スコットランド国立美術館展 [05展覧会感想]
19日の午後、「フランス印象派と19世紀のスコットランドの画家たち スコットランド国立美術館展~コロー、モネ、そしてキャメロン~」を観に行きました。この展覧会は、150年以上の歴史を誇り、そのコレクションの豊かさと質の高さで知られる、スコットランド国立美術館の膨大な収蔵品の中から、19世紀のスコットランド絵画とモネやシスレーなどフランス印象派の名品を中心に、当時の身の回りの事物や風景、人物像を描いた心なごむ95作品を紹介するものだそうです。
~作品構成~
「Ⅰフランスの画家」「Ⅱスコットランドの画家」