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印象派の人びと [アート]

秋といえば・・・ 

「食欲の秋」「読書の秋」「芸術の秋」

ということで、

柿を食べながら図書館で借りてきたアートの本を読みました

 

印象派の人びと―ジュリー・マネの日記

印象派の人びと―ジュリー・マネの日記

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 中央公論社
  • 発売日: 1990/09
  • メディア: 単行本

エドワール・マネの姪で、女流画家ベルト・モリゾの娘ジュリー。ルノワール、ドガ、モネ、マラルメなどに囲まれて育った聡明で感性豊かな少女は、14歳で日記をつけ始める。この日記は、これら大芸術家の生活と素顔を、最も身近なところから曇りのない眼でとらえた、きわめて貴重な記録である。カラー23点、モノクロ84点収載。マネの姪がつづる大芸術家たちの素顔。
(Amazonのレビューより)

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