やっぱり上野!でも気になる・・・ [アート]
あけましておめでとうございます、今年もよろしくお願いいたします。ぺこ <(_ _)>
今年は、六本木あたりでごそごそと何やらあやし~動きがありますね。(笑)
ポンピドー・センター、モネの大回顧展、フェルメール「牛乳を注ぐ女」・・・Σ(ノ°▽°)ノハウッ!
でも、まだまだ上野は健在です。
六本木はあまり得意ではないもので。。。(^_^;)
噴水のむこうにみえるのは東京国立博物館。
ダ・ヴィンチの《受胎告知》が展示される場所。キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー
オルセー美術館展ももうすぐ。(こっちが大本命!!)
予定では2月かな。(できれば3月or4月にも行きたいですねー)
(必殺、使い回し&順番も手抜き!(^_^) 詳細はこちら )
マネの描いたモリゾかっこいいですね~ (^o^)丿
さすが、ルノワール。ジュリーちゃんかわいい♪ キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー
NHK迷宮美術館でベルト・モリゾが紹介されます。 (^_^)/
ついでに、六本木のほうにも行くかもしれません。気が向けば。
カンディンスキーあるしね!ヾ( ̄ー ̄)ゞ
イノシシのように猛然と・・・
とはいきませんが、今年も美術館巡りを楽しみたいと思います。( ̄ー ̄)v
こっちは確実に行きます。もちろん、秋のフェルメールも♪
モネの回顧展では、
国立西洋美術館所蔵の《舟遊び》が展示されるそうです♪(^o^)丿
この芝生で昼寝がしたいっすねー!! O(≧∇≦)O イエイ!!
※立ち入り禁止ですよ。(^_^)
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迷宮美術館 パリに咲いた女たち
BS-hi:1月8日(月)後7:00~8:00
BS2:1月14日(日)後11:00~前0:00
<迷宮伝説>印象派ただ一人の女性画家 ベルト・モリゾ
市長の父とフラゴナールの遠縁にあたる母を持ち、裕福な家庭に生まれ育ったモリゾ。良家の子女のたしなみとして絵を学ぶが、当時は上流家庭の女性が職業画家になるなど、およそ考えられない時代だった。エドワール・ド・マネのモデルを務めたことをきっかけに、マネの指導を受けたモリゾは、やがて印象派の画家とも知りあう。そして、彼らがサロンへの出品を拒み、独自の展覧会「印象派展」を催すことになった時、彼女は、女性としてただ一人、彼らの旗印のもとにはせ参じたのである。画家としてのモリゾの評価は高く、マネは「女であるのが惜しい」と話したが、現実は厳しいものだった。当時は男性がモデルを雇う事は容易だったが、女性のモリゾがモデルを雇う事は(特に男性を)難しく、彼女の作品の多くは女性や子ども、家庭などの身の回りのテーマを描くだけに限定されていた。ベルト・モリゾは、その時代の女性芸術家に与えられた限界の範囲で制作を行いながら、ゆるやかに絡み合った長い筆触と明るい色彩と素早い筆致を基盤とする、独創的で意欲的な様式を編みだした。まさに、女性画家の礎となった画家、ベルト・モリゾの生涯を追う。(NHK:迷宮美術館HPより)
迷宮美術館(http://www.nhk.or.jp/bs/meikyu/)
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お酒の無いお正月はちょびっと物足りなさを感じます。。。(^_^)
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
モリゾは柔らかいタッチと透明感のあるような感じがいいですね。
「異邦人たちのパリ」って興味あります!!
by くみみん (2007-01-03 16:36)
>kumiminさん、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
モリゾいいですよ~オルセー楽しみです(^_^)/
「異邦人たちのパリ」は作品情報が少なくて手探り状態です。
ピカソにカンディンスキー、フジタ・・・
たぶん観に行くと思いますよ!( ̄ー ̄)v
nice!&コメントありがとうございました(^o^)丿
by りゅう (2007-01-04 00:38)
明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。
今年の美術鑑賞はオルセー(一昨年現地に行ったけど)と「受胎告知」が個人的には見逃せないかな。美術に興味のない夫も「オルセーは行こう」とのたもうてくれます。
「異邦人たちのパリ」「モネ回顧展」もよさそうですね^^。楽しみだわ。
それでは今年もご贔屓にお願いします(^0^)。
by shamon (2007-01-05 14:50)
>shamonさん、明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします♪
オルセー、モネ、ダ・ヴィンチ、フェルメールはなんとか観に行きたいと考えております。ポンピドー・センター、フィラデルフィアは情報が少ないのでとりあえず様子見ということで。
結局、「近くまで来たんだから・・・」とか理由つけて観に行っちゃうんですけどね!
今年は楽しみな展覧会がいっぱいです♪((o(^-^)o))ワクワク
TBありがとうございました(^o^)丿
by りゅう (2007-01-05 22:06)
こんばんは。
フェルメールの作品は超一級品です。
これを観ずしてフェルメールは語れず。
是非。
なんならお供致します。
by Tak (2007-01-05 23:35)
こんにちは、はじめまして。
美術館関係のブログを探していて、こちらを見つけました。
オルセー美術館、私もとても楽しみにしているので、
こちらの記事を読んで期待がふくらみました(^^)
これからも楽しみにしていますね。
by luna (2007-01-06 00:25)
>Takさん、こんばんは。TB&コメントありがとうございます(^o^)丿
もの凄いお年玉ですよね、ビックリしました~!O(≧∇≦)O イエイ!!
おそらく、誰もが何らかの形で一度は見た事があるはずですよ、フェルメールの名を知らなくとも。。。(^_^)
ホントに「牛乳を注ぐ女」来るのかな~、いまだに信じられません。
Takさんは、何回観にいかれますか?やはりドレスデンの「窓辺で手紙を読む若い女」を上回るのでしょうか??(笑)
それにしても今年は凄い展覧会がいっぱいですね!
>琉那さん、はじめまして。nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
オルセー開催まで1ヶ月を切りましたね!
神戸展を鑑賞した方がホントに凄い!!とおっしゃっておりました。神戸市立博物館のサイトで作品リストをチェックしましたが、確かに凄かったです!
待ち遠しいですね!o(^-^)oワクワク
ありがとうございます、これからもよろしくお願いいたします。
by りゅう (2007-01-06 01:17)
りゅうさんのブログ見ていれば美術展の動きがよくわかりますね、こうしてまとまってみるとすごいレベルが高い催事が軒並みですね。
コメントも楽しみです。
by いっぷく (2007-01-06 07:34)
>いっぷくさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
上野は毎年、春と秋に凄い展覧会が開催されています。
そこへ今年は六本木が参戦してきました♪(笑)
六本木ヒルズの森美術館、リニューアルしたサントリー美術館、そして今月オープンの国立新美術館。(3館で協力体制をつくるようです。)
昨年そのすぐ近くに箱根からユニマット青山美術館が引っ越してきました。
春のダ・ヴィンチ&秋のフェルメールを中心に凄いことになりそうです。今年は楽しみがいっぱいです!!(^o^)丿
by りゅう (2007-01-06 23:18)
2月の展示会には私も行けそうです^^(りゅうさんとすれ違うかも!?)
モネに行きたかったけど、こちらは諦めました。残念です悲。
オルセー、ポンピドゥセンターどちらも行ったことはありますが、
やっぱり日本語の解説は分かりやすいし、
たぶんもう忘れているので十分楽しめそうです^^
by ミカチ (2007-01-07 18:16)
>ミカチさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
すれ違いそうですね~(^_^)
同じ日だったり1日違いだったり、今までにもブログでお世話になっている方々とニアミスが何度かありました。結構ドキドキです。(笑)
モネ展は共同企画がオルセー美術館だそうです。
展覧会の公式サイトです。
モネ(http://monet2007.jp/)
オルセー(http://www.orsay3.com/)
ポンピドゥセンター(http://www.asahi.com/pompidou/)
by りゅう (2007-01-07 23:14)
国立博物館をこんなに正面から見るのは初めてです。いい写真ですね。
今年も見たいものがたくさん!
実際、行く時は、また、ここに事前チェックに来ないと。
by TaekoLovesParis (2007-01-13 02:35)
>TaekoLovesParisさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
今年は凄いですね、楽しみがいっぱい(^_^)/
今年も上野を起点にいろいろな所をまわれたらと思います。
今年こそ、上野動物園デビューできるかな。。。。。(^_^;)
by りゅう (2007-01-14 14:40)
>ぽんこさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
by りゅう (2007-01-20 00:35)
○makuzuさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
by りゅう (2009-11-15 09:38)