ラウル・デュフィ展の招待券が当たりました♪ [アート]
渋谷のBunkamuraザ・ミュージアムで開催されているラウル・デュフィ展の招待券が当たりました♪
しかも、つづけざまに。
ペアチケットが2組、つまり4枚。
デュフィフィフィフィ♪(*^_^*)
絵画の見かた 西洋美術史入門 [アート]
先日読んだ本です。
池上先生の本は丁寧な文章で読みやすく、とてもわかりやすいです。
内容紹介
本書は、フェルメール、ミレー、ルノワール、クリムトなどの名画の中にある隠されたテーマ、驚くべき超絶技巧などのひみつを、実際の絵を見ながら解き明かしていく鑑賞者のための西洋絵画入門書です。「名画対決」では、レオナルドVSミケランジェロ、モネVSクリムトなど二人の巨匠から共通テーマを取り上げ解説。入門書として必須のモザイクなどの技法の解説、西洋絵画史も資料として掲載。
内容(「BOOK」データベースより)
隠れたメッセージ、巨匠たちの超絶テクニック、傑作のウラ側…思わずうなる、名画のマル秘話が満載。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
池上/英洋
美術史家。東京造形大学准教授。東京芸術大学大学院修士課程修了。恵泉女学園大学、國學院大學を経て現職。専門はイタリアを中心とする西洋美術史・文化史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
~目次~
はじめに
巨匠たちの超絶技巧対決
第1章 隠れたメッセージを探る 名画のひみつ
第2章 テーマで読み解く 名画対決
第3章 西洋絵画を彩る 技法の話
内容紹介
本書は、名画をより深く楽しめるようになる一冊。
受胎告知や最後の晩餐などのキリスト教絵画。美しい花々を描いた絵や抽象画。誰かの姿を描いた人物絵。描かれたモチーフの美しさや、素敵な色づかいを楽しむことは、名画を楽しむ基本ですが、どのような意味が込められているのかを知れば、その作品の面白さはさらに深くなります。
美しく印刷された250点超の名画を、鑑賞のヒントとなる100のキーワードにわけて解説します。
◎第1章 シンボルとアレゴリー(花と果実、窓、食事、天使…)/第2章 主要な主題(天地創造、受胎告知、キリストの復活、聖母子とピエタ、ヴィーナスの誕生…)/◎第3章 技法とジャンル(フレスコ、油彩画、風景画、静物画、自画像…)/◎第4章 時代区分(様式)(ルネサンス、バロック、ロココ、印象派、フォービズムとキュビスム…)
内容(「BOOK」データベースより)
あの絵は、なぜ描かれたのか?人気の西洋美術史家が名画に隠された秘密を教えます。250点超の名画を収録。
著者について
美術史家
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
池上/英洋
美術史家。東京芸術大学卒、同大学院修士課程修了。もと恵泉女学園大学人文学部・國學院大學文学部准教授。専門はイタリアを中心とする西洋美術史・文化史
川口/清香
フリーライター、編集者。恵泉女学園大学人文学部卒
荒井/咲紀
國學院大學大学院文学研究科(史学専攻)に在籍。専門は西洋美術史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
~目次~
はじめに
第1章 シンボルとアレゴリー
第2章 主要な主題
第3章 技法とジャンル
第4章 時代区分(様式)
採り上げ方は異なるものも、採り上げている作品や解説の内容は結構似ている。
どちらか1冊読めば十分ではあるが、2冊とも読めば視点が変わり理解も深まる。
一点ものの展覧会などで、展示室又はスペースを区切って解説コーナーが設けられ、
特定の作品の詳細な解説パネルが掲示されていることがある。
それがそのまま本になったかのよう。
池上先生の本は丁寧な文章で読みやすく、とてもわかりやすいです。
内容紹介
本書は、フェルメール、ミレー、ルノワール、クリムトなどの名画の中にある隠されたテーマ、驚くべき超絶技巧などのひみつを、実際の絵を見ながら解き明かしていく鑑賞者のための西洋絵画入門書です。「名画対決」では、レオナルドVSミケランジェロ、モネVSクリムトなど二人の巨匠から共通テーマを取り上げ解説。入門書として必須のモザイクなどの技法の解説、西洋絵画史も資料として掲載。
内容(「BOOK」データベースより)
隠れたメッセージ、巨匠たちの超絶テクニック、傑作のウラ側…思わずうなる、名画のマル秘話が満載。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
池上/英洋
美術史家。東京造形大学准教授。東京芸術大学大学院修士課程修了。恵泉女学園大学、國學院大學を経て現職。専門はイタリアを中心とする西洋美術史・文化史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
~目次~
はじめに
巨匠たちの超絶技巧対決
第1章 隠れたメッセージを探る 名画のひみつ
第2章 テーマで読み解く 名画対決
第3章 西洋絵画を彩る 技法の話
内容紹介
本書は、名画をより深く楽しめるようになる一冊。
受胎告知や最後の晩餐などのキリスト教絵画。美しい花々を描いた絵や抽象画。誰かの姿を描いた人物絵。描かれたモチーフの美しさや、素敵な色づかいを楽しむことは、名画を楽しむ基本ですが、どのような意味が込められているのかを知れば、その作品の面白さはさらに深くなります。
美しく印刷された250点超の名画を、鑑賞のヒントとなる100のキーワードにわけて解説します。
◎第1章 シンボルとアレゴリー(花と果実、窓、食事、天使…)/第2章 主要な主題(天地創造、受胎告知、キリストの復活、聖母子とピエタ、ヴィーナスの誕生…)/◎第3章 技法とジャンル(フレスコ、油彩画、風景画、静物画、自画像…)/◎第4章 時代区分(様式)(ルネサンス、バロック、ロココ、印象派、フォービズムとキュビスム…)
内容(「BOOK」データベースより)
あの絵は、なぜ描かれたのか?人気の西洋美術史家が名画に隠された秘密を教えます。250点超の名画を収録。
著者について
美術史家
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
池上/英洋
美術史家。東京芸術大学卒、同大学院修士課程修了。もと恵泉女学園大学人文学部・國學院大學文学部准教授。専門はイタリアを中心とする西洋美術史・文化史
川口/清香
フリーライター、編集者。恵泉女学園大学人文学部卒
荒井/咲紀
國學院大學大学院文学研究科(史学専攻)に在籍。専門は西洋美術史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
~目次~
はじめに
第1章 シンボルとアレゴリー
第2章 主要な主題
第3章 技法とジャンル
第4章 時代区分(様式)
採り上げ方は異なるものも、採り上げている作品や解説の内容は結構似ている。
どちらか1冊読めば十分ではあるが、2冊とも読めば視点が変わり理解も深まる。
一点ものの展覧会などで、展示室又はスペースを区切って解説コーナーが設けられ、
特定の作品の詳細な解説パネルが掲示されていることがある。
それがそのまま本になったかのよう。