ロジャー・ラビット♪ [ディズニー]
あけましておめでとうございまーす♪
(*^^)/∠※PON!。.:*:・'°☆。.:*:・'°★°'・:*
今年もヨロシクお願いいたします。(^_^)
★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜
WOWOWの作品解説&ストーリー
解説
アカデミー賞では視覚効果賞など4部門で受賞。スピルバーグとR・ゼメキス監督という「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズの黄金コンビが、全編にわたって実写とアニメをドッキングさせようと挑んだ野心作でありながら、ユーモアやアクションもたっぷりで、家族揃って楽しめるという、 1980年代のハリウッドを代表する1本。“ハリウッドではアニメのキャラクターが人間のように生きている”という映像化が困難そうなストーリーながら、まだCGが今のように普及していなかった時代、このレベルの映像に達したのは今見ても画期的!
ストーリー
1947年、映画産業が盛んなハリウッド。同じ市内にはアニメの登場人物たちが住むトゥーンタウンがある。私立探偵エディは映画会社からアニメのスターであるウサギ、ロジャー・ラビットが妻ジェシカの浮気を疑っているので彼女の身辺を調査するよう依頼される。だが彼女と密会していた男が、死体になって見つかる事件が発生。警察に容疑をかけられたロジャーはエディの事務所にかけ込むが、ドゥーム判事や当局の追及は厳しく……!?
ロジャー・ラビット(日本語吹替版)
大好きな映画です。
これ見たの何年ぶりかな~
とっても懐かしく、それでいて新しい発見もあり、とても斬新に感じました♪
個人的にはピクサーの3DCGや最近流行の飛び出す3Dのようなリアリズムを追求したものよりも、
このようなアニメと実写における区分と融合を調和的に図ったものの方が好きです。
リアルすぎると生々しく感じることもあって笑うに笑えない。
特に残虐的な場面は。
エンターテインメント性が薄れ面白みに欠けるというべきか。。。
何でもリアルにすれば良いというものではないのではないだろうか。
さて、正月早々愚痴ったところで、本編に。
ロジャーのハチャメチャぶりドタバタぶりはスカ~っとするほど面白い!
まさに、にぎやかなお正月って感じ。
今年はロジャー年だしね♪ (=^^=) ニョホホホ
可愛くて憎めないヤツ。それがロジャー・ラビット。
ロジャーの奥さん、ジェシカ。
あらためて凄いスタイルしてるなーーー
フ~ジコちゃんもビックリの、
ボンッ!キュッ!!ボンッ!!! (/ー\*) イヤン♪
ロジャーの親友の黄色いタクシー、ベニー。
この車、かわいい。
ちょっとかわいそうな場面もあるけど、個性的で好きです♪
ミッキーとかドナとかダンボとかおなじみのキャラクターもたくさん登場。
ファンタジアの「魔法使いの弟子」のホウキも出ていたんですね~
しかも「魔法使いの弟子」のジャズバージョンがBGMになってた。
今まで全然気づかなかった。。。(^_^;)
名前のわからないキャラクターもいっぱい。
アニメに詳しくないこともあり、
ディズニー以外のキャラクターは知らないものが多い。
ブラックユーモアも結構あるので、
字幕版というか英語版だとかなり凄そうだ~ (=^^=) ニョホホホ
(それにはそれなりの英語力と文化力が必要!?)
いろいろなものを見て学んで、
あらためてここに戻ってくると、
また新しい発見がいっぱいありそうです♪((o(^-^)o))ワクワク
酒呑んでハジケルってのは、
まさにこれだーーーーーーーーー!!!
バタ ヾ(≧∇≦)〃ヾ(≧∇≦)〃バタ
笑いすぎにご注意♪ (≧▽≦)b
(*^^)/∠※PON!。.:*:・'°☆。.:*:・'°★°'・:*
今年もヨロシクお願いいたします。(^_^)
★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜
WOWOWの作品解説&ストーリー
解説
アカデミー賞では視覚効果賞など4部門で受賞。スピルバーグとR・ゼメキス監督という「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズの黄金コンビが、全編にわたって実写とアニメをドッキングさせようと挑んだ野心作でありながら、ユーモアやアクションもたっぷりで、家族揃って楽しめるという、 1980年代のハリウッドを代表する1本。“ハリウッドではアニメのキャラクターが人間のように生きている”という映像化が困難そうなストーリーながら、まだCGが今のように普及していなかった時代、このレベルの映像に達したのは今見ても画期的!
ストーリー
1947年、映画産業が盛んなハリウッド。同じ市内にはアニメの登場人物たちが住むトゥーンタウンがある。私立探偵エディは映画会社からアニメのスターであるウサギ、ロジャー・ラビットが妻ジェシカの浮気を疑っているので彼女の身辺を調査するよう依頼される。だが彼女と密会していた男が、死体になって見つかる事件が発生。警察に容疑をかけられたロジャーはエディの事務所にかけ込むが、ドゥーム判事や当局の追及は厳しく……!?
ロジャー・ラビット(日本語吹替版)
大好きな映画です。
これ見たの何年ぶりかな~
とっても懐かしく、それでいて新しい発見もあり、とても斬新に感じました♪
個人的にはピクサーの3DCGや最近流行の飛び出す3Dのようなリアリズムを追求したものよりも、
このようなアニメと実写における区分と融合を調和的に図ったものの方が好きです。
リアルすぎると生々しく感じることもあって笑うに笑えない。
特に残虐的な場面は。
エンターテインメント性が薄れ面白みに欠けるというべきか。。。
何でもリアルにすれば良いというものではないのではないだろうか。
さて、正月早々愚痴ったところで、本編に。
ロジャーのハチャメチャぶりドタバタぶりはスカ~っとするほど面白い!
まさに、にぎやかなお正月って感じ。
今年はロジャー年だしね♪ (=^^=) ニョホホホ
可愛くて憎めないヤツ。それがロジャー・ラビット。
ロジャーの奥さん、ジェシカ。
あらためて凄いスタイルしてるなーーー
フ~ジコちゃんもビックリの、
ボンッ!キュッ!!ボンッ!!! (/ー\*) イヤン♪
ロジャーの親友の黄色いタクシー、ベニー。
この車、かわいい。
ちょっとかわいそうな場面もあるけど、個性的で好きです♪
ミッキーとかドナとかダンボとかおなじみのキャラクターもたくさん登場。
ファンタジアの「魔法使いの弟子」のホウキも出ていたんですね~
しかも「魔法使いの弟子」のジャズバージョンがBGMになってた。
今まで全然気づかなかった。。。(^_^;)
名前のわからないキャラクターもいっぱい。
アニメに詳しくないこともあり、
ディズニー以外のキャラクターは知らないものが多い。
ブラックユーモアも結構あるので、
字幕版というか英語版だとかなり凄そうだ~ (=^^=) ニョホホホ
(それにはそれなりの英語力と文化力が必要!?)
いろいろなものを見て学んで、
あらためてここに戻ってくると、
また新しい発見がいっぱいありそうです♪((o(^-^)o))ワクワク
酒呑んでハジケルってのは、
まさにこれだーーーーーーーーー!!!
バタ ヾ(≧∇≦)〃ヾ(≧∇≦)〃バタ
笑いすぎにご注意♪ (≧▽≦)b
あけましておめでとうございます。
ワーナーブラザースの代表的キャラ、バックスバニーは知ってるけど、
ロジャーラビットは、知らなかったです。笑いすぎにご注意って、りゅうさんが書いてるから、見てみようかな~。
by TaekoLovesParis (2011-01-02 14:17)
あけましておめでとうございます。
ロジャーラビットは予告編までしか見てないのでしっかり見てみたいです。
あまりにもCGを駆使した映像にはちょっと自分の好みとずれてしまうので
この辺りの感覚ぐらいがちょうどいいです。
by いっぷく (2011-01-02 18:13)
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
ロジャー・ラビットは見た事がありません。
それ以前に知りませんでしたが、笑い過ぎに注意となると観たい。
レンタルにあると良いけど。
by laysy (2011-01-02 19:49)
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします♪
うさぎ年にピッタリな映画ですね(^^)
by にいな (2011-01-02 22:45)
あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。
ロジャー・ラビットは聞いたことがあるけれど
ちゃんと見ていないです^^予告編で見たのかもしれないです。
CGの多用はなんか好きになれないので。
今見ても画期的ということは必見でしょか^^
by kuwachan (2011-01-03 00:15)
○TaekoLovesParisさん、あけましておめでとうございます♪
今年もよろしくお願いいたします。
バックスバニーはミッキーとともに登場してやらかしてくれます。
「俺ってワルだなー」とかいっちゃって。(* ̄m ̄) ププッ
私よりもTaekoさんのほうがキャラクターには詳しいと思いますので、
私よりもずっと楽しめるのではないでしょうか。
ゼヒゼヒご覧になってみてください。
ベティーちゃんも出てきますよ♪ヾ( ̄ー ̄)ゞ
○いっぷくさん、あけましておめでとうございます♪
今年もよろしくお願いいたします。
この映画での実写とアニメの区分と融合は絶妙です!
1988年の作品だそうですが、今観ても本当に素晴らしいです。
登場するキャラクターもかなりの数なので、
一度や二度観たくらいでは全然把握できません。
内容も含め、繰り返し繰り返し何度でも観たくなる映画です。
機会がありましたら是非。ヾ( ̄ー ̄)ゞ
○laysyさん、あけましておめでとうございます♪
今年もよろしくお願いいたします。
1988年ということで、もう20年以上前のものなんですが、
とっても楽しい映画です。
「笑いすぎにご注意♪」はダブルイメージです!( ̄▽ ̄)V
機会がありましたら是非。
○にいなさん、あけましておめでとうございます♪
今年もよろしくお願いいたします。
にぎやかで楽しくハッピーエンド。
まさに、お正月って感じですよね♪(^_^)
○kuwachanさん、あけましておめでとうございます♪
今年もよろしくお願いいたします。
この作品における実写とアニメの区分と融合は絶妙です!
当時の技術でこれだけのものを作り出すのは、とても画期的なことだったと思います。同時に、通常のアニメですら立体的でリアルになりすぎた現在、発達し過ぎた技術では、このような二次元と三次元の融合的な作品がつくられることはもう無いかもしれません。
ゼヒゼヒご覧になってください♪ヾ( ̄ー ̄)ゞ
ちなみに、ディズニーランドのトゥーンタウンは
この映画をきっかけにつくられたものだそうです。(^_^)
○伽耶さん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
○りんこうさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
by りゅう (2011-01-03 01:59)
○pistacciさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
by りゅう (2011-01-03 14:31)
ご挨拶が遅れました!帰省から帰りました。
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。_(._.)_ ♪♪♪
by pistacci (2011-01-03 19:43)
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。
by ミカチ (2011-01-03 22:35)
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくおねがいします♪
by poyoyon (2011-01-04 00:42)
○pistacciさん、あけましておめでとうございます♪
こちらこそ今年もよろしくお願いいたします。(^_^)
お帰りなさい♪
帰省先、、、ウィーン・ハプスブルク家!?(^_-)
○ミカチさん、あけましておめでとうございます♪
こちらこそ今年もよろしくお願いいたします。(^_^)
○poyoyonさん、あけましておめでとうございます♪
こちらこそ今年もよろしくお願いいたします。(^_^)
○miyokoさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
○Chronusさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
by りゅう (2011-01-04 21:18)
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
この映画ダニー・デヴィートが出ているだけでも笑えます。
きっとコミカルなんでしょうね。
私も観ようっと♪
by naonao (2011-01-05 22:08)
○naonaoさん、あけましておめでとうございます♪
こちらこそ今年もよろしくお願いいたします。(^_^)
皆さんご覧になられている映画だと思っていたのですが、
意外にもご存知のない方が多くてちょっとビックリでした。
記事にして良かったです♪ヾ( ̄ー ̄)ゞ
うさぎ年にふさわしい!?楽しい映画ですので是非!
by りゅう (2011-01-05 23:09)
○雅さん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
by りゅう (2011-01-12 23:32)
○タッチおじさんさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
by りゅう (2011-01-15 09:43)
○yukitanさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
by りゅう (2011-01-18 23:28)