ニャゴヤ・アート♪ [アート]
２００５年に名古屋ボストン美術館で開催された、
「第１３回展 愛・地球博記念 ボストン美術館の巨匠たちー愛しきひとびと」
の図録が当たりました～♪
キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー
Ｏ(≧∇≦)Ｏイエイ！！
いや～、この展覧会、すっごく観に行きたかったんですよ！！
でも、愛・地球博の影響で宿が・・・
日帰り又は夜行バスでってことも考えましたが、
そこまで行って愛・地球博をスルーしてくるというのもどうかと思い、
結局、断念したのでした。。。(^_^;)
図録だけでも取り寄せようかな～なんて考えたりもしたのですが、
このような形で図録をゲットすることに♪(^_^)
図録の表紙を飾るのはルノワールの《ブージヴァルのダンス》。
モデルはユトリロのお母さん、シュザンヌ・ヴァラドン。
この展覧会に行きたかった目的はズバリこの作品。
ルノワール＋ルノワール展の招待券が当たった時、《田舎のダンス》（オルセー美術館蔵）、《都会のダンス》（オルセー美術館蔵）、《ブージヴァルのダンス》（ボストン美術館蔵）の３点を並べて鑑賞したいと騒いでいた作品。
画像を３点並べた記事はこちら。
（http://ryuu.blog.so-net.ne.jp/2008-01-28）
ルノワール＋ルノワール展感想記事
（http://ryuu.blog.so-net.ne.jp/2008-04-27）
名古屋ボストン美術館（http://www.nagoya-boston.or.jp/）
「第１３回展 愛・地球博記念 ボストン美術館の巨匠たちー愛しきひとびと」
（http://www.nagoya-boston.or.jp/tenran/tenran20.htm）
２００８年 図録
PLフィルター使えばよかったな。。。(^_^;)
☆ 訂正 ☆
上の写真、何故か、ピカソ展の図録（国立新美術館・サントリー美術館2館共通図録）だけ裏でした。。。
ピカソ展の図録はこっちが表です。（差し替えようとも思いましたがせっかくなので・・・(^_^;)）
女好き☆ピカソの呪いでしょうか？(≧▽≦)ｂ
えっ、感想記事をまだアップしてないから？Σ(ヾ￣▽￣)ヾ!!
だからPLフィルター使えよ・・・
★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜
現在、名古屋市美術館では、
「日仏交流150周年記念 開館20周年記念 モネ『印象 日の出』展」
が開催されています。
印象派の名前の由来となったアノ作品です！！
バタ ヾ(≧∇≦)〃ヾ(≧∇≦)〃バタ
この作品、国外持ち出し禁止になっているという話を何度か聞いたことがあります。
つい先日も、とあるミュージアムショップで複製画売り場のお姉さんがそのことをお客さんと話しているのを耳にしました。盗難にあったのがその理由らしいということも話しておられました。
でも、来ちゃうんですね～(^o^)丿
もう来日する事は無いだろうと思っていた作品がこのような形で来日を果たすというのは驚き！
まさに、うれしい悲鳴！！キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー
フェルメール展の直前になって来日中止なんてのを目の当たりにしちゃうとなおさら。。。
「日仏交流150周年記念 開館20周年記念 モネ『印象 日の出』展」
２００８年１２月２３日～２００９年２月８日
公式サイト（http://event.chunichi.co.jp/monet/）※割引券あり
名古屋市美術館（http://www.art-museum.city.nagoya.jp/index.shtml）※割引券あり
「パリ、マルモッタン美術館が所蔵するクロード・モネ（1840－1926）の《印象日の出》は、印象派の名前の由来となった作品としてあまりにも有名です。1874年の第一回印象派展に出品された時、批評家たちは、「子どもじみた絵」、「壁紙の方がまし」などと酷評しましたが、それほどまでに当時この絵の表現は斬新であり、衝撃的だったのです。しかし、その革新的な表現はやがて多くの画家たちによって受け入れられ、驚きは喜びへと、嘲笑は賞賛へと変わっていきました。そして、美術の歴史を大きく塗り替えた作品として、我々の美に対する感性を根底から覆した作品として、《印象 日の出》は今なお不滅の輝きを放っています。
今回の展覧会は、モネ生涯の傑作であり、近代美術の分岐点をなす《印象日の出》を中心に、印象派の誕生とその後の多様な展開をたどるものです。常にこの運動の中心に位置していたモネを縦軸に、そしてルノワールやピサロ、セザンヌなど、同時代に活躍した個性的な作家たちを横軸に、印象派の本質と広がりを余すところなくご覧いただく内容です。
《印象 日の出》は中部地区では初公開、そして今回日本では名古屋のみの公開となります。フランスの至宝を堪能できるまたとないこの機会を是非お見逃しなく。（公式サイトより）」
印象派好きとしては、《印象 日の出》はできれば鑑賞したい作品ですが、公式サイト及び名古屋市美術館の展示作品紹介で掲載されている作品は全て今までに鑑賞したことのあるものなんですよね。。。
もちろんそれらは素晴らしい作品ですし、それ以外にも多数展示されるので観た事の無い作品もあると思いますが、見所としてピックアップされた作品が全てとなると、《印象 日の出》だけのために名古屋までとはさすがに・・・(^_^;)
ということで、今のところ、この展覧会はパスする予定です。今のところ。。。
正直なところ、掲載作品が全てというのにはとても驚きました！(=^^=) ニョホホホ
モネ好き・印象派好きで、
名古屋方面にお住まいの方・名古屋におでかけ予定の方には、
とてもおすすめの展覧会だと思います♪(^_^)
どうしてニャゴヤだけにゃんだぁ？ (*_*) アチャ！
★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜
みなさま、ご訪問いただきありがとうございました♪
来年もよろしくお願いいたします。
それでは、良いお年をお迎えください。(^_^)/
ピカソ展（２つ）の感想記事ですが、
１月中にアップできるよう頑張ります。(^_^;)
「第１３回展 愛・地球博記念 ボストン美術館の巨匠たちー愛しきひとびと」
の図録が当たりました～♪
キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー
Ｏ(≧∇≦)Ｏイエイ！！
いや～、この展覧会、すっごく観に行きたかったんですよ！！
でも、愛・地球博の影響で宿が・・・
日帰り又は夜行バスでってことも考えましたが、
そこまで行って愛・地球博をスルーしてくるというのもどうかと思い、
結局、断念したのでした。。。(^_^;)
図録だけでも取り寄せようかな～なんて考えたりもしたのですが、
このような形で図録をゲットすることに♪(^_^)
図録の表紙を飾るのはルノワールの《ブージヴァルのダンス》。
モデルはユトリロのお母さん、シュザンヌ・ヴァラドン。
この展覧会に行きたかった目的はズバリこの作品。
ルノワール＋ルノワール展の招待券が当たった時、《田舎のダンス》（オルセー美術館蔵）、《都会のダンス》（オルセー美術館蔵）、《ブージヴァルのダンス》（ボストン美術館蔵）の３点を並べて鑑賞したいと騒いでいた作品。
画像を３点並べた記事はこちら。
（http://ryuu.blog.so-net.ne.jp/2008-01-28）
ルノワール＋ルノワール展感想記事
（http://ryuu.blog.so-net.ne.jp/2008-04-27）
名古屋ボストン美術館（http://www.nagoya-boston.or.jp/）
「第１３回展 愛・地球博記念 ボストン美術館の巨匠たちー愛しきひとびと」
（http://www.nagoya-boston.or.jp/tenran/tenran20.htm）
２００８年 図録
PLフィルター使えばよかったな。。。(^_^;)
☆ 訂正 ☆
上の写真、何故か、ピカソ展の図録（国立新美術館・サントリー美術館2館共通図録）だけ裏でした。。。
ピカソ展の図録はこっちが表です。（差し替えようとも思いましたがせっかくなので・・・(^_^;)）
女好き☆ピカソの呪いでしょうか？(≧▽≦)ｂ
えっ、感想記事をまだアップしてないから？Σ(ヾ￣▽￣)ヾ!!
だからPLフィルター使えよ・・・
★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜
現在、名古屋市美術館では、
「日仏交流150周年記念 開館20周年記念 モネ『印象 日の出』展」
が開催されています。
印象派の名前の由来となったアノ作品です！！
バタ ヾ(≧∇≦)〃ヾ(≧∇≦)〃バタ
この作品、国外持ち出し禁止になっているという話を何度か聞いたことがあります。
つい先日も、とあるミュージアムショップで複製画売り場のお姉さんがそのことをお客さんと話しているのを耳にしました。盗難にあったのがその理由らしいということも話しておられました。
でも、来ちゃうんですね～(^o^)丿
もう来日する事は無いだろうと思っていた作品がこのような形で来日を果たすというのは驚き！
まさに、うれしい悲鳴！！キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー
フェルメール展の直前になって来日中止なんてのを目の当たりにしちゃうとなおさら。。。
「日仏交流150周年記念 開館20周年記念 モネ『印象 日の出』展」
２００８年１２月２３日～２００９年２月８日
公式サイト（http://event.chunichi.co.jp/monet/）※割引券あり
名古屋市美術館（http://www.art-museum.city.nagoya.jp/index.shtml）※割引券あり
「パリ、マルモッタン美術館が所蔵するクロード・モネ（1840－1926）の《印象日の出》は、印象派の名前の由来となった作品としてあまりにも有名です。1874年の第一回印象派展に出品された時、批評家たちは、「子どもじみた絵」、「壁紙の方がまし」などと酷評しましたが、それほどまでに当時この絵の表現は斬新であり、衝撃的だったのです。しかし、その革新的な表現はやがて多くの画家たちによって受け入れられ、驚きは喜びへと、嘲笑は賞賛へと変わっていきました。そして、美術の歴史を大きく塗り替えた作品として、我々の美に対する感性を根底から覆した作品として、《印象 日の出》は今なお不滅の輝きを放っています。
今回の展覧会は、モネ生涯の傑作であり、近代美術の分岐点をなす《印象日の出》を中心に、印象派の誕生とその後の多様な展開をたどるものです。常にこの運動の中心に位置していたモネを縦軸に、そしてルノワールやピサロ、セザンヌなど、同時代に活躍した個性的な作家たちを横軸に、印象派の本質と広がりを余すところなくご覧いただく内容です。
《印象 日の出》は中部地区では初公開、そして今回日本では名古屋のみの公開となります。フランスの至宝を堪能できるまたとないこの機会を是非お見逃しなく。（公式サイトより）」
印象派好きとしては、《印象 日の出》はできれば鑑賞したい作品ですが、公式サイト及び名古屋市美術館の展示作品紹介で掲載されている作品は全て今までに鑑賞したことのあるものなんですよね。。。
もちろんそれらは素晴らしい作品ですし、それ以外にも多数展示されるので観た事の無い作品もあると思いますが、見所としてピックアップされた作品が全てとなると、《印象 日の出》だけのために名古屋までとはさすがに・・・(^_^;)
ということで、今のところ、この展覧会はパスする予定です。今のところ。。。
正直なところ、掲載作品が全てというのにはとても驚きました！(=^^=) ニョホホホ
モネ好き・印象派好きで、
名古屋方面にお住まいの方・名古屋におでかけ予定の方には、
とてもおすすめの展覧会だと思います♪(^_^)
どうしてニャゴヤだけにゃんだぁ？ (*_*) アチャ！
★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜
みなさま、ご訪問いただきありがとうございました♪
来年もよろしくお願いいたします。
それでは、良いお年をお迎えください。(^_^)/
ピカソ展（２つ）の感想記事ですが、
１月中にアップできるよう頑張ります。(^_^;)
2008-12-31 01:00
nice!(15)
コメント(17)
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～お気に入り～
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°
ブージヴァルのダンスの出会いは一目ぼれでしょう。
私が好きになってしまう絵がいつもそうなので、りゅうさんもそうかなって。
よいお年をおむかえください。
by いっぷく (2008-12-31 06:21)
○いっぷくさん、nice!＆コメントありがとうございます(^o^)丿
ブージヴァルのダンスはルノワールの数ある傑作のなかでも最高傑作のひとつだそうです♪予習はばっちり、今度は是非本物に会いたいです！！(^_^)/
今年もたいへんお世話になりました。
来年もよろしくお願いいたします♪では、良いお年を～(^_^)
by りゅう (2008-12-31 09:52)
今年は楽しい記事を有難うございました。
来年もよろしくお願いします。
良いお年をお迎え下さい。
by yukitan (2008-12-31 14:24)
○yukitanさん、nice!＆コメントありがとうございます(^o^)丿
最後は当選報告で〆てみました！
って、アップした後で、ミスにいっぱい気づいちゃって、あわてて訂正。
ぜんぜんしまりませんでした・・・(T_T)
こんなしまりの無いブログですが、来年もよろしくお願いいたします。(^_^)
by りゅう (2008-12-31 15:03)
来年もまた当たり続けるんでしょうね～。
よいお年♪
by ぽんこ (2008-12-31 15:09)
○ぽんこさん、nice!＆コメントありがとうございます(^o^)丿
来年もブーイング合戦になるよういっぱい当たるといいですね～
お互い、当り神さまにお祈りして、黒魔術に磨きをかけましょう！！
来年もよろしくお願いいたします♪では、良いお年を～ヾ(￣ー￣)ゞ
by りゅう (2008-12-31 16:18)
２００８年ありがとうございました。良いお年～～！
by takemovies (2008-12-31 19:15)
○takagakiさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
○takemoviesさん、こんばんは。コメントありがとうございます(^o^)丿
こちらこそ、ありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。(^_^)
by りゅう (2008-12-31 19:27)
りゅうさ～ん☆
ボストン美術館展の図録～☆当選☆おめでとうございます！！！
rossaも、このヴァラドン。とても興味深い絵です☆ヴァラドンの絵も、とても個性的で素敵ですよね☆
それと。。。日仏交流150周年記念が、名古屋で～！そして、＜印象＞のお貸し出しあり☆なのですか？いいですね☆これも。マルモッタン美術館で、唯一、絵の前にロープはって、警備員つけてる。最上の1枚☆ですよね☆いいなぁ。。。名古屋☆
りゅうさん☆1年間☆たくさん楽しいお話☆興味深い美術のお話☆とても楽しかったです☆ありがとうございます☆
りゅうさんのますますのご活躍を心よりお祈り申し上げます☆
ありがとうございました｡.:*:･'ﾟ☆
by rossa (2008-12-31 19:44)
ニャゴヤ…一瞬、猫とゴヤ？と思ってしまいました(;^_^A ナゴヤのことですね…。
今年はお世話になりました！
来年もりゅうさんのフルーツ育成日記を楽しみにしています♪
by にいな (2008-12-31 20:29)
図録の当選おめでとうございます！
今年の図録沢山ありましたね〜
私もコローとミレイは観に行きましたよ。
でも、真珠の女とオフィーリアしか覚えてない…
りゅうさんの解説を読んで記憶を取り戻さないと〜
今年は詳しい解説をありがとうございました。
来年もよろしくお願い致します。
では、良い年を！
by laysy (2008-12-31 21:23)
○rossaさん、こんばんは。コメントありがとうござます(^o^)丿
図録、当たっちゃいました～Ｏ(≧∇≦)Ｏ イエイ！！
図録を開いて、ますます鑑賞したいモードになりました。
「印象」の来日にはビックリでした！(^_^)
こちらこそ大変お世話になりました。来年もよろしくお願いいたします。(^_^)
○にいなさん、nice!＆コメントありがとうございます(^o^)丿
名古屋アートではちょっとお堅い感じがしたので、崩してみました！
そしたら、記事本文がメタメタに崩れまくりで・・・(^_^;)
ベランダ果樹園の報告も溜まっていますので、頑張って更新にはげみます。（実は写真の整理が・・・(^_^;)）
来年もよろしくお願いいたします。(^o^)丿
○laysyさん、nice!＆コメントありがとうございます(^o^)丿
そうそう、オフィーリアはインパクトありましたね～
図録はいずれもまだチョットしか読んでいません。
後で、展覧会を思い出しながら開こうと思います♪
来年もよろしくお願いいたします。(^_^)
○xml_xslさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
○Zunkoさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
○やっぴーさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
○西尾征紀さん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
by りゅう (2008-12-31 23:31)
あけましておめでとうございます=^^=
今年もよろしくお願いします。
図録当選、おめでとうございます♡
名古屋ボストンは肖像画展で行きましたよ。
今年も紹介や情報、お待ちしてます♪
by kumimin (2009-01-01 10:31)
Happy New Year！
昨年はありがとうございました！
今年もどうぞ宜しくお願い致します。
Shin.
by shin (2009-01-01 14:03)
りゅうさん、明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
ところで愛・地球博が行われるちょっと前までの3週間、名古屋に出張に行ってたので、この展覧会もよく覚えてます。でも博覧会に合わせての開催だったので、ちょっとしたずれで見れなかったのですよね。
りゅうさんの当選確率はすごい!
今年も当選報告期待してます!
by naonao (2009-01-01 22:58)
あけましておめでとうございます。
今年もりゅうさんは当たり続けるのでしょうか（笑）
パリで「ピカソと巨匠たち」という企画展を見ました。
とてもおもしろかったので、今度、記事にします。
今年も中身の濃いりゅうさんの美術記事、楽しみにしています。
by TaekoLovesParis (2009-01-02 01:00)
○kumiminさん、あけましておめでとうございます♪
今年もよろしくお願いいたします。(^_^)
図録当たっちゃいましたー！
名古屋ボストン、機会があれば是非訪ねたい美術館のひとつです。
機会は作るものともいいますけどねっ！(^_^;)
○shinさん、あけましておめでとうございます♪
今年もよろしくお願いいたします。(^_^)
のんびりマイペースですが、安定的・継続的に更新できればと思います♪
○naonaoさん、あけましておめでとうございます♪
今年もよろしくお願いいたします。(^_^)
０５年、私はこの展覧会を断念した代わりに、「レースの帽子の少女」に会いに、箱根のポーラ美術館へ行きました！ヾ(￣ー￣)ゞ
いやいや、豪華なオセチが当選したnaonaoさんに比べれば・・・(^_^;)
今年もいっぱい当たるといいですね。お互いがんばりましょう♪
○TaekoLovesParisさん、あけましておめでとうございます♪
今年もよろしくお願いいたします。(^_^)
昨年、naonaoさんは絢爛豪華なオセチが当選し、ぽんこさんはベルリン・フィルのコンサート・チケットが当選しているんですよ！
バタ ヾ(≧∇≦)〃ヾ(≧∇≦)〃バタ
質では完全に負けているので、量で勝負します♪(≧▽≦)ｂ
パリ・ピカソ展の感想記事、楽しみにしておりまーす♪
○りんこうさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
by りゅう (2009-01-02 22:23)