初夏♪ [音楽]
ムシムシ暑いですね~
6月に撮影した花を中心に。( ̄ー ̄)v
立ち葵は赤、白、ピンクの3色♪
すいすい伸びて余裕で2m以上あります。
生意気な。(* ̄m ̄) プッ
①シンフォニエッタ OP.49 [連弾]
②フルートとピアノのためのソナタ OP.125
③ヴァイオリンとピアノのためのソナタ OP.70
④二台のピアノのためのディジー・ガレスピーの「マンテカ」によるパラフレーズ OP.129
川上昌裕(ピアノ ①、②、③、④-多重録音)
川上ゆかり(ピアノ ①)
大塚茜(フルート ②)
竹中勇人(ヴァイオリン ③)
七夕の日に発売♪
ラ・フォル・ジュルネで聴いた大塚茜さんの「カプースチン フルート・ソナタ」、
とっても格好よくて素敵な演奏でした。
演奏するのがとても難しい曲だそうです。
ナマでもう一度聴きたいなぁ。(^_^)
大塚茜さんのHP(http://angel.ap.teacup.com/akane_o/)
動画(http://www.youtube.com/user/akaneotsuka)
☆☆☆
「NHK こころの遺伝子」(http://www.nhk.or.jp/idenshi/)
第11回 器の大きなピアニストになれ 辻井伸行
運命の人:川上昌裕さん
(http://www.nhk.or.jp/idenshi/special/sp11/index.html)
この放送、本当に素晴らしかったです。
上手く言いあらわせないのですが、
なんか伝わってくるものが凄かったー!!
川上昌裕さんのHP(http://www.cam.hi-ho.ne.jp/pianistas/)
☆☆☆
熱狂の日 ショパンの宇宙☆彡
(http://ryuu.blog.so-net.ne.jp/2010-05-11)
☆☆☆
6月に撮影した花を中心に。( ̄ー ̄)v
立ち葵は赤、白、ピンクの3色♪
すいすい伸びて余裕で2m以上あります。
生意気な。(* ̄m ̄) プッ
①シンフォニエッタ OP.49 [連弾]
②フルートとピアノのためのソナタ OP.125
③ヴァイオリンとピアノのためのソナタ OP.70
④二台のピアノのためのディジー・ガレスピーの「マンテカ」によるパラフレーズ OP.129
川上昌裕(ピアノ ①、②、③、④-多重録音)
川上ゆかり(ピアノ ①)
大塚茜(フルート ②)
竹中勇人(ヴァイオリン ③)
七夕の日に発売♪
ラ・フォル・ジュルネで聴いた大塚茜さんの「カプースチン フルート・ソナタ」、
とっても格好よくて素敵な演奏でした。
演奏するのがとても難しい曲だそうです。
ナマでもう一度聴きたいなぁ。(^_^)
大塚茜さんのHP(http://angel.ap.teacup.com/akane_o/)
動画(http://www.youtube.com/user/akaneotsuka)
☆☆☆
「NHK こころの遺伝子」(http://www.nhk.or.jp/idenshi/)
第11回 器の大きなピアニストになれ 辻井伸行
運命の人:川上昌裕さん
(http://www.nhk.or.jp/idenshi/special/sp11/index.html)
この放送、本当に素晴らしかったです。
上手く言いあらわせないのですが、
なんか伝わってくるものが凄かったー!!
川上昌裕さんのHP(http://www.cam.hi-ho.ne.jp/pianistas/)
☆☆☆
熱狂の日 ショパンの宇宙☆彡
(http://ryuu.blog.so-net.ne.jp/2010-05-11)
☆☆☆
ベルギー幻想美術館展 [09展覧会感想]
渋谷のBunkamuraザ・ミュージアムで開催されていた「ベルギー幻想美術館」展を観に行きました。
「 19世紀後半から20世紀前半にかけてのベルギーは、本国の何十倍もある植民地からの富が産業革命を加速させ、飛躍的な発展を遂げました。その恩恵は芸術の分野にも及び、多くの優れた画家を輩出し、勢い付いたリベラルな若い実業家たちは新しい芸術を支えました。
しかしながら皮肉にもその芸術の中身は、発展する近代社会における人間の疎外を背景にしたものでした。ある芸術家は空想の世界に、あるいはたそがれの薄暗がりの中に逃げ場を求め、またあるものは過去の世界に心の平安を見出しました。この時代に最も強いメッセージを放っていたのは、象徴主義、シュルレアリスム、表現主義にまたがるこうした内向的な芸術家たちの作品群、つまり『ベルギー幻想美術』だったのです。
ここで特徴的なのは、女性の圧倒的な存在感です。多くは優雅な貴婦人として、あるいは世紀末の魔性の女として、ときには中世的な不思議な魅力を持つ少女として描かれる女性たちは、いわば画家自身の分身として、その目で、あるいは体で、何かを訴えかけ、観る者を彼方へと誘っていきます。一連の作品が醸し出す雰囲気が似ているのは、このような背景を共有しているからなのです。
かくも優れた作品群が日本にまとまって存在していることに敬意を表し、『ベルギー幻想美術館』という名のもとに開催される本展は、ベルギー近代美術の精華を堪能する絶好の機会となることでしょう。(チラシより)」
~展示構成~
第1章 世紀末の幻想 象徴主義の画家たち
第2章 魔性の系譜 フェリシアン・ロップス
第3章 幻視者の独白 ジェームズ・アンソール
第4章 超現実の戯れ ルネ・マグリット
第5章 優美な白昼夢 ポール・デルヴォー
「 19世紀後半から20世紀前半にかけてのベルギーは、本国の何十倍もある植民地からの富が産業革命を加速させ、飛躍的な発展を遂げました。その恩恵は芸術の分野にも及び、多くの優れた画家を輩出し、勢い付いたリベラルな若い実業家たちは新しい芸術を支えました。
しかしながら皮肉にもその芸術の中身は、発展する近代社会における人間の疎外を背景にしたものでした。ある芸術家は空想の世界に、あるいはたそがれの薄暗がりの中に逃げ場を求め、またあるものは過去の世界に心の平安を見出しました。この時代に最も強いメッセージを放っていたのは、象徴主義、シュルレアリスム、表現主義にまたがるこうした内向的な芸術家たちの作品群、つまり『ベルギー幻想美術』だったのです。
ここで特徴的なのは、女性の圧倒的な存在感です。多くは優雅な貴婦人として、あるいは世紀末の魔性の女として、ときには中世的な不思議な魅力を持つ少女として描かれる女性たちは、いわば画家自身の分身として、その目で、あるいは体で、何かを訴えかけ、観る者を彼方へと誘っていきます。一連の作品が醸し出す雰囲気が似ているのは、このような背景を共有しているからなのです。
かくも優れた作品群が日本にまとまって存在していることに敬意を表し、『ベルギー幻想美術館』という名のもとに開催される本展は、ベルギー近代美術の精華を堪能する絶好の機会となることでしょう。(チラシより)」
~展示構成~
第1章 世紀末の幻想 象徴主義の画家たち
第2章 魔性の系譜 フェリシアン・ロップス
第3章 幻視者の独白 ジェームズ・アンソール
第4章 超現実の戯れ ルネ・マグリット
第5章 優美な白昼夢 ポール・デルヴォー