ダーウィン展の招待券が当たりましたー! [アート]
上野の国立科学博物館で開催される「ダーウィン展」の招待券が当たりましたー!
v(≧∇≦)v イェェ~イ♪
と喜んだのもつかの間、期間限定チケットでした。
それも4月30日まで。(*_*) アチャ!
5月に『芸術都市パリの100年展』とのハシゴを計画していたのに・・・
国立西洋美術館のウルビーノのヴィーナス展、
東京国立博物館の国宝 薬師寺展もあるしな~
ダーウィン展のチケットで常設展示を鑑賞できます。
科博は久しぶりの訪問なのでじっくりと時間をかけたい。
東博の常設展示(所蔵作品展)にも時間をかけたい。
ということで、この2つをセットにするのはちょっと厳しいかも。
さて、どの展覧会と組み合わせるべきか。
花粉がいっぱいの中、とっとと観に行くか。
4月に入ってから観に行くか。
悩むな~
『ダーウィン展』
国立科学博物館(http://www.kahaku.go.jp/)
2008年3月18日~6月22日
公式ホームページ(http://www.darwin2008.jp/index.htm)
チャールズ・ダーウィン(1809〜1882)は、進化論の創始者として、その代表的著書「種の起源」(1859年出版)とともに世界中で広く知られています。ダーウィンの「進化」の考え方は19世紀半ばに登場して以来、世界を大きく変えました。
本展は、ダーウィンの人生をたどりながら、彼が生み出した偉大な業績に迫る展覧会です。会場では、ダーウィンの進化論の着想のもとになったガラパゴス諸島の生物のはく製から、航海に使った「ビーグル号」の模型、航海日誌、身の回りの品々など、様々な資料を展示します。
本展は2005年から06年にかけて、アメリカ自然史博物館(ニューヨーク)で開催され、好評を博しました。ブラジル・サンパウロ、ニュージーランドを経て、08年にいよいよ日本での開催となります。
子供から大人まで、好奇心を刺激し、「進化」をめぐる知的冒険へといざなう展覧会です。 (国立科学博物館HPより)
【大阪展】 大阪市立自然史博物館 2008年7月19日(土)~9月21日(日)
世界巡回スケジュール(一部予定)
・アメリカ自然史博物館(ニューヨーク) 2005年11月〜2006年8月
※ニューヨークのアメリカ自然史博物館では、展覧会が好評のため、当初の予定を3か月延長し、約40万人の来場者を記録しました。
※アメリカ自然史博物館で開催後、同じ内容の2つの「ダーウィン展」が、平行して国際巡回しています。
<南米・アジア・太平洋方面>
・ブラジル・サンパウロ美術館 2007年5月〜7月
・ニュージーランド・オークランド戦争博物館 2007年9月〜2008年1月
・日本・国立科学博物館 2008年3月〜6月
・日本・大阪市立自然史博物館 2008年7月〜9月
・オーストラリア国立博物館(キャンベラ) 2008年12月〜2009年4月
<北米・ヨーロッパ方面>
・米国・フランクリン研究所(フィラデルフィア)2006年10月~12月
・米国・ボストン科学博物館 2007年2月~4月
・米国・フィールド博物館(シカゴ) 2007年6月~2008年1月
・カナダ・ロイヤル・オンタリオ博物館 2008年3月~8月
・英国・ロンドン自然史博物館 2008年10月~2009年4月
v(≧∇≦)v イェェ~イ♪
と喜んだのもつかの間、期間限定チケットでした。
それも4月30日まで。(*_*) アチャ!
5月に『芸術都市パリの100年展』とのハシゴを計画していたのに・・・
国立西洋美術館のウルビーノのヴィーナス展、
東京国立博物館の国宝 薬師寺展もあるしな~
ダーウィン展のチケットで常設展示を鑑賞できます。
科博は久しぶりの訪問なのでじっくりと時間をかけたい。
東博の常設展示(所蔵作品展)にも時間をかけたい。
ということで、この2つをセットにするのはちょっと厳しいかも。
さて、どの展覧会と組み合わせるべきか。
花粉がいっぱいの中、とっとと観に行くか。
4月に入ってから観に行くか。
悩むな~
『ダーウィン展』
国立科学博物館(http://www.kahaku.go.jp/)
2008年3月18日~6月22日
公式ホームページ(http://www.darwin2008.jp/index.htm)
チャールズ・ダーウィン(1809〜1882)は、進化論の創始者として、その代表的著書「種の起源」(1859年出版)とともに世界中で広く知られています。ダーウィンの「進化」の考え方は19世紀半ばに登場して以来、世界を大きく変えました。
本展は、ダーウィンの人生をたどりながら、彼が生み出した偉大な業績に迫る展覧会です。会場では、ダーウィンの進化論の着想のもとになったガラパゴス諸島の生物のはく製から、航海に使った「ビーグル号」の模型、航海日誌、身の回りの品々など、様々な資料を展示します。
本展は2005年から06年にかけて、アメリカ自然史博物館(ニューヨーク)で開催され、好評を博しました。ブラジル・サンパウロ、ニュージーランドを経て、08年にいよいよ日本での開催となります。
子供から大人まで、好奇心を刺激し、「進化」をめぐる知的冒険へといざなう展覧会です。 (国立科学博物館HPより)
【大阪展】 大阪市立自然史博物館 2008年7月19日(土)~9月21日(日)
世界巡回スケジュール(一部予定)
・アメリカ自然史博物館(ニューヨーク) 2005年11月〜2006年8月
※ニューヨークのアメリカ自然史博物館では、展覧会が好評のため、当初の予定を3か月延長し、約40万人の来場者を記録しました。
※アメリカ自然史博物館で開催後、同じ内容の2つの「ダーウィン展」が、平行して国際巡回しています。
<南米・アジア・太平洋方面>
・ブラジル・サンパウロ美術館 2007年5月〜7月
・ニュージーランド・オークランド戦争博物館 2007年9月〜2008年1月
・日本・国立科学博物館 2008年3月〜6月
・日本・大阪市立自然史博物館 2008年7月〜9月
・オーストラリア国立博物館(キャンベラ) 2008年12月〜2009年4月
<北米・ヨーロッパ方面>
・米国・フランクリン研究所(フィラデルフィア)2006年10月~12月
・米国・ボストン科学博物館 2007年2月~4月
・米国・フィールド博物館(シカゴ) 2007年6月~2008年1月
・カナダ・ロイヤル・オンタリオ博物館 2008年3月~8月
・英国・ロンドン自然史博物館 2008年10月~2009年4月