聖母マリアの美術 [アート]
先日読んだ聖母マリア関連の本のなかからいくつかご紹介。
商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
本書は、絵画に描かれたマリア伝を、「受胎告知」をはじめとする28の場面に探り、また巨匠たちが競って描いた多様な「聖母子」に、マリア像の変遷をたどります。さらに「マリアの事典」を加え、カラーを中心とした254点の図版によって美術のなかに現われた聖母マリアの全貌を紹介します。
~目次~
口絵
はじめに
Ⅰ マリアの物語
ヨアキムとアンナの物語 マリアの誕生 マリアの神殿奉献 マリアの教育 マリアの結婚 受胎告知 エリザベツ訪問 ベツレヘムへの旅 キリスト降誕 羊飼いの礼拝 東方三博士の礼拝 キリストの割礼 神殿奉献 エジプトへの逃避 博士たちとの論議 カナの婚礼 聖母へのお別れ 十字架の道行 磔刑 十字架降下 ピエタ 埋葬 キリストの昇天 精霊降臨 聖母の死のお告げ 聖母の死 聖母被昇天 聖母の戴冠
Ⅱ 聖母子の画家
ジョット マサッチオ フラ・アンジェリコ ピエロ・デラ・フランチェスカ トゥーラ ボッティチェリ クリヴェリ ジョヴァンニ・ベッリーニ ファン・エイク ファン・デル・ウェイデン メムリンク フーケ レオナルド・ダ・ヴィンチ デューラー アルトドルファー ラファエロ ティツィアーノ コレッジョ パルミジャニーノ ポントルモ エル・グレコ カラヴァッジョ ムリーリョ プーサン 18世紀後のマリア像
Ⅲ マリアの事典
「 キリスト教にそれほど馴染みのない私たち日本人でも、聖母マリアを知らない人はいないだろう。しかしイメージとしてはともかく、実際のところはよくわかっていないのが実情である。西洋において彼女の果たした役割の大きさから考えると、展覧会で古い美術作品を見る場合でも、また海外を旅行して教会を訪れる場合でも、やはりある程度の知識はあった方がいい。そうした要望に応えるために美術作品を中心に聖母についてまとめたものが本書である。
本書は三つの部分からなっている。PARTⅠは聖母の生涯の物語を、一人の女性のドラマとして扱った部分である。もちろんその物語はキリストと接する部分が多くを占めるが、絵画ではしばしば取り上げられる彼女の誕生の経緯やキリスト昇天後の聖母の暮らしなどについても語られている。
PARTⅡは聖母を描いた画家の作品をたどりながら、ルネサンス以降のごく簡略な美術史を理解していただこうと意図した部分である。聖母子像というと祭壇画の本尊としてのイメージが強いが、注意深く眺めると、母と子のさまざまな対話やドラマが見えてくる。そこで画家たちが何を語ろうとしたのかに注目すると、さらに観賞にも幅が産まれることだろう。
PARTⅢは読者の便宜をはかった簡便な聖母の事典になっている。専門的な知識の中で特に鑑賞に際して役立つにちがいないと思われる事項についてまとめてある。ここは通読してもよいし、また文字通り事典として使われてもよい。
このように本書は聖母マリアのハンドブックであり、その活用法は多様である。(P11ー12はじめにより抜粋)」
知っているようで知らなかった聖母マリアさまの生涯。
PARTⅠに出てくる絵画のテーマ、
そのほとんどは絵画で観賞しているものの、
その背景やその意味については断片的な知識しか持っていませんでした。
それらを流れよく上手くつなげることができたのがこの本。
基本的には西洋絵画の主題物語と同じ構成、
カラー図版がいっぱいで要点がコンパクトに纏まっており、
とても読みやすく見やすい。
PARTⅢ以外はカラー図版。
PARTⅡの解説は基本的には一人の画家につき図版込みで1ページ。
ただし、ボッティチェリ、ファン・エイク、ラファエロは例外。
ボッティチェリとファン・エイクは2ページ。
ラファエロは、4ページ。
やっぱりね。
聖母子といえばラファエロ、ラフェエロといえ聖母子。
★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜
商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
本書は五章から成り、新約聖書の四つの福音書の中にあらわれるマリア像、受胎告知に始まるその生涯、そして5世紀には「神の母」(テオトコス)という称号が宗教会議で公認され、その地位が高められ、至高のノートル・ダム(われらの貴婦人)、栄光に満ちたマドンナとして崇敬の念を集めて行く過程が明らかにされ、最後の章では「すべての人にとっての希望」としてのマリアが描かれています。2000年の歴史の中で、マリアが如何に多くの人々に愛され、また人々に励ましを与えて来たのかが的確に述べられ、マリアの存在の意味が明らかにされる書物です。
~目次~
第1章 「そのおとめの名は、マリアといった」
第2章 神の母、天国の母
第3章 至高の「ノートル・ダム」
第4章 栄光に満ちたマドンナ
第5章 すべての人にとっての希望
資料編 -永遠にして至高の聖女-
1マリアの生涯 2協議から論争へ 3奇跡と出現 4さまざまな形の祈り 5永遠の姿
付録
年表 INDEX 出典(図版) 参考文献
壁画、写本、挿絵等、
古い時代の聖母や聖母子像が多く掲載されており、
とても興味深かったです。
レース紙の枠がついた版画は初めて!!
バタ ヾ(≧∇≦)〃ヾ(≧∇≦)〃バタ
★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜
商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
慈愛、喜び、悲哀、奇跡―人類が聖母マリアに求めた魂の軌跡。
内容(「MARC」データベースより)
慈愛、喜び、悲哀、奇跡-。ヨーロッパ各地に伝わる聖母マリア信仰のルーツを求め、聖母マリアと共にヨーロッパを旅する。人類が聖母マリアに求めた魂の軌跡。
~目次~
まえがき
聖母マリアの家
ローマ聖母マリア教会巡礼
黒衣の聖母
南ドイツと聖母マリア
ノートル・ダム・ド・パリ
天国に最も近い町
花の聖母大聖堂の町フィレンツェと聖母マリアの町シエナ
奇跡の聖なる水ルルド
あとがき
こちらは聖母マリアを巡る旅行記。
教会や聖母子像の写真がとても綺麗で見応えありました。
ロカマドゥール礼拝堂の黒い聖母子像にはビックリ。
黒い聖母子像の話は聞いたことがありましたが、
写真を見たのは初めて。
いろいろな意味で、これはちょっと凄いです。ヾ( ̄ー ̄)ゞ
私も旅に行きたい。
★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜
マドンナ、結構好きです。
でも、上級クラスや泡は飲んだことがありません。
いつかカビネットやアウスレーゼを飲んでみたいなぁ。(^_^)
今年のクリスマスはマドンナの泡(ゼクト)にしようかなぁ。
記事を書いてたらなんとなくそんな気分になってきた♪ヾ( ̄ー ̄)ゞ
実は、ドイツの甘口・白ワイン、大好きです♪ヾ( ̄ー ̄)ゞ
商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
本書は、絵画に描かれたマリア伝を、「受胎告知」をはじめとする28の場面に探り、また巨匠たちが競って描いた多様な「聖母子」に、マリア像の変遷をたどります。さらに「マリアの事典」を加え、カラーを中心とした254点の図版によって美術のなかに現われた聖母マリアの全貌を紹介します。
~目次~
口絵
はじめに
Ⅰ マリアの物語
ヨアキムとアンナの物語 マリアの誕生 マリアの神殿奉献 マリアの教育 マリアの結婚 受胎告知 エリザベツ訪問 ベツレヘムへの旅 キリスト降誕 羊飼いの礼拝 東方三博士の礼拝 キリストの割礼 神殿奉献 エジプトへの逃避 博士たちとの論議 カナの婚礼 聖母へのお別れ 十字架の道行 磔刑 十字架降下 ピエタ 埋葬 キリストの昇天 精霊降臨 聖母の死のお告げ 聖母の死 聖母被昇天 聖母の戴冠
Ⅱ 聖母子の画家
ジョット マサッチオ フラ・アンジェリコ ピエロ・デラ・フランチェスカ トゥーラ ボッティチェリ クリヴェリ ジョヴァンニ・ベッリーニ ファン・エイク ファン・デル・ウェイデン メムリンク フーケ レオナルド・ダ・ヴィンチ デューラー アルトドルファー ラファエロ ティツィアーノ コレッジョ パルミジャニーノ ポントルモ エル・グレコ カラヴァッジョ ムリーリョ プーサン 18世紀後のマリア像
Ⅲ マリアの事典
「 キリスト教にそれほど馴染みのない私たち日本人でも、聖母マリアを知らない人はいないだろう。しかしイメージとしてはともかく、実際のところはよくわかっていないのが実情である。西洋において彼女の果たした役割の大きさから考えると、展覧会で古い美術作品を見る場合でも、また海外を旅行して教会を訪れる場合でも、やはりある程度の知識はあった方がいい。そうした要望に応えるために美術作品を中心に聖母についてまとめたものが本書である。
本書は三つの部分からなっている。PARTⅠは聖母の生涯の物語を、一人の女性のドラマとして扱った部分である。もちろんその物語はキリストと接する部分が多くを占めるが、絵画ではしばしば取り上げられる彼女の誕生の経緯やキリスト昇天後の聖母の暮らしなどについても語られている。
PARTⅡは聖母を描いた画家の作品をたどりながら、ルネサンス以降のごく簡略な美術史を理解していただこうと意図した部分である。聖母子像というと祭壇画の本尊としてのイメージが強いが、注意深く眺めると、母と子のさまざまな対話やドラマが見えてくる。そこで画家たちが何を語ろうとしたのかに注目すると、さらに観賞にも幅が産まれることだろう。
PARTⅢは読者の便宜をはかった簡便な聖母の事典になっている。専門的な知識の中で特に鑑賞に際して役立つにちがいないと思われる事項についてまとめてある。ここは通読してもよいし、また文字通り事典として使われてもよい。
このように本書は聖母マリアのハンドブックであり、その活用法は多様である。(P11ー12はじめにより抜粋)」
知っているようで知らなかった聖母マリアさまの生涯。
PARTⅠに出てくる絵画のテーマ、
そのほとんどは絵画で観賞しているものの、
その背景やその意味については断片的な知識しか持っていませんでした。
それらを流れよく上手くつなげることができたのがこの本。
基本的には西洋絵画の主題物語と同じ構成、
カラー図版がいっぱいで要点がコンパクトに纏まっており、
とても読みやすく見やすい。
PARTⅢ以外はカラー図版。
PARTⅡの解説は基本的には一人の画家につき図版込みで1ページ。
ただし、ボッティチェリ、ファン・エイク、ラファエロは例外。
ボッティチェリとファン・エイクは2ページ。
ラファエロは、4ページ。
やっぱりね。
聖母子といえばラファエロ、ラフェエロといえ聖母子。
もっと知りたいラファエッロ―生涯と作品 (アート・ビギナーズ・コレクション)
- 作者: 池上 英洋
- 出版社/メーカー: 東京美術
- 発売日: 2009/11
- メディア: 単行本
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
本書は五章から成り、新約聖書の四つの福音書の中にあらわれるマリア像、受胎告知に始まるその生涯、そして5世紀には「神の母」(テオトコス)という称号が宗教会議で公認され、その地位が高められ、至高のノートル・ダム(われらの貴婦人)、栄光に満ちたマドンナとして崇敬の念を集めて行く過程が明らかにされ、最後の章では「すべての人にとっての希望」としてのマリアが描かれています。2000年の歴史の中で、マリアが如何に多くの人々に愛され、また人々に励ましを与えて来たのかが的確に述べられ、マリアの存在の意味が明らかにされる書物です。
~目次~
第1章 「そのおとめの名は、マリアといった」
第2章 神の母、天国の母
第3章 至高の「ノートル・ダム」
第4章 栄光に満ちたマドンナ
第5章 すべての人にとっての希望
資料編 -永遠にして至高の聖女-
1マリアの生涯 2協議から論争へ 3奇跡と出現 4さまざまな形の祈り 5永遠の姿
付録
年表 INDEX 出典(図版) 参考文献
壁画、写本、挿絵等、
古い時代の聖母や聖母子像が多く掲載されており、
とても興味深かったです。
レース紙の枠がついた版画は初めて!!
バタ ヾ(≧∇≦)〃ヾ(≧∇≦)〃バタ
★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜
商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
慈愛、喜び、悲哀、奇跡―人類が聖母マリアに求めた魂の軌跡。
内容(「MARC」データベースより)
慈愛、喜び、悲哀、奇跡-。ヨーロッパ各地に伝わる聖母マリア信仰のルーツを求め、聖母マリアと共にヨーロッパを旅する。人類が聖母マリアに求めた魂の軌跡。
~目次~
まえがき
聖母マリアの家
ローマ聖母マリア教会巡礼
黒衣の聖母
南ドイツと聖母マリア
ノートル・ダム・ド・パリ
天国に最も近い町
花の聖母大聖堂の町フィレンツェと聖母マリアの町シエナ
奇跡の聖なる水ルルド
あとがき
こちらは聖母マリアを巡る旅行記。
教会や聖母子像の写真がとても綺麗で見応えありました。
ロカマドゥール礼拝堂の黒い聖母子像にはビックリ。
黒い聖母子像の話は聞いたことがありましたが、
写真を見たのは初めて。
いろいろな意味で、これはちょっと凄いです。ヾ( ̄ー ̄)ゞ
私も旅に行きたい。
★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜
マドンナ、結構好きです。
でも、上級クラスや泡は飲んだことがありません。
いつかカビネットやアウスレーゼを飲んでみたいなぁ。(^_^)
今年のクリスマスはマドンナの泡(ゼクト)にしようかなぁ。
記事を書いてたらなんとなくそんな気分になってきた♪ヾ( ̄ー ̄)ゞ
実は、ドイツの甘口・白ワイン、大好きです♪ヾ( ̄ー ̄)ゞ
こんにちは。
確かのその通り、最低限の知識があると展覧会や旅行へ行った時に
凄く役立ちますね。見方が全然違うと思います。
私にとって必読書の一冊かも(^^ゞ
「ヨーロッパ聖母マリアの旅」読みたいですが、危険な一冊ですね(笑)
by kuwachan (2011-12-15 12:20)
「聖母マリアの美術」、絵がはいって解説つき、よさそうですね~。
<ラファエロは特別扱いで4ページ>、そうでしょ、ってうなづきます。
2番目の「聖母マリア」を読むと、ノートルダムに親しみを感じるように
なるでしょうね。
3番目「ヨーロッパ聖母マリアの旅」 私の伯父は熱心なカソリックだったので、スペインのモンセラットに「黒いマリア様」を、ポルトガルのファティマに「血を流したマリア様」を見に行きました。その前は、ルルド。撮って来たビデオを見ているので、私も馴染みがあります。そういえば祖母の洗礼名は「マリア」です。
でも、私の興味は、ドイツワインのマドンナ。リープフラウミルヒは、20代
の頃、よく飲んだワイン。りゅうさん、クリスマスは、マドンナの泡ですか。
by TaekoLovesParis (2011-12-15 22:50)
マドンナ、昔は好きでよく飲んでましたねー。
最近は渋みの津より赤ワインの方が好きになっちゃいましたが。
by 雅 (2011-12-16 20:34)
○kuwachanさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
マリアさまの絵を眺めていると心が洗われ救われる気がします。
知識がなくても癒し効果抜群♪
でも、知識があるとより深く楽しめると思い読んでみました。(^_^)
「ヨーロッパ聖母マリアの旅」、
まさにフットワークの軽いkuwachanさんのための一冊でしょう♪
読んだら、ビュン!(=^^=) ニョホホホ
ちなみに2冊目の「聖母マリア」は、例の「一冊でわかる名画と聖書」の船本先生が監修されています。ヾ( ̄ー ̄)ゞ
○TaekoLovesParisさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
1冊目は「西洋絵画の主題物語」と同じコンセプトの本です。
諸川先生の本、集めたくなりました♪ヾ( ̄ー ̄)ゞ
2冊目の表紙とプリマリアのラベルは、ラファエロ《小椅子の聖母》です♪
でも、ラベル買いではありません。念のため。(* ̄m ̄) プッ
Ich habe Durst.
Ich möchte einen Sekt, bitte.
クリスマスは何にしましょう?
とりあえず、1杯飲みながら考えようと思います♪(≧▽≦)b
○雅さん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
ふむふむ、渋い男、雅さんは渋い赤ワインがお好きと。ヾ( ̄ー ̄)ゞ
実はマドンナのようなラインガウやラインヘッセンのコッテリしたリースリングより、黒猫ワイン等モーゼル・ザール・ルーヴァーのサッパリ爽やか系の方が好きです♪
(アルコールさえ入っていれば何でもOKというのはナイショです。)
○モカさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
○ハマコウさん、はじめまして。nice!ありがとうございます(^o^)丿
○にいなさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
○ぽんこさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
○マチャさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
by りゅう (2011-12-19 01:29)
秋にルーブルで、聖母の絵をあれこれ見てきたところです。
たまに教会のステンドグラスで、マリアさまのご両親も登場するので、
生涯はきになるところ。
リープフラウミルヒは、ムール貝料理によく使ってました♪
by Inatimy (2011-12-19 18:56)
○Inatimyさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
ルーヴルは聖母の絵がいっぱいありますよね。
いいな~♪キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー
上野か六本木あたりで聖母をテーマにしたルーヴル展を開催してほしいです。見応えのある展覧会ができそうですよね♪
一時期、ドイツワインにはまっていろいろなものを飲みまくっていました。
ラベルもいっぱいたまりました♪ヾ( ̄ー ̄)ゞ
○乃亜さん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
○りんこうさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
○sechsさん、はじめまして。nice!ありがとうございます(^o^)丿
○poyoyonさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
by りゅう (2011-12-22 01:52)
ご無沙汰してますm(_ _)m
マリア様、洗礼を受けている私なのに日曜学校で教会に通っていた私だけど。。。そんなに詳しくない現実\(-.-メ)
ちなみに母のクリスチャンネイムはマリア(笑)←笑っちゃダメ?
たぶん、ワインが一番売れる季節じゃないかと?
プリマリアの瓶がきれい♡…あくまでジャケ買いじゃなくって瓶買い・ラベル買いに走るつもりの人(苦笑)
by kumimin (2011-12-22 13:31)
○kumiminさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
つまり、kumiminさんはマリアさまのお嬢さまということですね♪(≧▽≦)b
一年で一番泡モノが売れる季節、
一番飲みたくなる季節でもあります♪(^_^)
ラファエロデザインのラベル、
おっ、やるな~って思いましたよ♪ヾ( ̄ー ̄)ゞ
○funfさん、はじめまして。nice!ありがとうございます(^o^)丿
by りゅう (2011-12-23 02:17)
聖母マリア…何となく知ってるつもりになってるけれど、あまり知らないです。
西洋絵画では見慣れた、清楚で美しい女性ですが、
私が好きなのはミケランジェロ作のピエタのマリア…キリストも。
ムリーリョの絵のマリアもフワフワと柔らかで可愛らしいですね。空気に融けそうで綿菓子みたい。
by laysy (2011-12-24 23:40)
○laysyさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
マリアさまの絵はけっこう観ているのですが、
知らないことだらけでした。(^_^;)
ムリーリョのマリアさま、少女のように可愛いですよね。
清楚で神秘的でとても優しく、私も大好きな作品です♪ヾ( ̄ー ̄)ゞ
○パフォームさん、はじめまして。nice!ありがとうございます(^o^)丿
by りゅう (2011-12-26 22:14)
○naonaoさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
by りゅう (2012-01-04 22:31)
聖母マリアさまとドイツの白ワイン好きです^^
by miyoko (2012-03-25 07:52)
○miyokoさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
優しい味のドイツの白ワインと聖母マリアさまの組み合わせ、
素敵ですよね♪(^_^)
by りゅう (2012-03-25 23:44)