SSブログ

ルーヴル美術館展 美の宮殿の子どもたち [09展覧会感想]

乃木坂の国立新美術館で開催されていた「ルーヴル美術館展 美の宮殿の子どもたち」を観に行きました。
「時代・地域・分野を越えた膨大なコレクションを誇る美と文明の殿堂、ルーヴル美術館から、7つの部門(古代エジプト美術、古代オリエント美術、古代ギリシャ・エトルリア・ローマ美術、絵画、彫刻、美術工芸品、素描・版画)の至宝約200点が一挙来日します。
さまざまな時代・地域の美術の中に表現されてきた子どもたちの姿を通し、『美の宮殿』ルーヴルの至高の美の世界を紹介します。(チラシより)」


第1章 誕生と幼い日々 第2章 子どもの日常生活 第3章 死をめぐって 第4章 子どもの肖像と家族の生活 第5章 古代の宗教と神話のなかの子ども 第6章 キリスト教美術のなかの子ども 第7章 空想の子ども
 

続きを読む


nice!(15)  コメント(11)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。