ぶどう&キウイ [育てて食べる]
昨年の11月に80cm程の巨峰の接木苗を購入しました。
春の植替えの際に剪定した枝を植えたところ3本出てきました~(^o^)丿
本当は挿し木にした方がよいのですが、短かったのですっぽりと埋めました。
本に記載されている通りに。
(2007年6月撮影)
こちらは元株。
伸びる、伸びる、全体像の撮影はムリ!!
ベランダの手すりから乗り出して伸びまくっています。
剪定しないのか???
来年を見越してのことのようですが。。。
露地植えにするのかな? 大きな鉢に引っ越してベランダにいるのかな?
この樹勢を考えると来年は期待できそうですね~o(^ー^)oワクワク
花が咲くかどうかは剪定次第。(花芽がつく枝を切り落としたらアウト!)
こちらは種から育てたもの。3種類ほどあるそうです。
この他にも種から育てた巨峰があります。
いずれももりもりとした葡萄の林となっております。(^_^)
優しい色合いと柔らかい感じが鑑賞用にはちょうどよいのですが、
ベランダにほったらかし。。。
見やすい所に置きたいけど日照を考えると・・・
個人的にはカベルネとシャルドネを育てたいです♪
巨峰をヨーロッパ風に低く仕立ててみようかな。(^_^)
皮算用ばかりしていても仕方が無いので♪(・_・)/ハッ。
印象派 若き日のモネと巨匠たち [アート]
5月にWOWOWで放送していたものです。
国立新美術館で鑑賞したモネ展の余韻に浸りながら・・・(^o^)丿
内容紹介
印象派を代表する画家クロード・モネが晩年、その半生を振返るかたちで鮮やかに綴られる印象派の時代。美術界との論争、友人との確執、ロマンスなどとともに、数々の名画誕生の背景も明らかにされる史実に基づくストーリー!
■当時の手紙や記録、取材などに基づき構成される史実ドラマ
■モネ、ルノワール、セザンヌ、マネ そしてドガ。印象派の巨匠たちの知られざる素顔が明らかに
■「印象、日の出」(モネ)、「積みわら」(モネ)、「オランピア」(マネ)など、当時と同じ手法によって描かれた名画の数々が登場。その誕生の背景が明らかに。
■プロヴァンス、ノルマンディ、ロンドン、ジヴェルニーの庭などで撮影された美しい映像
ストーリー
1862年、22歳のモネはパリのアトリエで絵画を学び始め、そこで生涯の友となるルノワールやバジールと出会う。当時の美術界は古典主義一辺倒であり、幼少期から輝く海やうつろう空の色彩に強い影響を受けていたモネには到底馴染めるものではなかった。一方その頃、マネが『草上の昼食』を発表し、パリのサロンは騒然となる。現実の世界を見たままに描くマネの芸術性に大いに刺激を受けたモネたちはアトリエを飛び出し、屋外制作という新しい手法に取り組む。間もなくモネはサロン入選を果たし、マネ、ドガ、ルノワール、バジールらとの交流が始まる。情熱溢れる若き画家たちは、社会情勢の変化や貧困、仲間との確執などの様々な困難に翻弄されながら、自らの進むべき道を模索し続けるのだった。
内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
19世紀後半に現れた“印象派”の画家、クロード・モネの半生を描いたドラマシリーズの3枚組BOX。モネのロマンスや美術界との論争、友人との確執、名画誕生のエピソードなどが綴られる。第1話「光の中へ」から最終第3話「睡蓮」までを収録。
絵画、特に印象派に興味が無い方にとっては、
何これ、つまんねーーー
わけわかんねーーーーーーーー
で終わるでしょう。(・_・;)
でも、印象派が好きな方には、
時代背景や人間模様等、なかなか興味深い内容だと思います。
ただし、モネの視点からの回顧録のため、
モネが野心的で格好よく描かれすぎています。
目に余るほど過剰に必要以上に。
ワイルド・モネに作品のイメージがかわってしまうかも。。。(・_・)
やはり、バジールの存在は大きいですね!
ピサロもベルト・モリゾも出てこないところが、私にとってはものすご~く不満です。。。
フレデリック・バジール《バジールのアトリエ、ラ・コンダミヌ通り》(オルセー美術館蔵)
映像がとても綺麗なうえ名画がたくさん出てくるあたり、さすがは印象派といったところ。
印象派好きとしてはとても見応えがありました。
この日本語吹き替え、けっこう好きかも~(^_^)
国立西洋美術館の常設展示室からモネの作品をいくつかご紹介。
うさぎ。 [おでかけ]
月見うさぎの大福アイス♪
記録的な猛暑酷暑の日でした。
あづ(暑?熱??)がっだぁ~・・・・・(*_*;)
40℃って何??? ←埼玉県民を止めたいと思った瞬間。。。
夜空を眺めながら1時間半歩きましたが、
流れ星☆彡は見えませんでした。
アボカド1号(仮)、更にでかく・・・ [アボカド栽培記録]
先日のアボカド2号(仮)に続き、
今回はアボカド1号(仮)のご報告です。 現在、1年11ヶ月。
植替えの際に新芽が潰れてしまったアボカド1号(仮)ですが、
脇芽が育つと思いきや、その奥から出てきました~
もの凄い向上心生命力です♪
○で囲んだところが潰れたところです。
葉になりませんでしたが、芯はそのまま生長し続けました~!Σ( ̄口 ̄;;
芯を摘まなくて済むと思ったのに・・・
アップでこんな感じ。
以前ご報告したように、植替えの際に根が切れ、結果、葉も落ちてしまいました。
この状態はちょっと酷かな~と思い、
もう少し葉が増えるのを待ってから芯を摘もうと考えていました。
その間にどんどんでっかくなって・・・
7枚しかなかった葉が、
現在は・・・
(2007年8月13日撮影)
現在の大きさは120cmを超えたところ。
私の身長は175cmなので、そろそろ芯を摘んで横に広げないと育てきれなくなります。
現在の生育状況からすると、135cm~140cmが剪定の目安になるでしょうか。
遅くても150cmあたりで剪定し、最終的には200cm位に仕上げたいですね。
でも200cmを室内で育てるのはかなり厳しいです。。。
冬だけ室内でそれ以外はベランダという方法もありますし、
まぁ、その時はその時で♪(=^_^=) ヘヘヘ
先日、図書館で借りてきた本です。
内容が専門的すぎました~ (/ー\*) イヤン♪
アボカド屋さんになるわけではないので・・・(・_・;)
必要な時にまた借りてくればいいかな~
アボカド2号(仮)、葉が開く! [アボカド栽培記録]
水栽培を始めてからちょうど3ヶ月。
アボカド2号、ついに、葉が開きました~ O(≧∇≦)O イエイ!!
いや~長かったです、
芽が出てから葉が開くまで。ヾ( ̄ー ̄)ゞ
背景はPCのモニターです。
壁紙は『DISNEY ON CLASSIC まほうの夜の音楽会 2006』(^_^)/
芽が出てから葉が開くまでどれくらい長かったかというと、
こんな感じです。(・_・)/ハッ。
まんまるの葉っぱ [アート]
先日、父が古代蓮の種をもらってきました。
既に芽が出ているものです。
さっそく、水栽培開始。
数センチの芽が
1日で10cm以上伸びました。
その先には、閉じた葉が。
(7月29日撮影)
浮き葉になりました。
あっという間にこの状態。
綺麗なまんまるが可愛い♪
(8月4日撮影)
南国? [育てて食べる]
夏っぽい写真を中心にいくつかご紹介♪
ベランダのハイビスカスです。
↓
またまた登場、パッションフルーツ。 ~2007年版~
まだまだ。。。
※前回のパッションフルーツ記事(http://blog.so-net.ne.jp/ryuu/2007-01-18)
こちらはゴーヤの花。
アップで撮ってみましたが、小さく可愛らしい花です。
毎日ゴーヤーチャンプルです。( ̄¬ ̄*) 好物~♪