50万突破&6月のおでかけ情報 [アート]
去る2009年5月21日
総閲覧数累計が50万を突破いたしました♪
(*^^)/∠※PON!。.:*:・'°☆。.:*:・'°★°'・:*
40万突破が1月5日、
4ヶ月半で10万という感じです。
ペースは昨年からほとんどかわっていません。
先月は3件しか記事をアップしていないのに。。。(^_^;)
ご訪問ありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします。(^_^)
総閲覧数累計10万突破記事(http://ryuu.blog.so-net.ne.jp/2007-05-05)
総閲覧数累計20万突破記事(http://ryuu.blog.so-net.ne.jp/2008-04-30)
総閲覧数累計30万突破記事(http://ryuu.blog.so-net.ne.jp/2008-08-23)
総閲覧数累計40万突破記事(http://ryuu.blog.so-net.ne.jp/2009-01-07)
東博の五重塔を並べてみた。
なんとなくそんな気分。。。(どんな気分だよ。。。(^_^;))
ピカ~ン☆彡ってやってみた。
なんとなくそんな気分。。。(^_^;)
★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜
総閲覧数累計が50万を突破いたしました♪
(*^^)/∠※PON!。.:*:・'°☆。.:*:・'°★°'・:*
40万突破が1月5日、
4ヶ月半で10万という感じです。
ペースは昨年からほとんどかわっていません。
先月は3件しか記事をアップしていないのに。。。(^_^;)
ご訪問ありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします。(^_^)
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東博の五重塔を並べてみた。
なんとなくそんな気分。。。(どんな気分だよ。。。(^_^;))
ピカ~ン☆彡ってやってみた。
なんとなくそんな気分。。。(^_^;)
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没後40年 レオナール・フジタ展 [09展覧会感想]
上野の森美術館で開催されていた「没後40年 レオナール・フジタ展」を観に行きました。
エコール・ド・パリの寵児として活躍した世界的画家、藤田嗣治(1886~1968)の幻の群像大作4点すべてが日本で初めて一堂に会する「レオナール・フジタ展」が開催されます。
「ライオンのいる構図」「犬のいる構図」「争闘I」「争闘II」と名付けられたこの連作は、1928年に制作され、いずれも2点1組で縦3メートル、横6メートル。翌年「構図」のみ日本で発表されたのち所在不明で、1992年にパリ郊外の倉庫で発見された大作です。また今回は、その際見つかったパリ日本館壁画と関連する貴重な大作「馬とライオン」も、世界初公開作品として加わります。 これら5点は藤田が最晩年を過ごしたエソンヌ県に寄贈され、仏政府が日本の国宝に相当する国家財産として認定、フランス第一級の修復家の手によって、昨秋、大規模な修復を終えました。現在、エソンヌ県ではこれらを常設展示する美術館の建設を計画中であり、本展が日本における最初で最後の一挙公開となるでしょう。
日本人でありながらも、フランス人レオナール・フジタとしてその生涯を終えた数奇な異邦人、藤田嗣治―。本展では、帰化し、カトリックの洗礼を受け改名するに至った彼の晩年にも焦点をあて、エソンヌ期のアトリエの一部を再現し、日本初公開の豊富な生活資料や作品などとともに展示。宗教画の傑作や、自身が「人生最後の仕事」として手掛けた、ランス「平和の聖母礼拝堂」のフレスコ壁画の習作群、本展のために再現されたステンドグラスも特別展示するなど、出品総数約230点(油彩約35点、水彩・ドローイング約90点、アトリエ関連作品・資料約100点)という圧倒的なスケールでその実像に迫ります。 (公式サイトより)
~展示構成~
1.スタイルの確立:「素晴らしき乳白色」の誕生 2.群像表現への挑戦:幻の大作とその周辺 3.ラ・メゾン=アトリエ・フジタ:エソンヌでの晩年 4.シャペル・フジタ:キリスト教への改宗と宗教画
エコール・ド・パリの寵児として活躍した世界的画家、藤田嗣治(1886~1968)の幻の群像大作4点すべてが日本で初めて一堂に会する「レオナール・フジタ展」が開催されます。
「ライオンのいる構図」「犬のいる構図」「争闘I」「争闘II」と名付けられたこの連作は、1928年に制作され、いずれも2点1組で縦3メートル、横6メートル。翌年「構図」のみ日本で発表されたのち所在不明で、1992年にパリ郊外の倉庫で発見された大作です。また今回は、その際見つかったパリ日本館壁画と関連する貴重な大作「馬とライオン」も、世界初公開作品として加わります。 これら5点は藤田が最晩年を過ごしたエソンヌ県に寄贈され、仏政府が日本の国宝に相当する国家財産として認定、フランス第一級の修復家の手によって、昨秋、大規模な修復を終えました。現在、エソンヌ県ではこれらを常設展示する美術館の建設を計画中であり、本展が日本における最初で最後の一挙公開となるでしょう。
日本人でありながらも、フランス人レオナール・フジタとしてその生涯を終えた数奇な異邦人、藤田嗣治―。本展では、帰化し、カトリックの洗礼を受け改名するに至った彼の晩年にも焦点をあて、エソンヌ期のアトリエの一部を再現し、日本初公開の豊富な生活資料や作品などとともに展示。宗教画の傑作や、自身が「人生最後の仕事」として手掛けた、ランス「平和の聖母礼拝堂」のフレスコ壁画の習作群、本展のために再現されたステンドグラスも特別展示するなど、出品総数約230点(油彩約35点、水彩・ドローイング約90点、アトリエ関連作品・資料約100点)という圧倒的なスケールでその実像に迫ります。 (公式サイトより)
~展示構成~
1.スタイルの確立:「素晴らしき乳白色」の誕生 2.群像表現への挑戦:幻の大作とその周辺 3.ラ・メゾン=アトリエ・フジタ:エソンヌでの晩年 4.シャペル・フジタ:キリスト教への改宗と宗教画
ラ・フォル・ジュルネ・エリアコンサート [音楽]
5月3日。
ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン 「熱狂の日」 音楽祭2009 エリアコンサートを聴きに行きました♪
へなちょこブロガーなので、
本丸(東京国際フォーラム)には乗り込みません。
周囲をちょろちょろしてるだけです♪(≧▽≦)b
有料プログラムは片っ端からチケットが完売してるし・・・
ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭2009
(http://www.lfj.jp/lfj_2009/)
エリアコンサート
(http://toonweb2.sakura.ne.jp/lfj2009area/)
~プログラム~
寺沢希美さんのヴァイオリンと河地恵理子さんのピアノのコンサート
16:30-17:00 丸ビル1階マルキューブ
(http://toonweb2.sakura.ne.jp/lfj2009area/artist/nozomi_terasawa/)
ドゥオール(duo)のコンサート
17:00-17:30 新丸ビル3階アトリウム
(http://toonweb2.sakura.ne.jp/lfj2009area/artist/deuor/)
井上圭子さんのオルガンと掛橋佑水さんのヴァイオリンのコンサート
18:00-18:30 丸ビル1階マルキューブ
(http://toonweb2.sakura.ne.jp/lfj2009area/artist/keiko_inoue/)
(http://toonweb2.sakura.ne.jp/lfj2009area/artist/yumi_kakehashi/)
迫間野百合さんのヴァイオリンと鈴木優人さんのピアノのコンサート
19:00-19:30 丸ビル1階マルキューブ
(http://toonweb2.sakura.ne.jp/lfj2009area/artist/noyuri_hazama/)
(http://toonweb2.sakura.ne.jp/lfj2009area/artist/post_19/)
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ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン 「熱狂の日」 音楽祭2009 エリアコンサートを聴きに行きました♪
へなちょこブロガーなので、
本丸(東京国際フォーラム)には乗り込みません。
周囲をちょろちょろしてるだけです♪(≧▽≦)b
有料プログラムは片っ端からチケットが完売してるし・・・
ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭2009
(http://www.lfj.jp/lfj_2009/)
エリアコンサート
(http://toonweb2.sakura.ne.jp/lfj2009area/)
~プログラム~
寺沢希美さんのヴァイオリンと河地恵理子さんのピアノのコンサート
16:30-17:00 丸ビル1階マルキューブ
(http://toonweb2.sakura.ne.jp/lfj2009area/artist/nozomi_terasawa/)
ドゥオール(duo)のコンサート
17:00-17:30 新丸ビル3階アトリウム
(http://toonweb2.sakura.ne.jp/lfj2009area/artist/deuor/)
井上圭子さんのオルガンと掛橋佑水さんのヴァイオリンのコンサート
18:00-18:30 丸ビル1階マルキューブ
(http://toonweb2.sakura.ne.jp/lfj2009area/artist/keiko_inoue/)
(http://toonweb2.sakura.ne.jp/lfj2009area/artist/yumi_kakehashi/)
迫間野百合さんのヴァイオリンと鈴木優人さんのピアノのコンサート
19:00-19:30 丸ビル1階マルキューブ
(http://toonweb2.sakura.ne.jp/lfj2009area/artist/noyuri_hazama/)
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ルーヴル美術館展&桜さくらサクラ展 [おでかけ]
5月3日、
国立新美術館で開催中の「ルーヴル美術館展 美の宮殿の子どもたち」を観に行きました。
つつじだかさつきだかよくわかんないけど、綺麗な時に撮りたかったなぁ。。。
国立新美術館(http://www.nact.jp/)
国立新美術館の写真。
いつも外観ばかりなので今回は中の様子を。
えっ、やっぱり外観も気になる?
ではちょっとだけ。でもいつもとは違った感じで。
建物の全体像について気になる方はこちらの記事をご覧ください。
http://ryuu.blog.so-net.ne.jp/2007-10-13
http://ryuu.blog.so-net.ne.jp/2009-02-10
乃木坂駅にて。
★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜
乃木坂駅から表参道駅経由で半蔵門駅へ。
山種美術館で「さようなら千鳥ヶ淵 桜さくらサクラ・2009」を鑑賞♪
桜をみるとホッとする。やっぱり日本人なんだな~なんて。
ルーヴル美術館展よりもずっと良かった!(^_^)
次回、上村松園展も鑑賞予定。(チケット入手済)
この看板のシンプルさがたまらん♪(≧▽≦)b
こーゆーの大好き♪
この場所とももうすぐお別れ。
山種美術館(http://www.yamatane-museum.or.jp/)
★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜
国立新美術館で開催中の「ルーヴル美術館展 美の宮殿の子どもたち」を観に行きました。
つつじだかさつきだかよくわかんないけど、綺麗な時に撮りたかったなぁ。。。
国立新美術館(http://www.nact.jp/)
国立新美術館の写真。
いつも外観ばかりなので今回は中の様子を。
えっ、やっぱり外観も気になる?
ではちょっとだけ。でもいつもとは違った感じで。
建物の全体像について気になる方はこちらの記事をご覧ください。
http://ryuu.blog.so-net.ne.jp/2007-10-13
http://ryuu.blog.so-net.ne.jp/2009-02-10
乃木坂駅にて。
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乃木坂駅から表参道駅経由で半蔵門駅へ。
山種美術館で「さようなら千鳥ヶ淵 桜さくらサクラ・2009」を鑑賞♪
桜をみるとホッとする。やっぱり日本人なんだな~なんて。
ルーヴル美術館展よりもずっと良かった!(^_^)
次回、上村松園展も鑑賞予定。(チケット入手済)
この看板のシンプルさがたまらん♪(≧▽≦)b
こーゆーの大好き♪
この場所とももうすぐお別れ。
山種美術館(http://www.yamatane-museum.or.jp/)
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