ゴーギャン展の招待券が当りました! [アート]
竹橋の東京国立近代美術館で開催されているゴーギャン展の招待券が当りました!
でも、8月2日迄の期間限定招待券。
うっ、ちとキツイ・・・
なんとかスケジュール調整してみます。
ゴーギャンは嫌いあまり好きではないので、まぁ、逃したら逃したで。
そもそもこの展覧会、
《我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか》しか観たいものが無い。
ハハハ♪ (*’▽’)
「ゴーギャン展」
2009年7月3日(金)~9月23日(水)
公式サイト(http://gauguin2009.jp/index.html)
東京国立近代美術館(http://www.momat.go.jp/)※割引券あり
ハイビジョン特集 楽園の絵は百年の時を超えて~ゴーギャンと日本~
7月20日(月・祝)午後9時15分~10時45分 [BS-hi]
夏の特集 楽園の絵がやってきた~ゴーギャンと3人の日本人~
8月1日(土)午後5時~5時48分 [総合]
ETV特集 楽園への夢の果てに~池澤夏樹とゴーギャン、文明への問いかけ~
9月6日(日)午後10時~11時30分 [教育]
日曜美術館
8月30日(日)午前9時~10時 [教育]
9月6日(日)午後8時~9時 [教育] ※再放送
05年にこの場所で開催されたゴッホ展、
最終日あたりは3時間待ちだったらしいっすね。
しかも、会場内では「止まらずにお進みください」とのアナウンスがあったとか。(-_-;)
ゴーギャンに限ってそれは無いよね。。。ま、まさかねっ。。。
ゴーギャンに毒された後は、 綺麗なお姉さんに癒してもらいましょう(≧▽≦)b
って、もう観に行ってんじゃん!!(/ー\*) イヤン♪
通いたくなるような充実した内容の素晴らしい展覧会♪(^_^)
私の大好きな小倉遊亀《舞う(舞妓)》《舞う(芸者)》も展示されていました。
この後に鑑賞した会期末のデュフィ展よりもお客さんが多かった。
デュフィ好きとしてはちょっと複雑な気分・・・(-_-;)
「没後60年記念 上村松園/美人画の粋(すい)」
2009年5月23日(土)~7月26日(日)
山種美術館(http://www.yamatane-museum.or.jp/)※割引券あり
ゴーギャン展開催中、
東京駅から東京国立近代美術館まで
無料シャトルバスが運行しているそうだ。
ちなみに私はゴールデンウィークに
近美を横目に見ながら皇居を経由し、
山種美術館から丸ビルまで歩きました。。。
ルーヴル美術館展&桜さくらサクラ展(http://ryuu.blog.so-net.ne.jp/2009-05-06)
ラ・フォル・ジュルネ・エリアコンサート(http://ryuu.blog.so-net.ne.jp/2009-05-11)
でも、8月2日迄の期間限定招待券。
うっ、ちとキツイ・・・
なんとかスケジュール調整してみます。
ゴーギャンは
そもそもこの展覧会、
《我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか》しか観たいものが無い。
ハハハ♪ (*’▽’)
「ゴーギャン展」
2009年7月3日(金)~9月23日(水)
公式サイト(http://gauguin2009.jp/index.html)
東京国立近代美術館(http://www.momat.go.jp/)※割引券あり
ハイビジョン特集 楽園の絵は百年の時を超えて~ゴーギャンと日本~
7月20日(月・祝)午後9時15分~10時45分 [BS-hi]
夏の特集 楽園の絵がやってきた~ゴーギャンと3人の日本人~
8月1日(土)午後5時~5時48分 [総合]
ETV特集 楽園への夢の果てに~池澤夏樹とゴーギャン、文明への問いかけ~
9月6日(日)午後10時~11時30分 [教育]
日曜美術館
8月30日(日)午前9時~10時 [教育]
9月6日(日)午後8時~9時 [教育] ※再放送
もっと知りたいゴーギャン 生涯と作品 (アート・ビギナーズ・コレクション)
- 作者: 六人部 昭典
- 出版社/メーカー: 東京美術
- 発売日: 2009/05
- メディア: 単行本
05年にこの場所で開催されたゴッホ展、
最終日あたりは3時間待ちだったらしいっすね。
しかも、会場内では「止まらずにお進みください」とのアナウンスがあったとか。(-_-;)
ゴーギャンに限ってそれは無いよね。。。ま、まさかねっ。。。
ゴーギャンに毒された後は、 綺麗なお姉さんに癒してもらいましょう(≧▽≦)b
って、もう観に行ってんじゃん!!(/ー\*) イヤン♪
通いたくなるような充実した内容の素晴らしい展覧会♪(^_^)
私の大好きな小倉遊亀《舞う(舞妓)》《舞う(芸者)》も展示されていました。
この後に鑑賞した会期末のデュフィ展よりもお客さんが多かった。
デュフィ好きとしてはちょっと複雑な気分・・・(-_-;)
「没後60年記念 上村松園/美人画の粋(すい)」
2009年5月23日(土)~7月26日(日)
山種美術館(http://www.yamatane-museum.or.jp/)※割引券あり
もっと知りたい上村松園―生涯と作品 (アート・ビギナーズ・コレクション)
- 作者: 加藤 類子
- 出版社/メーカー: 東京美術
- 発売日: 2007/02
- メディア: 単行本
この場所とももうすぐお別れ。
ゴーギャン展開催中、
東京駅から東京国立近代美術館まで
無料シャトルバスが運行しているそうだ。
ちなみに私はゴールデンウィークに
近美を横目に見ながら皇居を経由し、
山種美術館から丸ビルまで歩きました。。。
ルーヴル美術館展&桜さくらサクラ展(http://ryuu.blog.so-net.ne.jp/2009-05-06)
ラ・フォル・ジュルネ・エリアコンサート(http://ryuu.blog.so-net.ne.jp/2009-05-11)
ゴーギャン、好き嫌いの差がある感じですよね♪
上村松園、チケットあるんだった(^^;
by kumimin (2009-07-07 01:02)
あ、また当たってる。
ゴーギャンはお好みではない?
ぽんこは大好き~。でも相方はあまり好きではないみたい。
男性にはちょっと???
by ぽんこ (2009-07-07 07:42)
おめでとうございます!
当たるってやっぱりいい気分ですよね☆
個人的には上村松園の方が・・(^^ゞ
季節がいい時は気持ちよさそうですが・・・
山種~丸ビルは結構な距離ですよね。
by kuwachan (2009-07-07 12:15)
お久しぶりです。
相変わらず当ててますね!
おめでとうございます。
ゴーギャンの「我々は~」の絵、有名で大作ですよね。
是非一度拝みたいものだ~。
by naonao (2009-07-07 21:27)
おめでとうございます!
まさに、このチラシ裏の自画像にそっくりの衣装で、舞台に登場でした。
ゴッホにも、ゴーギャンにも、この今の人気のかけらでも、生きてる時に味あわせてあげたかったですね~。
by pistacci (2009-07-08 00:29)
良い悪いではなくて
好き嫌いでを表明しているところが さすがだと感じました
by ヒデキヨ (2009-07-08 12:47)
○kumiminさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
ゴーギャンは好き嫌いわかれますよね~
ゴッホは好きなんですがゴーギャンはどうも・・・
近美の所蔵作品展にも上村松園の作品が展示されています。
山種のついでにゴーギャンもいかがでしょう?(^_^;)
ラスト山種はとても見応えありました♪O(≧∇≦)O イエイ!!
○ぽんこさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
また当たっちゃいました!( ̄ー ̄)v
山種の綺麗なお姉さん展、男性は喜んで足を運ぶでしょう。
そして綺麗になりたいお姉さんも♪(≧▽≦)b
近美は企画展のチケットで所蔵作品展も鑑賞できます。
HPで所蔵作品展の作品リストをチェックしましたが、
これまた凄いラインナップ!(*^¬^*)
ぽんこさんも是非、是非!!
○kuwachanさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
招待券、当たっちゃいました♪
上村松園展、見応えありましたよ~
山種から丸ビルは歩きがいがあり楽しかったですが、
この時期はさすがに厳しいものがあります・・・(^_^;)
○naonaoさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
お帰りなさーい♪お元気ですか?
また当たっちゃいました。でも、期間限定・・・(^_^;)
今回の目玉、アメリカから出ること自体がとても稀だそうで、
とても貴重な機会だそうです。この機会に是非!(^_^)/
○pistacciさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
当たっちゃいました♪(^_^)/
ゴーギャンかなり悪人面ですよね。(* ̄m ̄) ププッ
ゴーギャンは腹黒さが感じられます、作品にも、生き方にも。
ゴッホは夢中になるとまわりが見えなくなっちゃうようですが、
とても研究熱心ですし、その集中力や精神力には共感がもてます。
私はゴッホ派ということで。ヾ( ̄ー ̄)ゞ
○ヒデキヨさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
ゴーギャンの作品は、息苦しさを感じ、
気分転換・息抜きにならないんですよね~(^_^;)
一般的に彼の画風は野生・荒々しさなどと表現されるようですが、
何か企んでいるような腹黒さを感じ、気が休まらず、不安感を覚えます。
今までゴーギャンの作品をまとまった形で鑑賞する機会がありませんでしたので、今回はいろいろな発見がありそうです。(^_^)
by りゅう (2009-07-08 21:55)
○TaekoLovesParisさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
○イリスさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
○空さん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
by りゅう (2009-07-09 20:57)
わたしも、ゴーギャンはいいかな(見なくても)、と思ってました。
TV番組はチェックしてみようと思いまーす♪
by ミカチ (2009-07-09 22:27)
○ミカチさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
今展は、ゴーギャン好きにはたまらない見応えのあるもののようです。
あの澱んだようなくすんだ色合いが私は苦手ですけど。(^_^;)
まぁ、企画展のチケットで所蔵作品展も鑑賞できますしね。ヾ( ̄ー ̄)ゞ
○yukitanさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
by りゅう (2009-07-10 21:13)
招待券、いいですね~♪
わたしも、ゴッホと上村松園の方が・・^^;
でも、もしも招待券あれば、たぶん、行きます~
何か新しい発見があるかも・・・^^
by miyoko (2009-07-11 00:05)
>ゴーギャンに毒された後は
この文字で検索かけるとGoogleでりゅうさんの記事がトップです。
これほどストレートで毒のあるコメントはりゅうさんならでは。
ゴーギャンはゴッホとの関係に興味はあります。
by いっぷく (2009-07-11 09:38)
ゴーギャン…私も苦手で…印象が強烈すぎてダメです〜
でも、招待券があれば行くでしょう…貧乏性なんで。
りゅうさん、くじ運が良いんですね〜いいな〜
上村松園は、好きですよ〜優雅〜美女を見てると幸せ〜
猫を見ている時と、気持ちが同じ〜
by laysy (2009-07-11 13:46)
相変わらず強運っすねー
ゴーギャンは全く見たことありませんね。
まぁいいか(笑)
by 雅 (2009-07-11 22:35)
○miyokoさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
当たっちゃいました!
で、早速行ってきました♪(^_^)
初期のバリバリ印象派の作品とか意外な出会いがありました。
メインの作品はとても見応えのある深いものでした。
この作品の前では皆さん言葉を失い、息を飲むような静寂。
じっと作品と会話し、そして自分自身と向き合っているように感じました。
○いっぷくさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
毒吐きすぎ、ゴーギャンファンに怒らちゃいますよね!(ーーA;; アセアセ
ゴーギャンと上村松園を組み合わせるという発想が奇抜すぎました。
熱狂的な美術ファンじゃない限り両展を鑑賞される方は稀、ましてハシゴなんて・・・(^_^;)
でも、近美の所蔵作品展にも上村松園の作品があるんです♪(≧▽≦)b
ゴーギャンの代表作、とても見応えありました!(^_^)/
○laysyさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
早速、鑑賞してきました♪
さすが代表作、とても見応えありました!(^_^)/
今回は全53点のうち半数が版画、あっさりとした展覧会でした。
油彩も鑑賞したことのある作品が多く、ある意味入りやすかったです。
ゴーギャン好きには物足りないかもしれませんが、私のような苦手意識のある者にとっては、程よい塩梅というところでしょうか。
コテコテの油彩が70点とか80点あったら、正直シンドイです。。。(^_^;)
○雅さん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
また当たっちゃいました!( ̄ー ̄)v
で、早速、ゴーギャン展に行ってきました♪
私がゴーギャン作品の中で唯一鑑賞したいと思っていたのが今展の代表作。
いや~、とても見応えありました♪
限りなく一点ものに近い展覧会でしたけどね。(^_^;)
by りゅう (2009-07-13 21:14)
○りんこうさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
by りゅう (2009-07-15 21:26)