jp/2011-08-14
世界遺産『ヴェネツィア展』 魅惑の芸術-千年の都
http://ryuu.blog.so-net.ne.jp/2011-11-06
そして今回も。
まずは、
YAMAHA池袋店で開催された
カプースチンの楽譜出版記念イベントのトーク&ライブにお邪魔してきました。
(トークや演奏の邪魔はしていませんよっ!(* ̄m ̄) プッ)
そして、
渋谷のBunkamuraザ・ミュージアムで開催されている
「フェルメールからのラブレター展」を観に行きました♪
今年の展覧会初めもフェルメール展です♪O(≧∇≦)O イエイ!!
(本当は年末にとっとと行く予定でしたけどね。。。)
★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜
3展とも演奏会と組み合わせてのおでかけでした。
シュテーデル美術館所蔵 フェルメール《地理学者》とオランダ・フランドル絵画展
http://ryuu.blog.so-net.ne.jp/2011-05-04
http://ryuu.blog.so-net.ne.jp/2011-05-13
ワシントン・ナショナル・ギャラリー展
http://ryuu.blog.so-net.ne.jp/2011-08-14
世界遺産『ヴェネツィア展』 魅惑の芸術-千年の都
http://ryuu.blog.so-net.ne.jp/2011-11-06
そして今回も。
まずは、
YAMAHA池袋店で開催された
カプースチンの楽譜出版記念イベントのトーク&ライブにお邪魔してきました。
(トークや演奏の邪魔はしていませんよっ!(* ̄m ̄) プッ)
そして、
渋谷のBunkamuraザ・ミュージアムで開催されている
「フェルメールからのラブレター展」を観に行きました♪
今年の展覧会初めもフェルメール展です♪O(≧∇≦)O イエイ!!
(本当は年末にとっとと行く予定でしたけどね。。。)
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