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ベルギー王立美術館展 [06展覧会感想]

国立西洋美術館で開催中の「ベルギー王立美術館展 ブリューゲル、ルーベンス、マグリット、デルヴォ-・・・巨匠たちの400年」を観に行きました。この展覧会は、ブリュッセルのベルギー王立美術館の所蔵品より、16世紀のフランドル絵画から印象派、象徴主義を経て20世紀の超現実主義(シュールレアリスム)絵画まで、およそ400年にわたるベルギー絵画の歴史を紹介するものだそうです。

~展示内容~
古典油彩 古典素描 近代油彩 近代素描

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