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パリを愛した画家たち-20世紀初頭のパリに集った東西の巨匠展 [06展覧会感想]

11日に「パリを愛した画家たち-20世紀初頭のパリに集った東西の巨匠」展を観に行きました。この展覧会は大分県の健康保険南海病院の「南海コレクション」から、20世紀初頭のパリを舞台に活躍した画家とその作品を紹介するもので、「エコール・ド・パリの画家として今なお人気の高いシャガール、ルオー、ユトリロ、ローランサンら28作家と、梅原龍三郎、萩須高徳、三岸節子ら、パリをこよなく愛し、パリに赴いたことのある日本人洋画家26作家の作品計65点を紹介」するものだそうです。

※作品リストもなく、図録も購入せず、メモもとらなかったため、
作品名等に一部誤りが通常よりも多くあるかもしれません。ぺこ <(_ _)>

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