ディスプレイ [たわごと]
先日、PCのディスプレイをかえました。
MultiScan15ESというSONY製15インチのものから、
RDF171HというMITSUBISHI製17インチのものへ。
ん~~、綺麗。
(^_^)(^_^)(^_^)(^_^)( ^ _ ^)フフフン♪
別に新しいわけではありません。
それでも、映りが良いと気分がいい。
ルーヴル美術館展 [05展覧会感想]
8日の夕方に横浜美術館で開催されている「ルーヴル美術館展 19世紀フランス絵画 新古典主義からロマン主義へ」を観に行きました。
この展覧会は、フランス革命、ナポレオン帝政から二月革命にいたる激動の時代のフランス絵画に焦点を絞り、いかに近代絵画が成立したかを、35万点以上にのぼるルーヴル美術館の所蔵作品から日本初公開の56点を含む厳選された73点により展観するものだそうで、19世紀前半のフランス絵画を、その最も優れたコレクションを有するルーヴル美術館の所蔵作品により構成し、総合的に展観するのは本邦においてはこれが最初の試みとなるそうです。(京都展は7月30日から)
~展示構成~
「歴史画」「時事的絵画」「オリエンタリスム」「動物画」「肖像画」「風景画」「風俗画」
熱が下がらん・・・ [たわごと]
数日前より、熱が下がりません。
(といっても、微熱ですが・・・)
その影響で、
頭痛、歯痛、腰痛、関節痛・・・
(全身リウマチ状態かな・・・)
そう言いつつ、ブログをしております。
とりあえず、ブリヂストン美術館の感想記事はアップしましたが、
ルーヴル美術館展の感想記事は、もう少し時間がかかると思います。
1週間を切ったので、これからルーヴル美術館展をご覧になる方に役立つかは分かりませんが、
夜間開館日の夕方5時以降は、
比較的、自分のペースでじっくりと鑑賞出来ると思います(それなりに人はいますが)
もちろん入場制限はありませんでしたし、展示室が広いこともあって自由に動けました。
他の感想記事等をチェックした感触として、
この時間帯は鑑賞者の年齢層も昼間に比べると下がる(と思う)ので、
世間話をしていたり、割り込んだりするおばさん等はほとんどいないので、
質の高い作品群を存分に楽しめると思います(公共でのマナーは大事です)
ブリヂストン美術館 [05展覧会感想]
8日、八重洲のブリヂストン美術館で開催されている「印象派と20世紀の巨匠たち-モネ、ルノワールからピカソまで」を観に行きました。
~展示構成~
「近代絵画のめざめから印象派へ」「印象派からポスト印象派」「19世紀末から20世紀初頭のさまざまな動き」「マティスとフォーヴィスム」「マティス版画集『ジャズ』」「ピカソの絵画を中心に」「抽象絵画とシュルレアリスム」「日本の近代絵画」
美術館をハシゴ [おでかけ]
8日(金曜日)の鑑賞記録です。
印象派と20世紀の巨匠たち -モネ、ルノワールからピカソまで
(八重洲:ブリヂストン美術館)
ルーヴル美術館展 19世紀フランス絵画 新古典主義からロマン主義へ
(みなとみらい:横浜美術館)
立前は、
両美術館が所蔵しているセザンヌの作品を、比較しながら堪能したかったから。
(サント=ヴィクトワール山とシャトー・ノワール:ブリヂストン美術館所蔵)
(ガルダンヌから見たサント=ヴィクトワール山:横浜美術館所蔵)
本音は、
両展とも会期末で切羽詰っていた・・・
ただそれだけです。
感想は後ほど。