SSブログ

フェルメール展の招待券が当たりました!!(^_^)/ [アート]

国立新美術館で開催されている
フェルメール「牛乳を注ぐ女」とオランダ風俗画展
の招待券が当たりました!!

まさか当たるなんてねぇ~
本当にびっくり!! ピース!(v^-^v) ピース!
いや~~~、これで秋の展覧会、
ヴェネツィア、フィラデルフィア、フェルメールと、大当たりですよ!!
(T-T)ノ_彡☆ばんばん!笑いが止まらん

ヴェネツィア展とフィラデルフィア展が当選したのは8月、フェルメール展が当選したのは9月。
ということで、ようやく9月のネタに入りました~!! ヽ(・_・;)ノ ドッヒャー

 

『フェルメール「牛乳を注ぐ女」とオランダ風俗画展』

2007年9月26日~12月17日

国立新美術館(http://www.nact.jp/

公式サイト(http://milkmaid.jp/

東京新聞(http://www.tokyo-np.co.jp/event/bi/milkmaid/)※割引券あり

NHKプロモーション(http://www.nhk-p.co.jp/tenran/vermeer/index.html
                                             ※図録の通販あり

 

国立新美術館へのお出かけは

4月のモネ展ポンピドー展に続いて

2回目となります。

 

今回は誰が何と言おうと

フェルメールが大本命!!(≧▽≦)b

そりゃ~当たり前ですね・・・ 

 

つーか、

1点ものに近い雰囲気がひしひしと・・・

 


西洋絵画の巨匠 (5) フェルメール

西洋絵画の巨匠 (5) フェルメール

  • 作者: 尾崎 彰宏
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2006/06
  • メディア: 大型本

フェルメール全点踏破の旅 (集英社新書ヴィジュアル版)

フェルメール全点踏破の旅 (集英社新書ヴィジュアル版)

  • 作者: 朽木 ゆり子
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2006/09
  • メディア: 新書

「牛乳を注ぐ女」 ―画家フェルメールの誕生―

「牛乳を注ぐ女」 ―画家フェルメールの誕生―

  • 作者: 小林賴子
  • 出版社/メーカー: ランダムハウス講談社
  • 発売日: 2007/10/04
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

 

秋の夜長におすすめ(その1)でした♪ (^_^)/

 

★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜


期間的にフィラデルフィア展(超短い期間限定招待券)とのハシゴかな。(^_^)

 

『印象派とエコール・ド・パリ展
 ~モネ、ルノワール、シャガールを中心に』

2007年10月2日~10月14日

日本橋三越本店新館7階ギャラリー(http://www.mitsukoshi.co.jp/nihombashi/index.html

公式サイト(http://www.mitsukoshi.co.jp/store/1010/lecoledeparis/

19世紀前半から20世紀後半までのフランス絵画の流れを、日本でフランス近代絵画の優品を多数所蔵する吉野石膏コレクションでたどります。吉野石膏コレクションは、吉野石膏株式会社により収集されてきたフランス近代絵画が山形美術館に寄託され、常設展示されているものです。
本展ではこの吉野石膏コレクションから、印象派以前のコロー、ミレー、クールベ、ブーダン、印象派はモネやルノワールはもとよりピサロ、シスレー、後期印象派のセザンヌ、ゴッホ、次の世代のボナール、20世紀の多彩な表現者であるマティス、ルオー、マルケ、ヴラマンク、ピカソ、ミロ、カンディンスキー、そしてエコール・ド・パリのシャガール、ユトリロ、ローランサン、キスリングなどを一堂に展覧します。
いずれの作家も、フランス近代絵画の歴史には欠かすことのできない巨匠たちであり、その出品作品も各作家の画業を考える上で大変重要なものばかりです。印象派とエコール・ド・パリを中心にしてフランス近代絵画を一望に見渡すまたとない機会と言えるでしょう。(公式サイトより)

山形美術館(http://www.yamagata-art-museum.or.jp/

吉野石膏コレクションは以前からとても気になっていました。
モネ、ピサロ、シスレー、セザンヌ、ゴッホ、マティス、ピカソ、カンディンスキー・・・
魅力的な名前がいっぱい並んでいます!!(^¬^)
しかーし、山形へ行く機会が無いまま現在に至っておりまして。。。ははは(^_^;)

     
ピエール=オーギュスト・ルノワール《シュザンヌ・アダンの肖像》(山形美術館寄託)

吉野石膏コレクションが何故そんなに気になっていたかというと、

ルノワール《シュザンヌ・アダンの肖像》という作品がどうしても観たかったから。

 

(もちろん他にも観たい作品がありますが、)
でも、まぁ、これ1点のために山形まで行くというのもねぇ・・・

 

えっ、この作品の何処がそんなに魅力的かって???

それはこの作品を観ればご理解いただけるかと。

 

(・_・)/ハッ。

 

     
ピエール=オーギュスト・ルノワール《少女》(ブリヂストン美術館蔵)

『最近、同一人物を描いたもう1枚のパステル画が見つかりました。モデルはシュザンヌ・アダンで、最近までその家族が所蔵していました。ブリヂストン美術館のものよりも輪郭がくっきりとしており、このあたりにも、さまざまな試みをするこの時期のルノワールの姿がうかがわれます。色調は彼が愛した18世紀ロココ美術を連想させます。』(読むブリヂストン美術館「P58」より)

私の大好きな比較鑑賞です♪O(≧∇≦)O イエイ!!

 

そうそう、ブリヂストン美術館といえば・・・

 

特集展示
セザンヌ4つの魅力 -人物・静物・風景・水浴-

2007年10月 6日(土)-2007年11月25日(日)

ブリヂストン美術館(http://www.bridgestone-museum.gr.jp/

昨年(2006年)没後100年を迎えたポール・セザンヌ(1839-1906)。「自然を円筒形と球形と円錐形とによって扱い、すべてを遠近法のなかに入れなさい…」という有名な言葉を残したセザンヌは、後のピカソやブラックらによるキュビスムの誕生に大きな影響を与えました。また、安井曾太郎などフランスに留学してセザンヌの影響を受けた日本の洋画家も数多くいます。
本展覧会ではブリヂストン美術館が所蔵するセザンヌの作品を中心に「Ⅰ.自画像と妻の肖像」「Ⅱ.静物画」「Ⅲ.風景画」「Ⅳ.水浴図」の4つのテーマに沿って、その魅力を探ります。当館所蔵のセザンヌ作品に、国内美術館所蔵の関連するセザンヌ作品と、ピカソやブラック、安井曾太郎らの作品を加え、およそ30点で構成したこの展覧会でセザンヌ芸術をご堪能ください。
                                        (ブリヂストン美術館HPより)

お気に入りのセザンヌ♪

  
ポール・セザンヌ《サント=ヴィクトワール山とシャトー・ノワール》(ブリヂストン美術館蔵) 

こちらもお気に入りです♪(^_^)/
国立新美術館で開催されたモネ展でも展示されていました。

  
クロード・モネ《黄昏、ヴェネツィア》(ブリヂストン美術館蔵)

 

★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜

 

NHK迷宮美術館http://www.nhk.or.jp/bs/meikyu/

トワイライトに魅せられて(仮)  
 BShi   10月15日(月) 午後7:00~8:00 
      →11月5日(月) 午後7:00~8:00 (変更)

 BS2   10月21日(日) 午後11:00~0:00
      →11月11日(日) 午後11:00~0:00 (変更)
光と闇が微妙に交錯していく夕暮れの情景。あるものは漠然とした不安にかられ、あるものは言いようのない慕情を感じ、そしてまたあるものは明日への希望を見出す。大自然が一日の幕を下ろす直前の美しい光のドラマ。そこに画家は何を見たのか。
<特別展>巨匠をとらえた夕陽のドラマ
クロード・モネ『黄昏 ヴィネツィア』

1908年9月、長年連れ添った妻・アリスの労をねぎらおうとはじめてヴィネツィアを訪れたモネ。だが、運河に輝き、中世の建物を照らす光が、彼に静養を与えるはずもなく、3か月に渡り制作に没頭することになる。
「この独特の光と別れなくてはならないときが近づくにつれ、悲しさが募ります。ほんとうに美しいのです。私はここで、老人であることをほとんど忘れ去り、じつに甘美な時間を過ごしました」
落日の燃える光に染められた海と教会を描いた作品『黄昏 ヴェネツェア』黄色、ピンク、オレンジ、紫、そして青。さまざまな色彩で彩られた水の都の風景は、モネが追求してきた“一瞬の印象”よりむしろ、永遠の時を感じさせる。モネが描いたトワイライトの移りゆく光。そこに秘められた驚きの技法を解き明かす。
エドヴァルド・ムンク『叫び』
「ある夕暮れ、友達と道を歩いていた。僕は疲れて気分が悪かった。太陽が沈むところだった。空が血のように赤く染まった。僕は、果てしない絶叫が自然を貫いて通り抜けていくのを感じた・・・」
『叫び』制作のきっかけを、ムンクはこう話す。その絵を見る者は、ムンクが感じた「絶叫」を共有し、不安を感じずにはいられない。人間の心に潜む不安や恐怖を、暗い朱色で夕景に込めたムンク。その悪魔的な筆の冴えに迫る。
<迷宮伝説>カスバー・ダヴィッド・フリードリヒ
一生を風景画に捧げたドイツ・ロマン主義の巨匠、フリードリヒ。神秘的なタッチで描かれた彼の絵は深い精神性をたたえている。幼い頃、次々を兄弟を亡くすという悲しみを味わったフリードリヒ。とりわけ、スケート遊びの最中に弟がフリードリヒをかばって死んだ事故は大きなトラウマとなった。死への恐怖と絶望的な罪悪感にさいなまれるその人生で、救いとなったのが故郷の風景を描くことだった。彼にとって、風景を描くことは祈ることに他ならなかったのだ。祭壇画「山上の十字架」はそんなフリードリヒの心情が込められた代表作。だが、山の風景に十字架を加えただけで一切聖人が登場しないこの絵は、「風景画が教会に忍び込もうとするとは! 何たる不遜だ」と宗教家たちから大きな批判を浴びせられ、その是非を巡る論争は以後2年にも及ぶことになる。
そして転機が訪れる。40代でむかえた結婚。20歳年下の明るく活発な妻は、彼の人生に初めて“喜び”、“希望”というものをもたらしてくれた。この頃から『トワイライトの中、女性がたたずむ』『月が登り行く風景』など、黄昏の風景を描くことになる。フリードリヒにとって、美しい夕景、昇る月は、「現世の幸せ」、「来世での癒し」の象徴であったのだ。絶望と孤独に満ちた画家を救った黄昏の風景と生涯の妻との絆を描く。

出張!フェルメール「牛乳を注ぐ女」とオランダ風俗画展  
 BShi   10月22日(月) 午後7:00~8:00
 BS2   10月28日(日) 午後11:00~0:00
17世紀半ば、独立を果たすやいやな新興国オランダは絵画の黄金時代を迎える。フェルメールやレンブラントといった巨匠が登場し、国民一人当たりの絵画制作数は世界一を達成。北方の小国が、文化の中心だったイタリアやスペインを凌ぐアート大国に成長したのはなぜか?そこには、大国に翻弄されながらしぶとく生き抜いてきた庶民たちの素顔が隠されていた。日本初公開となるオランダの至宝、フェルメール作『牛乳を注ぐ女』を中心に、風俗画に秘められた絵画大国の秘密を解き明かす。

 

迷宮美術館 アートエンターテイメント

迷宮美術館 アートエンターテイメント

  • 作者: NHK『迷宮美術館』制作チーム
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2006/03/11
  • メディア: 大型本

迷宮美術館 第2集

迷宮美術館 第2集

  • 作者: NHK『迷宮美術館』制作チーム
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2006/09/26
  • メディア: 大型本

迷宮美術館 第3集

迷宮美術館 第3集

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2007/02/21
  • メディア: 大型本

 

秋の夜長におすすめ(その2)でした♪ (^_^)/

 

★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜

『ムンク展』

2007年10月6日(土)~2008年1月6日(日)

国立西洋美術館(http://www.nmwa.go.jp/index-j.html

東京新聞(http://www.tokyo-np.co.jp/event/bi/munch/

〈生命のフリーズ〉は、全体として生命のありさまを示すような一連の装飾的な絵画として考えられたものである。

───エドヴァルド・ムンク「生命のフリーズ」より

ノルウェーの画家エドヴァルド・ムンクは、日本でもすでに数多くの展覧会が開かれ、愛と死、喜びと絶望といった「人間の魂の叫び」とも呼べるテーマを描いた作品が、非常に高い人気をえています。彼は、自らが描いた作品のなかでも、最も中心的な諸作品に〈生命のフリーズ〉という名をつけました。それは、個々の作品をひとつずつ独立した作品として鑑賞するのではなく、全体としてひとつの作品として見る必要があると考えたからでした。しかし、彼が〈生命のフリーズ〉という壮大なプロジェクトによって達成しようとしていたことは、「愛」「死」「不安」といった主題からの切り口だけでは捉えきれないものです。なかでも最も見過ごされてきたのが、上に引用したムンク自身の文書にも語られている、その「装飾性」です。今回の展覧会は、ムンクの作品における「装飾」という問題に光を当てる世界でも初めての試みで、オスロ市立ムンク美術館などからの代表作108点を一堂に展観します。
本展は、ムンクが試みた装飾プロジェクトにそれぞれ1章をあてて構成され、彼の「装飾画家」としての軌跡をたどれるものとなっています。第1章では〈生命のフリーズ〉における装飾性の展開を扱い、それに続く各章では、アクセル・ハイベルク邸やマックス・リンデ邸といった個人住宅の装飾や、ベルリン小劇場、オスロ大学講堂、フレイア・チョコレート工場、オスロ市庁舎の壁画構想といった公的建築でのプロジェクトを紹介します。(国立西洋美術館HPより)

 

どんどん広がっていっちゃいそうなので、今回はここまで。ヾ( ̄ー ̄)ゞ 

 

芸術の秋、展覧会情報のひとつとしてお役立ていただければ幸いです。

 


nice!(8)  コメント(13)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

nice! 8

コメント 13

ぽんこ

おやおや。すべてのラッキーはりゅうさんの元へ…。
by ぽんこ (2007-10-01 11:01) 

luna

フェルメール展も!
おめでとうございます。

ルノワールの
「シュザンヌ・アダンの肖像」、「少女」、
青いドレスがすてきな絵ですね。
ぜひ鑑賞したいです^^

秋は音楽や絵画をじっくり楽しめる
いい季節ですね。
by luna (2007-10-01 14:05) 

naonao

またまたおめでとうございます。
その運分けて欲しいです~。
やっと秋らしくなってきたので本当芸術の秋!!ですね。
by naonao (2007-10-01 14:43) 

りゅう

>ぽんこさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
またまた当たってしまいましたよ♪ヾ( ̄ー ̄)ゞ
チケット代が浮いた~なんてはしゃいでいると、ついついグッズショップで散財しちゃうんですよね~・・・Σ(ヾ ̄▽ ̄)ヾ!!
気を引き締めてかからなくては!(笑)

>琉那さん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
またまた当たってしまいましたよ♪ヾ( ̄ー ̄)ゞ
ブログのコンセプト、プレゼントの当選報告に変えよっかな~♪(^_^)/
デパートで開催される展覧会は期間が短いのが難点ですよね!(>_<)
ブリヂストン美術館の作品も展示替え等、常に鑑賞できるとは限らないところがもどかしく・・・まぁパステルですから仕方ないですけどね。
モネの素晴らしい作品が多数ありますし、セザンヌの小企画展も始まります。
機会があれば是非!!(^_^)/

>naonaoさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
またまた当たってしまいましたよ♪ヾ( ̄ー ̄)ゞ
何故か当たる時は続けて当たるんですよね~
でも、いわゆる高額商品というものには無縁です・・・(@_@)
これで当選報告はひとまず終了かな。
当選商品を消費(鑑賞!!)しなくてはなりませんからね~(^_^)/

>Qちゃん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
by りゅう (2007-10-01 23:12) 

はな

りゅうさん、すごい~!!
どうやったらこんなに当たるんですか?
私もこないだbunkamuraのアンケートいれてきました☆
次のあたるといいなと思ってます^^

ていうか、三越ノーマークでした!!
何点くらいでるんでしょう?
かなり行きたいです!!ていうか会期短い@_@;
ブリヂストンも楽しみ~!!
セザンヌだなんて…!
なんかもう、文字通り芸術の秋ですね!
by はな (2007-10-02 20:33) 

pistacci

当選おめでとうございます!
ほんっと、運をわけてほしいっ!
三越は、おいしいもののコーナーも、充実した広告が載っていて、
どっちも、いいなぁ~♪
by pistacci (2007-10-02 21:01) 

りゅう

>はなさん、こんばんは。コメントありがとうございます(^o^)丿
またまた当たってしまいました♪
昨年はBunkamuraのアンケートで2回当たりましたよ!
はなさんも当たるといいですね!(^_^)/
三越のはちょっと短いですよね・・・スケジュール調整が必要です。
でも気になる展覧会のひとつです。(@_@)

>pistacciさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
またまた当たってしまいました♪(^_^)/
オルセーもモネも当たらなかったのに、フェルメールが当たるなんて!!!
(T_T) ウルウル(ちょっと感動!)
おいしいものの誘惑にとろけるように負けてしまいそうです。
芸術の秋、食欲の秋、読書(図録?)の秋、散財の秋。。。(/ー\*) イヤン♪
by りゅう (2007-10-02 21:57) 

TaekoLovesParis

一番上のぽんこさんのコメントにも「ナイス」をつけたいです。
さらに、りゅうさんのコメント、「グッズに散財」もわかる気がして、
おかしかった。

三越情報ありがとう!同じシュザンヌ・アダン嬢でも、山形のは、ブルーの
瞳がとっても印象的ですね。何とか時間を作って行ってみます。
by TaekoLovesParis (2007-10-02 22:08) 

りゅう

>TaekoLovesParisさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
またまた当たってしまいました♪(^_^)/
ぽんこさんはモネ展(六本木)を招待券で鑑賞されていますよ。
昨年は世田谷のルソー展や上野動物園も。ヾ( ̄ー ̄)ゞ
三越はフィラデルフィアとハシゴできたらと思っています。
更にフェルメールも。。。かな?
図録がかさばってたいへんなことになりそうです・・・(^_^;)
by りゅう (2007-10-02 23:12) 

くみみん

え〜!!
また当ったんですか??
りゅうさん枠があるとか!!
フェルメールは忘れないで絶対行きたいです=^-^=
by くみみん (2007-10-06 01:22) 

りゅう

>kumiminさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
ふふふふふっ、それは内緒です♪(*^m^*) ムフッ
フェルメール、近々鑑賞の予定です♪((o(^-^)o))ワクワク
3Fのレストランも行きたいのですが、やはり大混雑でしょうか・・・(^_^;)
by りゅう (2007-10-06 22:26) 

Zunko

こんにちは、はじめまして♪
Taeko さんの所から飛んで来ました♪

凄く盛りだくさんで、感動。。時間のある時に又やって来て、読ませて戴きます~。
by Zunko (2007-10-12 15:57) 

りゅう

>Zunkoさん、はじめまして。nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
Taekoさんの所でプロフィール画像を何度かお見かけしていました♪
ぐだぐだした記事ばかりですが、
よろしければまた遊びに来てください♪ヾ( ̄ー ̄)ゞ
by りゅう (2007-10-13 15:32) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。