ギュスターヴ・モロー《聖なる象》 [アート]
上野の国立西洋美術館が所蔵する
ギュスターヴ・モローの《聖なる象》が公開されます♪
ギュスターヴ・モロー《聖なる象》
作品解説はこちら(http://collection.nmwa.go.jp/D.1995-0001.html)
水彩画のため普段は展示されていない作品です。
公開されるのは何年ぶりになるのでしょうか。
過去に1度しか観た事がありません。
既にテンション高いです!
かなり興奮してます!!
《聖女チェチリア》も公開されるそうだ!
作品解説はこちら(http://collection.nmwa.go.jp/D.1959-0043.html)
バタ ヾ(≧∇≦)〃ヾ(≧∇≦)〃バタ
こちらは常設展示されているモローの油彩画。
【左】 ギュスターヴ・モロー《牢獄のサロメ》
作品解説はこちら(http://collection.nmwa.go.jp/P.1959-0196.html)
【右】 ギュスターヴ・モロー《ピエタ》
作品解説はこちら(http://collection.nmwa.go.jp/P.1959-0161.html)
やはりモローといえばサロメでしょう♪(≧▽≦)b
過去のギュスターヴ・モロー関連記事はこちら
国立西洋美術館 ~その3~
(http://ryuu.blog.so-net.ne.jp/2007-03-18)
ギュスターヴ・モロー展(2005 Bunkamuraザ・ミュージアム)
(http://ryuu.blog.so-net.ne.jp/2005-10-17)
★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜
「国立西洋美術館開館50周年記念事業
所蔵水彩・素描展-松方コレクションとその後」
2010年2月23日(火)~5月30日(日)
国立西洋美術館新館2階版画素描展示室
※ 企画展「フランク・ブラングィン展」観覧券、または常設展観覧券でご覧いただけます。
※ 常設展示無料観覧日:第2、第4土曜日
「国立西洋美術館は、1910年代後半-20年代のヨーロッパで川崎造船所の初代社長・松方幸次郎が築いた大コレクション、いわゆる松方コレクションを基礎として1959年に設立されました。2009年には開館50周年を迎え、記念事業の一環として企画展示館では、松方に収集を指南した画家フランク・ブラングィンの回顧展が開催されます。本展はブラングィン展の関連小企画展として、所蔵品のなかから松方コレクションを中心に19-20世紀の主要な水彩・素描作品38点ほどを紹介します。完成作のための習作として、あるいは独立した一つの作品として制作された水彩・素描作品には、油彩画とはまた違う独自の性質や表現を見出すことができます。紙作品は光や湿度など環境の変化に弱いためあまり展示の機会は多くありません。今回の展覧会では、ふだんは目にすることの少ない水彩・素描作品の魅力をお楽しみください。(公式サイトより)」
(http://www.nmwa.go.jp/jp/50th/exhibition/wadr.html)※チラシ(pdf)あり
☆☆☆
「国立西洋美術館開館50周年記念事業
フランク・ブラングィン展」
2010年2月23日(火)~5月30日(日)
国立西洋美術館企画展示室
「西洋美術館設立の礎となった松方コレクション。1910年代末から20年代にかけてヨーロッパでこのコレクションを築いたのが、川崎造船所(現・川崎重工業)の初代社長松方幸次郎でした。そして松方に蒐集のきっかけを与え、その指南役となったのが画家フランク・ブラングィン(1867-1956)。造船所や労働者を描いたブラングィンの絵画に魅せられた松方はその作品を次々と購入し、ついにはコレクションを公開するための美術館、「共楽美術館」のデザインをブラングィンに託します。関東大震災後の経済危機により美術館は建設されませんでしたが、実現すればそこにはブラングィンの作品が総合的に展覧されるはずでした。
ブラングィンはロイヤル・アカデミーで現存作家として初めての個展を開き、イギリスのみならずアメリカ(ニューヨーク、ロックフェラー・センター他)やカナダなどでさまざまな公共建築の壁画を手がけました。同時代の装飾芸術運動を背景に、絵画だけではなくカーペット、家具、陶磁器、版画や挿画本にも制作範囲を広げます。
本展は、松方との関わりを軸にブラングィン芸術を回顧する日本では初の展覧会で、8カ国約30カ所の美術館、コレクターが所蔵する約120点で構成されます。共楽美術館のデザイン画のほか、松方旧蔵のブラングィンの作品もできる限り再現。色彩あふれる画面構成、力強い描写力とともに、多分野に渡る才をお楽しみください。 (公式サイトより)」
公式サイト(http://www.fb2010.jp/)
国立西洋美術館(http://www.nmwa.go.jp/index-j.html)
★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜
やはりサロメといえばオペラでしょう♪(≧▽≦)b
先日、NHKBSで「ハイビジョン特集 華麗なるメトロポリタン・オペラ」が放送されました。
2月1日から5日までの5夜連続。
その第1夜は『サロメ』。
録画して見ました♪ヾ( ̄ー ̄)ゞ
『 楽劇 「サロメ」 (リヒャルト・シュトラウス) 』
サロメ(ヘロディアスの娘):カリタ・マッティラ
ヨカナーン(預言者):ユーハ・ウーシタロ
ヘロデ(ユダヤの領主):キム・ベグリー
ヘロディアス(領主の妻):イルディコ・コムロージ
ナラボート(若いシリア人、護衛隊長):ジョゼフ・カイザー
管弦楽:メトロポリタン歌劇場管弦楽団
指揮:パトリック・サマーズ
演出:ユルゲン・フリム
(2008年10月11日 メトロポリタン歌劇場)
ヨカナーンとは、洗礼者聖ヨハネのことです。
ハプスブルク展のクラナッハのサロメの満面の笑みが記憶に新しいのですが、
舞台での生首はさすがにすごいっすね。。。
太っちょサロメだったけど素晴らしかったです。
記憶の書きかえってまさにこんな感じ!? (ーーA;; アセアセ
先日読んだ本でオススメの一枚としてこの1990年に上演されたものが紹介されていました。
このパッケージデザイン、まさにナマ首。。。(*_*) アチャ!
ハプスブルク展の感想記事はまだ仕上がっていない(というか、取り組んでもいない・・・)ので、
ハプスブルク展のおでかけ記録記事のリンクを載せておきます。
リンク先にルーカス・クラナッハ(父)《洗礼者聖ヨハネの首を持つサロメ》の画像があります。
とってもハードな一日。。。(http://ryuu.blog.so-net.ne.jp/2009-10-28)
せっかくなので、ティツィアーノのサロメも。
ヴェネツィア絵画のきらめき展(http://ryuu.blog.so-net.ne.jp/2007-10-16)
サロメ展開催希望。
またいつものように途中からどんどん話がそれていってしまいましたが、
モローのゾウさん、必見ですよっ!(^_^)/
ギュスターヴ・モローの《聖なる象》が公開されます♪
ギュスターヴ・モロー《聖なる象》
作品解説はこちら(http://collection.nmwa.go.jp/D.1995-0001.html)
水彩画のため普段は展示されていない作品です。
公開されるのは何年ぶりになるのでしょうか。
過去に1度しか観た事がありません。
既にテンション高いです!
かなり興奮してます!!
《聖女チェチリア》も公開されるそうだ!
作品解説はこちら(http://collection.nmwa.go.jp/D.1959-0043.html)
バタ ヾ(≧∇≦)〃ヾ(≧∇≦)〃バタ
こちらは常設展示されているモローの油彩画。
【左】 ギュスターヴ・モロー《牢獄のサロメ》
作品解説はこちら(http://collection.nmwa.go.jp/P.1959-0196.html)
【右】 ギュスターヴ・モロー《ピエタ》
作品解説はこちら(http://collection.nmwa.go.jp/P.1959-0161.html)
やはりモローといえばサロメでしょう♪(≧▽≦)b
過去のギュスターヴ・モロー関連記事はこちら
国立西洋美術館 ~その3~
(http://ryuu.blog.so-net.ne.jp/2007-03-18)
ギュスターヴ・モロー展(2005 Bunkamuraザ・ミュージアム)
(http://ryuu.blog.so-net.ne.jp/2005-10-17)
★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜
「国立西洋美術館開館50周年記念事業
所蔵水彩・素描展-松方コレクションとその後」
2010年2月23日(火)~5月30日(日)
国立西洋美術館新館2階版画素描展示室
※ 企画展「フランク・ブラングィン展」観覧券、または常設展観覧券でご覧いただけます。
※ 常設展示無料観覧日:第2、第4土曜日
「国立西洋美術館は、1910年代後半-20年代のヨーロッパで川崎造船所の初代社長・松方幸次郎が築いた大コレクション、いわゆる松方コレクションを基礎として1959年に設立されました。2009年には開館50周年を迎え、記念事業の一環として企画展示館では、松方に収集を指南した画家フランク・ブラングィンの回顧展が開催されます。本展はブラングィン展の関連小企画展として、所蔵品のなかから松方コレクションを中心に19-20世紀の主要な水彩・素描作品38点ほどを紹介します。完成作のための習作として、あるいは独立した一つの作品として制作された水彩・素描作品には、油彩画とはまた違う独自の性質や表現を見出すことができます。紙作品は光や湿度など環境の変化に弱いためあまり展示の機会は多くありません。今回の展覧会では、ふだんは目にすることの少ない水彩・素描作品の魅力をお楽しみください。(公式サイトより)」
(http://www.nmwa.go.jp/jp/50th/exhibition/wadr.html)※チラシ(pdf)あり
☆☆☆
「国立西洋美術館開館50周年記念事業
フランク・ブラングィン展」
2010年2月23日(火)~5月30日(日)
国立西洋美術館企画展示室
「西洋美術館設立の礎となった松方コレクション。1910年代末から20年代にかけてヨーロッパでこのコレクションを築いたのが、川崎造船所(現・川崎重工業)の初代社長松方幸次郎でした。そして松方に蒐集のきっかけを与え、その指南役となったのが画家フランク・ブラングィン(1867-1956)。造船所や労働者を描いたブラングィンの絵画に魅せられた松方はその作品を次々と購入し、ついにはコレクションを公開するための美術館、「共楽美術館」のデザインをブラングィンに託します。関東大震災後の経済危機により美術館は建設されませんでしたが、実現すればそこにはブラングィンの作品が総合的に展覧されるはずでした。
ブラングィンはロイヤル・アカデミーで現存作家として初めての個展を開き、イギリスのみならずアメリカ(ニューヨーク、ロックフェラー・センター他)やカナダなどでさまざまな公共建築の壁画を手がけました。同時代の装飾芸術運動を背景に、絵画だけではなくカーペット、家具、陶磁器、版画や挿画本にも制作範囲を広げます。
本展は、松方との関わりを軸にブラングィン芸術を回顧する日本では初の展覧会で、8カ国約30カ所の美術館、コレクターが所蔵する約120点で構成されます。共楽美術館のデザイン画のほか、松方旧蔵のブラングィンの作品もできる限り再現。色彩あふれる画面構成、力強い描写力とともに、多分野に渡る才をお楽しみください。 (公式サイトより)」
公式サイト(http://www.fb2010.jp/)
国立西洋美術館(http://www.nmwa.go.jp/index-j.html)
★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜
やはりサロメといえばオペラでしょう♪(≧▽≦)b
先日、NHKBSで「ハイビジョン特集 華麗なるメトロポリタン・オペラ」が放送されました。
2月1日から5日までの5夜連続。
その第1夜は『サロメ』。
録画して見ました♪ヾ( ̄ー ̄)ゞ
『 楽劇 「サロメ」 (リヒャルト・シュトラウス) 』
サロメ(ヘロディアスの娘):カリタ・マッティラ
ヨカナーン(預言者):ユーハ・ウーシタロ
ヘロデ(ユダヤの領主):キム・ベグリー
ヘロディアス(領主の妻):イルディコ・コムロージ
ナラボート(若いシリア人、護衛隊長):ジョゼフ・カイザー
管弦楽:メトロポリタン歌劇場管弦楽団
指揮:パトリック・サマーズ
演出:ユルゲン・フリム
(2008年10月11日 メトロポリタン歌劇場)
ヨカナーンとは、洗礼者聖ヨハネのことです。
ハプスブルク展のクラナッハのサロメの満面の笑みが記憶に新しいのですが、
舞台での生首はさすがにすごいっすね。。。
太っちょサロメだったけど素晴らしかったです。
記憶の書きかえってまさにこんな感じ!? (ーーA;; アセアセ
先日読んだ本でオススメの一枚としてこの1990年に上演されたものが紹介されていました。
リヒャルト・シュトラウス作曲 楽劇《サロメ》 コヴェント・ガーデン王立歌劇場 2008 [DVD]
- 出版社/メーカー: クリエイティヴ・コア
- メディア: DVD
このパッケージデザイン、まさにナマ首。。。(*_*) アチャ!
ハプスブルク展の感想記事はまだ仕上がっていない(というか、取り組んでもいない・・・)ので、
ハプスブルク展のおでかけ記録記事のリンクを載せておきます。
リンク先にルーカス・クラナッハ(父)《洗礼者聖ヨハネの首を持つサロメ》の画像があります。
とってもハードな一日。。。(http://ryuu.blog.so-net.ne.jp/2009-10-28)
せっかくなので、ティツィアーノのサロメも。
ヴェネツィア絵画のきらめき展(http://ryuu.blog.so-net.ne.jp/2007-10-16)
サロメ展開催希望。
またいつものように途中からどんどん話がそれていってしまいましたが、
モローのゾウさん、必見ですよっ!(^_^)/
りゅうさんの興奮状態
びしばしと伝わってきます。
by ぽんこ (2010-02-18 09:12)
モローのぞうさん、りゅうさんの超オススメですね。
等伯とセットで観てこようかしらん♪
by kuwachan (2010-02-18 12:21)
聖なる象、初めて見ましたけど惹かれる気持ち、分かる気がしますっ
そして、りゅうさんの興奮、凄いです(笑)
ぜひ、楽しんできてくださいね。
by 空 (2010-02-18 22:46)
モローのぞうさん 見てみたいけど
東京は遠いんだよね;;;
by poyoyon (2010-02-19 02:49)
この聖なる象、観たことないです。
しばらく展示されているのでしょうか?
期間限定なのかな??
by naonao (2010-02-19 21:27)
サロメ展あるといいですね〜モローのサロメは可愛いですものね。
メトロポリタンオペラのは…チラっと観ました。
サロメ役の人は、もっとスレンダーでいて欲しかった…
映画のサロメ、昔観たのが綺麗だった…と思って検索したら、
思っていたのが出てこなくて…フラメンコダンスのサロメ映画が…
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD33222/story.html
ちょっと興味ありです。
by laysy (2010-02-19 22:19)
知らなかったけれど、解説よむと、この機会を逃すともう見られない!?なんて気持ちになっちゃいますね。
by pistacci (2010-02-19 23:26)
○ぽんこさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
ちょっと鼻血がでそう。。。(^_^;)
○kuwachanさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
私はボルゲーゼ展とセットで鑑賞予定です♪ヾ( ̄ー ̄)ゞ
今は宗教画や神話画がたくさん観たい気分。。。
深みにはまったかも!?(/ー\*) イヤン♪
○空さん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
オリエンタルな雰囲気の味わい深い作品で、不思議な魅力があります。
楽しみ、楽しみ♪((o(^-^)o))ワクワク
○poyoyonさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
ご近所の上野動物園には本物のぞうさんもいます。
春休みやゴールデン・ウィークあたり上野にいかがでしょう?(^_^)
○naonaoさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
水彩画のため2010年2月23日から5月30日までの期間限定です。
次の展示は5年後になるか10年後になるかわかりません・・・
この機会に是非!(^_^)/
○laysyさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
歌は素晴らしかったですが、太っちょのおばちゃんサロメでしたね。。。
絵画好きとしては、モロー・サロメの印象が強いので、
やはり、若くて細いサロメが・・・(^_^;)
絵画作品とオペラのパネル展示を組み合わせてストーリー展開していくようなサロメ展を開催して欲しいなぁなんて思っています。(^_^)
○pistacciさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
この機会を逃すと、次の展示は5年後か、それとも10年後か・・・
西美の常設展示室で開催される小企画展ですので、常設展の料金で鑑賞できます。この機会に是非!(^_^)/
○ニックさん、はじめまして。nice!ありがとうございます(^o^)丿
○nuevo8holaさん、はじめまして。nice!ありがとうございます(^o^)丿
○TaekoLovesParisさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
○tacit_tacetさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
○雅さん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
○りんこうさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
by りゅう (2010-02-20 21:41)
ブラングィンでは知名度が低いから、お宝水彩画を見せてくれるのかしら。
何にせよ、モローの象が見れるのは、うれしいですね。オルセーにモローは
展示してあるけど、水彩はないです。モロー美術館は大きな絵ばかりだし。
NHKBSのメト番組のこと、聞いてはいたけど、BSを見れないんです。BSがあったとき、TVを見すぎて、眠くて、仕事に差し障るので、さすがに、これ、まずいと思って、解約したんです。
サロメ、2年前に、新国立劇場で見ました。ナターシャ・ウシャコワという
きれいな人が、サロメ役で、踊る場面はベールをつけてました。身体の
線もOKの人でした。「ヨカナーン」と叫ぶ声が今でも耳に残ってます。
by TaekoLovesParis (2010-02-21 00:59)
○Taekoさん、こんにちは。コメントありがとうございます(^o^)丿
無料開館日に常設展&水彩画展を楽しんでこようと思っています♪
ブラングィンは・・・ははは(^_^;)
テレビはニュース以外はほとんど録画です。
といってもドラマやバラエティは見ないので、語学、アート、クラシック音楽といったNHKの番組がほとんどです。(^_^)
オペラはやはり劇場鑑賞が一番でしょう♪うらやましいです。。。
私の場合はドイツ語もイタリア語もチンプンカンプンなので、
テレビ(字幕付)がちょうど良いのかもしれませんけどね。(^_^;)
○miyokoさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
by りゅう (2010-02-21 11:31)
西洋美術館の展覧会は、5月まで、ということは、桜を見がてら、
行けますね。りゅうさんのSonet-Photoで、今、さくらが見えてるので、
そう思いました。
by micky (2010-02-21 23:28)
○mickyさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
今観に行くなら湯島天神の梅、1ヵ月後なら上野公園の桜といったところでしょうか。動物園には本物のゾウさんもいますので、楽しみ方いっぱいですね♪
私も何時行こうか考え中です。(^_^)
○乃亜さん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
○shinさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
by りゅう (2010-02-24 21:35)
ぞうさん♪ますます楽しみになってきました~
新聞でチケットもらっておいて良かった ウキャ♪
by カノン (2010-02-26 14:15)
PCの方、無事ナントカ復活しました。
またよろしくお願いしますね~。
by 雅 (2010-02-27 06:31)
○カノンさん、こんにちは。コメントありがとうございます(^o^)丿
フランク・ブラングィン展の招待券プレゼントに応募しました。
当たるといいな~
当たらなくてもぞうさんに会いに行きますけどね!
ぞうさん楽しみだ~((o(^-^)o))ワクワク
○雅さん、こんにちは。コメントありがとうございます(^o^)丿
復活おめでとうございます♪
私も昨年PC壊れたので他人事とは思えませんでしたよ。。。(^_^;)
って、今朝、沖縄は地震ありましたよね。。。
大丈夫でしたか、ブログをやってるということは大丈夫だったということですよね。そういうことにしておきます♪(^_^;)
by りゅう (2010-02-27 12:38)
○yukitanさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
by りゅう (2010-03-06 09:59)
○いっぷくさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
by りゅう (2010-03-16 23:51)