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魅惑の17-19世紀フランス絵画展 [05展覧会感想]

10日の夕方、南仏モンペリエ ファーブル美術館所蔵 魅惑の17-19世紀フランス絵画展を観に行きました。この展覧会はファーブル美術館の修復工事に伴い実現したもので、来年の2月まで国内を巡回するそうです。(茨城、山梨、大阪、長崎)

~展示構成(HPより)~
Ⅰ.プッサンと17世紀の物語画 Ⅱ.ルイ15世の時代から大革命までの絵画 Ⅲ.新古典主義の諸相 Ⅳ.ドラクロワとピトレスク絵画 Ⅴ.バルビゾン派とアカデミスム派 Ⅵ.クールベと南仏の絵画 Ⅶ.バジールと印象派の時代 Ⅷ.カリエールからマティスまで

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