音と絵と美を求めて♪ [おでかけ]
上野-東京-渋谷
音と絵と美(綺麗なおねえさん)を求めて♪(^_^)
今回は今回もなが~い記事です。
長いという突っ込みは受け付けません!!(≧▽≦)b
★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜
~上野~
上野の東京国立博物館で開催されているボストン美術館展を観に行きました♪
土曜の朝なので混雑覚悟でしたが、意外にも混んでいなくてビックリ。
拍子抜け!? (^_^;)
さて、肝心の展示ですが、最初の展示室は、仏像仏画。
かーなーり、照明を落としてあります。。。
仏画は細かく描き込まれていたり消えかかっていたりしているものが多く、
鳥目のワタクシには、かーなーり厳しい状況でした・・・(T_T)
でも、ぞうさんとか見応えありましたよ♪
刀も難しいことはわかりませんが、面白かったです。
おすすめは、照明の反射を利用して刃紋を追っかけること。
首を曲げたり身体をひねったりしてかなり変な格好だったと思いますが、
そんなのぜんぜん気にしなーい。
妖しい光沢に魅せられてください♪(^_^)
後半の展示では、チラシ中左下にある等伯の龍虎図屏風はハッと息を飲むものがありました。
芦雪や応挙のニャンコとは明らかに一線を記します。
若冲のオウムくんも可愛かった。
でも、圧巻はチラシの表を飾る、蕭白の雲龍図!!
目にした瞬間、
「えっ、マジかよ。。。」
「スゲェ。。。。」
つい、口走りました。
そして、そのまま言葉を失い、呆然と立ち尽くしました。。。
これは本当に本当に凄いです!!!
是非、実物をご覧になり、
その迫力とエネルギーを体全体で受け止め、感じてください。
この作品はもともと襖から剥がされた状態で1911年にボストン美術館に収蔵され、
つい最近までそのまま保管、
ようやく修復されて展示が可能となったものだそうです。
縦165.6cm×横135cmが8面。
頭とシッポの間(胴体)は抜け落ちているのにです。。。
もとは10面?、12面?
よ~く見ると結構愛嬌のある顔をしています。
ごっついけど親しみが感じられました。
龍がいっぱいの展覧会♪
辰年だね~(=^^=) ニョホホホ
等伯似?蕭白似?それとも・・・ (^_^)
グッズ売り場に公式マスコットの龍くんと虎くんのぬいぐるみがありました。
なかなか触り心地もよかったですよ♪
マスコットはどっちも可愛いんだけど、お値段は全然可愛くなかった・・・(>_<)
※公式サイトで画像を見ることができます。
まさに国宝級の作品が揃いに揃った展覧会。
日本美術の真髄がボストンにあるというのは
ちょっと複雑な気分。。。
国外流出を嘆きたいところですが、
日本美術・日本文化の普及、美術外交に資するものとして、
ボストンで頑張っている作品たちと解しておきましょう。
「ボストン美術館展 日本美術の至宝」
【東京展】 東京国立博物館
2012年3月20日~6月10日
【名古屋展】 名古屋ボストン美術館
2012年6月23日~9月17日 2012年9月29日~12月9日
【九州展】 九州国立博物館
2013年1月1日~3月17日
【大阪展】 大阪市立美術館
2013年4月2日~6月16日
公式サイト(http://www.boston-nippon.jp/)
表裏
中
★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜
~東京~
大丸東京 電源の無い音楽会
4月27日(金)、28日(土)
13:00~ 15:00~ (各回約30分)
寺本純子(フルート) 岩田慶子(ヴァイオリン)
中村里奈(ヴィオラ) 原永里子(チェロ)
(http://www.daimaru.co.jp/tokyo/topics/detail080301/0427_outdoor_concert.html)
電源の無い音楽会(2011年8月)
(http://ryuu.blog.so-net.ne.jp/2011-08-14)
電源の無い音楽会(2011年12月)
(http://ryuu.blog.so-net.ne.jp/2011-12-26)
まずは、大丸東京で開催された電源の無い音楽会♪
昨年の夏、クリスマスに続き、3回目。
13時の回を聴きに行きました。
12時半過ぎまで上野にいたのでかなりキツキツ・・・
(この日はこんなんばっかしだった・・・(-_-;))
会場(エスカレーター前)に着くと、
進行役のおばちゃんがチャリティーの話や大丸カードの勧誘をしていました。
(※今までは進行役はいませんでした。)
適当に聞き流していたのでよく覚えていませんが、
日本テレビのニュースだかワイドショーだかのレポーターをしている(していた?)方だそうです。
とにかくよく喋ります。これでもかというくらいよく喋ります。
演奏が始まってからは静かにしていてくれるといいなぁと淡い期待を抱いていたのですが、
やはり甘かった。。。(T_T)
2,3曲ごとに、トークが入りました。
せっかく乗ってきたのに、ひゅ~んって感じ。(T_T)
でも、さすがプロだけあって話を引き出す手業はお見事。
トークの内容はなかなか面白かったりもしたので、
ノリノリにはなれなかったけど、これはこれでありかな~なんて。
でも、喋りすぎです。
トータルで2曲分位喋ってたんじゃないかな。。。
なんか、おばちゃんのマシンガントークにしてやられた気がする。。。(^_^;)
さて、肝心の演奏会ですが、
3回目となるとこの会場にも全く違和感を感じません♪ヾ( ̄ー ̄)ゞ
タイミングのとり方とか、合わせるのはたいへんそうですけどね。
メンバーはクリスマスの時と同じ。
ヴァイオリンとヴィオラが入れ替わりました。
まずは、ヴィヴァルディの四季より春、
そしてモーツァルトのフルート四重奏曲と続きます。
イッツ・ア・スモールワールドの音が昨年聴いた時よりも凄く綺麗に感じました。
まぁ、比べられるほどの耳も記憶力も持ってませんけどね。。。(^_^;)
最後は恒例のラデツキー♪
進行役が入ってこれまでとはちょっと趣が変わりましたが
楽しい演奏会でした。ヾ( ̄ー ̄)ゞ
演奏会終了後は募金♪
CD&DVDはクリスマスの時に戴いているので、今回は募金のみ。
☆☆☆☆☆
電源の無い音楽会終了後は急いで丸ビルへ!
ラ・フォル・ジュルネ・エリアコンサートです。
近いようですが結構歩きます。
ギリギリだった。。。
もしかしてトークで時間おしてた??? (^_^;)
斉藤美紀さん(ピアノ)のコンサート♪
(http://www.tokyo-event.jp/lfj2012area/artists/3.html)
丸ビル1階『MARUCUBE』 14:00~14:30
ラフマニノフ:「音の絵」Op.39より第1番ハ短調
前奏曲 Op.23より第4番ニ長調
「楽興の時」Op.16より 第4番ホ短調、第5番変ニ長調、第6番ハ長調
オール ラフマニノフ プログラム!!
音の絵は久しぶりだ♪
普段、ラフマニノフはあまり聴かないので、これは嬉しい!!
キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー
でも・・・
何故、汗だくになってラフマニノフを聴かなければならないのか・・・(^_^;)
何故かこの日は、突然!?初夏のように暑くなりました。
キツキツのスケジュールにこれはこたえますね。。。(/ー\*) イヤン♪
写真の掲載許可はとっていないので後姿をこっそりひっそり小さく載せておきます。
会場の雰囲気、伝わりますか?
(※ダメって言われたら、サクッと消します。)
この映画、テレビで見たけど記事にしなかったなぁ。。。(^_^;)
☆☆☆☆☆
丸ビルの後は、
丸の内 MY PLAZAへ♪
丸の内 マイプラザ ゴールデンウィークスペシャルコンサート
「ヴィオリンで奏でるクラシックの名曲」
日俣綾子(ヴァイオリン)
児玉千佳(チェロ)
染谷早裕子(ピアノ)
(http://www.myplaza.jp/01_event/feature/1204_special-concert/)
~プログラム~
エルガー:愛の挨拶
サン=サーンス:白鳥(チェロ&ピアノ)
マスカーニ:「カヴァレリア・ルスティカーナ」より間奏曲(前奏曲?)
ニュー・シネマ・パラダイス・メドレー
ピアソラ:リベルタンゴ
プッチーニ:「トゥーランドット」より 誰も寝てはならぬ
丸ビルからは目と鼻の先。
ドタバタしていた移動もようやく落ち着きました。
会場の雰囲気もなんだかのんびりモード。
演奏会ものんびりとした感じで始まりました。
日俣さん、ほのぼのとした素敵なおねえさん。
可愛い♪
色白の美人さんです。
チラシの写真も可愛いけど、実物はその数倍も綺麗で可愛い。
見惚れてしまいました!
もちろん、聴き惚れてきました♪ヾ( ̄ー ̄)ゞ
日俣さんの演奏は以前にも聴いたことがあるような気がします。
あまりよく覚えていないけど。(^_^;)
配布されたプログラムとは全く違う内容で始まったのでさすがに焦りましたが、
愛の挨拶は大好きな曲なので嬉しかったです♪
マスカーニは、懐かしい感じのする素敵な曲。
帰宅後に調べてみたところ間奏曲のようですが、何故か私のメモには前奏曲と記載・・・
次の会場に移動して時間ができてからメモしたものなので、
どうやら、ラフマの前奏曲と混戦した模様。。。(^_^;)
(※この間奏曲はEMIのベストクラシック100シリーズにも入っているので、一応持っているのですが。。。(>_<) )
正確な情報をお持ちの方はヨロシクです♪ヾ( ̄ー ̄)ゞ
そういえば、朝、家を出てから、初めて座った。
それまで、ずぅーーーっと、立ちっぱなし歩きっぱなしだった。。。(^_^;)
この会場は、ラ・フォル・ジュルネ期間中も穴場かも♪
☆☆☆☆☆
再び丸ビルへ。
相原志帆子さん(ピアノ)のコンサート♪
(http://www.tokyo-event.jp/lfj2012area/artists/4.html)
丸ビル1階『MARUCUBE』 16:00~16:30
ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」より 抜粋
プロムナード、グノームス、プロムナード、古城、
プロムナード、テュイルリー、牛車、
プロムナード、バーバ・ヤーガー、キエフの大門
展覧会の絵、かーなーり久しぶりに聴きました♪
うん、いい曲だ。
今回も(いつものように)鍵盤が見える位置を選び、
見て聴いて楽しんでいたのですが、指が回るのなんのって。
凄すぎ。
てか、難しすぎでしょ、この曲。。。(^_^;)
終盤、鳥肌が立ちました!
素晴らしかった~
今度は是非、フルに聴きたいですね♪ヾ( ̄ー ̄)ゞ
そういえばハードディスクの中にNHKBSで録画した
アンナ・ヴィニツカヤの「展覧会の絵」があったなぁ。
久しぶりに聴きたくなりました。
写真の掲載許可はとっていないので後姿をこっそりひっそり小さく載せておきます。
会場の雰囲気、伝わりますか?
(※ダメって言われたら、サクッと消します。)
☆☆☆☆☆
演奏会終了後はスタンプラリーに挑戦♪
東京国際フォーラムもスタンプラリーの会場に加わり、広範囲の移動となりました。
ゴールは丸ビル7階、チャイコフスキー会場。
この会場でも演奏会が開催されます。
チャイコフスキーの自筆書簡等の展示。
楽譜は作曲家の個性が出ていて面白かった。
女の子が書いたみたいに可愛いものもあればとても几帳面で神経質なものもある。
比べてみるとなかなか興味深いですね。
ロシア語読めないけど。。。
楽譜読めないけど。。。
「チャイコフスキーとロシア音楽展」
2012年4月27日~5月5日
公式サイト(http://event.yomiuri.co.jp/russia2012/)
ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」2012
(http://www.lfj.jp/lfj_2012/)
ラ・フォル・ジュルネエリアコンサート2012
(http://www.tokyo-event.jp/lfj2012area/index.html)
35階からの東京タワー♪
5階からの東京駅♪
1階に下りてくると、石井絵里奈さん(ピアノ)の演奏会が始まっていた。
ってことは、18:00過ぎてるってことか。。。
のんびり写真を撮ってる場合じゃないって。。。
演奏を聴きたいけれどほつれ髪後ろ髪をひかれる思いで横をすり抜け、東京駅へ。
★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜
~渋谷~
渋谷のBunkamuraザ・ミュージアムで開催されている、
レオナルド・ダ・ヴィンチ展です♪
チラシの表を飾る《ほつれ髪の女》が大本命なのはいうまでもありませんが、
もうひとつ、とても楽しみにしていた作品があります。
それが、こちら。
ヴェロッキオの工房(レオナルド・ダ・ヴィンチ?)
「《キリストの洗礼》の天使の習作」(トリノ王立図書館蔵)
23.1cm×17.1cmと小さな作品だが、とても見応えがある。
ヴェロッキオの工房の《キリストの洗礼》の天使のためにレオナルドが描いた習作なのか、
その後派生的に制作されたものなのか、意見が分かれるそうだ。
この作品は4月24日からの展示。
つまり、展示されてから最初の週末ということになる。
Bunkamuraは金曜より土曜の夜間開館時の方が狙い目(※会期末を除く。)だと思う。
この作品を観たくて観たくて、首長竜のように首をなが~くしてこの日を待っていました。
レオナルド・ダ・ヴィンチと弟子(名誉監修カルロ・ペドレッティ氏説)
《岩窟の聖母》(個人蔵)
この作品も楽しみにしていたもの。
凄い。
素晴らしい。
会場にはモナ・リザさんもいっぱいいた。
中には若くて可愛いモナ・リザさんも。
ハダカのモナ・リザさんたちは、マッチョで男のよう。
そっち系の趣味はないので、正直、引いた。。。(-_-;)
真打がいない、なんともいえない微妙な空気が漂ってはいましたが、
でも、まぁ、これだけモナ・リザさんが揃うこともそうそうないので、
お気に入りのモナ・リザさんを探してみるのも面白いかも♪
最初の展示室には
ラファエロの工房作品等の聖母子像がいくつか展示されていましたが、
ここもとても見応えありました。
チラシの裏にあるボルゲーゼの《レダと白鳥》、
まさか、もう一度お目にかかれるとは思っていなかったのでとても嬉しかった。
じっくりと向き合うのは恥ずかしいけど。。。(/ー\*) イヤン♪
なんだかボルゲーゼ美術館展の兄弟展のようだった。
ボルゲーゼ美術館展
(http://ryuu.blog.so-net.ne.jp/2010-09-29)
ダ・ヴィンチの白鳥たち
(http://ryuu.blog.so-net.ne.jp/2010-10-15)
到着したのは19時ちょっと前。
閉館まで2時間。
2時間で観終るか心配でしたが、会場はガラガラでサクサクと観ることができました。
また、作品も意外と小さいものが多く時間もかからず、結果的に1時間半程で観終えました。
時間が気になったのでテンポよく回りましたが、
時間に余裕があれば《岩窟の聖母》等、もっとじっくりと向き合っていたと思います。
ちょっともったいなかったかなぁ。。。(^_^;)
「レオナルド・ダ・ヴィンチ 美の理想」
2012年3月31日~6月10日
Bunkamuraザ・ミュージアム
公式サイト(http://davinci2012.jp/)
ボストン美術館展&レオナルド・ダ・ヴィンチ展のチケット&図録
図録はどちらも2300円。
ボストン美術館展の図録は表紙が立体的に加工されています。
まぁ、確かに格好いいです。お洒落です。
でも、そんなとこにお金をかけなくていいから、販売価格を安くして欲しい。。。(^_^;)
展覧会の感想記事は後ほど。
音と絵と美(綺麗なおねえさん)を求めて♪(^_^)
長いという突っ込みは受け付けません!!(≧▽≦)b
★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜
~上野~
上野の東京国立博物館で開催されているボストン美術館展を観に行きました♪
土曜の朝なので混雑覚悟でしたが、意外にも混んでいなくてビックリ。
拍子抜け!? (^_^;)
さて、肝心の展示ですが、最初の展示室は、仏像仏画。
かーなーり、照明を落としてあります。。。
仏画は細かく描き込まれていたり消えかかっていたりしているものが多く、
鳥目のワタクシには、かーなーり厳しい状況でした・・・(T_T)
でも、ぞうさんとか見応えありましたよ♪
刀も難しいことはわかりませんが、面白かったです。
おすすめは、照明の反射を利用して刃紋を追っかけること。
首を曲げたり身体をひねったりしてかなり変な格好だったと思いますが、
そんなのぜんぜん気にしなーい。
妖しい光沢に魅せられてください♪(^_^)
後半の展示では、チラシ中左下にある等伯の龍虎図屏風はハッと息を飲むものがありました。
芦雪や応挙のニャンコとは明らかに一線を記します。
若冲のオウムくんも可愛かった。
でも、圧巻はチラシの表を飾る、蕭白の雲龍図!!
目にした瞬間、
「えっ、マジかよ。。。」
「スゲェ。。。。」
つい、口走りました。
そして、そのまま言葉を失い、呆然と立ち尽くしました。。。
これは本当に本当に凄いです!!!
是非、実物をご覧になり、
その迫力とエネルギーを体全体で受け止め、感じてください。
この作品はもともと襖から剥がされた状態で1911年にボストン美術館に収蔵され、
つい最近までそのまま保管、
ようやく修復されて展示が可能となったものだそうです。
縦165.6cm×横135cmが8面。
頭とシッポの間(胴体)は抜け落ちているのにです。。。
もとは10面?、12面?
よ~く見ると結構愛嬌のある顔をしています。
ごっついけど親しみが感じられました。
龍がいっぱいの展覧会♪
辰年だね~(=^^=) ニョホホホ
等伯似?蕭白似?それとも・・・ (^_^)
グッズ売り場に公式マスコットの龍くんと虎くんのぬいぐるみがありました。
なかなか触り心地もよかったですよ♪
マスコットはどっちも可愛いんだけど、お値段は全然可愛くなかった・・・(>_<)
※公式サイトで画像を見ることができます。
まさに国宝級の作品が揃いに揃った展覧会。
日本美術の真髄がボストンにあるというのは
ちょっと複雑な気分。。。
国外流出を嘆きたいところですが、
日本美術・日本文化の普及、美術外交に資するものとして、
ボストンで頑張っている作品たちと解しておきましょう。
「ボストン美術館展 日本美術の至宝」
【東京展】 東京国立博物館
2012年3月20日~6月10日
【名古屋展】 名古屋ボストン美術館
2012年6月23日~9月17日 2012年9月29日~12月9日
【九州展】 九州国立博物館
2013年1月1日~3月17日
【大阪展】 大阪市立美術館
2013年4月2日~6月16日
公式サイト(http://www.boston-nippon.jp/)
表裏
中
★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜
~東京~
大丸東京 電源の無い音楽会
4月27日(金)、28日(土)
13:00~ 15:00~ (各回約30分)
寺本純子(フルート) 岩田慶子(ヴァイオリン)
中村里奈(ヴィオラ) 原永里子(チェロ)
(http://www.daimaru.co.jp/tokyo/topics/detail080301/0427_outdoor_concert.html)
電源の無い音楽会(2011年8月)
(http://ryuu.blog.so-net.ne.jp/2011-08-14)
電源の無い音楽会(2011年12月)
(http://ryuu.blog.so-net.ne.jp/2011-12-26)
まずは、大丸東京で開催された電源の無い音楽会♪
昨年の夏、クリスマスに続き、3回目。
13時の回を聴きに行きました。
12時半過ぎまで上野にいたのでかなりキツキツ・・・
(この日はこんなんばっかしだった・・・(-_-;))
会場(エスカレーター前)に着くと、
進行役のおばちゃんがチャリティーの話や大丸カードの勧誘をしていました。
(※今までは進行役はいませんでした。)
適当に聞き流していたのでよく覚えていませんが、
日本テレビのニュースだかワイドショーだかのレポーターをしている(していた?)方だそうです。
とにかくよく喋ります。これでもかというくらいよく喋ります。
演奏が始まってからは静かにしていてくれるといいなぁと淡い期待を抱いていたのですが、
やはり甘かった。。。(T_T)
2,3曲ごとに、トークが入りました。
せっかく乗ってきたのに、ひゅ~んって感じ。(T_T)
でも、さすがプロだけあって話を引き出す手業はお見事。
トークの内容はなかなか面白かったりもしたので、
ノリノリにはなれなかったけど、これはこれでありかな~なんて。
でも、喋りすぎです。
トータルで2曲分位喋ってたんじゃないかな。。。
なんか、おばちゃんのマシンガントークにしてやられた気がする。。。(^_^;)
さて、肝心の演奏会ですが、
3回目となるとこの会場にも全く違和感を感じません♪ヾ( ̄ー ̄)ゞ
タイミングのとり方とか、合わせるのはたいへんそうですけどね。
メンバーはクリスマスの時と同じ。
ヴァイオリンとヴィオラが入れ替わりました。
まずは、ヴィヴァルディの四季より春、
そしてモーツァルトのフルート四重奏曲と続きます。
イッツ・ア・スモールワールドの音が昨年聴いた時よりも凄く綺麗に感じました。
まぁ、比べられるほどの耳も記憶力も持ってませんけどね。。。(^_^;)
最後は恒例のラデツキー♪
進行役が入ってこれまでとはちょっと趣が変わりましたが
楽しい演奏会でした。ヾ( ̄ー ̄)ゞ
演奏会終了後は募金♪
CD&DVDはクリスマスの時に戴いているので、今回は募金のみ。
☆☆☆☆☆
電源の無い音楽会終了後は急いで丸ビルへ!
ラ・フォル・ジュルネ・エリアコンサートです。
近いようですが結構歩きます。
ギリギリだった。。。
もしかしてトークで時間おしてた??? (^_^;)
斉藤美紀さん(ピアノ)のコンサート♪
(http://www.tokyo-event.jp/lfj2012area/artists/3.html)
丸ビル1階『MARUCUBE』 14:00~14:30
ラフマニノフ:「音の絵」Op.39より第1番ハ短調
前奏曲 Op.23より第4番ニ長調
「楽興の時」Op.16より 第4番ホ短調、第5番変ニ長調、第6番ハ長調
オール ラフマニノフ プログラム!!
音の絵は久しぶりだ♪
普段、ラフマニノフはあまり聴かないので、これは嬉しい!!
キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー
でも・・・
何故、汗だくになってラフマニノフを聴かなければならないのか・・・(^_^;)
何故かこの日は、突然!?初夏のように暑くなりました。
キツキツのスケジュールにこれはこたえますね。。。(/ー\*) イヤン♪
写真の掲載許可はとっていないので後姿をこっそりひっそり小さく載せておきます。
会場の雰囲気、伝わりますか?
(※ダメって言われたら、サクッと消します。)
この映画、テレビで見たけど記事にしなかったなぁ。。。(^_^;)
☆☆☆☆☆
丸ビルの後は、
丸の内 MY PLAZAへ♪
丸の内 マイプラザ ゴールデンウィークスペシャルコンサート
「ヴィオリンで奏でるクラシックの名曲」
日俣綾子(ヴァイオリン)
児玉千佳(チェロ)
染谷早裕子(ピアノ)
(http://www.myplaza.jp/01_event/feature/1204_special-concert/)
~プログラム~
エルガー:愛の挨拶
サン=サーンス:白鳥(チェロ&ピアノ)
マスカーニ:「カヴァレリア・ルスティカーナ」より間奏曲(前奏曲?)
ニュー・シネマ・パラダイス・メドレー
ピアソラ:リベルタンゴ
プッチーニ:「トゥーランドット」より 誰も寝てはならぬ
丸ビルからは目と鼻の先。
ドタバタしていた移動もようやく落ち着きました。
会場の雰囲気もなんだかのんびりモード。
演奏会ものんびりとした感じで始まりました。
日俣さん、ほのぼのとした素敵なおねえさん。
可愛い♪
色白の美人さんです。
チラシの写真も可愛いけど、実物はその数倍も綺麗で可愛い。
見惚れてしまいました!
もちろん、聴き惚れてきました♪ヾ( ̄ー ̄)ゞ
日俣さんの演奏は以前にも聴いたことがあるような気がします。
あまりよく覚えていないけど。(^_^;)
配布されたプログラムとは全く違う内容で始まったのでさすがに焦りましたが、
愛の挨拶は大好きな曲なので嬉しかったです♪
マスカーニは、懐かしい感じのする素敵な曲。
帰宅後に調べてみたところ間奏曲のようですが、何故か私のメモには前奏曲と記載・・・
次の会場に移動して時間ができてからメモしたものなので、
どうやら、ラフマの前奏曲と混戦した模様。。。(^_^;)
(※この間奏曲はEMIのベストクラシック100シリーズにも入っているので、一応持っているのですが。。。(>_<) )
正確な情報をお持ちの方はヨロシクです♪ヾ( ̄ー ̄)ゞ
そういえば、朝、家を出てから、初めて座った。
それまで、ずぅーーーっと、立ちっぱなし歩きっぱなしだった。。。(^_^;)
この会場は、ラ・フォル・ジュルネ期間中も穴場かも♪
☆☆☆☆☆
再び丸ビルへ。
相原志帆子さん(ピアノ)のコンサート♪
(http://www.tokyo-event.jp/lfj2012area/artists/4.html)
丸ビル1階『MARUCUBE』 16:00~16:30
ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」より 抜粋
プロムナード、グノームス、プロムナード、古城、
プロムナード、テュイルリー、牛車、
プロムナード、バーバ・ヤーガー、キエフの大門
展覧会の絵、かーなーり久しぶりに聴きました♪
うん、いい曲だ。
今回も(いつものように)鍵盤が見える位置を選び、
見て聴いて楽しんでいたのですが、指が回るのなんのって。
凄すぎ。
てか、難しすぎでしょ、この曲。。。(^_^;)
終盤、鳥肌が立ちました!
素晴らしかった~
今度は是非、フルに聴きたいですね♪ヾ( ̄ー ̄)ゞ
そういえばハードディスクの中にNHKBSで録画した
アンナ・ヴィニツカヤの「展覧会の絵」があったなぁ。
久しぶりに聴きたくなりました。
写真の掲載許可はとっていないので後姿をこっそりひっそり小さく載せておきます。
会場の雰囲気、伝わりますか?
(※ダメって言われたら、サクッと消します。)
☆☆☆☆☆
演奏会終了後はスタンプラリーに挑戦♪
東京国際フォーラムもスタンプラリーの会場に加わり、広範囲の移動となりました。
ゴールは丸ビル7階、チャイコフスキー会場。
この会場でも演奏会が開催されます。
チャイコフスキーの自筆書簡等の展示。
楽譜は作曲家の個性が出ていて面白かった。
女の子が書いたみたいに可愛いものもあればとても几帳面で神経質なものもある。
比べてみるとなかなか興味深いですね。
ロシア語読めないけど。。。
楽譜読めないけど。。。
「チャイコフスキーとロシア音楽展」
2012年4月27日~5月5日
公式サイト(http://event.yomiuri.co.jp/russia2012/)
ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」2012
(http://www.lfj.jp/lfj_2012/)
ラ・フォル・ジュルネエリアコンサート2012
(http://www.tokyo-event.jp/lfj2012area/index.html)
35階からの東京タワー♪
5階からの東京駅♪
1階に下りてくると、石井絵里奈さん(ピアノ)の演奏会が始まっていた。
ってことは、18:00過ぎてるってことか。。。
のんびり写真を撮ってる場合じゃないって。。。
演奏を聴きたいけれど
★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜
~渋谷~
渋谷のBunkamuraザ・ミュージアムで開催されている、
レオナルド・ダ・ヴィンチ展です♪
チラシの表を飾る《ほつれ髪の女》が大本命なのはいうまでもありませんが、
もうひとつ、とても楽しみにしていた作品があります。
それが、こちら。
ヴェロッキオの工房(レオナルド・ダ・ヴィンチ?)
「《キリストの洗礼》の天使の習作」(トリノ王立図書館蔵)
23.1cm×17.1cmと小さな作品だが、とても見応えがある。
ヴェロッキオの工房の《キリストの洗礼》の天使のためにレオナルドが描いた習作なのか、
その後派生的に制作されたものなのか、意見が分かれるそうだ。
この作品は4月24日からの展示。
つまり、展示されてから最初の週末ということになる。
Bunkamuraは金曜より土曜の夜間開館時の方が狙い目(※会期末を除く。)だと思う。
この作品を観たくて観たくて、首長竜のように首をなが~くしてこの日を待っていました。
レオナルド・ダ・ヴィンチと弟子(名誉監修カルロ・ペドレッティ氏説)
《岩窟の聖母》(個人蔵)
この作品も楽しみにしていたもの。
凄い。
素晴らしい。
会場にはモナ・リザさんもいっぱいいた。
中には若くて可愛いモナ・リザさんも。
ハダカのモナ・リザさんたちは、マッチョで男のよう。
そっち系の趣味はないので、正直、引いた。。。(-_-;)
真打がいない、なんともいえない微妙な空気が漂ってはいましたが、
でも、まぁ、これだけモナ・リザさんが揃うこともそうそうないので、
お気に入りのモナ・リザさんを探してみるのも面白いかも♪
最初の展示室には
ラファエロの工房作品等の聖母子像がいくつか展示されていましたが、
ここもとても見応えありました。
チラシの裏にあるボルゲーゼの《レダと白鳥》、
まさか、もう一度お目にかかれるとは思っていなかったのでとても嬉しかった。
じっくりと向き合うのは恥ずかしいけど。。。(/ー\*) イヤン♪
なんだかボルゲーゼ美術館展の兄弟展のようだった。
ボルゲーゼ美術館展
(http://ryuu.blog.so-net.ne.jp/2010-09-29)
ダ・ヴィンチの白鳥たち
(http://ryuu.blog.so-net.ne.jp/2010-10-15)
到着したのは19時ちょっと前。
閉館まで2時間。
2時間で観終るか心配でしたが、会場はガラガラでサクサクと観ることができました。
また、作品も意外と小さいものが多く時間もかからず、結果的に1時間半程で観終えました。
時間が気になったのでテンポよく回りましたが、
時間に余裕があれば《岩窟の聖母》等、もっとじっくりと向き合っていたと思います。
ちょっともったいなかったかなぁ。。。(^_^;)
「レオナルド・ダ・ヴィンチ 美の理想」
2012年3月31日~6月10日
Bunkamuraザ・ミュージアム
公式サイト(http://davinci2012.jp/)
ボストン美術館展&レオナルド・ダ・ヴィンチ展のチケット&図録
図録はどちらも2300円。
ボストン美術館展の図録は表紙が立体的に加工されています。
まぁ、確かに格好いいです。お洒落です。
でも、そんなとこにお金をかけなくていいから、販売価格を安くして欲しい。。。(^_^;)
展覧会の感想記事は後ほど。
雲龍図見たい!(短いというつっこみは無しね♪)
by ぽんこ (2012-05-02 16:01)
こんにちは。
相変わらずりゅうさん走り回っていますね(笑)
チケット買ってるし、絶対行きたいボストン、ダ・ヴィンチは
例のごとくギリギリになりそうです(汗)
また感想楽しみにしています~。
by kuwachan (2012-05-02 17:29)
お楽しみ様でした!
これだけ回られて集中力が途切れないのがすごいですね。
とても楽しく読ませていただきました。
ボストン美術館展、大阪なのでまだまだ先ですが、
ぜひ行きたいと思います。
by kiki (2012-05-02 19:28)
うひゃ、1日でスゴっ!
はしゃいでるりゅうサマが目に浮かぶ~
ぼうや~良い子だねんねしな~♪
あっ!りゅうさんって、龍??
by カノン (2012-05-03 10:46)
えっ、これ一日のできごと?いくつコンサートに行ったの?
なんだかわからなくなったので、自分用にまとめてみました。
トーハク→大丸(1時VioFlute)→丸ビル(2時Piano)→丸の内マイプラザVio →丸ビル(4時Piano) → 渋谷。ふぅ。。(笑)
演奏の短いラフォール・ジュルネだから、できるハジゴですね。
きれいなお姉さんのためなら、急いで移動というりゅうさんの意気込みが伝わってきましたよ。
短いコンサートなのに長々としゃべる司会は困りますね。りゅうさんの文句のいいっぷりがおもしろかったけど、これ、全部、心のつぶやきなんですよね。
カヴァレリア・ルスティカーナは一幕のオペラなので、途中で、この間奏曲、つまり、オーケストラ演奏がはいります。間奏曲が終わると、教会から人々が出てくる、という場面展開です。前奏曲のあるオペラは多いけど、間奏曲があるオペラは少ないですね。ゆったりとした美しいメロディなので、いろいろな映画音楽にも使われています。
りゅうさんの記事を読んだら、トーハクで、ソーハク、早く見たいです。
真打がいないモナリザ展、うまいなぁ。(拍手)。でも、レダと白鳥に会えたんですね。一日の〆も美しいおねえさんで、よかったですね(笑)
りゅうさんに負けずに長いコメントです。
by TaekoLovesParis (2012-05-03 22:24)
ラフマニノフ、ムソルグスキー、チャイコフスキー…
どれも好きですよ〜ダ・ヴィンチも〜
とても長い一日だったんですね!
ほつれ髪の女…とても美しいですね〜
by laysy (2012-05-04 15:12)
○ぽんこさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
雲龍図見てねっ!(^_^)/
(短いというつっこみは無しね♪)
○kuwachanさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
おのぼりさんですから、いっぱい詰め込みます!(* ̄m ̄) プププッ
8面もある大きな雲龍図、混雑すると全体を見渡すことが厳しくなりますので、ゼヒゼヒお早めに!
ちょうど折り返し地点を過ぎたところ、いわゆる中だるみの時期なので、
連休明けは狙い目かもしれませんよ!
ヴェロッキオが筆を折ったといわれる、《キリストの洗礼》に描かれたレオナルドの天使。あの天使の習作です。《ほつれ髪の女》とともにとても見応えのある作品です。あまり大きな作品ではないので、混雑するとじっくり楽しむのは厳しくなるかもしれません。やはり早めに行かれることをおすすめします。
どちらも素晴らしい展覧会です、楽しんできてくださいね♪ヾ( ̄ー ̄)ゞ
○kikiさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
とっても楽しかったですよ~
楽しければ楽しいほどどんどんその世界に引き込まれ、
意識しなくても勝手に集中していくのかもしれませんね♪
会場移動の間にリセットされるというメリットもありますしね。ヾ( ̄ー ̄)ゞ
ラフマにひっかけて「音と絵♪」って仮タイトルで記事を書きました。
展覧会の絵も聴けましたしね。
でも、綺麗なおねえさんを省略するわけにはいきません。
そこで、最後の最後にこのタイトルに変えました♪ヾ( ̄ー ̄)ゞ
○カノンさん、コメントありがとうございます(^o^)丿
ワクワクドキドキの繰り返し。
ディズニーランドでショーやパレードをハシゴするのと同じ感覚です♪
3日に、ハープ&フルート&チェロのパッヘルベルのカノンを聴きましたよ!
ハープから始まって、次にフルートが入り、そしてチェロ。
すっっごい綺麗で、うっとり。柔らかく優しい幻想的な音色に心酔でした♪
「丸の内イーヨ!!」にも「渋谷ヒカリエ」にも行かない。
これが私らしさでもあります。(* ̄m ̄) プププッ
○TaekoLovesParisさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
東京駅に行くには上野駅で乗り換えが必要です。
すぐそこなのにスルーはできません!!ヾ( ̄ー ̄)ゞ
カヴァレリア・ルスティカーナ、ありがとうございます!
わからないことを素直にわからないと書くと、皆さん親切に教えてくださるので、本当に本当に感謝がつきません。ブログを続けていて良かったと思います。
蕭白(しょうはく)の雲龍図、凄いですよー!
圧倒されて顔面蒼白(ソーハク)になるかも♪
東博(トーハク)へ、レッツ・ゴー!ですよ。
等伯(とうはく)もお忘れなく。
もちろん、Taekoさんお気に入りのでレダもですよ!(=^^=) ニョホホホ
今日(5日)は有料公演に川久保賜紀さんのチャイコフスキー・ヴァイオリン協奏曲がプログラムされていましたので是非行きたかったのですが、3日、4日とエリアコンサートに行っていたので、残念ですがあきらめました。
家の中のこととか、やらなければならないことがいろいろたまっているので、そうそう遊び歩くわけにも行かず・・・
展覧会に演奏会に、とても充実したGWになりました♪(^_^)
○laysyさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
展覧会の絵、素晴らしかったです!!
3日と4日にもラ・フォル・ジュルネのエリアコンサートを聴いてきました♪
ラフマニノフ、プロコフィエフ、スクリャービンは全然わからないということが露呈しました。。。(>_<)
普段聴かない曲や知らない曲との出会いも、ラ・フォル・ジュルネの、特にエリアコンサートの、楽しみ方の一つだと思います。
暫くは今回聴いた曲の復習期間にしようと思います。
聴きっぱなしじゃもったいないですからね♪ヾ( ̄ー ̄)ゞ
○miyokoさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
○たーちゃんさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
○にいなさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
○SORIさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
by りゅう (2012-05-05 23:33)
○りんこうさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
○Inatimyさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
by りゅう (2012-05-14 01:04)
○naonaoさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
○雅さん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
by りゅう (2012-05-27 20:27)