日本の美術館名品展 [09展覧会感想]
上野の東京都美術館で開催されていた「日本の美術館名品展」を観に行きました。
「全国の公立美術館100館が参加し、その膨大なコレクションの頂点をなす、選りすぐりの名品を初めて一堂に公開します。
公立美術館のネットワーク組織、美術館連絡協議会の創立25周年を記念して開催するもので、教科書に載っている作品から、これまで美術館を出たことのない作品まで、西洋絵画50点、日本近代・現代洋画70点、日本画50点、版画・彫刻50点の220点により、日本のコレクションのひとつの到達点をお見せします。全国の名品を一度に鑑賞できるまたとない機会に、どうぞご期待下さい。(チラシより)」
「全国の公立美術館100館が参加し、その膨大なコレクションの頂点をなす、選りすぐりの名品を初めて一堂に公開します。
公立美術館のネットワーク組織、美術館連絡協議会の創立25周年を記念して開催するもので、教科書に載っている作品から、これまで美術館を出たことのない作品まで、西洋絵画50点、日本近代・現代洋画70点、日本画50点、版画・彫刻50点の220点により、日本のコレクションのひとつの到達点をお見せします。全国の名品を一度に鑑賞できるまたとない機会に、どうぞご期待下さい。(チラシより)」