ブルーベリー [育てて食べる]
ベランダ果樹園のブルーベリーです♪
春先、せっかく咲いた花を野鳥に食べられてしまいました。。。
そのため実はちょっとしかありません。。。(>_<)
まだまだ青いですがそろそろネットをかけないと
この僅かに残る実も色付き始めると野鳥に食べられてしまいます。
ネットをかけても突っついたりされちゃうんですけどね。
つーか、野鳥多すぎ。。。
早朝から夕方までいろいろな鳥が順番にやってきます。
毎日欠かさず・・・
パルマ展の招待券が当たりました~(^o^)丿 [アート]
国立西洋美術館で開催されている、
『パルマ イタリア美術、もう一つの都』展の招待券が当たりました~
(^O^)v イエーイ
この展覧会は行く気満々でしたからね!
えっ、どんな風に行く気満々かって!?
こんな風に♪(・_・)/ハッ。
プイィ・フュメ キュヴェ・デ・ボワフルーリー 1998 (追記あり) [ワイン]
5月に飲んだワインです。
この日は暑かったのでよく冷えた白で♪
フランス ロワール地方の辛口白ワイン。
プイィ・フュメ キュヴェ・デ・ボワフルーリー 1998
ドメーヌ カイユブルダン
ソーヴィニヨン・ブラン
程よくミネラルやコクを感じることができる、さっぱり系の辛口白ワイン。
ロワールとしてはコクのある方かな。
お手ごろ価格で、気軽に飲める白。
これからの時期にちょうど良いタイプ。
このワインを飲むのは2005年に続いて2回目。
また、『プイィ・シュール・ロワール(POUILLY SUR LOIRE)1998』を2001年に飲みました。
『プイィ・フュメ』はソーヴィニヨン・ブランですが、『プイィ・シュール・ロワール』はシャスラ種だそうです。
『プイィ・フュメ』の方がコクがあり、味に深みがあるように感じます。
いずれにしても、これからの時期に飲むなら、
熟成させたものより若いもののほうが酸にキレがあっておいしく感じるかな・・・
前回のプイィ・フュイッセと名前が似ていますが、
全く違う地域の、全く違うブドウ品種の、全く違う味わいのものです。( ̄m ̄〃)
ロワールやアルザスと聞くと、なんだかそれだけですっきり爽やかなイメージ♪
私の中では、夏になると飲みたくなるワインがいっぱいある地域です。
マコン・ヴィラージュ 1996 [ワイン]
4月に飲んだワインです。
フランス ブルゴーニュ地方マコネー地区の白ワイン。
プイィ・フュイッセを代表する生産者。
マコン・ヴィラージュ 1996 白
シャトー・ド・フュイッセ
コクのあるパワフルな白ワインです。
若いときには酸が強く感じられたので熟成させたところ落ち着いた味わいに。それでもかなり酸があります。とてもコクがあって重たいので酸っぱいわけではありませんけどね。深みがあり、凝縮したエキスを感じられるヘビーなワイン。まだまだ寝かしてもOKかな。。。(もうストックがないけど。)
秋にホワイトソースのグラタンとかこってり系の料理に合わせると良さそう。
さっぱり系が好きなので、これからの時期にはチョット遠慮したいかな~
コストパフォーマンスは高いです♪(^_^)
アボカド2号(仮) [アボカド栽培記録]
5月中旬にアボカド2号(仮)の栽培を始めました。
1、アボカドを半分に切って種を取り出す。
2、食べる!! ( ̄¬ ̄*) 好物~♪ ←ここが一番重要!!
お気に入りはワサビ醤油。 O(≧∇≦)O イエイ!!
食べてみて不味いものは植えても意味がありません!!(収穫時の期待値↓)
果実の熟成具合は種の成熟度の目安にもなりそうですし。
(追熟が必要なのであまり関係ないかもしれませんが・・・)
3、石鹸で種をしっかりと洗う。
果実の油分で種が呼吸を出来ない&水が腐りやすいため。
(※乾燥に弱いため、現実的には1からすぐに3へ。2は後でゆっくりと楽しみましょう♪)
おへそのようなところが下。
ここがパカッと割れて根が出てくる。
今回の種はチョット小さいゾ・・・大丈夫かな・・・(^_^;)
4、楊枝を刺す。
えいっ!と気合を入れて。
ただし、深く刺しすぎないよう、ほどほどに。(^_^)
やっぱり、3本が一番安定するかな~
角度はグラスに応じて。
楊枝が刺さろうが包丁で切れ目が入ろうがお構いなし。
どうせ二つに割れてその中から根や芽が出てくるのだから。
5、種の半分程度が水につかるようにグラスの上に置く。
6、毎日かかさず水をかえる&乾燥に注意!!
種が熟成していれば、根が出てくるはず。。。
こればっかりは運任せ。祈るのみ。ヾ( ̄ー ̄)ゞ
ちなみに、このアボカドは近所のスーパーで98円(特売)で購入したメキシコ産。
ダメなら、また買ってきて食べる!
ダメじゃなくても、また買ってきて食べる!!(≧▽≦)b
※特に名前は決まっていませんが、便宜上、2号(仮)としました。