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80万突破&ショパンモード♪ [音楽]

去る2010年4月21日、
総閲覧数累計が80万を突破いたしました♪


皆さま、ご訪問いただきまして、
本当に、本当に、ありがとうございます♪

(*^^)/∠※PON!。.:*:・'°☆。.:*:・'°★°'・:*

あてにならないソネブロカウンターではありますが、
最近の閲覧数はだいたい1000~1200前後でしょうか。
少ない日は700位、多い日で2500位という感じです。
更新頻度が低いから変動の幅が大きいのだろうか。。。。

100421.jpg

総閲覧数累計10万突破記事(http://ryuu.blog.so-net.ne.jp/2007-05-05
総閲覧数累計20万突破記事(http://ryuu.blog.so-net.ne.jp/2008-04-30
総閲覧数累計30万突破記事(http://ryuu.blog.so-net.ne.jp/2008-08-23
総閲覧数累計40万突破記事(http://ryuu.blog.so-net.ne.jp/2009-01-07
総閲覧数累計50万突破記事(http://ryuu.blog.so-net.ne.jp/2009-05-27
総閲覧数累計60万突破記事(http://ryuu.blog.so-net.ne.jp/2009-09-07
総閲覧数累計70万突破記事(http://ryuu.blog.so-net.ne.jp/2010-01-16
 
★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜

さあ、楽しい音楽の時間だ[るんるん](^o^)丿

のだめマングース
前回の使い回し画像。(* ̄m ̄) プッ
のだめマングース、折りたたんだ携帯電話とほぼ同じ大きさです。
ごちゃごちゃのバッグの中でもすぐに見つかるけど、
マングースを持ち歩いているんだか、携帯電話を持ち歩いているんだか、
よくわからなくなるときが多々ある。。。(-_-;)

のだめカンタービレ 最終楽章 前編&後編

のだめカンタービレ 最終楽章 前編&後編

  • アーティスト: のだめオーケストラ,エデルマン(セルゲイ),ロンドン・フィルハーモニック・オーケストラ,ラン・ラン,東京フィルハーモニー交響楽団,池田昭子,太田雅音,金子鈴太郎,小山清,ペク・ジュヤン
  • 出版社/メーカー: ERJ
  • 発売日: 2009/12/09
  • メディア: CD

のだめカンタービレ コンプリート BEST 100(初回生産限定盤)(DVD付)

のだめカンタービレ コンプリート BEST 100(初回生産限定盤)(DVD付)

  • アーティスト: のだめカンタービレ,プロコフィエフ,ベートーヴェン,バッハ,ラフマニノフ,ガーシュウィン,プリムローズ・マジック,のだめオーケストラ,竹内正実
  • 出版社/メーカー: ERJ
  • 発売日: 2010/04/07
  • メディア: CD

 

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THE ハプスブルク展 [09展覧会感想]

乃木坂の国立新美術館で開催されていた「THE ハプスブルク」展を観に行きました。
ウィーン、ブダペスト~ニ都の至宝ここに集結。
日本とオーストラリア・ハンガリー二重帝国(当時)とが国交を結んで140年の節目にあたる2009年、ウィーン美術史美術館とブダペスト国立西洋美術館の所蔵品から、ハプスブルク家ゆかりの名品を核に選りすぐった絵画75点と華麗な工芸品など計120点を一堂に展示します。
芸術を護り愛し続けた王家と美の巨匠たち。
ハプスブルク家は、13世紀から20世紀初頭まで600年以上の長きにわたりヨーロッパに君臨した名門王家です。歴代の王は美術品を熱心に収集し、多くの優れた芸術家を庇護したことでも知られています。デューラー、ディツィアーノ、ベラスケス、ルーベンスら多くの名だたる巨匠たちがその宮廷画家として才能を開花させました。本展では王家ゆかりの画家をはじめ、クラナッハ、エル・グレコやゴヤなどをも含む約50人の画家の多彩な作品によって、16世紀から18世紀にかけての西洋美術の精華をたどります。(チラシより)」


THEハプスブルク展06 THEハプスブルク展07 THEハプスブルク展08

THEハプスブルク展09

~展示構成~
1.ハプスブルク家の肖像画 2.イタリア絵画 3.ドイツ絵画 
4.特別出品 5.工芸と武具 6.スペイン絵画 7.フランドル・オランダ絵画
 

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皇室の名宝展(1期) [09展覧会感想]

東京国立博物館で開催されていた「皇室の名宝-日本美の華」展(1期)を観に行きました。
「 天皇陛下御即位20年を記念し、皇室ゆかりの名宝を一堂に集めた特別展を開催します。御物および、正倉院や三の丸尚蔵館など宮内庁が所蔵する作品の数々を1期(10/6~11/3)と2期(11/12~11/29)に分けて展覧いたします。
 <1期:永徳、若冲から大観、松園まで>では、近世から近代にかけての絵画の名品を展示します。なかでも、狩野永徳『唐獅子図屏風』や、全30幅が一挙に公開される伊藤若冲の代表作『動植綵絵』は1期の白眉です。また、明治時代に美術工芸作家の保護と制作の奨励とを目的に設置された帝室技芸員制度に着目し、横山大観、上村松園らの近代絵画、海野勝珉、川之邊一朝らの工芸作品を紹介します。
 <2期:正倉院宝物と書・絵画の名品>は、東京で久々の公開となる正倉院宝物に加え、法隆寺献納宝物、考古遺物を中心とする古の世界にはじまります。次に、王義之、小野道風、藤原行成、藤原定家らによる名筆の数々と『春日権現験記絵』『蒙古来襲絵詞』などの絵巻が華やかな美を競い合います。続いて天皇の書(宸翰)と屏風などによる京都御所のしつらえの優美な世界を紹介し、最後に刀剣の名作を展覧いたします。
 本展では皇室ゆかりの名宝をこれまでにない規模で公開いたします。長い歴史の中で皇室に護り伝えられた美と伝統に親しんでいただければ幸いです。(チラシより)」


皇室の名宝展03 皇室の名宝展04

皇室の名宝展05

~展示構成~
第1章:近世絵画の名品 第2章:近代の宮殿装飾と帝室技芸員
 

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春、上野~六本木♪♪♪ [おでかけ]

上野公園の桜01

みなさま、こんばんは。

本格的えせ画像系ブログのりゅうでございます♪
「えろ」じゃないよっ。
こりゃ一文字違いでどエロいどえらいことになるな。。。(^_^;)

今年も上野公園にお出かけしてきました♪

今回も画像がいっぱいで重いですが、
よろしくお願いいたします。(^_^)

上野公園の桜02

まずは、会期末となったボルゲーゼ美術館へ。
10時半過ぎに到着。
13時半過ぎまで、約3時間鑑賞♪

東京都美術館01 東京都美術館02

予想外にもそれほど混雑してなかった。
特に、2回り目、お昼過ぎはスカスカでじっくりと楽しむことが出来た。
ラッキー♪(^_^)

東京都美術館03

東京都美術館はこの展覧会の後、改修工事のため暫く休館となります。
ということで、今回は都美の建物もいろいろ撮ってきました♪

東京都美術館04


東京都美術館05


東京都美術館06


東京都美術館07

お約束で、東門から入って正門から出てくる。
やはりこの2作品が展示の目玉。
気に入った作品は他にもたくさんあったけど。

東京都美術館08


ボルゲーゼ美術館展公式サイト(http://www.borghese2010.jp/
東京都美術館(http://www.tobikan.jp/

ボルゲーゼ美術館展01 ボルゲーゼ美術館展02
 

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