レオナール・フジタ展の招待券が当たりました!! [アート]
FOUJITAさんの招待券が当たりましたー!
v(≧∇≦)v イェェ~イ♪
銀ピカに光り輝く招待券
ちなみに、こちらは先日終了した琳派展の金ピカ招待券
なんか上野って凄いっすね。。。
あと、
もうひとつ プレゼントに当たりました♪( ̄ー ̄)v
そちらのご報告はのちほど。
年内はもう何も当たらないと思っていたのに二つも。ヾ(☆▽☆) アハアハ
FOUJITAさんといえば、やっぱりニャンコですよね~
使い回し。(* ̄m ̄) ププッ
そして、乳白色。
2006年に竹橋の東京国立近代美術館で開催された『パリを魅了した異邦人 生誕120年 藤田嗣治展』が思いだされます。
すっごい、混んでたな~ ←真っ先に思い出したのが、コレ!(^_^;)
そういえば、今年はFOUJITAさんの作品をほとんどみていませんね~ ニャハハ (*^▽^*)
展覧会の予習も兼ねて、
久しぶりに図録を開いてみようと思います。
「パリを魅了した異邦人 生誕120年 藤田嗣治展」感想記事はこちら
(http://ryuu.blog.so-net.ne.jp/2006-05-30)
感想記事はこちら(http://ryuu.blog.so-net.ne.jp/2006-04-28)
なんだか、すっごい本がでたみたいですねぇ。。。
読売新聞での紹介記事、かじりついて読みました!!
欲しいけど、お値段が・・・(@_@)
「没後40年 レオナール・フジタ展」
2008年11月15日(土)~2009年1月18日(日)
※第2、第4金曜日 午後6時からギャラリートークあり
上野の森美術館(http://www.ueno-mori.org/)
公式サイト(http://www.fujita-ueno.jp/)
スペシャルサイト(http://leonardfoujita.jp/)
藤田嗣治、幻の群像大作 最初で最後の日本初公開
エコール・ド・パリの寵児として活躍した世界的画家、藤田嗣治(1886~1968)の幻の群像大作4点すべてが日本で初めて一堂に会する「レオナール・フジタ展」が開催されます。
「ライオンのいる構図」「犬のいる構図」「争闘I」「争闘II」と名付けられたこの連作は、1928年に制作され、いずれも2点1組で縦3メートル、横6メートル。翌年「構図」のみ日本で発表されたのち所在不明で、1992年にパリ郊外の倉庫で発見された大作です。また今回は、その際見つかったパリ日本館壁画と関連する貴重な大作「馬とライオン」も、世界初公開作品として加わります。 これら5点は藤田が最晩年を過ごしたエソンヌ県に寄贈され、仏政府が日本の国宝に相当する国家財産として認定、フランス第一級の修復家の手によって、昨秋、大規模な修復を終えました。現在、エソンヌ県ではこれらを常設展示する美術館の建設を計画中であり、本展が日本における最初で最後の一挙公開となるでしょう。
日本人でありながらも、フランス人レオナール・フジタとしてその生涯を終えた数奇な異邦人、藤田嗣治―。本展では、帰化し、カトリックの洗礼を受け改名するに至った彼の晩年にも焦点をあて、エソンヌ期のアトリエの一部を再現し、日本初公開の豊富な生活資料や作品などとともに展示。宗教画の傑作や、自身が「人生最後の仕事」として手掛けた、ランス「平和の聖母礼拝堂」のフレスコ壁画の習作群、本展のために再現されたステンドグラスも特別展示するなど、出品総数約230点(油彩約35点、水彩・ドローイング約90点、アトリエ関連作品・資料約100点)という圧倒的なスケールでその実像に迫ります。 (公式サイトより)
この展覧会、会期中無休だそうです!!
と、なると・・・
東京文化会館で開催されるニューイヤーコンサート(1月3日)がとっても気になっています♪
・メンデルスゾーン: 「結婚行進曲」(付随音楽「真夏の夜の夢」op.61より)
・ベートーヴェン:交響曲第7番 イ長調 op.92
・ムソルグスキー (ラヴェル編):組曲「展覧会の絵」
全部、大大大好きな曲です♪(^_^)/
東京文化会館(http://www.t-bunka.jp/)
さて、いつ観に行こうかな~(^_-)
って、その前に、展覧会の感想記事をとっととアップしろー!
\(`o'") コラーッ
~感想記事をアップしていない展覧会~
「西洋絵画の父『ジョットとその遺産展』~ジョットからルネサンス初めまでのフィレンツェ絵画~」(損保ジャパン東郷青児美術館)
「英国ヴィクトリア朝絵画の巨匠 ジョン・エヴァレット・ミレイ展」(Bunkamuraザ・ミュージアム)
「尾形光琳生誕350周年記念 大琳派展 -継承と変奏-」(東京国立博物館)
「オックスフォード大学・アシュモリアン美術館蔵 印象派の巨匠ピサロー家族と仲間たちー展」(大丸ミュージアム・東京)
「巨匠ピカソ 愛と創造の軌跡」(国立新美術館)
「巨匠ピカソ 魂のポートレート」(サントリー美術館)
でも、
損保ジャパン東郷青児美術館で始まった丸紅コレクション展も気になるー!!
「丸紅創業150周年記念 丸紅コレクション展~衣裳から絵画へ 美の競演~」
2008年11月22日(土)~12月28日(日)
損保ジャパン東郷青児美術館(http://www.sompo-japan.co.jp/museum/)
総合商社・丸紅のルーツは、江戸時代末期に創業した呉服商にあります。その長い歴史のなかで、伝統に育まれた特色ある美術コレクションができあがりました。呉服の商品開発のために集められた衣裳は、近世の染織技術や流行をたどることのできる貴重な資料です。また、昭和初期にきもののデザインをそうそうたる美術家たちに依頼したことから、彼らとの接点が生まれ、洋画を中心に多くの佳品も集まりました。西洋絵画は、ゲインズバラ、コロー、クールベ、印象派、エコール・ド・パリからビュッフェまで、1970年代に成熟した日本市場を対象に、丸紅が総合商社として初めて本格的に美術品の輸入販売に参入したときの収集品です。なかでも《美しきシモネッタ》は、日本にある唯一のボッティチェリの作品です。
このようにくらしを彩る品々を提供する企業活動を通じて形成された丸紅コレクションは、日本の人々が各時代に胸をときめかせた美しい衣裳や名画をちりばめたアルバムのようなもの。ふだんはなかなか見ることのできない時代衣裳、意匠図案、日本洋画、西洋絵画などの作品群から選りすぐった約80点を展覧します。この機会にぜひご鑑賞ください。
※ 衣裳7点は、作品保全のため12月8日(月)に展示替えをします。(美術館サイトより)
もちろん、お目当ては、サンドロ・ボッティチェリ《美しきシモネッタ》
さて、いつ観に行こうかな~(^_-)
v(≧∇≦)v イェェ~イ♪
銀ピカに光り輝く招待券
ちなみに、こちらは先日終了した琳派展の金ピカ招待券
なんか上野って凄いっすね。。。
あと、
もうひとつ プレゼントに当たりました♪( ̄ー ̄)v
そちらのご報告はのちほど。
年内はもう何も当たらないと思っていたのに二つも。ヾ(☆▽☆) アハアハ
FOUJITAさんといえば、やっぱりニャンコですよね~
使い回し。(* ̄m ̄) ププッ
そして、乳白色。
2006年に竹橋の東京国立近代美術館で開催された『パリを魅了した異邦人 生誕120年 藤田嗣治展』が思いだされます。
すっごい、混んでたな~ ←真っ先に思い出したのが、コレ!(^_^;)
そういえば、今年はFOUJITAさんの作品をほとんどみていませんね~ ニャハハ (*^▽^*)
展覧会の予習も兼ねて、
久しぶりに図録を開いてみようと思います。
「パリを魅了した異邦人 生誕120年 藤田嗣治展」感想記事はこちら
(http://ryuu.blog.so-net.ne.jp/2006-05-30)
感想記事はこちら(http://ryuu.blog.so-net.ne.jp/2006-04-28)
なんだか、すっごい本がでたみたいですねぇ。。。
読売新聞での紹介記事、かじりついて読みました!!
欲しいけど、お値段が・・・(@_@)
「没後40年 レオナール・フジタ展」
2008年11月15日(土)~2009年1月18日(日)
※第2、第4金曜日 午後6時からギャラリートークあり
上野の森美術館(http://www.ueno-mori.org/)
公式サイト(http://www.fujita-ueno.jp/)
スペシャルサイト(http://leonardfoujita.jp/)
藤田嗣治、幻の群像大作 最初で最後の日本初公開
エコール・ド・パリの寵児として活躍した世界的画家、藤田嗣治(1886~1968)の幻の群像大作4点すべてが日本で初めて一堂に会する「レオナール・フジタ展」が開催されます。
「ライオンのいる構図」「犬のいる構図」「争闘I」「争闘II」と名付けられたこの連作は、1928年に制作され、いずれも2点1組で縦3メートル、横6メートル。翌年「構図」のみ日本で発表されたのち所在不明で、1992年にパリ郊外の倉庫で発見された大作です。また今回は、その際見つかったパリ日本館壁画と関連する貴重な大作「馬とライオン」も、世界初公開作品として加わります。 これら5点は藤田が最晩年を過ごしたエソンヌ県に寄贈され、仏政府が日本の国宝に相当する国家財産として認定、フランス第一級の修復家の手によって、昨秋、大規模な修復を終えました。現在、エソンヌ県ではこれらを常設展示する美術館の建設を計画中であり、本展が日本における最初で最後の一挙公開となるでしょう。
日本人でありながらも、フランス人レオナール・フジタとしてその生涯を終えた数奇な異邦人、藤田嗣治―。本展では、帰化し、カトリックの洗礼を受け改名するに至った彼の晩年にも焦点をあて、エソンヌ期のアトリエの一部を再現し、日本初公開の豊富な生活資料や作品などとともに展示。宗教画の傑作や、自身が「人生最後の仕事」として手掛けた、ランス「平和の聖母礼拝堂」のフレスコ壁画の習作群、本展のために再現されたステンドグラスも特別展示するなど、出品総数約230点(油彩約35点、水彩・ドローイング約90点、アトリエ関連作品・資料約100点)という圧倒的なスケールでその実像に迫ります。 (公式サイトより)
この展覧会、会期中無休だそうです!!
と、なると・・・
東京文化会館で開催されるニューイヤーコンサート(1月3日)がとっても気になっています♪
・メンデルスゾーン: 「結婚行進曲」(付随音楽「真夏の夜の夢」op.61より)
・ベートーヴェン:交響曲第7番 イ長調 op.92
・ムソルグスキー (ラヴェル編):組曲「展覧会の絵」
全部、大大大好きな曲です♪(^_^)/
東京文化会館(http://www.t-bunka.jp/)
さて、いつ観に行こうかな~(^_-)
って、その前に、展覧会の感想記事をとっととアップしろー!
\(`o'") コラーッ
~感想記事をアップしていない展覧会~
「西洋絵画の父『ジョットとその遺産展』~ジョットからルネサンス初めまでのフィレンツェ絵画~」(損保ジャパン東郷青児美術館)
「英国ヴィクトリア朝絵画の巨匠 ジョン・エヴァレット・ミレイ展」(Bunkamuraザ・ミュージアム)
「尾形光琳生誕350周年記念 大琳派展 -継承と変奏-」(東京国立博物館)
「オックスフォード大学・アシュモリアン美術館蔵 印象派の巨匠ピサロー家族と仲間たちー展」(大丸ミュージアム・東京)
「巨匠ピカソ 愛と創造の軌跡」(国立新美術館)
「巨匠ピカソ 魂のポートレート」(サントリー美術館)
でも、
損保ジャパン東郷青児美術館で始まった丸紅コレクション展も気になるー!!
「丸紅創業150周年記念 丸紅コレクション展~衣裳から絵画へ 美の競演~」
2008年11月22日(土)~12月28日(日)
損保ジャパン東郷青児美術館(http://www.sompo-japan.co.jp/museum/)
総合商社・丸紅のルーツは、江戸時代末期に創業した呉服商にあります。その長い歴史のなかで、伝統に育まれた特色ある美術コレクションができあがりました。呉服の商品開発のために集められた衣裳は、近世の染織技術や流行をたどることのできる貴重な資料です。また、昭和初期にきもののデザインをそうそうたる美術家たちに依頼したことから、彼らとの接点が生まれ、洋画を中心に多くの佳品も集まりました。西洋絵画は、ゲインズバラ、コロー、クールベ、印象派、エコール・ド・パリからビュッフェまで、1970年代に成熟した日本市場を対象に、丸紅が総合商社として初めて本格的に美術品の輸入販売に参入したときの収集品です。なかでも《美しきシモネッタ》は、日本にある唯一のボッティチェリの作品です。
このようにくらしを彩る品々を提供する企業活動を通じて形成された丸紅コレクションは、日本の人々が各時代に胸をときめかせた美しい衣裳や名画をちりばめたアルバムのようなもの。ふだんはなかなか見ることのできない時代衣裳、意匠図案、日本洋画、西洋絵画などの作品群から選りすぐった約80点を展覧します。この機会にぜひご鑑賞ください。
※ 衣裳7点は、作品保全のため12月8日(月)に展示替えをします。(美術館サイトより)
もちろん、お目当ては、サンドロ・ボッティチェリ《美しきシモネッタ》
さて、いつ観に行こうかな~(^_-)
ブーイングするのも疲れました(笑)
フジタさんの猫、気になりますねぇ~。
by ぽんこ (2008-11-24 11:36)
おぉぉ~~っと、またまた。(笑)
無休って、年末年始をはさんで、すごいですね。
わたしは新宿の方が気になるかなー。
by pistacci (2008-11-24 13:42)
りゅうさん、ぽんこさんにブーイングするのも疲れたって、言われちゃってるじゃないですか。当たりを独り占めして~(ウラヤマシイ)。なのに、金色の招待券は無駄にしちゃった、っていうのどこかで(笑)読みましたよ。
私も丸紅コレクションは行こうと思っています。もう始まったんですね。
by TaekoLovesParis (2008-11-25 00:00)
今月の確かANAの機内誌にレオナルド藤田のことが載ってましたね。
恥ずかしい話、それまでレオナルド藤田のこと、全く知りませんでした。
今度行ってみよっかな。
by R-Month (2008-11-25 20:47)
だいぶ前になりますが芸術新潮で特集を組んでいましたね、
猫もたくさん出てきましたよ。
東京国立近代美術館で開催されたのを記念してだったのかな。
りゅうさんくじ運強すぎ、宝くじでも買えば何か当たるかも。
by いっぷく (2008-11-26 16:22)
○ぽんこさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
あっ、疲れちゃいました?(^_-)
もっともっとブーブーいわせられるよう頑張りまーす♪(^_^)/
○pistacciさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
またまた当たっちゃいましたー!
新宿も当たってくれると嬉しいのですが・・・
えっ、それは欲張りすぎ!?(/ー\*) イヤン♪
○TaekoLovesParisさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
金色の招待券は2回目を逃してしまいました・・・Σ(ヾ ̄▽ ̄)ヾ!!
風神雷神4点セットみたかったです。。。(T^T) ヒック
○R-Monthさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
藤田嗣治はフランスで最も有名な日本人です。
面相筆による細い輪郭線と乳白色の肌、
とっても見応えありますよ♪ヾ( ̄ー ̄)ゞ
○いっぷくさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
実は、宝くじを一度も買ったことがありませーん♪
欲張ると、間違いなく空回りしま~す♪(≧▽≦)b
東京国立近代美術館で開催された回顧展はとても素晴らしかったです。
感想記事を読み返しながら、図録をパラパラと捲ろうと思います。(^_^)
○yukitanさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
by りゅう (2008-11-26 23:36)
りゅうさんの運は尽きませんねぇ。
なかなか東京に行けないので見逃す展示会が多くて悲しいですが、
近々ポーラ美術館には行こうと思ってます♪
by ミカチ (2008-11-28 18:52)
すごぉぉぉぉぉぉいっ!
また当たったんですね!
幸運の女神はりゅうさんに張り付いたまま逃げないのでしょうね!
あ!年末ジャンボ宝くじが発売されてますよっっ
by 空 (2008-11-28 21:23)
追伸
りゅうさんのところでいろいろ教えていただいて、UK Japanのブロガーに入れていただきました。ありがとうございます~_(._.)_
by pistacci (2008-11-30 13:04)
○ミカチさん、nice!&コメントありがとうござます(^o^)丿
またまた当たってしまいました!(^_^)/
年内にしようか年明けにしようか迷っています。
年内なら新宿とのハシゴをと考えています♪ヾ( ̄ー ̄)ゞ
○空さん、nice!&コメントありがとうござます(^o^)丿
幸運の女神さまに気に入られたようです♪(^_^)
宝くじ・・・買ったことがないんですよね~
欲張ると木端微塵に玉砕されます・・・お約束のオチでしょうか!?(^_^;)
○pistacciさん、nice!&コメントありがとうござます(^o^)丿
公認ブロガーおめでとうございまーす♪
そういえば、私は公認ブロガーらしい活動をほとんどしていません。。。(^_^;)
だからミレイ展のチケット当たらなかったのかな???Σ(ヾ ̄▽ ̄)ヾ!!
ミレイ展とピサロ展の感想記事をとっととアップしなくては!!
○りんこうさん、nice!ありがとうござます(^o^)丿
by りゅう (2008-11-30 20:22)
○イリスさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
○翠川与志木さん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
by りゅう (2008-12-04 21:28)
こんばんは。
ご無沙汰してましたm(_ _)m
病上がり第1弾のお出かけで、今日、上野に行ってきました。
フェルメールとハンマースホイ、見てきましたよ〜♪
フェルメールは手紙を書く夫人と召使いが追加されてましたね。
「真珠の首飾りの女」と「牛乳を注ぐ女」が出るって言ってたんですか?出展されていませんっておことわりがあったけど。最初からじゃないの?って思いながら見てきました。平日の昼間なのにすごい人で30分待ちでした。チケットは持ってたからよかった♡
ハンマースホイ、よかったですよ=^^=
by kumimin (2008-12-05 19:05)
○kumiminさん、こんにちは。nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
フェルメール&ハンマースホイ、素敵な組み合わせですね~
映画『真珠の耳飾りの少女』の上映会も開催され、大規模な回顧展ということもあり、代表作の《真珠~&牛乳~》を期待されていた方が多かったようです。
はんまーすほいほい、静かに盛り上がっているようですね~
ん~、でも明日までなんですよね・・・(^_^;)
by りゅう (2008-12-06 12:30)
○naonaoさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
by りゅう (2008-12-09 21:16)