上野でフェルメール♪ [おでかけ]
ガラガラ福引当選8回目!! [たわごと]
ソネットのガラガラ福引でアイスクリームのギフト券が当たりましたー!
ガラガラ福引の当選は通算8回目!!!!!!!!
アイスクリームギフト券は初めてです!!
v(≧∇≦)v イェェ~イ♪
当選は7月、賞品の到着は8月。
すっばらしータイミング!!!!! ヾ(@^▽^@)ノ わはは
がっついて食べると頭がキ~ンって痛くなるので、
食いしん坊は注意が必要です!(≧▽≦)b
ガラガラ福引の当選は通算8回目!!!!!!!!
アイスクリームギフト券は初めてです!!
v(≧∇≦)v イェェ~イ♪
当選は7月、賞品の到着は8月。
すっばらしータイミング!!!!! ヾ(@^▽^@)ノ わはは
がっついて食べると頭がキ~ンって痛くなるので、
食いしん坊は注意が必要です!(≧▽≦)b
総閲覧数累計30万突破。 [たわごと]
皆様、ご訪問いただきまして本当にありがとうございます♪
去る2008年8月18日、
総閲覧数累計が30万を突破いたしましたー!
キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー
20万突破したのが、今年の4月初め。
20万突破の時、Taekoさん(http://taekoparis.blog.so-net.ne.jp/)から、
『次30万は半年?』とのコメントをいただきましたが、
な、なんと!!
4ヶ月半で突破しちゃいましたよーーーーーー!!!(*0*;)☆ウキャーッ
「ははは、半年で10万アクセスなんて無理・・・(^_^;) 」
と思っていたので、自分が一番驚いています。
ご訪問いただいた方々に誤った情報でご迷惑をおかけするわけにはいきません。
情報の信頼性や正確性という観点からも、一層気を引き締めてかからないと。
アクセス数がそのままプレッシャーになっています。(≧∇≦)/ ハハハ
去る2008年8月18日、
総閲覧数累計が30万を突破いたしましたー!
キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー
20万突破したのが、今年の4月初め。
20万突破の時、Taekoさん(http://taekoparis.blog.so-net.ne.jp/)から、
『次30万は半年?』とのコメントをいただきましたが、
な、なんと!!
4ヶ月半で突破しちゃいましたよーーーーーー!!!(*0*;)☆ウキャーッ
「ははは、半年で10万アクセスなんて無理・・・(^_^;) 」
と思っていたので、自分が一番驚いています。
ご訪問いただいた方々に誤った情報でご迷惑をおかけするわけにはいきません。
情報の信頼性や正確性という観点からも、一層気を引き締めてかからないと。
アクセス数がそのままプレッシャーになっています。(≧∇≦)/ ハハハ
ジブリ・レイアウト展の招待券が当たりました!! [アート]
東京都現代美術館で開催されている
「スタジオジブリ・レイアウト展」の招待券があたりました!!
ヾ(@⌒▽⌒@)ノワーイ!
って、実は、応募したことすら忘れてたんですけどね・・・(^_^;)
東京都現代美術館で毎年恒例のジブリもの展覧会。
今年はレイアウト。
そういえば、2004年の夏に行った時は、美術館入口の横に猫バスがあり、
子供たちの元気な声が響き渡っていました♪
(ちょっとうらやましかった・・・)
猫バス大好きなんですよね~
本当は写真を撮りたかったのですが、
ねぇ。。。。(-_-;)
現美に行くのは2004年の12月以来。
その時の展覧会は「ピカソ展」(^_^)
ちなみに、
サブタイトルは「躰とエロス」・・・(/ー\*) イヤン♪
この展覧会、単にレイアウトを見せるだけではないそうです。
地下2階展示室の後半は写真撮影可能だそうで、
レイアウトをバックに撮影できるフォトロケーション、
メイちゃん気分でくぐる「となりのトトロ」のトンネル、
トトロのおなかの上に乗っているような写真が撮影できる“トトロケーション”、
バケツの中のポニョと一緒に写真が撮影できるコーナー、
自分の描いたまっくろくろすけを壁に自由にレイアウトできるワークショップなど
体験型のコーナーが充実しているとのこと。
公式サイトにも写真がありますが、
トトロのおなかの上に乗っているような写真が撮影できる“トトロケーション”を
自分なりに再現してみました♪
イメージとしてはこんな感じでしょうか。(* ̄m ̄) ププッ
「スタジオジブリ・レイアウト展」の招待券があたりました!!
ヾ(@⌒▽⌒@)ノワーイ!
って、実は、応募したことすら忘れてたんですけどね・・・(^_^;)
東京都現代美術館で毎年恒例のジブリもの展覧会。
今年はレイアウト。
そういえば、2004年の夏に行った時は、美術館入口の横に猫バスがあり、
子供たちの元気な声が響き渡っていました♪
(ちょっとうらやましかった・・・)
猫バス大好きなんですよね~
本当は写真を撮りたかったのですが、
ねぇ。。。。(-_-;)
現美に行くのは2004年の12月以来。
その時の展覧会は「ピカソ展」(^_^)
ちなみに、
サブタイトルは「躰とエロス」・・・(/ー\*) イヤン♪
この展覧会、単にレイアウトを見せるだけではないそうです。
地下2階展示室の後半は写真撮影可能だそうで、
レイアウトをバックに撮影できるフォトロケーション、
メイちゃん気分でくぐる「となりのトトロ」のトンネル、
トトロのおなかの上に乗っているような写真が撮影できる“トトロケーション”、
バケツの中のポニョと一緒に写真が撮影できるコーナー、
自分の描いたまっくろくろすけを壁に自由にレイアウトできるワークショップなど
体験型のコーナーが充実しているとのこと。
公式サイトにも写真がありますが、
トトロのおなかの上に乗っているような写真が撮影できる“トトロケーション”を
自分なりに再現してみました♪
イメージとしてはこんな感じでしょうか。(* ̄m ̄) ププッ
不思議な箱が降ってきた!(^_^)/ [たわごと]
先日、ソネットのトップページを開くと、
上の方からゆらゆらとなんか降ってきました。
おっ、宝箱
あっ、そういえば、宝箱を見つけるとなんか当たるっていってたなー
何が当たるのかな~
ワクワクドキドキ!!(^_^)
宝箱をクリックして、うにょうにょ~ってしてくと・・・
上の方からゆらゆらとなんか降ってきました。
おっ、宝箱
あっ、そういえば、宝箱を見つけるとなんか当たるっていってたなー
何が当たるのかな~
ワクワクドキドキ!!(^_^)
宝箱をクリックして、うにょうにょ~ってしてくと・・・
コロー展の予習 [アート]
「カミーユ・コロー、パリ近郊の自然を描いた画家集団、バルビゾン派のひとりです。
しかし、ミレーのように仲間と影響しあうこともなく、コローは独立独歩で自分の世界を掴みました。
『生きる目的は風景画を描くこと。』」
「印象派が誕生する10年も前に、
コローは何気ない日常でも印象深く描けることを照明したのです。」
「クロード・モネは、言いました。『コローは印象派の師である。』と。」
(美の巨人たち:カミーユ・コロー作「モルトフ ォンティーヌの想い出」より)
テレビ東京 美の巨人たち(http://www.tv-tokyo.co.jp/kyojin/)
(カミーユ・コロー作「モルトフ ォンティーヌの想い出」)
コロー展に備えて図書館で借りた本です。
内容(「BOOK」データベースより)
写生の旅に明け暮れ、画業一筋に生きた“良き人”コロー。産業化以前のフランスやイタリアの風景を描いた作品群を、肖像画の傑作とともに紹介する。
内容(「MARC」データベースより)
コローは色彩画家というより、むしろ調和の画家だ-彼の作品の大半は、調和に対する類まれな天分の発露だ、とボードレールが讃えた画家コローが、その本領を発揮した風景画の世界を、作品28点と小伝と解説で紹介する。
コローは謎だらけだ。
コローというと、
印象派に多大なる影響を与えた風景画の第一人者というイメージがあった。
しかし、それ以外のことについてはあまりよく知らない。
ボヤボヤしていてあまり写実的ではないので、
バルビゾン派というにはちょっと抵抗がある。
ベルト・モリゾと姉のエドマがコローから戸外制作を教わっていたということがとても興味深い。
コローの人柄や画風について触れることができたのは、
作品を鑑賞する上でもとても貴重は経験になると思う。
本の内容をちょこっとだけ。(^_^)
同い年のミシャロンに弟子入り。しかし、1822年9月、ミシャロンは急死してしまう。
「彼は、目の前に見えるものすべてを、最大の細心綿密さでもって、表現するという、貴重な助言をしてくれた(P7)」
《ティヴォリ、ヴィッラ・デステ庭園》(ルーヴル美術館蔵)
「庭を見下ろすテラスの手すりに腰掛け、だぶだぶの服を着ているのは、現地で画材を運ばせるために雇った少年だろう。少年の姿が要となって、前景の建物と中景の緑の木立、後景の丘の連なりに絶妙の調和を生んでいる。ベルト・モリゾが、この作品を模写している。(P76)」
《モルトフォンテーヌの思い出》(ルーヴル美術館蔵)
「数多くの先行作品があり、コローの生前から数知れない類似作を派生させた有名作。コローの詩的風景画の頂点である。現在はルーヴルが所蔵するこの作品は、1864年のサロンに出品されて国家買い上げとなり、長年フォンテーヌブロー宮に置かれていた。コローは作品が手許を離れるのを惜しんで写真に撮影し、自分の部屋に飾っていたという。(P77)」
「アトリエを飛び出して、さあ、野に出かけよう。
芸術の女神は森にいる。
そして、そこには、溢れんばかりの愛がある。」
(新日曜美術館:「コロー 静かなる森のささやき」より)
NHK 新日曜美術館(http://www.nhk.or.jp/nichibi/)
(コロー 静かなる森のささやき)
しかし、ミレーのように仲間と影響しあうこともなく、コローは独立独歩で自分の世界を掴みました。
『生きる目的は風景画を描くこと。』」
「印象派が誕生する10年も前に、
コローは何気ない日常でも印象深く描けることを照明したのです。」
「クロード・モネは、言いました。『コローは印象派の師である。』と。」
(美の巨人たち:カミーユ・コロー作「モルトフ ォンティーヌの想い出」より)
テレビ東京 美の巨人たち(http://www.tv-tokyo.co.jp/kyojin/)
(カミーユ・コロー作「モルトフ ォンティーヌの想い出」)
コロー展に備えて図書館で借りた本です。
内容(「BOOK」データベースより)
写生の旅に明け暮れ、画業一筋に生きた“良き人”コロー。産業化以前のフランスやイタリアの風景を描いた作品群を、肖像画の傑作とともに紹介する。
内容(「MARC」データベースより)
コローは色彩画家というより、むしろ調和の画家だ-彼の作品の大半は、調和に対する類まれな天分の発露だ、とボードレールが讃えた画家コローが、その本領を発揮した風景画の世界を、作品28点と小伝と解説で紹介する。
コローは謎だらけだ。
コローというと、
印象派に多大なる影響を与えた風景画の第一人者というイメージがあった。
しかし、それ以外のことについてはあまりよく知らない。
ボヤボヤしていてあまり写実的ではないので、
バルビゾン派というにはちょっと抵抗がある。
ベルト・モリゾと姉のエドマがコローから戸外制作を教わっていたということがとても興味深い。
コローの人柄や画風について触れることができたのは、
作品を鑑賞する上でもとても貴重は経験になると思う。
本の内容をちょこっとだけ。(^_^)
同い年のミシャロンに弟子入り。しかし、1822年9月、ミシャロンは急死してしまう。
「彼は、目の前に見えるものすべてを、最大の細心綿密さでもって、表現するという、貴重な助言をしてくれた(P7)」
《ティヴォリ、ヴィッラ・デステ庭園》(ルーヴル美術館蔵)
「庭を見下ろすテラスの手すりに腰掛け、だぶだぶの服を着ているのは、現地で画材を運ばせるために雇った少年だろう。少年の姿が要となって、前景の建物と中景の緑の木立、後景の丘の連なりに絶妙の調和を生んでいる。ベルト・モリゾが、この作品を模写している。(P76)」
《モルトフォンテーヌの思い出》(ルーヴル美術館蔵)
「数多くの先行作品があり、コローの生前から数知れない類似作を派生させた有名作。コローの詩的風景画の頂点である。現在はルーヴルが所蔵するこの作品は、1864年のサロンに出品されて国家買い上げとなり、長年フォンテーヌブロー宮に置かれていた。コローは作品が手許を離れるのを惜しんで写真に撮影し、自分の部屋に飾っていたという。(P77)」
「アトリエを飛び出して、さあ、野に出かけよう。
芸術の女神は森にいる。
そして、そこには、溢れんばかりの愛がある。」
(新日曜美術館:「コロー 静かなる森のささやき」より)
NHK 新日曜美術館(http://www.nhk.or.jp/nichibi/)
(コロー 静かなる森のささやき)
コロー展の招待券が当たりましたー! [アート]
国立西洋美術館で開催されているカミーユ・コロー展の招待券があたりました♪
チケットデザインは、ルーヴル美術館所蔵の《モルトフォンテーヌの思い出》。
今展覧会で最も楽しな作品。
風景画好きにはたまらんのぉ~ (^¬^)
ちょうどコロー展の予習をしていたところです。(^_^)
チケットデザインは、ルーヴル美術館所蔵の《モルトフォンテーヌの思い出》。
今展覧会で最も楽しな作品。
風景画好きにはたまらんのぉ~ (^¬^)
ちょうどコロー展の予習をしていたところです。(^_^)