暑いゾ サイタマ! [育てて食べる]
今年もベランダのハイビスカスが咲きました♪
でも、ここは埼玉です。
沖縄ではありません。(* ̄m ̄) プッ
海、浜辺が似合う花、ハイビスカス。
田んぼが背景では、全く様になりません。。。(>_<)
(※鉢植えを持って田んぼに行こうなんてことは考えていませんので。念のため。)
一輪ずつ咲いています♪
今月に入ってから、ほぼ毎日。
ハイビスカスの花って1日で終わっちゃうんですよね。
いっぱい咲いてくれたら華やかだなぁと思いつつも、
毎日一輪の方が長く楽しめていいかな~なんて。ヾ( ̄ー ̄)ゞ
07年のハイビスカス(http://ryuu.blog.so-net.ne.jp/2007-08-05)
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それにしても、暑いっすねー。
2007年8月16日、埼玉県熊谷市では、観測史上最高となる、40.9℃を記録しました。
そして、「あついぞ!熊谷」というキャッチコピーとともに町おこしが始まりました。
詳しく知りたい方はWikipediaへ。
でも、暑いのは熊谷だけではありません。
内陸の熱帯、サイタマ。
どこにいたって暑いんです。。。(>_<)
(まぁ、サイタマじゃなくても暑いのですが。)
田んぼが多いので、
梅雨が明けても湿度が高いんです!
熊谷は朝夕には温度が下がるようですが、
県の南部は朝夕でもあまり温度が下がりません。
コンクリートジャングルと田んぼの世界。
これがけっこうキツイ・・・(>_<)
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音旅♪ ~東京国立博物館~ [音楽]
「音旅 ~聴ままにクラシック~」
今月はスペシャルで、10日、17日、24日と
川久保賜紀さんと遠藤真理さんが出演されています♪
テーマは、「東京の夏を奏でる音旅へ」
10日の放送は法務省旧本館から。
無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番:シャコンヌ/J.S.バッハ
ヴァイオリンとチェロのためのソナタ:第1楽章/ラヴェル
次回17日の放送は東京国立博物館からです。
今月はスペシャルで、10日、17日、24日と
川久保賜紀さんと遠藤真理さんが出演されています♪
テーマは、「東京の夏を奏でる音旅へ」
10日の放送は法務省旧本館から。
無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番:シャコンヌ/J.S.バッハ
ヴァイオリンとチェロのためのソナタ:第1楽章/ラヴェル
- アーティスト: 川久保賜紀,メンデルスゾーン,チャイコフスキー,下野竜也,下野竜也,新日本フィルハーモニー交響楽団
- 出版社/メーカー: エイベックス・クラシックス
- 発売日: 2004/09/23
- メディア: CD
次回17日の放送は東京国立博物館からです。
版画に見る印象派展 [10展覧会感想]
北浦和の埼玉県立近代美術館で開催されていた「版画に見る印象派 陽のあたる午後、天使の指がそっと」展を観に行きました。
「今日『印象派』として知られるルノワールやピサロ、マネなどの画家たちは、19世紀後半 にすばやいタッチと明るい色彩によって絵画に革新をもたらしました。彼らは油彩画を描くかたわら、同時にエッチングやリトグラフなどの版画の制作も手がけています。マネは自作の油彩にもとづいたエッチングを制作し、ピサロやルノワールは、友人やコレクターの求めに応じて版画を制作しています。印象派の画家を先導したバルビゾン派のミレーやコローも自然と田園の風景を版に刻み、トゥールーズ=ロートレックはリトグラフのポスターによって世紀末のパリを彩りました。この時代、版画はかつてなく画家にとって重要な表現手段となったのです。
この展覧会では、印象派やバルビゾン派、ナビ派を代表する画家たちの作品や、本の挿絵として制作された作品など、さまざまな技法や制作経緯による約130点の版画作品をご紹介いたします。19世紀後半から20世紀前半におけるフランスの美しい版画の数々をじっくりとお楽しみください。(埼玉県立近代美術館HPより)」
~展示構成~
Ⅰ.田園を謳う Ⅱ.エッチングの妙味 Ⅲ.印象派の版画 Ⅳ.象徴主義のヴィジョン
Ⅴ.パリの憂鬱 Ⅵ.幸福のイメージ
「今日『印象派』として知られるルノワールやピサロ、マネなどの画家たちは、19世紀後半 にすばやいタッチと明るい色彩によって絵画に革新をもたらしました。彼らは油彩画を描くかたわら、同時にエッチングやリトグラフなどの版画の制作も手がけています。マネは自作の油彩にもとづいたエッチングを制作し、ピサロやルノワールは、友人やコレクターの求めに応じて版画を制作しています。印象派の画家を先導したバルビゾン派のミレーやコローも自然と田園の風景を版に刻み、トゥールーズ=ロートレックはリトグラフのポスターによって世紀末のパリを彩りました。この時代、版画はかつてなく画家にとって重要な表現手段となったのです。
この展覧会では、印象派やバルビゾン派、ナビ派を代表する画家たちの作品や、本の挿絵として制作された作品など、さまざまな技法や制作経緯による約130点の版画作品をご紹介いたします。19世紀後半から20世紀前半におけるフランスの美しい版画の数々をじっくりとお楽しみください。(埼玉県立近代美術館HPより)」
~展示構成~
Ⅰ.田園を謳う Ⅱ.エッチングの妙味 Ⅲ.印象派の版画 Ⅳ.象徴主義のヴィジョン
Ⅴ.パリの憂鬱 Ⅵ.幸福のイメージ