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ル・コルビュジエと国立西洋美術館 [09展覧会感想]

国立西洋美術館で開催されていた「開館50周年記念 ル・コルビュジエと国立西洋美術館」展を観に行きました。
「フランス政府より寄贈返還された松方コレクションを収蔵公開する施設として、1959(昭和34)年、国立西洋美術館は東京の上野公園に開館し、今年で50周年を迎えます。本展は、ル・コルビュジエが設計した本館に焦点をあてた小展覧会です。本館は、ル・コルビュジエ(1887-1965)に師事した坂倉準三、前川國男、吉阪隆正の三人の建築家が現場管理を担当して完成させた、日本で唯一のル・コルビュジエ作品です。また、ル・コルビュジエの『無限成長美術館』構想で実現した三つの美術館のうちの一つでもあります。そうした、日本におけるル・コルビュジエ受容の証であり、また戦後の日仏文化交流の起点でもあった本館の歴史を、写真や資料によってたどります。さらに、ル・コルビュジエが抱いていた本館の構想を設計図面やスケッチ、模型などによって検証します。これらの展示は、常設展示室の二室を使って行われます。展示をご覧いただいた後、実際に本館を巡ることによってル・コルビュジエが創造した空間をより深く理解していただければ幸いです。(チラシより)」

ル・コルビュジエと国立西洋美術館01 ル・コルビュジエと国立西洋美術館02
 
建築のことは全くわからないので、ざっくりと写真でいきましょう♪(^_^;)

ル・コルビュジエと国立西洋美術館06
そういえば、普段この角度からはあまり撮らないなぁ。
階段の下には譜面台が置いてありますね。(※この日のイベント用)
この階段のぼりたい。ヾ( ̄ー ̄)ゞ

ル・コルビュジエと国立西洋美術館07
シンプルな外観のせいか、パラソルがよく似合う。
昼間は西美ファンでいっぱいに。
朝イチだからこそ撮れた写真の一つ。

ル・コルビュジエと国立西洋美術館08
ピロティ。

ル・コルビュジエと国立西洋美術館09
春のルーヴル美術館展のときは、正面ではなくこの奥の入り口からだった。

ル・コルビュジエと国立西洋美術館10
その入り口。通常は閉まっています。
企画展、それも特別な場合のみ使用。

ル・コルビュジエと国立西洋美術館11
反対側からもパチリ☆

ル・コルビュジエと国立西洋美術館12
石畳に合わせると、ベンチを並べるのもかんたん、かんたん♪ヾ( ̄ー ̄)ゞ
本館の屋上を公開してくれないかな~(^_^;)
ガイドツアーとかで公開してくれればいいのに。。。
週1回、当日申込・人数限定で構わないので、是非屋上を。

建築探検マップ
ファン・デーやこの展覧会に関係なく、普段から配布されているもの。
興味のある方はクリックして拡大表示させてください。(たぶん読めると思います。)
建築探検マップ・表 建築探検マップ・裏
・モデュロール
・近代建築の5原則
  1ピロティ 2屋上庭園 3自由な平面 4横長の大きな窓 5自由なファサード

建築探検マップ・中
・16のチェックポイント
  1トップライト 2床照明 3ランプ 4中3階 5回遊空間 6バルコニー 7天井の高さ 
  8旧館長室トイレ 9屋上庭園 10独立柱 11雨樋 12照明ギャラリー 13律動ルーバー
  14ピロティ 15柱と柱の間隔 16石畳・外壁

このル・コルビュジエ展の内容は、
おおむねこの探検マップに沿ったものだった。
これに加え、設計図や模型も展示。

ル・コルビュジエと国立西洋美術館12
常設展の最初の展示室の天井。本館の中央に当たる部分。
普段はブロンズ像が置かれているこの展示室が、ル・コルビュジエ展の第一会場。
この写真は春のルーヴル展の時に撮影したもの。



ル・コルビュジエと国立西洋美術館13
ドキドキの階段。
建築当初はこの手すりすらなかったそうだ。。。(゜ロ゜) ヒョオォォ!
改修工事を行わずにル・コルビュジエのデザインを残すため、中3階の小展示室は閉室に。
(週刊朝日百科 美術館を楽しむ No1 国立西洋美術館 朝日新聞社 P31より)


建物ばっかりというのもどうかと思うのでいくつか作品を。ヾ( ̄ー ̄)ゞ

パオロ・ヴェロネーゼ《聖カタリナの神秘の結婚》
パオロ・ヴェロネーゼ《聖カタリナの神秘の結婚》
お気に入りの作品。
広角側で撮ってしまったので、額縁がぼよ~んって。。。(>_<)

フィリップ・ド・シャンパーニュ《マグダラのマリア》&エル・グレコ《十字架のキリスト》
【左】 フィリップ・ド・シャンパーニュ《マグダラのマリア》
【右】 エル・グレコ《十字架のキリスト》
マグダラのマリアの背景にも十字架が見えるが、彼女の視線の先にグレコの作品。
絶妙な展示。

ジョヴァンニ・アントニオ・ペッレグリーニ(に帰属)《アレクサンドリアの聖カタリナ》&ジョルジュ・ド・ラ・トゥール《聖トマス》
【左】 ジョヴァンニ・アントニオ・ペッレグリーニ(に帰属)《アレクサンドリアの聖カタリナ》
【右】 ジョルジュ・ド・ラ・トゥール《聖トマス》
舌かみそうな名前の2人組み展示。
これがまた格好いいんだなー、2人とも。ヾ( ̄ー ̄)ゞ

改修工事を終え復活した新館の入り口(厳密には本館の出口)。
ル・コルビュジエと国立西洋美術館14
左はユベール・ロベール《モンテ・カヴァロの巨像と聖堂の見える空想のローマ景観》、右はユベール・ロベール《マルクス・アウレリウス騎馬像、トラヤヌス記念柱、神殿の見える空想のローマ景観》
ユベール・ロベールで挟むのか・・・Σ(ヾ ̄▽ ̄)ヾ!!
廃墟を描いたらピカイチ、廃墟の画家とも呼ばれるユベール・ロベール。
形あるものはいつか壊れる。永遠のものなんて存在しない。だからこそ、今この瞬間が美しい。
故に成長し続けなければならないのかも。
ル・コルビュジエの「無限成長美術館」というコンセプトもこのあたりに由来するのかな。(^_-)

この日はファンデーでお客さんがいっぱい。
人の流れが途絶えるのを待って撮影するのはけっこう大変でした。


ル・コルビュジエと国立西洋美術館15
新館の吹き抜け部分。スッキリ~
ちなみにこの下は、ピカソ等20世紀絵画の展示室。
天井の丸い窓:展示室内に外光を採り入れようと、新館建設時に、光量を調節できるカメラのシャッターのような仕組みの丸い窓を、天井にいくつも設けた。しかし、これでは展示室内の照度を一定に保つのがむずかしいので、今ではすべてを閉ざして、人工照明を使っている。よく見ると、いくつかの小さな穴から外光が見えることがある。(週刊朝日百科 美術館を楽しむ No1 国立西洋美術館 朝日新聞社 P30より)」
改修工事前である04年に出版されたこの本に掲載されている写真では、窓と窓の間に小さな丸い照明(暖色系)や壁際に白色系蛍光灯が確認できる。私が撮影してきた写真ではそれらの光源が見当たらないので、改修工事で窓の部分を完全な人工照明にしたようだ。これで自然光ってことはないっしょ。(^_^;)
印象派の作品を鑑賞する際、「自然光じゃなきゃダメだっ!」とか言う人がいるが、
自然光の取扱いの難しさを全く理解していないからだろう。
本人は印象派通のつもりなんだろうけど。
そもそも季節や時間による光の変化を描いたのがモネなのに。。。
展示室の照度を一定に保つこと、作品をより良く見せること、作品の劣化を防ぐこと。
光の変化・影響と共に、季節的変化が大きく高温多湿となる日本では、
公開展示することと保存することの両立は本当に大変なことだと思う・・・(>_<)

ヴィルヘルム・ハンマースホイ《ピアノを弾くイーダのいる室内、ブレズゲーゼ25番地》
ヴィルヘルム・ハンマースホイ《ピアノを弾くイーダのいる室内、ブレズゲーゼ25番地》
昨年静かに盛り上がり話題となったハンマースホイ。
新館の目玉になりそうな予感♪ヾ( ̄ー ̄)ゞ


こちらは西美の中庭の写真。
ル・コルビュジエと国立西洋美術館16
新しくできた開放的な彫刻展示室から中庭をパチリ☆

ル・コルビュジエと国立西洋美術館17
反対側も。

ル・コルビュジエと国立西洋美術館18
木目を写した柱にご注目!!
無機質なコンクリートに木製型枠の木目を意図的に写すことで自然との調和を図っているそうだ。
この柱の工法についての解説も第一会場に。

ル・コルビュジエと国立西洋美術館03 ル・コルビュジエと国立西洋美術館04
ル・コルビュジエについては右側を。


いつも《地獄の門》ばっかり撮ってるので・・・

IMG_6784_900.jpg
オーギュスト・ロダン《アダム》

IMG_6786_900.jpg
オーギュスト・ロダン《エヴァ》


ル・コルビュジエと国立西洋美術館19
前庭コンサート♪
《地獄の門》には脇役(バックダンサー?)になってもらいましょう♪(≧▽≦)b
《アダム》《エヴァ》も一緒に踊る・・・かな!?

ファン・デー2009 国立西洋美術館01 ファン・デー2009 国立西洋美術館02

ファン・デー2009 国立西洋美術館
http://ryuu.blog.so-net.ne.jp/2009-07-13


国立西洋美術館


国立西洋美術館(http://www.nmwa.go.jp/index-j.html

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ちょっと気になる・・・(@_@)


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ル・コルビュジエと国立西洋美術館05


~おまけ~
ル・コルビュジエと国立西洋美術館20
よこしまな世界への入り口!?(/ー\*) イヤン♪

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コメント 25

kuwachan

おはようございます。
西洋美術館は、すっきりとした佇まいですよね。
こんなにチェックポイントあるとは知りませんでした^_^;
先日夜に行ったら、前庭がイルミネーションが飾られていましたよ。

絵の写真を写していらっしゃいますが、日本では珍しくOKなんですか?
目玉になりそうとおっしゃっている、ハンマースホイ、素敵な絵でですね☆

by kuwachan (2009-12-19 10:16) 

雅

あの中3階に行く手すりがなかった階段ってあれ自体が芸術なんでしょうかね?
昔は転げ落ちて怪我した人が多かったんでしょうね。
現在は建築基準法に引っ掛かって使えないでしょうけど。
by (2009-12-19 23:50) 

tacit_tacet

テレビ東京系「美の巨人たち」の建築を扱った回でしばしば登場する
モデュロール兄弟の最後の目的地はこの美術館だと思う、今日この頃。
by tacit_tacet (2009-12-20 00:30) 

TaekoLovesParis

建築マップを入り口でもらうと、はじめのうちは見てるのに、そのうち
忘れちゃうんですよね。
りゅうさんの早朝の撮影写真だから、どれも人影が少なく、静かな西洋美。
私もこのユベール・ロペールの2枚の絵が出口(入り口)になっているのが、印象的でした。新館が充実して見ごたえがあるようになりましたね。

by TaekoLovesParis (2009-12-20 00:50) 

乃亜

はい。今夜も時間かけて見させていただきました~。

美術鑑賞もしたので~
これから休みますね・・・おやすみなさい!(◡_◡。)コクリ


by 乃亜 (2009-12-20 00:50) 

pistacci

見ているはずなのに、ちゃんと見ていないっていうものがたくさんあるのですねー。
たしか、唐突な階段、ありましたねー。あれは手すりがあっても怖いかも。
人が写りこんでいない写真もすごい。こんど行ったら、絵ばかりじゃなくて建物も見てこなくっちゃ。
by pistacci (2009-12-20 02:01) 

りゅう

○kuwachanさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
国立西洋美術館の常設展示は、一部の作品を除き、ノンフラッシュ・手持ちという条件付で撮影が認められています。東京国立博物館の所蔵作品展も同じく。他の鑑賞者の迷惑にならないよう、人がはけるのを待ってから、パチリ☆(^_^)
前庭のイルミネーション、昨年からバージョンアップしたんですよね!
今年は無理そうなので、来年かな~
私は06、07年に楽しんできました。07年はちょこっとだけ撮影も。
http://ryuu.blog.so-net.ne.jp/2007-12-23

○雅さん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
見てからにキケンな場合は慎重に行動するので、
逆に落っこちないのかもしれません♪(^_^)
階段の途中で鉢合わせになったら、
やっぱり、じゃんけんですよね~(=^^=) ニョホホホ

○tacit_tacetさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
第一会場にモデュロールの解説がありました。
階段状にブロックが積んであったように思います。
子どもサイズもあったような・・・ん~、記憶が・・・(>_<)

○TaekoLovesParisさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
建築マップとまともに向き合ったのは今回が初めてです。。。(^_^;)
撮影のコツ、屋外は朝イチ、展示室内は我慢です♪
実は、ユベール・ロベール撮るのに本館を2回りしました。
ファン・デーということで、待っても待ってもなかなか人が途切れなくって・・・
でも、納得のいく写真が撮れたので、OKでしょう♪(^_^)

○乃亜さん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
今回は建物ばっかりになっちゃいました。
しかも写真がいっぱいで解説はほとんどなく。。。(^_^;)
世界遺産に登録されるのかな~
今後の動向が楽しみです♪ヾ( ̄ー ̄)ゞ

○pistacciさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
私も建物は流してしまいがちですが、今回はル・コルビュジエ展ということで、こだわってきました♪ヾ( ̄ー ̄)ゞ
室内の写真は、後ろから望遠側でとってみたり、人が途絶えるのを待ったり。じっくり時間をかけて鑑賞しながらです。(^_^)

○ほりけんさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿

○miyokoさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
by りゅう (2009-12-20 17:10) 

poyoyon

階段 柵がしてあったりすると登りたくなりますよね(^^;
国立西洋美術館素敵なところですね。
by poyoyon (2009-12-21 00:30) 

りゅう

○poyoyonさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
そうそう、柵があるとつい・・・(/ー\*) イヤン♪
国立西洋美術館、上野駅からすぐのところにあります。
こちらへお越しの際には是非!ヾ( ̄ー ̄)ゞ
by りゅう (2009-12-21 22:26) 

naonao

この展覧会行きましたが、私はほとんどこの展覧会観ずに久々の常設の絵ばかり観てきました。ところでりゅうさん、人を映さずにちゃんとこんな風に写真を撮れるなんてすごい。プロだね~。
by naonao (2009-12-22 22:15) 

りゅう

○naonaoさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
常設展示も展示替え・新収蔵作品があるので、毎回新鮮ですよね!
この日は、10時前に行き、まず前庭の写真。
それから前庭コンサート、版画展、ル・コルビュジエ展、常設展と4時頃まで。
(その後、竹橋のゴーギャン展にも。(^_^;))
長居して作品を鑑賞してきたというか、
写真を撮るために居座ったというか・・・(^_^;)
朝イチや人のはけたタイミングを狙ってパチリ☆
ポイントは、粘りと意地でしょうか!?(/ー\*) イヤン♪

○てるてる。さん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
by りゅう (2009-12-23 13:18) 

りゅう

○西尾征紀さん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
by りゅう (2009-12-24 00:17) 

miyoko

Merry Christmas☆
by miyoko (2009-12-24 19:29) 

りゅう

○miyokoさん、こんばんは。
Merry Christmas♪
(*^^)/∠※PON!。.:*:・'°☆。.:*:・'°★°'・:*
by りゅう (2009-12-25 17:23) 

りゅう

○yukitanさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
by りゅう (2009-12-25 17:24) 

laysy

建物が主役の展示だったのですね。
細い階段は、上り下りにバランス感覚を試されそう。
新館の天井の丸い明かりとりも面白いアイデアですね。

アダムがマッチョな体型なのに表情が繊細な感じで良いですね!
エヴァが離れた場所に居るのも寂しそうだから、二人並べてあげたら良いのに…
by laysy (2009-12-26 22:29) 

りゅう

○laysyさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
50周年記念だそうです♪
世界遺産に登録されると海外からのお客さんも増えるのかな~(^_^;)
建物は普段は軽く流してしまうことが多いのですが、一度じっくりと見てみたいと思っていました。そういう意味でも貴重な機会でした。(^_^)
アダムとエヴァで地獄の門を挟むというこの展示もなかなかですよ。
門の前で出会うのかな~、2人で門をくぐるのかな~、なんて。(^_^)
by りゅう (2009-12-28 21:34) 

りゅう

○ぽんこさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿

○sungenさん、はじめまして。nice!ありがとうございます(^o^)丿
by りゅう (2009-12-30 10:45) 

poyoyon

今年も素敵な記事をありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。
良いお年をお迎え下さい(^^)
by poyoyon (2009-12-30 23:45) 

kuwachan

こんばんは☆
今年は色々と教えていただきありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いします!
よいお年を~♪
by kuwachan (2009-12-31 02:49) 

りゅう

○poyoyonさん、こんにちは。
劇的な復活、とっても刺激的でしたよ~
こちらこそありがとうございました♪
来年もよろしくお願いいたします。
良いお年を~(^_^)/

○kuwachanさん、こんにちは。
こちらこそいろいろとありがとうございました♪
来年もよろしくお願いいたします。
良いお年を~(^_^)/


○shinさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
by りゅう (2009-12-31 11:40) 

miyoko

今年は、どうもありがとうございました。^^
良いお年をお迎えください♪
by miyoko (2009-12-31 16:05) 

りゅう

○miyokoさん、こんにちは。
こちらこそ温かいコメントをいっぱいありがとうございました♪
来年もよろしくお願いいたします。
では、良いお年を~ヾ( ̄ー ̄)ゞ

○c_yuhkiさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
by りゅう (2009-12-31 17:44) 

shin

明けましてオメデトウございます!昨年は大変お世話になりました。


本年度も宜しくお願い致します。
by shin (2010-01-01 01:35) 

りゅう

○shinさん、あけましておめでとうございます♪
(*^^)/∠※PON!。.:*:・'°☆。.:*:・'°★°'・:*
今年もよろしくお願いいたします。(^_^)
by りゅう (2010-01-01 06:23) 

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