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カポディモンテ美術館展 [10展覧会感想]

上野の国立西洋美術館で開催されていた「ナポリ・宮廷と美 カポディモンテ美術館展 ルネサンスからバロックまで」を観に行きました。
「本展はイタリアを代表する美術館のひとつであるナポリ、カポディモンテ美術館の名品によって、ルネサンスからバロックまでのイタリア美術を概観します。展示される作品は主に、ファルネーゼ家が収集したルネサンスおよびバロック美術の作品と、ブルボン家が収集したナポリ・バロック美術の作品です。
ルネサンスからバロックまでのイタリアを代表する貴族のひとつファルネーゼ家は、過去の作品を収集すると同時に、同時代の芸術家にも積極的に作品を注文し、この時代の美術の牽引役としての役割を果たしました。相続によってファルネーゼ家の財産を受け継いだブルボン家は、自らが統治したナポリの美術を収集しました。つまり本展は、芸術の庇護者であった大貴族がどのような鑑識眼で美術品を収集し、そして宮殿に飾ったのか、あるいは、イタリアの大美術館がどのようにして出来上がったのかということも、垣間見ることができる構成となっています。
ナポリを見下ろす丘の上に建つカポディモンテ美術館(「カポディモンテ」とは「山の上」の意味)は、イタリア有数の美術館のひとつです。1738年にブルボン家のカルロ7世(後のスペイン王カルロス3世)によって建造が開始された宮殿が、そのまま美術館となっています。そもそもこの宮殿は、美術品を収納・展示することを目的のひとつとして建てられたものでした。というのもカルロは母エリザベッタ・ファルネーゼからファルネーゼ家の膨大なコレクションを受け継いでいたからです。コレクションが展示されるようになると、ナポリを訪れる文化人たちは競ってここを訪れるようになります。その中にはドイツの文豪ゲーテら、名だたる知識人、画家たちがいました。その後さまざまな変遷をたどった後、国立美術館として一般に公開されることとなりました。ファルネーゼ家およびブルボン家のコレクションを中核としながら、その後もコレクションの拡充を続け、現在の姿となっています。(チラシより)」


カポディモンテ美術館展01 カポディモンテ美術館展02

~展示構成~
Ⅰイタリアのルネサンス・バロック美術 Ⅱ素描 Ⅲナポリのバロック絵画
 
ベルナルディーノ・ルイーニ《聖母子》はとても穏やかな聖母子象。暗闇に浮かび上がるよう。聖母は伏し目がちに優しい表情で微笑んでいる。口元の描写が特に素晴らしい。この作品は長い間レオナルド・ダ・ヴィンチの作品と見做されていたそうで、スフマート(ぼかし)による聖母の表情、描き方が、レオナルドの作品のよう。レオナルド《聖アンナと聖母子》(ルーヴル美術館蔵)の聖アンナに似ているように感じた。実物は観たことないけど・・・(^_^;)この作品はルイーニの傑作のひとつで、レオナルドの影響を受けたことを証明する重要な作品だそうだ。聖母は頭にベールをかぶっている。最初、額の線が何なのかわからなかった。(^_^;)解説を読んでも、よくわからず、じっと見入ってしまった。薄いベールで顔が覆われているのかと思って観察。額の線から両サイドに辿って、あっ、頭からすっぽりとかぶってるのかと。。。(^_^;)画面の右上には百合が描かれている。背景は暗いのでよくわからないが、そこには窓か棚があるようだ。
最初の展示室の最初の並びにこんな魅力的な作品。凄い展覧会の予感♪
ベルナルディーノ・ルイーニ《聖母子》 レオナルド・ダ・ヴィンチ《聖アンナと聖母子》(ルーヴル美術館蔵)
【左】 ベルナルディーノ・ルイーニ《聖母子》(カポディモンテ美術館蔵)
【右】 レオナルド・ダ・ヴィンチ《聖アンナと聖母子》(ルーヴル美術館蔵)※この作品は展示されていません

ブロンズィーノに帰属《貴婦人の肖像》ブロンズィーノに帰属《貴婦人の肖像》は可愛い女性の肖像画。タマゴのようなツルツルのお肌と丸い顔立ち、クリクリの目、キュッとすぼまった口元がとってもキュート♪この展覧会、女性の口元も観賞ポイントの一つとなっていた。
パルミジャニーノ《貴婦人の肖像(アンテア)》今展の目玉、パルミジャニーノ《貴婦人の肖像(アンテア)》は136×86cmとなかなか大きな作品。ほぼ等身大に描かれているんじゃないのかな。最初の展示室で、早速のご対面。この面の壁紙は高級感のある赤色で、どどーんとすんごい存在感。ちょっと斜めに構えたポーズが凛々しく格好いい!きりっと締まった表情で知的で聡明な感じ。目力がある。深緑色の背景が、美しい顔立ちと豪華な衣装へと誘う。なるほど、壁紙の赤色とは補色関係になるので、より引き締まって格好よく見えるんだね~ヾ( ̄ー ̄)ゞドレスの光沢や襞が美しい。髪飾り、指輪、イヤリング等の宝飾品も繊細で見応えがある。肩からテンの毛皮をかけているが、このテンの目が生きているようにリアル。

マルコ・ピーノ《マギの礼拝》は板絵。中央にヒビがある。独特の描き方。肌やドレスの濃淡は、人々の内面から光が発せられているよう。太陽の描き方も個性的。お馬さんの流し目にちょっと笑った。(^_^)
ティツィアーノ・ヴェチェッリオ《マグダラのマリア》ティツィアーノ・ヴェチェッリオ《マグダラのマリア》は楽しみにしていた作品。ティツィアーノは衣装を着たものや裸のものなど、いくつかのバージョンでマグダラのマリアを描いているが、この作品は衣装を着ているバージョン。天を仰ぎ見る表情、充血し涙をいっぱいに溜めた瞳、流れ落ちる涙、軽く開いた口元、ジ~ンと何か心に響くものがある。ウェーブした髪の光沢が美しい。衣装は丁寧で繊細に描かれている。それに対し、背景、特に後景は、薄塗りで荒く大雑把な感じに描かれているが、夕焼けに染まる荒野の荒々しさを見事に表していて、マグダラのマリアの存在を一層ドラマチックに引き立てる。ちなみにこのマリアさん、よ~く見ると、頭蓋骨を書見台がわりにしています・・・

アンニーバレ・カラッチ《リナルドとアルミーダ》は誘惑する綺麗なお姉さん。いや、魔女。魔女アルミーダに誘惑され魔女の宮殿に連れてこられたリナルド。リナルドを救出すべく様子を窺う二人の兵士。ラブラブの二人を覗き見ているようにしかみえんぞ。。。(/ー\*) イヤン♪こんなに美しいにもかかわらず、魔法を使わずにはリナルドを落とせなかったそうだ。ちなみに私はアルミーダの美しさにメロメロ。魔法なんか使わなくても、誘惑されなくても勝手についていっちゃいそうです♪(o^-^o)リナルドとアルミーダの肌の質感、クルクルの髪、衣の襞、繊細でとても見応えがありました。しかーし、図録の解説によると、衣の襞はアンニーバレのレヴェルに達していない部分があるとのこと。助手の手によるとかよらないとか。アンニーバレは1602年以降に工房をおこしているそうで、作品の制作年が1601-1602とはっきりしないことから、助手の手が入っているか否か、つまりアンニーバレが一人で描いたものなのか工房による助手との合作によるものなのかという作品帰属の問題を含んでいるそうだ。仮に工房作品だとしても、かなりの部分にアンニーバレの手が入っているとのこと。いずれにしても、衣の赤色、青色はとても綺麗で見応えがあることには変わりないと思う。
この美術館はアンニーバレ・カラッチ《ピエタ》という素晴らしい作品を所蔵しているとのことだが、今回は来日せず。この展覧会は展示数がそれほど多くないだけに、出し惜しみせずにどど~んと持ってきてくれればいいのにと思った。惜しいのぉ。。。(>_<)
アンニーバレ・カラッチ《リナルドとアルミーダ》 アンニーバレ・カラッチ《ピエタ》(カポディモンテ美術館蔵)
【左】 アンニーバレ・カラッチ《リナルドとアルミーダ》(カポディモンテ美術館蔵)
【右】 アンニーバレ・カラッチ《ピエタ》(カポディモンテ美術館蔵)※この作品は展示されていません

バルトロメオ・スケドーニ《キューピッド》バルトロメオ・スケドーニ《キューピッド》は、可愛いんだけど、艶かしいというかなんというか・・・(^_^;)普段目にしているキューピッドのムチムチ感はいかにも赤ちゃんっぽくて可愛く感じるけど、この作品ではなんだか生々しい。左上から照らす光の質感や暗い背景が、キューピッドをいっそうそんな感じに見せ、身体を斜めにしたそのポーズ、指をくわえる仕草、とても意味深な感じ。ボルゲーゼ美術館展で観賞したカラヴァッジョの作品に似た空気感を感じる。
シスト・バダロッキオ《悔悛するマグダラのマリア》シスト・バダロッキオ《悔悛するマグダラのマリア》シスト・バダロッキオ《祈る聖ペテロ》は対の作品。ともに手を組んで左上を向き涙しながら祈る姿は、とても静かで落ち着きがある。全体的にシンプル、繊細で優美。眼差し、半開きの口が印象的で、深い精神性を感じさせる。
グイド・レーニ《アタランテとヒッポメネス》グイド・レーニ《アタランテとヒッポメネス》も今展の目玉の一つで、美術館前の看板にも用いられている作品。この展覧会の開催を知って、メインにこの作品が紹介された時、正直驚いた。今までずっと、この作品はプラド美術館が所蔵しているものだと思っていたので、複数存在していることも、カポディモンテ美術館が所蔵していることも全く知らなかった。描かれているのはかけっこでズルをしている場面。追いつかれそうになると、リンゴを投げる。リンゴは3つ。ただし、既に2つ目。最後のひとつは左手の背後に回された左手にあるのだろう。このかけっこに勝てば、この女性(絶世の美女と呼ばれるアタランテ)と結婚できるが、負けると殺される。アタランテは結婚したくないが、ついついリンゴに釣られてしまう。女性は禁断の果実に弱いのか???この作品、この場面、とても有名だけど、そんなに注目すべきものなのか?よくわからないけど。躍動感があり、瞬間を切り取った作品。とくにマントのなびく感じが見事に表現されている。それにしても、男性(ヒッポメネス)のこのマントは、不自然極まりないというかビミョーーー。あ、マントを引っ張ってはいけませんよ。念のため。(* ̄m ̄) プッ

ジョヴァンニ・ランフランコ《聖母子とエジプトの聖マリア、アンティオキアの聖マルガリタ》ジョヴァンニ・ランフランコ《聖母子とエジプトの聖マリア、アンティオキアの聖マルガリタ》は荘厳なバロック作品という感じ。画面上部中央に雲の上の聖母子と天使、画面左下にエジプトの聖マリア、画面右下に聖マルガリタを配した、三角形の構図。聖人二人は聖母子を見上げる。エジプトの聖マリアは、裸の老婆。長く伸びた髪で体が覆われている。宗教画に関する本をいろいろ読んでいると、エジプトのマリアとマグダラのマリアを、同一人物とする説と、別人とする説がある。さきほどのティツィアーノ《マグダラのマリア》は同一視したものだが、衣服を纏っている。エジプトのマリアの足元の薄暗いところに大きなライオンが描かれているが、瞳がとても可愛くて、なんだかぬいぐるみのよう。ニャンコにも見える。

フセペ・デ・リベーラ《悔悛するマグダラのマリア》フセペ・デ・リベーラ《悔悛するマグダラのマリア》は頭蓋骨を手に瞑想(悔悛)するマグダラのマリアが暗闇に浮かぶとても静かな作品。愁いを帯びた瞳、何かをつぶやくようなささやくような口元。深い精神性を感じさせる表情。ハイライトが強くて表情がないとも言えるが、一心不乱に祈りを捧げているというか、思いつめたように懺悔をしているというか、よくわからないけれど、何故かその表情についつい引き込まれてしまう。アルテミジア・ジェンティレスキ《ユディトとホロフェルネス》アルテミジア・ジェンティレスキ《ユディトとホロフェルネス》は有名な首切りの場面。夫の仇討ちのために侍女とともに敵軍に潜入し、敵の将軍が酔いつぶれたところで首を切る。必殺仕事人。侍女が将軍ホロフェルネスの腕や身体を押さえつけ、ユディトは短剣で命を奪う劇的な瞬間。ユディトの頬に軽く赤みが入り満足そうな表情に見える。これぞバロックといった感じ。場面のインパクトに目を奪われてしまうが、肌の質感、衣服の皺の繊細さや赤色青色の美しさはとても見応えがある。滴る血、ホロフェルネスの顔の醜さ、生々しさがそれらをさらに引き立てる。それにしても、光のあたり方、描写が素晴らしい。見入ってしまう。

マティアス・ストーメル《羊飼いの礼拝》マティアス・ストーメル《羊飼いの礼拝》は光り輝く幼子イエスを礼拝する羊飼いたちと聖母。赤ちゃんが光源そのもののようだ。とても静かで穏やか。マティアス・ストーメルはユトレヒトでカラヴァッジョ派の影響を受け、イタリアで活動したオランダ人画家だそうだ。マティアス・ストーメル《エマオの晩餐》マティアス・ストーメル《エマオの晩餐》は蝋燭を光源としたもの。光が温かく優しい。そういえば、この時代のオランダの風俗画は光が温かく優しく描かれているものが多かったように感じる。カラヴァッジョ的なコントラストにオランダ的な温かさが加わった落ち着きのある作品。
今回の掘り出し物はマティアス・ストーメルに決定♪(≧▽≦)b

フランチェスコ・グアリーノ《聖アガタ》フランチェスコ・グアリーノ《聖アガタ》は愁いを帯びた瞳に釘付け。心にグサッとくるというか、なんともいえない気持ちになる。聖アガタは永遠の純潔を誓い、両乳房を切り取られて殉教した女性。図録の解説によると、「本作はグアリーノの作品のうちでも特に有名で、17世紀のナポリ絵画の中で最も複製の多い作品のひとつ」だそうだ。ベルナルド・カヴァリーノ《聖カエキリアの法悦》また、19世紀に制作された複製版画に「マッシモ・スタンツィオーネ原画」という記銘があったことから、一時期マッシモ・スタンツィオーネに帰属させられていたそうだ。今展には、マッシモ・スタンツィオーネ《聖アガタの殉教》という作品も展示されている。フランチェスコ・グアリーノの左にはベルナルド・カヴァリーノ《聖カエキリアの法悦》という青色がとても綺麗な作品。青色と金色の組み合わせって、なんか斬新♪この配色には、アルテミジア・ジェンティレスキシモン・ブーエの影響が窺えるとのこと。光の描写が劇的で格好いい。聖カエキリアは音楽家や詩人の守護聖人だそうで、画面手前にはヴァイオリンが置かれ、左奥の天使はマンドリンを手にしている。

パチェッコ・デ・ローザ《ヴィーナスとマルス》パチェッコ・デ・ローザ《ヴィーナスとマルス》パチェッコ・デ・ローザ《眠るヴィーナスとサテュロス》は対の作品。扉の上部の装飾として用いられたものらしい。マッティア・プレーティ《ユディト》どちらも陶器のような透明感のあるヴィーナスの肌が印象的。衣服の青色がとても綺麗。ほとんど脱がされているけど。。。(^_^;)青色は肌の透明感を引き立たせているようだ。ムチムチの天使たちも、いかにもって感じで愛嬌がある。
ルカ・フォルテ《ザクロ、ブドウ、イチジク、リンゴ、花のある静物》はとっても美味しそうだった。ちょうどお昼時だったしね♪ヾ( ̄ー ̄)ゞ
マッティア・プレーティ《ユディト》生々しい首切り作品。ホロフェルネスの首は既にユディットの手にある。切り取った首を侍女に渡す場面だそうだ。首を切り取られたホロフェルネスの体が生々しい。切り口から滴る血。。。ギャーって感じ。(>_<)

なかなか見応えのある展覧会。作品数が少なくアッサリとしているように感じたが、作品リストには80点とある。まぁ、素描やお皿が20点くらい含まれるけど。油彩は全体的に大きな作品が多くゆったりと展示されているようだった。空いていたので細部までジックリと楽しむことができた♪
ちょうど、中学生が学校の課題か何かで少人数のグループで観賞していた。学校で配布されたのかな、ワークシートを手に一生懸命作品と向きあい、キャプションや感想をメモしていた。中には展示室の壁を下敷き代わりにしようとして、スタッフのお姉さんに注意されている子もいたけど、それはご愛嬌。
私が小中学生の時は、先生の好みなのか学校の方針なのかはわからないが、博物館には行ったけれど美術館に行くことはなかった。博物館見学や社会科見学で工場などをまわっても、ガイドの人に案内されて漠然と後についていくだけだった。後ろの方だと解説もほとんど聞こえず、次第に私語が始まり怒られるというお約束のパターン。人数が多い時代だったから止む終えなかったのかもしれないけど、受身はつまらない。(ワークシート作りは下準備等が面倒だから、当時の先生には絶対にありえなかった。まぁ、うちの学校だけかもしれないけど。)自分で調べて、記録していくこと。やはり主体的に取り組むことが重要。こういった活動の中から、文化や歴史、絵画に興味を持つ子も出てくるんだろうなぁ、こうやっていろいろ学んでいくんだろうなぁと感心しながら、彼らを眺めていた。
でも、いくら素晴らしい展覧会で質の高い作品が揃っているとはいえ、宗教画が中心のルネサンス・バロック絵画は、中学生の課題としては少々きつくないかなぁ。時代もジャンルもさまざまな常設展示の方が、もっと楽しみながら学べると思うけど。
そういった会場の雰囲気も含め、なんだかほっとする展覧会だった♪ヾ( ̄ー ̄)ゞ


スペシャル・ヴァージョン
カポディモンテ美術館展03 カポディモンテ美術館展04


カポディモンテ美術館展公式サイト(http://www.tbs.co.jp/capo2010/

国立西洋美術館(http://www.nmwa.go.jp/index-j.html



おけかけ記録
 美術館で涼もう♪(http://ryuu.blog.so-net.ne.jp/2010-07-27


カポディモンテ美術館展05

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コメント 10

kuwachan

こんにちは。
りゅうさん、いつもながら素晴らしいレビューです。
展覧会へ行ってなくて、行った気分に充分なります。

私も小学生や中学生の時に学校から展覧会へ行った記憶はありません。
社会科見学はありましたけどね(^_-)-☆
外国の美術館は子供たちが少人数でワークシートをやっている姿を見かけますね。
それも先生が1人ではなく複数でしたよ。
夏休み中だと、家族連れもよく見ますね。
子供の頃から芸術に触れるって羨ましいなぁ、いいですよね~^^
by kuwachan (2011-10-20 12:35) 

pistacci

このきりっとしたアンテア嬢のチラシはまだ壁に飾ってあります。
ドレスの質感など見事でしたね~。
そうだった、そうだった、と、思い出しながら読みました。
私も学校からは行かなかったけど、美術館にいくのが抵抗ないのは、
無理やり親に付き合わされたのがあったなぁ、って思います。
大人がいろんな体験させるのは大事なのかも。
まぁ、あとのレポート提出なんて考えると、ちょっと楽しめないですね。
by pistacci (2011-10-20 20:40) 

TaekoLovesParis

あーそうだった、この絵も、これも、って思い出しながら読みました。
この夏、プラド美術館に行ったとき、まず目にはいったのが、
グイド・レーニの「アタランテとヒッポメネス」、これ、カポディモンティの
じゃなかったの?って気になったけど、りゅうさんの記事でわかりました。
複数あるんですね。<マントを引っ張ってはいけませんよ、、>って(爆)
スケドーニのキューピッド、たしかに色っぽいですね。
全般的に、迫力のある、見る人に緊迫感を与える絵が多かったですね。

私の中学は、1学年2クラスと人数が少なかったので、お出かけが多かった
です。映画、プラネタリウム、西洋美術館も行きました。松方コレクションの
成り立ちの説明を受けてから行ったので、感心して見ました。レポートは、
いつも「なし」でした。いい学校だったのね。(いまさら~)
by TaekoLovesParis (2011-10-22 00:24) 

laysy

キューピッドと聖アガタが美しいですね〜
乳白色の肌が柔らかそうで本物が見たいものです。
美術館で子供の集団に出くわすと引いてしまいます…
人ごみも嫌だけどそれが小学生ばかりだともっと困惑です。
子供の頃に学校から美術館へ行く事って無かったような…
by laysy (2011-10-22 13:26) 

雅

硫酸の記事をプリントアウトしてまとめれば一冊の本ができそうですよね。
自分は小学校のころに美術館に行った記憶がありません。
小学生や自分のような初心者は常設展の方がいいかもしれませんね。
by (2011-10-23 11:25) 

Inatimy

多くの人が薄着ですね~。 着てても首元、襟元がスースーしそう。
首切られてるの、どうしてこんなの描けるのかしら。 
もしかして切られたところ見る機会があったのかしら・・・と
思わせるような描きっぷりですよね。
小学校ではコカコーラとセロハンテープとお茶の工場見学、
中学ではEXPO、高校では歌舞伎とオペラ・・・で美術館はなかったなぁ・・・。
たまに美術館で学校からの子供たちに会うので、うらやましく思います♪
by Inatimy (2011-10-25 20:04) 

りゅう

○kuwachanさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
いつの間にか、1年以上経ってしまいました。。。(^_^;)
見応えありましたよ♪ヾ( ̄ー ̄)ゞ
夏休みの課題なのか文化祭か何かの研究発表用なのか、
真剣に取り組んでいる姿が印象的でした。
音声ガイドを手に真剣に鑑賞している小学生を見かけることがあります。
うっ、負けてる。。。もっと真剣に観なくちゃって思うときがあります。(^_^;)

○pistacciさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
アンテアを筆頭に綺麗な女性がいっぱいでしたね。
目元、口元、特に表情がとても興味深く見応えありました。
バロック絵画って、カラバッジョ派と限りなくイコールなんじゃないのかなぁあって、この展覧会を観終わって、ふと思いました。
小さいうちから本物に触れるというのは素晴らしことですよね。
内容を理解できなくても、心に響くもの、感じることはいろいろあると思います。

○TaekoLovesParisさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
食べるなといわれると食べたくなる、振り向くなといわれると振り向きたくなる、、引っ張るなといわれると引っ張りたくなる。。。
ダメといわれるとやりたくなる、これが人間の定めなのかもしれません。
Taekoさん、引っ張ってはいけませんよ!前にも。後ろにも。(*/∇\*) キャ
それにしても迫力のある作品多かったですね、狭くて暗い東京都美術館が会場だったら、圧迫感があって緊張するだろうなぁなんてボルゲーゼ展を思い出し比較しながら鑑賞しました。

○laysyさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
キューピッドの艶かしさに、ちょっとクラクラしました。。。
以前、ここの常設展示室で、修学旅行生(中学生)が、ワーーー!って駆け抜けていく姿を目にしたことがあります。スタッフのお姉さんもお客さんもみんな唖然として固まっていました。ピカソ展(川村記念美術館)で校外実習の中学生の団体の時も同様に。。。(>_<)
大琳派展のとき、「留学生の日」で留学生の団体さんと遭遇したことがありますが、あの子達はマナーも鑑賞の仕方も素晴らしかったですよ。学校で予習をしてきたようで、手帳サイズのレジュメを手に、メモを取りながら真剣に鑑賞していました。そのレジュメちょっと貸して~って思っちゃいました。(^_^;)

○雅さん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
ここの常設展示はとても質が高いのでヘタな企画展よりよっぽど見応えがあります。しかも空いてますしね。
古い宗教画から、モネ、ルノワールやゴッホ、セザンヌといった印象派後期印象派、ピカソ等の20世紀絵画と時代もジャンルも広く揃っています。
ワークシートやレジュメを作るのは大変かもしれませんが、
楽しみながらいろいろ学べる素晴らしい環境だと思います。(^_^)

○Inatimyさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
首切り作品は、パッと見は、目をそむけたくなるのですが、
ついつい見入ってしまう不思議な魅力があります。
Taekoさんの得意なジャンルだそうですよ。(^_^;)
小学校の社会科見学、私もコカコーラ工場に行きましたよ♪
あと、パン工場、しょうゆ工場、自動車工場も。
美術系では、唯一、修学旅行で箱根に行った時に「彫刻の森」へ。
ほとんど、屋外での遊びでした。。。(^_^;)

○xml_xslさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿

○りんこうさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿

○yu-papaさん、はじめまして。nice!ありがとうございます(^o^)丿

○plotさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿

○poyoyonさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿

○ぽんこさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿

○にいなさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿

○伽耶さん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
by りゅう (2011-10-25 22:55) 

りゅう

○母ちゃんさん、はじめまして。nice!ありがとうございます(^o^)丿
by りゅう (2011-10-31 20:29) 

りゅう

○yukitanさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
by りゅう (2011-11-03 00:44) 

りゅう

○naonaoさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
by りゅう (2011-11-06 21:46) 

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