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とってもハードな一日。。。 [おでかけ]

10月24日(土) 曇りのち雨

おでかけ記録。

1 皇室の名宝展:東京国立博物館
2 調べもの:国会図書館
3 THE ハプスブルク展:国立新美術館
4 ベルギー幻想美術館展:Bunkamuraザ・ミュージアム


チケット

★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜

朝イチで、東京国立博物館で開催されている「皇室の名宝-日本美の華」展を観に行きました。
9時半開門ということなので、9時半ちょっと前に到着。
既に開門していた。。。
チケットを購入して入場すると表慶館と本館の間のところまで列が。。。(--!)!!
でも、入場規制はなく、けっこうサクサクと前にすすむ。
阿修羅展のように池の向こう側に回るわけでもない。
30分待ち。
もっと早く来ればよかった。
朝から、ちょっとつまづいた気分。。。llllll(-_-;)llllll ずーん
(ちなみに国立西洋美術館では開門前の列ができていたが、開門すればすぐにはける程度の人数だった)
皇室の名宝展01
若冲の展示室はなかなか凄いことになっていたが、
会場が広いため予想していたほどの混雑ではなかった。ラッキー♪(^_^)
阿修羅展の2回目はドン引きするほど酷かった・・・)

若冲、抱一、松園・・・凄い作品がいっぱい。
まさに、国のお宝。(※専門用語としての「国宝」の意味ではない)

皇室の名宝展02

目をみはる伊藤若冲の『動植綵絵』 (アートセレクション)

目をみはる伊藤若冲の『動植綵絵』 (アートセレクション)

  • 作者: 狩野 博幸
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2000/07
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



もっと知りたい伊藤若冲―生涯と作品 (ABCアート・ビギナーズ・コレクション)

もっと知りたい伊藤若冲―生涯と作品 (ABCアート・ビギナーズ・コレクション)

  • 作者: 佐藤 康宏
  • 出版社/メーカー: 東京美術
  • 発売日: 2006/02
  • メディア: 単行本


伊藤若冲《動植綵絵》30幅一挙展示はさすがに凄かった!
《旭日鳳凰図》も凄すぎっ!!

これって、若冲展でしょ?
えっ、若冲展じゃないの???(/ー\*) イヤン♪

東京国立博物館01
秋の庭園解放:2009年10月20日~11月29日
まだ色づいていません。残念。。。
カモが思いっきり寛いでいます。今日は暇カモ~ (>_<)

東京国立博物館03
ホットケーキの道♪
この道の先には魔法使いのおばあさんが住むお菓子の家があるカモ・・・!? (>_<)

東京国立博物館02
本家ブッシュ・ド・ノエル♪
食べ放題。食べ応えありそ~(*^¬^*)

朝食抜きだと何でも美味しそうに見える。。。
(実は昼食も抜きだった・・・)


東京国立博物館


東京国立博物館(http://www.tnm.jp/

公式サイト(http://www.bihana.jp/

第1期:2009年10月6日~11月3日
第2期:2009年11月12日~11月29日
※11月12日は天皇陛下御即位20年を記念して入館無料です

皇室の名宝展03 皇室の名宝展04

皇室の名宝展05

所蔵作品展を楽しみたいけど、時間の都合で企画展のみ。

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次は国立国会図書館へ。
本当はそのまま国立新美術館に行きたかった。
間に挟むという最悪の構成。

溜池山王駅(銀座線)から国会議事堂前駅(千代田線)まで、歩く。歩く。ひたすら歩く。
利用された事のある方はご存知だと思いますが、これは改札の中。。。(T_T)

そういえば、去年の今頃も似たようなことをしてた。
上野の大琳派展の後、八重洲の大丸ミュージアムへ行き、その後、国立新美術館のピカソ展に行くため、八重洲から東京駅の地下通路を経て大手町駅(千代田線)まで。
大手町駅で千代田線ホームは一番奥・・・・・・
しかもあの日は蒸し暑かった・・・・・・(T_T)

おっと、話が。。。

さて、国会図書館。
メモを取ったり、コピーをしたり。
利用されたことのある方はご存知だと思いますが、
資料請求にしろ、コピーにしろ、なんだかんだで時間がかかる。

今日は土曜日。
国会図書館の閉館時間は17:00、
国立新美術館の閉館時間は18:00、
Bunkamuraザ・ミュージアムの閉館時間は21:00、
時間は十分ある。

本当はオフの時にこんなことしたくないんだけど。。。llllll(-_-;)llllll ずーん


国立国会図書館


国立国会図書館(http://www.ndl.go.jp/index.html

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国立新美術館には15時半過ぎに到着。ぽつぽつと雨が。(-_-;)
いよいよ「THE ハプスブルク」展
展示室はそれなりにはお客さんがいるが、予想していたほどの混雑ではなかった。
もちろん、シシィ(皇妃エリザベート)は大人気[揺れるハート]
美しい。美しすぎるーーー!バタ ヾ(≧∇≦)〃ヾ(≧∇≦)〃バタ
エリザベート (上) 美しき皇妃の伝説 (朝日文庫)

エリザベート (上) 美しき皇妃の伝説 (朝日文庫)

  • 作者: ブリギッテ・ハーマン
  • 出版社/メーカー: 朝日新聞社
  • 発売日: 2005/09/15
  • メディア: 文庫

顎の出っ張ったオッサンの絵なんて見たいとは思わないし、
肖像画ばっかりだからイマイチ乗り気ではなかった展覧会だが、
デューラーの描いた女性やシシィには会いたかったので鑑賞することにした。
このマルガリータちゃんには会いたかったし。ヾ( ̄ー ̄)ゞ

ラヴェル:逝ける王女のためのパヴァーヌ、他

ラヴェル:逝ける王女のためのパヴァーヌ、他

  • アーティスト: クリュイタンス(アンドレ),ラヴェル,パリ音楽院管弦楽団
  • 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
  • 発売日: 2007/12/26
  • メディア: CD

「亡き(逝ける)王女のためのパヴァーヌ」
ルーヴルのマルガリータちゃんからインスピレーションを得たらしい。(@_@)

ラヴェル / ボレロ、亡き王女のためのパヴァーヌ

ラヴェル / ボレロ、亡き王女のためのパヴァーヌ

  • アーティスト: フランス国立管弦楽団,ラヴェル,ドビュッシー,バーンスタイン(レナード),オーマンディ(ユージン),フィラデルフィア管弦楽団
  • 出版社/メーカー: ソニーレコード
  • 発売日: 1995/10/21
  • メディア: CD


展示室の最後の作品は、ピーテル・デ・ホーホ
昨年のフェルメール展が懐かしく感じた。
ただでさえ地味な作品で、このラインナップ、
鑑賞者の注目度は低かったですが、なかなか見応えのある作品。

国立新美術館を出たのが、17時ちょっと前。
すっ飛ばしたわけじゃないけど、あっという間に観終わった。
普段ならのんびりゆっくり鑑賞するところですが、
ヘンなもんを挟んだおかげでオフモードにはなっていなかったようです。
もともと歩くのは速い方(というか、かなり速い)ので、作品間の移動はかなり速かったのかも。
カップルやグループが多く、チンタラチンタラ歩いてるのがかなり苛立ったので、
とっとと観て、とっとと出てきたって感じ。時間は十分あるのに。。。llllll(-_-;)llllll ずーん
オフモードになってれば、普段はそんなのぜんぜん気にならない。
どうしても必要な、一日でも早く入手したい資料があったのでやむを得ない。
そんなこんなで、かなり神経が過敏になっていたよう。
これじゃ、気分転換、息抜きにならないじゃん。ちっ。

THEハプスブルク展01

この日は、中野京子さんの講演会が開催された。
その時間は図書館にいたから参加できなかったけど。。。
美術館到着時刻が、講演会の終了予定時刻。。。
名画で読み解く ハプスブルク家12の物語 (光文社新書 366)

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  • 作者: 中野 京子
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2008/08/12
  • メディア: 新書

この日の午前中、10時過ぎに10万人突破だそうだ。
実は、朝イチでこれを鑑賞してから、図書館、Bunkamuraという計画も立てていました。
(最初に図書館、それから乃木坂、渋谷という計画もあったけど。)
でも写真が掲載されるのは恥ずかしいし、僅差で逃すのはビミョーに悔しい。(/ー\*) イヤン♪
ちなみに、05年のプーシキン美術館展では、午前中に鑑賞したら、午後にキリ番が出てました。
一日違いとか数時間違いは、何度も経験しています。(^_^;)

国立新美術館を出ると、やはり雨。
そんなにいっぱいというわけじゃないけど、傘が必要かな~ってくらい。
傘は持っていませんが、この美術館は駅直結なので、まぁ問題なし。

別冊家庭画報 家庭画報特別編集 ~「THEハプスブルク展」 公式MOOK~ハプスブルク家「美の遺産」を旅する

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  • 作者: 写真=南川三治郎
  • 出版社/メーカー: 世界文化社
  • 発売日: 2009/09/01
  • メディア: ムック

THEハプスブルク王家―華麗なる王朝の700年史 (別冊歴史読本 46)

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  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 新人物往来社
  • 発売日: 2009/08
  • メディア: 単行本



国立新美術館


国立新美術館(http://www.nact.jp/

公式サイト(http://www.habsburgs.jp/

バージョン1 
THEハプスブルク展02 THEハプスブルク展03
マリア・テレジアの少女時代 ウエスト細っ!
既に貫禄がある!!

バージョン2
THEハプスブルク展04 THEハプスブルク展05
この日、会場でもらってきたもの
スカートの立体感は春のルーヴル美術館展(上野)で鑑賞したものより素晴らしい♪

スペシャル・バージョン
THEハプスブルク展06 THEハプスブルク展07 THEハプスブルク展08

THEハプスブルク展09
3パターンまるごと掲載するとさすがにクドイ!?
でも、シシィが大きく載ってるチラシはこれだけ。(^_^)

★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜

地下鉄を乗り継いで、渋谷へ。
やっぱり、雨。当然か。(^_^;)
渋谷駅併設の東急東横店から東急本店(Bunkamura)まで無料のシティシャトル(循環バス)を利用。
雨ということもあり、バス待ちのお客さんがけっこういた。
1本目のバスには乗れず、2本目に。また待つのか・・・(>_<)
でも、ここのバスは初めて。ちょっと新鮮♪

ラストは「ベルギー幻想美術館」展
翌日、25日(日)が最終日なので、無理やり組んだスケジュール。
招待券があったから組んだともいう。。。(^_^;)

入り口からして、ムラサキ。なんか凄い。。。
今回のメインはポール・デルヴォー《海は近い》
春に上野の東京都美術館で開催された『日本の美術館名品展』でも展示されていたもの。
確かに素晴らしい作品だが、これがメインというのはちょっと寂しいゾ。。。(>_<)

会期末ということで、土曜日の夜にしてはお客さんがそれなりにいた。
ここの場合、普段、土曜の夜はかなり寂しいので。。。

版画ばっかりで期待してたものとはちょっと違うが、
デルヴォーやマグリットをたくさん観ることができなかなか楽しかった。
観たことあるのばっかりだったけど。(* ̄m ̄) プッ
「シュルレアリスム展-謎をめぐる不思議な旅」
http://ryuu.blog.so-net.ne.jp/2007-03-26

展示室を出たのは19時くらいかな。
やっぱり、いつもより鑑賞時間が短い。
時間は十分あったのに。。。(*_*) アチャ!
帰りももちろんバス。傘無いし。


Bunkamura ザ・ミュージアム


Bunkamuraザ・ミュージアム(http://www.bunkamura.co.jp/

ベルギー幻想美術館展01 ベルギー幻想美術館展02

★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜

さすがに今日は疲れた。
普段の美術館ハシゴとは明らかに違う疲れ。
精神的にというか神経的に。
けっこうピリピリイライラしてたかも。。。
でも、空腹は全く感じなかった。

帰りは渋谷から大宮まで埼京線の快速で。
隣の新宿から運良く座れた。
爆睡。。。
あっという間に大宮に到着。
通勤快速よりも速く感じた。。。(/ー\*) イヤン♪
夢の中にガイコツが出てきたゾ。。。
絶対、ジェームズ・アンソールのせいだっ! llllll(-_-;)llllll ずーん

ベルリオーズ:幻想交響曲

ベルリオーズ:幻想交響曲

  • アーティスト: ベルリオーズ,ゲルギエフ(ワレリー),ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
  • 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック クラシック
  • 発売日: 2003/10/01
  • メディア: CD

私がよく聴いている幻想交響曲はこれ。
そういえば、ハプスブルク展に斬首作品がいっぱいあった。。。(/ー\*) イヤン♪
名曲探偵アマデウス(NHK)の幻想交響曲の回はなかなか面白かった。
スイカがボトッって落っこちる場面はビックリしたけどかなり受けた。
なぜ、スイカ!って。しかもあのタイミングで。(* ̄m ̄)ププッ
これはこじ付けになりますが(えっ、いつも?)、
皇室の名宝展に葛飾北斎筆《西瓜図》という作品がありました。(^_^;)


ベルリオーズ:幻想交響曲(初回生産限定)【高音質HQCD】

ベルリオーズ:幻想交響曲(初回生産限定)【高音質HQCD】

  • アーティスト: ベルリオーズ,ラトル(サイモン),ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
  • 出版社/メーカー: EMI MUSIC JAPAN(TO)(M)
  • 発売日: 2008/10/22
  • メディア: CD

こっちは図書館で予約中。
ラトルさんの作品は人気があるので、予約がいっぱい。
私の番はもうちょっと先になりそう。。。


地元ではそれほど濡れるって感じではなかったので、
傘なしでとっとと歩いて帰りました。
周りの人たちはみんな傘さしてたけど。ははは・・・


展覧会の感想記事は後ほど。
※「後ほどって、何時?」って突っ込みは受け付けません。(* ̄m ̄) プッ


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コメント 16

ぽんこ

何でも食べ物に見えちゃうりゅうさん。
秋にはすごく太っちゃうカモ~♪
ベルリオーズはお好きですか?
ぽんこはあまり馴染みがないのでーす。
by ぽんこ (2009-10-28 09:51) 

pistacci

ハードな一日でしたね~おつかれさまです。
私はぜったい途中で、食べる場所を組み入れます(笑)
りゅうさんの記事を読み始めてはや、ゥン年。やっと、記事の中の作品名が、あれね!、と、わかりました~v(≧▽≦)b
首をもつサロメも、ならんでいるとクラナッハなんかは可愛く見えるから不思議でした。
by pistacci (2009-10-28 12:09) 

kuwachan

凄いハードスケジュールの1日でしたね。
電車せの爆睡わかります^^
皇室の名宝展は金曜日の夜に行ったのですが、待ちなしで入場できました。
若冲は京都の相国寺の承天閣美術館で見た時に比べて格段に
人が少なかったので、ゆっくりと観賞できました。
これ私好みいいわ~と思ったのが酒井抱一。
スッキリとしていてとても素敵でした。

by kuwachan (2009-10-28 12:31) 

いっぷく

盛りだくさんの記事ごくろうさまです。
これだけまわればいい運動にもなりますね、
美術の秋ですから落ち葉を踏みながら芸術鑑賞には最適な季節ですね。
by いっぷく (2009-10-28 20:00) 

雅

10月24日は台風接近のため、外出できず(T_T)

で、その日はカモ鍋でも食べたんですか?

by (2009-10-28 21:51) 

りゅう

○ぽんこさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
私もベルリオーズを聴く機会はとても少ないです。
でも、この曲はじっくり聴き入ってしまうんですよね。
食べ過ぎてトトロっ腹になっちゃうカモ~ llllll(-_-;)llllll ずーん

○pistacciさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
若冲、抱一、松園、デューラー、エリザベート、マルガリータ・・・
今回のハシゴはとっても濃かったです。
シシィはpistacciさんの専門分野ですね!(≧▽≦)b

○kuwachanさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
会期が短いだけに、やはり土日は厳しいですね。
承天閣美術館のときは本当に凄かったらしいですね、あれに比べれば・・・
抱一の《花鳥十二ヶ月図》見応えありましたね、私も好きです。
そして、応挙のニャンコも。=^-^=

○いっぷくさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
普通に考えると、1日でまわるものではないですよね。
そもそも、こんなまわりかたする人、普通はいないでしょう。。。
移動ルートとしては効率的ですが、
この順番はぜんぜん美しくないですね。(/ー\*) イヤン♪
最初に用事を済ませ、それからじっくりと楽しみたかったです。
何はともあれ、歩きがいのある、見応えのある一日でした。(^_^)

○雅さん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
前日までは天気も良く暖かかったのですが、
土日はあいにくの天気で寒かったです。。。
ぷくぷくのカモが一羽、バックの中に入ってたカモ~ (* ̄m ̄) ププッ

○イリスさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿

○yukitanさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
by りゅう (2009-10-28 22:58) 

laysy

デルヴォーやマグリットがお好きなんですね〜
私もベルギー象徴派は気に入ってまして…
クノップフやデルヴィル、ベックリンも好きなんです。
「ベルギー幻想美術館」展…私も観たかった…
それにしても忙しい日でしたね…お疲れさまでした〜
by laysy (2009-10-28 23:57) 

りゅう

○laysyさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
デルヴォー、マグリット、大好きです!
なんともいえないあの不思議系がとっても魅力的♪
この幻想美術館展は姫路市立美術館の所蔵作品によるものです。
姫路市立美術館は国内屈指のベルギー象徴主義の作品を所蔵している美術館です。機会がありましたら、是非姫路へ!!(^_^)

○翠川与志木さん、nice!ありがとうございます(^o^)丿

○shinさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿

○miyokoさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿

○TaekoLovesParisさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿

○乃亜さん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
by りゅう (2009-10-31 00:02) 

りんこう

僕も旅に出ると、こんな感じで回りますから、りゅうさんの気持ちがよくわかります。
歩くのは運動になりますしね。僕も歩くのは速いんですよ。
だから、チンタラ歩いているのにいら立つ気持ちもよくわかります。
by りんこう (2009-11-01 15:42) 

アイレ

りゅうさん、ご無沙汰しております。
アイレです。
以前、リンクしていただいていた「青色通信」は諸般の事情から閉鎖しました。
尚、旧データを引きついだブログ
http://blog.livedoor.jp/aire_desu/
で活動中ですが、アートオンリーではありませんので、あまりお役に立てないかと存じますが、今後とも拙ブログにお立ち寄りいただければ幸いです。
りゅうさんもハードですね。私も1日4個展覧会ハシゴをしましたが、最後は目がチカチカして何も見えなくなりました。
あまり欲張るものではありませんね。
寒くなってきましたので、お体にはどうぞお気をつけください。
                                  from アイレ
by アイレ (2009-11-02 21:11) 

ヒデキヨ

皇室の名宝もハプスブルグも11月に行きます!

>9時半開門ということなので、9時半ちょっと前に到着。

もう少し早く着いてみます!
お菓子の家…笑
マリア・テレジアに化けた おばあさんがいたりして…
by ヒデキヨ (2009-11-03 19:53) 

りゅう

○りんこうさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
りんこうさんの旅は、電車1本・バス1本逃すと、30分待ち・1時間待ちはざらですよね。時間が押してるときの焦りや苛立ちは相当なものでしょう。
でも、それゆえのドキドキ感や充実感もあるんですよね。(^_^;)
あ、その日のうちに筋肉痛になりましたよ。まだ若い!?(* ̄m ̄) ププッ

○アイレさん、こんばんは。コメントありがとうございます(^o^)丿
お久しぶりです、お元気ですか。(^_^)
アイレさんも相変わらずハードスケジュールをこなされていますね♪
わかっていても、ついつい欲張ってハシゴしてしまいます。(^_^;)
アンソールのウォーリーを捜せ、まさに目がチカチカでした。。。
最後のデルヴォーでは、夢か現か、目がとろ~んとしてきました。
おかげで、帰りの電車は爆睡でした。。。(^_^)

○ヒデキヨさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
皇室の名宝展、1期と2期で、全作品を入れ替えるそうです。2期は正倉院宝物がメインということで、1期の若冲よりも凄いことになりそうですね。(^_^;)
東博の庭園開放は、春と秋の限定です。実は、けっこう穴場なんです。
時間に余裕がありましたら、是非、チェックしてみてください。
ハプスブルク展も見応えありました♪
1番人気はシシィでしたが、マリア・テレジアにマルガリータちゃん。
そして、ムリーリョ、デューラー、エル・グレコ・・・
会期後半は混雑が予想されます、できるだけ早い時期に鑑賞されることをオススメします。楽しんできてください♪ヾ( ̄ー ̄)ゞ

○takgakiさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
by りゅう (2009-11-03 21:47) 

naonao

ハードですね。本当に。しかも昼抜きなんて~。
ベラスケスのマルガリータ皇女はマドリッドのプラド美術館にも似たような絵がありますね。またエリザベート妃の絵はたしか「エリザベート展」が大丸かどこかでやったとき観ました。華やかで素敵な世界ですよね~。
by naonao (2009-11-05 21:05) 

りゅう

○naonaoさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
エリザベート妃、とても大きくてビックリでした!
エリザベートやマリー・アントワネットは、タイトルにど~んと持ってくると、女性比率高そうですよね。ちょっと、いや、かなり近寄りがたいかな。。。(^_^;)
今回のようにハプスブルクというテーマの中で来日してくれると、野郎一人でも抵抗無く足を運ぶことができますので、たいへん助かります。(^_^)
by りゅう (2009-11-06 20:37) 

りゅう

○はっこうさん、はじめまして。nice!ありがとうございます(^o^)丿
by りゅう (2009-11-10 21:57) 

りゅう

○はっちんさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
by りゅう (2009-11-23 21:06) 

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