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ベオグラード国立美術館所蔵フランス近代絵画展 [06展覧会感想]

11日に「ベオグラード国立美術館所蔵フランス近代絵画展-知られざる近代美術の物語 ルノワール、ドガ、ゴーギャン、ゴッホ、ユトリロ、ピカソ・・・」を観に行きました。この展覧会は、セルビア・モンテネグロ(旧ユーゴスラビア)の首都ベオグラードの国立美術館からフランス近代絵画コレクション123点(うち46点が日本初公開)を紹介するものだそうです。

~展示構成~
Ⅰ写実の系譜 コローから印象派へ Ⅱルノワール 身近なものたちへの眼差し Ⅲ印象主義を超えて 後期印象派と象徴派 Ⅳ20世紀絵画の旗手たち フォーヴィスム、キュビスムとエコール・ド・パリ

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