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プーシキン美術館展 [05展覧会感想]

19日に「プーシキン美術館展シチューキン・モロゾフ・コレクション」を観に行きました。ロシア・モスクワのプーシキン美術館が世界に誇る「シチューキン・モロゾフ・コレクション」が本格的に披露されるのは、日本では初めてのことだそうで、この展覧会のために、印象派からマティス、ピカソまで、19世紀半ばから20世紀初頭のフランス近代絵画を代表する巨匠たちの一級作品が厳選されたとのこと。

~展示構成~
「印象主義 モネ、ルノワールとその周辺」「セザンヌと新印象主義」「象徴主義 ゴーギャンとゴッホ」「ナビ派とアンティミスト」「マティスとフォーヴィスム」「フランス近代版画 マネからピカソまで」「ピカソとキュビスム」

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