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ゲント美術館名品展 [05展覧会感想]

「ヨーロッパの薫り、花の都から ゲント美術館名品展-西洋近代美術のなかのベルギー」を観に行きました。この展覧会は、ゲント美術館の所蔵するフランス、イギリス、オランダ、ドイツなどの画家とベルギーの画家、彫刻家の作品125点によって、19世紀から20世紀にかけての美術の流れをたどるものだそうです。

~展示構成~
Ⅰ新古典主義 Ⅱロマン主義 Ⅲバルビゾン派、自然との出会い Ⅳ呼応するベルギー Ⅴレアリスムから自然主義まで Ⅵ印象主義 Ⅶ新印象主義 Ⅷ象徴主義 Ⅸアンティミスム Ⅹフォーヴィスムの諸傾向 ⅩⅠ表現主義と構成主義 ⅩⅡシュルレアリスムと魔術的レアリスム

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