ミュージアム・レストランガイド [おでかけ]
先日図書館で借りた本です。
Amazonの商品説明
内容(「MARC」データベースより)
美術館、博物館、文学館などのミュージアムとミュージアム・レストランをガイド。ミュージアムの鑑賞ポイントとレストランの特色がわかる。『週刊朝日』連載の「お散歩レストラン」を単行本化。データ:2007年5月現在。
ミュージアム・レストランガイド
楽天の商品説明
美術館・博物館で芸術鑑賞した後は、館内にあるミュージアム・レストランへ行こう。そこには、優雅な気分をさらに高めてくれる絶品グルメの数々があなたを待っている。和食、フレンチ、イタリアン、中華、エスニック、そば……。もちろんスイーツも充実! 学んで食べて、心もおなかも満たされる究極のミュージアム・レストラン・ガイド。オールカラーで料理写真も満載。
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
アタマとカラダが楽しくなるお散歩ミュージアム。
【目次】(「BOOK」データベースより)
美術館/博物館/野外建築博物館/資料館/図書館/文学館/庭園/邸宅/水族館/動物園/植物園/自然観察
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
畑中三応子(ハタナカミオコ)
編集者・ライター。編集プロダクション「オフィスSNOW」代表。成城大学短期大学部卒業後、在米。ニューヨークでの2年間で街歩きとミュージアムのおもしろさに開眼し、それが現在まで続いている。『シェフ・シリーズ』と『暮しの設計』(ともに中央公論新社)編集長を経て、『スーパー・パティシェ・ブック』(旭屋出版)などを手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
いろいろな意味で美味しい情報がいっぱいの本でした♪( ̄¬ ̄) ジュル・・・
頭の中や心の中がもやもやして煮詰まった時、気分転換・息抜きのために美術館めぐりをしています。1日に3・4箇所ハシゴして、頭の中や心の中をそっくり入れ替え、帰宅後は心地よい疲労と余韻に浸って爆睡。これで翌日にはスッキリ!(≧▽≦)b
邪道な鑑賞方法ですが、これが私の鑑賞スタイルです。(・_・)/ハッ。
おきらく鑑賞のため、難しくて頭が疲れるものはパス!
お気に入りの画家や気軽に楽しめるものが中心です♪
現代アートはパスかな~(≧∇≦)/ ハハハ
ハシゴする際のポイントは朝と夜。
東京都美術館は朝9時開門のため、朝イチに設定することが多いです。
夜間開館日を狙うとゆったりとしたスケジュールを組むことが出来ます。
私の乏しい経験上、昼間は混雑していても夜は会期末(最終週)を除き、比較的空いていることが多いように感じます。Bunkamuraの場合、金・土は21:00まで(入館は20:30まで)
煮詰まった時にハシゴしまくるため、基本的には一人での行動。
一応、計画は立てるけど、かなり突発的です。
混雑展はレストランも混雑。
そのため、レストランにはなかなか入り辛い。。。(>_<)
気になるレストランがいくつもあるのですがねぇ。
この本にも多数紹介されていて、
すんげ~食べたくなってきた! (^¬^)うまそ~