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ラウル・デュフィ展 [06展覧会感想]

大丸ミュージアム・東京で開催中の『ラウル・デュフィ展 -美、生きる喜び-』を観に行きました。この展覧会は、ヨーロッパのプライベートコレクション及びビアンシニ=フェリエ社から協力出品される12点の油彩、90余点の水彩、グワッシュ、素描に加え、デュフィがデザインした織物などあまり知られていない絵画以外の業績や参考資料も併せて展覧し、デュフィの華麗な創作の全貌に迫るものだそうです。

~展示構成~
絵画(油彩、水彩、グワッシュ、素描) ファブリック(ファブリックのためのデザイン画、ファブリック)

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