展覧会をつくる 一枚の絵がここにくるまで [アート]
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
足澤 るり子
1950年、東京生まれ。1975年からパリに在住。
東京都パリ事務所勤務を経て、現在はフリーで海外展やコンサートのコーディネートを行う
(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
~目次~
プロローグ
第1章 パリでの日々
1本物との出会い 2パリの友人 3「たゆたえども沈まず」
第2章 海外展をコーディネートする
1緊急事態発生! 2日本で海外展をひらくということ 3モンマルトルの心 4美術館の天使たち 5ミスをするのはパソコン? 6交渉術にマニュアルはなし 7美しきポリーヌとともに・・・・・・ 8パリの家族 9クリスマス前夜 10思いがけないプレゼント
第3章 絵と向き合う、人と向き合う
1ゴッホの自画像 2ロートレックのまなざし 3ネフェルティティとの対話 4後ろ髪を引かれる思いで 5最後まで美しく
エピローグ
あとがき
今シーズン最後かな? [育てて食べる]
今週前半に咲いたハイビスカスです。
11月中旬だというのに。。。(^_^;)
今週は後半から寒くなるとの週間予報(本当に寒くなった!)だったので、
寒さに当たってダメージを受けてからではかわいそうだなぁと、
先日、パッションフルーツとともにベランダから室内へ移しました。
ちょうど蕾が大きくなっていたので、
おっ咲けるかな?と思ったら、移した翌日に咲いてくれました。
夏場に比べると一回り小さい花ですが、見事に咲いてくれました。
まぁ、一日で終わっちゃうんですけどね。ヾ( ̄ー ̄)ゞ
これで今シーズンのハイビスカスは見納めだと思います。
沖縄でもないのにこの時期まで咲くこと自体がかなりの驚きですが。
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