すごいぞ、たまもの。 [おでかけ]
埼玉県立近代美術館で開催されていた、たまもの展を観に行きました。
『たまもの 埼玉県立近代美術館大コレクション展』
2013年4月4日~5月19日
埼玉県立近代美術館(http://momas.jp/)
(https://twitter.com/momas_kouhou)
※埼玉県立近代美術館のHPに改竄が見つかり、現在メンテナンス中となっています。(5/17~)
最新の情報についてはtwitterをチェックしてください。
「この展覧会は、企画展示室・常設展示室の両方を使い、エントランスや図書室など、館内のさまざまなエリアも活用して、前代未聞の規模で当館の収蔵品を紹介する試みです。出品作品は目標1,000点!
時代やジャンルにとらわれない、32の多彩なテーマで構成された展示では、作品と作品との意外な出会いや、新たなつながりを発見できることでしょう。お馴染みの巨匠の作品から、普段はめったに展示されない資料や書籍まで、美術館がこれまでに授かった「たまもの」=「コレクション」の魅力をたっぷりとお楽しみください。(埼玉県立近代美術館HPより)」
~たまもの展 テーマ一覧~
1.面ざし
2.描かれた家族
3.深く眠る
4.風薫る季節
5.埼玉の景色、東京の景色
6.豊作と守一
7.瑛九と山田光春−葛藤の果てに
8.詩と版画
9.シュルレアリスムの行方
10.字の形・本のカタチ
11.百花繚乱
12.大熊家コレクションの精華
13.ファントム−現(うつつ)の闇
14.プライマル・エレメンツ−コレクション観想
15.〈コマ〉と〈フレーム〉
16.挿絵とか装幀とか
17.食べるもの
18.世界は丸い
19.飛翔−憧憬
20.「鑿の会」の作家たち
21.甦る。春陽会の日々
22.印象派研究の部屋
23.ナンセンスのセンス
24.バナーによる記念撮影コーナー
25.フレンチ・コネクション−日本とフランス
26.グリーン・レボリューション
27.動物のすがた・かたち
28.夢のメキシコ
29.椅子の美術館
30.漫画家・麻生豊の買い物
31.ハイド・アンド・シーク(美術館のかくれんぼ)
32.「MOMASの扉」の仲間たち
1~24:企画展示室 25~28:常設展示室 29~32:美術館のあちこち
※HPにpdf形式の作品リストがあります。
約1000点という、大コレクション展。
時代やジャンルにとらわれることなく、32のテーマに基づいてかなり自由に展示。
面白い。
モネやピサロといったおなじみの作品から久しぶりの作品、初めての作品、どど~んと。
人気の小茂田青樹《春の夜》も。
これ、かつおぶしにしか見えないんだよなぁ。(* ̄m ̄) プッ
圧巻は、大熊家コレクション。
横山大観の《春雨 秋雨》《朧夜》《漁村曙》は
日本の美術館名品展(東京都美術館:2009)にも出品されていたので、
前期展示で《春雨 秋雨》《朧夜》は観たことがある。
横山大観10点を筆頭に、河合玉堂、奥村土牛等、20点が並ぶ。
49点の寄贈を受けたということなので、それだけで企画展が開ける。
小村雪岱もとても見応えがあった。
さまざまなテーマにひょっこり顔を出すといった感じ。
雑多になりがちなたくさんの展示のなか、
シンプルな画面構成の雪岱がアクセントとなり、ある種の清涼感を感じさせる。
展示として面白かったのは、百花繚乱のシャガール《二つの花束》。
本来、絵解きしたくなるほど面白くて見応えのある作品だが、日本人画家に囲まれ埋もれていた。
似たような色彩のものも並んでいて、完全に埋没。おいおい、日本人画家に食われてるじゃん!
普段からコインロッカーの中に作品が展示されているのですが、
今回はその数が増えていました。
3階のロッカーの中には木村直道《ズイズイズッコロバシ》という作品。
なんだか「はらぺこあおむし」みたいでかわいい♪
1階のロッカーの中には木村直道《サカリのついた猫》が閉じ込められていました!
サカリのついたニャンコは危険ですし暴走しますからね♪(/ー\*) イヤン♪
昨秋の時点で所蔵作品数は3079点ということなので、これでもまだ3分の1。
鏑木清方《慶長風俗》(二曲一双)、伊東深水《宵》、土田麦僊《甜瓜図》、橋本雅邦《花鳥図》(六曲一双)、ロイ・リキテンスタイン《積みわら7》、ドラクロワ、ゴーギャンの連作版画等々、久しぶりに観たいと思っていたが今回は展示されていなかった作品がまだまだたくさんある。
予算はともかく、借り物だったらいくらでも開ける展覧会かもしれない。
この発想が出てくるかどうかは別として。
でも、所蔵作品だけでこれをやっちゃうところがこの美術館の凄いところ。
30年の蓄積によりコレクションも系統だっているにもかかわらず、
あえて時代やジャンルを取っ払ってしまうところもこれまたスゴイ。
雑多で下品な展示にならないところも重要なポイントだと思う。
1階の吹き抜けのところに椅子が並べて展示されていたが、
普段はあそこの壁面に作品が展示されている。
つまり展示室以外のフリースペースにも普段から作品が展示されており、来館者を楽しませている。
ロッカーの中の作品も同様に。
椅子も一部の作品を除き、自由に座ることができる。
日常的にこのような発想、展示をしているからこそ、
今回のような美術館を丸ごと展示室にした展覧会の開催に至ったのかも♪
展覧会を楽しむためのワークシート
アートでオリエンテーリング
いくつの問題、解けるかな?
エミリオ・グレコ《ゆあみ(大)No7》
フェルナンド・ボテロ《横たわる人物》
埼玉県立近代美術館は黒川紀章さんの設計。
これも作品だよ。
サカリのついた・・・
いえいえ、違います。。。(-_-;)
田中米吉《ドッキング(表面)No.86-1985》という作品。
館内の階段からもパチリ。
北浦和公園の音楽噴水♪
普段は静かな噴水ですが、2時間ごとに音楽とともに踊り出します♪
かなりイケイケ(池々)。
11時50分頃に到着したので、12時からの回を。
C 共通プログラム:「ハンガリー舞曲 第5番」、「白鳥」、「金と銀」
(http://momas.jp/fun/kitaurawapark/)
日陰になっているベンチでのんびりと楽しみました♪
天気が良く暑かったので、木陰でお弁当を食べたりして佇む人が多かったです。
噴水のライトアップを撮ったことがない。。。(>_<)
西野康造《風の中で》
噴水広場の西側には屋外彫刻の広場があります。
湯村光《天空へのメッセージ》
山本信《這うものたちの午後の眠り》
サトル・タカダ《子午線-1993》
黒川紀章《中銀カプセルタワービル 住宅カプセル》
この中にも作品が展示されていました。
帰り道、大宮公園の近くでカラスに頭を捕まれそうになりました!
両足でガバッっと。ちょっと痛かった。
木の枝にぶつかったのかと思って頭をすくめると、バサバサッという音とともに黒いものが。
目で追うと、大きなカラス。。。(>_<)
そういえば、レンブラントの作品に赤ちゃんを誘拐するのがあったなぁ。
おしっこ漏らしながら泣きじゃくりながらだったっけ。2005年に国立西洋美術館にきたやつ。
(http://ryuu.blog.so-net.ne.jp/2005-08-29)
そんなことを考えながらがっちり捕まれたら相当痛かっただろうなぁなんて。
あ、おしっこは漏らしてませんよ、泣いてもいませんよ、念のため。
美術館の建物の前にも屋外彫刻がいろいろ。
橋本省《流水の門》
橋本真之《果実の中の木もれ陽》
レストラン「ペペロネ」の公園側入り口。
館内にも入り口があります。
実は入ったことがない。。。
(http://www.yamapepe.jp/peperone/)
吹き抜けを地下1階から撮ってみた。
この地下1階の吹き抜けにも彫刻作品があります。
2階、企画展示室入口前。
モンブランの前で記念撮影ができます♪
スタジオ65《マリリン》
マリリンの唇。
これ、座り心地がいいんですよ♪
椅子の美術館である、埼玉県立近代美術館。
一部を除き、基本的に座ることができます。
HPの「今日座れる椅子」をチェックチェック♪
(http://momas.jp/fun/chair/)
常設展示室から屋外展示場に出ることができます。
この非常階段にあるのは、重村三雄《階段》という作品。
この階段をあがることもできますが上のドアは閉まっています。
3階の廊下(上のドア)から階段を見下ろすことができます。
チケット&古いコレクション図録
昨年開館30周年を迎え、今年1月に新しいコレクション図録が発売となりました。
掲載作品数も100点から180点へ。
新しいコレクション図録を会場でチェックしましたが、かーなーりいい感じのつくりでしたよ♪
買わなかったけどね。。。(^_^;)
作品リストは、「企画展示室」6枚、「常設展示室」1枚、「美術館のあちこち」1枚の、計8枚。
今回展示されていなかった作品の解説カードをいくつか並べてみた。
解説カードはしばらく整理していないのでいくつかダブっていますが、
それを差し引いても100枚以上あります。
展覧会の感想記事は後ほど。
公園入り口の花壇のお花♪
『たまもの 埼玉県立近代美術館大コレクション展』
2013年4月4日~5月19日
埼玉県立近代美術館(http://momas.jp/)
(https://twitter.com/momas_kouhou)
※埼玉県立近代美術館のHPに改竄が見つかり、現在メンテナンス中となっています。(5/17~)
最新の情報についてはtwitterをチェックしてください。
「この展覧会は、企画展示室・常設展示室の両方を使い、エントランスや図書室など、館内のさまざまなエリアも活用して、前代未聞の規模で当館の収蔵品を紹介する試みです。出品作品は目標1,000点!
時代やジャンルにとらわれない、32の多彩なテーマで構成された展示では、作品と作品との意外な出会いや、新たなつながりを発見できることでしょう。お馴染みの巨匠の作品から、普段はめったに展示されない資料や書籍まで、美術館がこれまでに授かった「たまもの」=「コレクション」の魅力をたっぷりとお楽しみください。(埼玉県立近代美術館HPより)」
~たまもの展 テーマ一覧~
1.面ざし
2.描かれた家族
3.深く眠る
4.風薫る季節
5.埼玉の景色、東京の景色
6.豊作と守一
7.瑛九と山田光春−葛藤の果てに
8.詩と版画
9.シュルレアリスムの行方
10.字の形・本のカタチ
11.百花繚乱
12.大熊家コレクションの精華
13.ファントム−現(うつつ)の闇
14.プライマル・エレメンツ−コレクション観想
15.〈コマ〉と〈フレーム〉
16.挿絵とか装幀とか
17.食べるもの
18.世界は丸い
19.飛翔−憧憬
20.「鑿の会」の作家たち
21.甦る。春陽会の日々
22.印象派研究の部屋
23.ナンセンスのセンス
24.バナーによる記念撮影コーナー
25.フレンチ・コネクション−日本とフランス
26.グリーン・レボリューション
27.動物のすがた・かたち
28.夢のメキシコ
29.椅子の美術館
30.漫画家・麻生豊の買い物
31.ハイド・アンド・シーク(美術館のかくれんぼ)
32.「MOMASの扉」の仲間たち
1~24:企画展示室 25~28:常設展示室 29~32:美術館のあちこち
※HPにpdf形式の作品リストがあります。
約1000点という、大コレクション展。
時代やジャンルにとらわれることなく、32のテーマに基づいてかなり自由に展示。
面白い。
モネやピサロといったおなじみの作品から久しぶりの作品、初めての作品、どど~んと。
人気の小茂田青樹《春の夜》も。
これ、かつおぶしにしか見えないんだよなぁ。(* ̄m ̄) プッ
圧巻は、大熊家コレクション。
横山大観の《春雨 秋雨》《朧夜》《漁村曙》は
日本の美術館名品展(東京都美術館:2009)にも出品されていたので、
前期展示で《春雨 秋雨》《朧夜》は観たことがある。
横山大観10点を筆頭に、河合玉堂、奥村土牛等、20点が並ぶ。
49点の寄贈を受けたということなので、それだけで企画展が開ける。
小村雪岱もとても見応えがあった。
さまざまなテーマにひょっこり顔を出すといった感じ。
雑多になりがちなたくさんの展示のなか、
シンプルな画面構成の雪岱がアクセントとなり、ある種の清涼感を感じさせる。
展示として面白かったのは、百花繚乱のシャガール《二つの花束》。
本来、絵解きしたくなるほど面白くて見応えのある作品だが、日本人画家に囲まれ埋もれていた。
似たような色彩のものも並んでいて、完全に埋没。おいおい、日本人画家に食われてるじゃん!
普段からコインロッカーの中に作品が展示されているのですが、
今回はその数が増えていました。
3階のロッカーの中には木村直道《ズイズイズッコロバシ》という作品。
なんだか「はらぺこあおむし」みたいでかわいい♪
1階のロッカーの中には木村直道《サカリのついた猫》が閉じ込められていました!
サカリのついたニャンコは危険ですし暴走しますからね♪(/ー\*) イヤン♪
昨秋の時点で所蔵作品数は3079点ということなので、これでもまだ3分の1。
鏑木清方《慶長風俗》(二曲一双)、伊東深水《宵》、土田麦僊《甜瓜図》、橋本雅邦《花鳥図》(六曲一双)、ロイ・リキテンスタイン《積みわら7》、ドラクロワ、ゴーギャンの連作版画等々、久しぶりに観たいと思っていたが今回は展示されていなかった作品がまだまだたくさんある。
予算はともかく、借り物だったらいくらでも開ける展覧会かもしれない。
この発想が出てくるかどうかは別として。
でも、所蔵作品だけでこれをやっちゃうところがこの美術館の凄いところ。
30年の蓄積によりコレクションも系統だっているにもかかわらず、
あえて時代やジャンルを取っ払ってしまうところもこれまたスゴイ。
雑多で下品な展示にならないところも重要なポイントだと思う。
1階の吹き抜けのところに椅子が並べて展示されていたが、
普段はあそこの壁面に作品が展示されている。
つまり展示室以外のフリースペースにも普段から作品が展示されており、来館者を楽しませている。
ロッカーの中の作品も同様に。
椅子も一部の作品を除き、自由に座ることができる。
日常的にこのような発想、展示をしているからこそ、
今回のような美術館を丸ごと展示室にした展覧会の開催に至ったのかも♪
展覧会を楽しむためのワークシート
アートでオリエンテーリング
いくつの問題、解けるかな?
エミリオ・グレコ《ゆあみ(大)No7》
フェルナンド・ボテロ《横たわる人物》
埼玉県立近代美術館は黒川紀章さんの設計。
これも作品だよ。
サカリのついた・・・
いえいえ、違います。。。(-_-;)
田中米吉《ドッキング(表面)No.86-1985》という作品。
館内の階段からもパチリ。
北浦和公園の音楽噴水♪
普段は静かな噴水ですが、2時間ごとに音楽とともに踊り出します♪
かなりイケイケ(池々)。
11時50分頃に到着したので、12時からの回を。
C 共通プログラム:「ハンガリー舞曲 第5番」、「白鳥」、「金と銀」
(http://momas.jp/fun/kitaurawapark/)
日陰になっているベンチでのんびりと楽しみました♪
天気が良く暑かったので、木陰でお弁当を食べたりして佇む人が多かったです。
噴水のライトアップを撮ったことがない。。。(>_<)
西野康造《風の中で》
噴水広場の西側には屋外彫刻の広場があります。
湯村光《天空へのメッセージ》
山本信《這うものたちの午後の眠り》
サトル・タカダ《子午線-1993》
黒川紀章《中銀カプセルタワービル 住宅カプセル》
この中にも作品が展示されていました。
帰り道、大宮公園の近くでカラスに頭を捕まれそうになりました!
両足でガバッっと。ちょっと痛かった。
木の枝にぶつかったのかと思って頭をすくめると、バサバサッという音とともに黒いものが。
目で追うと、大きなカラス。。。(>_<)
そういえば、レンブラントの作品に赤ちゃんを誘拐するのがあったなぁ。
おしっこ漏らしながら泣きじゃくりながらだったっけ。2005年に国立西洋美術館にきたやつ。
(http://ryuu.blog.so-net.ne.jp/2005-08-29)
そんなことを考えながらがっちり捕まれたら相当痛かっただろうなぁなんて。
あ、おしっこは漏らしてませんよ、泣いてもいませんよ、念のため。
美術館の建物の前にも屋外彫刻がいろいろ。
橋本省《流水の門》
橋本真之《果実の中の木もれ陽》
レストラン「ペペロネ」の公園側入り口。
館内にも入り口があります。
実は入ったことがない。。。
(http://www.yamapepe.jp/peperone/)
吹き抜けを地下1階から撮ってみた。
この地下1階の吹き抜けにも彫刻作品があります。
2階、企画展示室入口前。
モンブランの前で記念撮影ができます♪
スタジオ65《マリリン》
マリリンの唇。
これ、座り心地がいいんですよ♪
椅子の美術館である、埼玉県立近代美術館。
一部を除き、基本的に座ることができます。
HPの「今日座れる椅子」をチェックチェック♪
(http://momas.jp/fun/chair/)
常設展示室から屋外展示場に出ることができます。
この非常階段にあるのは、重村三雄《階段》という作品。
この階段をあがることもできますが上のドアは閉まっています。
3階の廊下(上のドア)から階段を見下ろすことができます。
チケット&古いコレクション図録
昨年開館30周年を迎え、今年1月に新しいコレクション図録が発売となりました。
掲載作品数も100点から180点へ。
新しいコレクション図録を会場でチェックしましたが、かーなーりいい感じのつくりでしたよ♪
買わなかったけどね。。。(^_^;)
作品リストは、「企画展示室」6枚、「常設展示室」1枚、「美術館のあちこち」1枚の、計8枚。
今回展示されていなかった作品の解説カードをいくつか並べてみた。
解説カードはしばらく整理していないのでいくつかダブっていますが、
それを差し引いても100枚以上あります。
展覧会の感想記事は後ほど。
公園入り口の花壇のお花♪
こんにちは。
「たまもの」って何?「玉」に因んだ物を展示?と思ったら
「賜物」だったのですね(笑)
凄いコレクション、見応え充分でしたね(^_-)-☆
by kuwachan (2013-05-23 12:20)
○kuwachanさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
はい、様々な意味をかけた「たまもの」展でございます。
どたばたしているうちに会期末となってしまい、1回しか行けませんでした。
約1000点もの展示、一回だけじゃもったいないですよね。。。(^_^;)
○りんこうさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
○ぽんこさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
○にいなさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
○TaekoLovesParisさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
○Inatimyさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
by りゅう (2013-05-26 01:11)
○くらいふさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
○naonaoさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
by りゅう (2013-05-29 01:56)