チャイコフスキー ヴァイオリン協奏曲 [音楽]
ついに発売!
待望の一枚。
吉田恭子さんの最新アルバムは、
協奏曲第2弾、チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲♪
私の大好きな曲です。
1 チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 作品35 第1楽章 Allegro moderato
2 チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 作品35 第2楽章 Canzonetta; Andante
3 チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 作品35 第3楽章 Finale; Allegro vivacissimo
4 グラズノフ:瞑想曲 作品32
5 マスネ:タイスの瞑想曲
※上記Amazonのリンクに試聴あり
公式サイト(http://www.kyokoyoshida.com/index.html)
あいかわらず年上好きだな~ (=^^=) ニョホホホ
協奏曲第一弾はメンデルスゾーンだったので、
チャイコフスキーは何時出るんだろうと、
首を長~~~~~~~~~くして待っていました。
今までこの曲は専ら諏訪内さんの演奏を聴いて楽しんでいました。
これからは吉田恭子さんの演奏がメインとなるでしょう♪(≧▽≦)b
名曲探偵はこの曲には挑んでくれないのかな???(^_^;)
諏訪内さんのアルバムはチャイコフスキー&メンデルスゾーンの組み合わせ。
ジャケットはシベリウスの方がずぅ~~~っと好き。
あのシベリウスのジャケットは最高でしょ。中はもっと凄いけど。
でも、諏訪内さんの演奏で普段持ち歩いて聴いているのはこれとバッハ。(^_^;)
こちらが吉田恭子さんの協奏曲第一弾。
あ、そういえば、
先日ご紹介させていただいた寺沢希美さんの最新作(今月発売)もメンデルスゾーン。
ライプチヒゲヴァントハウス管弦楽団のメンバーと共演したコンサート(紀尾井ホール)のライブ録音。
今年はメンデルスゾーン生誕200年。
おっと、脱線、脱線。。。
閑話休題。
今回の吉田さんのアルバムには「マスネ タイスの瞑想曲」が入っています!!
v(≧∇≦)v イェェ~イ♪
このブログで最初に吉田恭子さんをご紹介させていただいたときの思い出深い曲。
このブログは絵画がメインだったので音楽のことを記事にすべきかどうか迷ったけど、
その配信されていたコンサートのコンセプトにとても共感できるものであり、
また、とても素晴らしい演奏だったので、「やっぱりこれは記事にしたい!」と強く思わせた曲。
これをきっかけにこのブログにも幅がでてきたという感じ。
ごった煮になって方向性が失われたとも言う。。。(^_^;)
そのときの記事(http://ryuu.blog.so-net.ne.jp/2007-04-24)
アートというものの日本語訳について、
先日のトラッドジャパン(NHK)の織部焼の回で興味深い解説がされていました。
「art」「fine art」という言葉が19世紀に西洋から入ってきた時、
当てはまる言葉が無く、美しい術『美術』という言葉がつくられた。
この『美術(art)』は絵画や彫刻といった「ビジュアルの分野」、「音楽」、「文学」を包括した広義のものだったが、のちに「ビジュアルの分野」のみが『美術』と呼ばれるようになり、
この「(狭義の)美術」、「音楽」、「文学」を包括したものを『芸術』と呼ぶようになった。
これは、西洋と日本の概念の違いによるものだそうだ。
西洋において『art』とは、専ら『鑑賞するもの』であるのに対し、
日本においては、『暮らしの実用品から生まれたもの』であることから、
鑑賞するためだけにつくられる美しいものは、日本語にしにくいものだった。
確かに現在では音楽家をアーティストと呼んだりはするものの、
どちらかというと『art』は、絵画、彫刻や工芸といった狭義の『美術』をさすことが多い。
特に、文学を『art』と呼ぶことは少ないように思う。
『芸術』という言葉は、文芸や工芸を含むという観点から『芸』という文字を用いることでその意味を明確にしたかったのかもしれない。
日本には『美術館』と『博物館』があるが、これは西洋では『ミュージアム』と一括りにされている。
手元にある小学館の国語辞典には、「博物館=東西古今の、自然物・生産品・歴史資料・芸術品などを広く集めて保管・研究し、また系統的に並べて一般に見せる施設」、「美術館=各種の美術品を集め、一般の人に見せる施設」とある。
美術館は『芸術』のうちの「美術」に焦点を当てたもので、『芸術』として包括的に扱う博物館が『ミュージアム』の持つ本来の意味により近いのかもしれない。(芸術館という名称の施設も存在するが、ほとんどの場合、博物館という名称が付されている。)
日本では、いわゆる特別なものである「鑑賞するための美しいもの」は『美術館』、「歴史的文化的遺産として価値を見出されたもの」は『博物館』とおおまかに区分されているように感じる。
海外から持ってきた展覧会になると、この区分は簡単に否定されるため、正直、よくわからない部分も多いけど。でも、博物館と美術館の区分は好き♪(^_^)
結局、このブログには、
『文学』というものが決定的に欠落しているということに今気がついた。
本自体は日常的に読んでいるのだが。。。(^_^;)
~おまけ~
今年も咲きました♪
アマリリスの仲間です。
ん~、綺麗だね~ 見惚れちゃう
何に??? (/ー\*) イヤン♪
待望の一枚。
吉田恭子さんの最新アルバムは、
協奏曲第2弾、チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲♪
私の大好きな曲です。
1 チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 作品35 第1楽章 Allegro moderato
2 チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 作品35 第2楽章 Canzonetta; Andante
3 チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 作品35 第3楽章 Finale; Allegro vivacissimo
4 グラズノフ:瞑想曲 作品32
5 マスネ:タイスの瞑想曲
※上記Amazonのリンクに試聴あり
公式サイト(http://www.kyokoyoshida.com/index.html)
あいかわらず年上好きだな~ (=^^=) ニョホホホ
協奏曲第一弾はメンデルスゾーンだったので、
チャイコフスキーは何時出るんだろうと、
首を長~~~~~~~~~くして待っていました。
今までこの曲は専ら諏訪内さんの演奏を聴いて楽しんでいました。
これからは吉田恭子さんの演奏がメインとなるでしょう♪(≧▽≦)b
名曲探偵はこの曲には挑んでくれないのかな???(^_^;)
諏訪内さんのアルバムはチャイコフスキー&メンデルスゾーンの組み合わせ。
- アーティスト: 諏訪内晶子,メンデルスゾーン,チャイコフスキー,アシュケナージ(ヴラディーミル),チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
- 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック クラシック
- 発売日: 2009/05/20
- メディア: CD
ジャケットはシベリウスの方がずぅ~~~っと好き。
あのシベリウスのジャケットは最高でしょ。中はもっと凄いけど。
でも、諏訪内さんの演奏で普段持ち歩いて聴いているのはこれとバッハ。(^_^;)
こちらが吉田恭子さんの協奏曲第一弾。
あ、そういえば、
先日ご紹介させていただいた寺沢希美さんの最新作(今月発売)もメンデルスゾーン。
ライプチヒゲヴァントハウス管弦楽団のメンバーと共演したコンサート(紀尾井ホール)のライブ録音。
今年はメンデルスゾーン生誕200年。
おっと、脱線、脱線。。。
閑話休題。
今回の吉田さんのアルバムには「マスネ タイスの瞑想曲」が入っています!!
v(≧∇≦)v イェェ~イ♪
このブログで最初に吉田恭子さんをご紹介させていただいたときの思い出深い曲。
このブログは絵画がメインだったので音楽のことを記事にすべきかどうか迷ったけど、
その配信されていたコンサートのコンセプトにとても共感できるものであり、
また、とても素晴らしい演奏だったので、「やっぱりこれは記事にしたい!」と強く思わせた曲。
これをきっかけにこのブログにも幅がでてきたという感じ。
ごった煮になって方向性が失われたとも言う。。。(^_^;)
そのときの記事(http://ryuu.blog.so-net.ne.jp/2007-04-24)
アートというものの日本語訳について、
先日のトラッドジャパン(NHK)の織部焼の回で興味深い解説がされていました。
「art」「fine art」という言葉が19世紀に西洋から入ってきた時、
当てはまる言葉が無く、美しい術『美術』という言葉がつくられた。
この『美術(art)』は絵画や彫刻といった「ビジュアルの分野」、「音楽」、「文学」を包括した広義のものだったが、のちに「ビジュアルの分野」のみが『美術』と呼ばれるようになり、
この「(狭義の)美術」、「音楽」、「文学」を包括したものを『芸術』と呼ぶようになった。
これは、西洋と日本の概念の違いによるものだそうだ。
西洋において『art』とは、専ら『鑑賞するもの』であるのに対し、
日本においては、『暮らしの実用品から生まれたもの』であることから、
鑑賞するためだけにつくられる美しいものは、日本語にしにくいものだった。
確かに現在では音楽家をアーティストと呼んだりはするものの、
どちらかというと『art』は、絵画、彫刻や工芸といった狭義の『美術』をさすことが多い。
特に、文学を『art』と呼ぶことは少ないように思う。
『芸術』という言葉は、文芸や工芸を含むという観点から『芸』という文字を用いることでその意味を明確にしたかったのかもしれない。
日本には『美術館』と『博物館』があるが、これは西洋では『ミュージアム』と一括りにされている。
手元にある小学館の国語辞典には、「博物館=東西古今の、自然物・生産品・歴史資料・芸術品などを広く集めて保管・研究し、また系統的に並べて一般に見せる施設」、「美術館=各種の美術品を集め、一般の人に見せる施設」とある。
美術館は『芸術』のうちの「美術」に焦点を当てたもので、『芸術』として包括的に扱う博物館が『ミュージアム』の持つ本来の意味により近いのかもしれない。(芸術館という名称の施設も存在するが、ほとんどの場合、博物館という名称が付されている。)
日本では、いわゆる特別なものである「鑑賞するための美しいもの」は『美術館』、「歴史的文化的遺産として価値を見出されたもの」は『博物館』とおおまかに区分されているように感じる。
海外から持ってきた展覧会になると、この区分は簡単に否定されるため、正直、よくわからない部分も多いけど。でも、博物館と美術館の区分は好き♪(^_^)
結局、このブログには、
『文学』というものが決定的に欠落しているということに今気がついた。
本自体は日常的に読んでいるのだが。。。(^_^;)
~おまけ~
今年も咲きました♪
アマリリスの仲間です。
ん~、綺麗だね~ 見惚れちゃう
何に??? (/ー\*) イヤン♪
2009-09-12 11:21
nice!(19)
コメント(16)
トラックバック(0)
あらぁ~年上ですわよ~。
by ぽんこ (2009-09-12 12:50)
お花、綺麗ですね♪
artと美術のお話、とても興味深いです・・
by miyoko (2009-09-12 16:49)
皆さんお美しい方ばかりで(^_-)-☆
クラッシックは最近すっかり縁遠くなってしまいました(^^ゞ
メンデルスゾーンの協奏曲好きで、大昔にレコード買いました(笑)
アイザック・スターンだったかな・・←これで十分ですね^^
お花、優しいピンクで綺麗ですね。
アマリリスの仲間なんですか。ユリっぽい感じもしますね。
by kuwachan (2009-09-12 17:35)
↑
CDじゃなくて、レコード(笑)
やっぱkuwachanさん、同世代(笑)
クラッシックはあまり聴かないですね~。のだめが流行ったとき、ちょっと聴きましたけど、それっきりでした。
というか、沖縄じゃコンポとか一切持ってないし、ウォークマンでクラッシックなんて、ねぇ。
by 雅 (2009-09-12 22:42)
ヴァイオリンの演奏はあまり聴かないけど…
若くて綺麗な演奏家を見るのは楽しいですね。
チャイコフスキーは可愛らしい繊細な曲が多くて好きです。
ショパンばかり聴いてるので、他の曲も聴きたいところ…
美術館と博物館…違いは納得〜美術館の方に興味津々〜
音楽家をアーティストと呼ぶのは違和感あり…です。
by laysy (2009-09-13 03:43)
アマリリス好きな花のひとつです。
花をつけたことないです^^;
年上好きなんですか~
って・・・
りゅうさんの歳知らないし・・・(-"-;;)
by 乃亜 (2009-09-13 12:16)
昔々、ヴァイオリンを弾いていましたがもう弾けないなあ。指が動きません(^ー^;
Art…日本は分類好きなんでしょうか?
そういえば、トリエンナーレとかは悩んじゃう人もいそう=^^=
by kumimin (2009-09-13 13:52)
○ぽんこさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
ウヒョー!年上の魅力♪(*/∇\*) キャ
ヒョウがウヒョー!とか言ってる場合じゃあーりませんよっ!(* ̄m ̄) ププッ
○miyokoさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
アートというと美術という感じでしたが、そういえば、音楽もアートの一つなんだなぁ~ってしみじみと。(^_^;)
アマリリスの仲間、そこそこ大きな花なので見応えがありました。
これはもう終わってしまい、現在はコルチカムが咲き始めました♪
これもなかなかきれいです。ヾ( ̄ー ̄)ゞ
○kuwachanさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
「名曲探偵アマデウス」(NHK)を見ていて、レコードって温かみがあっていいな~なんてしみじみと思う今日この頃です。
それに、ジャケットが大きいということは綺麗なお姉さんの写真がそれだけ大きくなるわけですしね!(≧▽≦)b
お気に入りのレコード、久しぶりにかけてみてはいかがでしょう。
懐かしさと共に新たな発見があるかもしれません。(^_^)
○雅さん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
のだめヨーロッパ編の千秋さまのコンクールで、のだめがムキャーッ!て引き当てて優勝を決めた曲がチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲です。( ̄ー ̄)v
昨年発売された神尾真由子さんの1stアルバム「PRIMO」の中で、神尾さんは、ステレオの前で構えるのではなく寝っ転がりながらヘッドホンで気軽に聴いて欲しい、というようなことをおっしゃっています。
神尾さんは、諏訪内さん以来の日本人2人目のチャイコフスキー国際コンクール・ヴァイオリン部門の優勝者です。
見た目はギャル系ですが、とても真面目でしっかりとした音を奏でる素晴らしい方です♪しかも若い!!ヾ( ̄ー ̄)ゞ
○laysyさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
laysyさんはピアノ弾きでしたね。
チャイコフスキー、ピアノ・コンチェルトもいいですよね~好きです♪
ポップスの世界では歌手をアーティストと呼ぶことが多いように感じます。
オペラ等は舞台芸術や総合芸術とも呼ばれるようなので、あ、やっぱり音楽はアートなんだな~なんて。(^_^)
今年はブラームスを聴くことが多いです。
ラトルさんの交響曲全集が欲しい・・・ニャハハ (*^▽^*)
○乃亜さん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
たま~に年下に走りますが、基本的には年上ということで。
あ、私の歳は秘密です。
精神年齢は幼稚園児並みですけどね。ニャハハ (*^▽^*)
アマリリスの仲間は終わってしまい、現在はコルチカムが咲いています。
これもなかなか綺麗ですよ♪(^_^)
○kumiminさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
D700をヴァイオリンに持ち替えてみてはいかがでしょう。
あ、D700は私が戴きます♪(≧▽≦)b
トリエンナーレは3年に1度という意味で、3年ごとに開催される美術展覧会ということだそうです。
横トリ、次回は行けるかな。というか、開催されるのかな。。。
Y150は大コケだそうですし。。。(-_-;)
○naonaoさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
○トメサンさん、はじめまして。nice!ありがとうございます(^o^)丿
○TaekoLovesParisさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
○disneyworldさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
by りゅう (2009-09-14 01:43)
○yukitanさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
by りゅう (2009-09-16 00:22)
メンデルスゾーンは好きなので、ヴァイオリン協奏曲のCDは2枚持っています。
このヴァイオリン協奏曲の冒頭はかなり昔にチョコのCMで使われていたような。
そのせいか、聴くたびにチョコレートを想いうかべてしまいます。
同様にベートーヴェンの「田園」を聴くとマーボー豆腐のCMを想い出してしまいます。
「今夜はマーボーが食べたいな」とせんだみつおが「田園」の冒頭の節で歌うCM。
よって、未だに純粋に「田園」を聴くことができないでいます。どうしてくれる!
by りんこう (2009-09-16 22:25)
ここにも、年上がおりますですよ、おほほ。
なんども耳にしていたけれど「マスネ タイスの瞑想曲」の曲名をやっと覚えました。結構つかわれているクラッシック曲、たくさんあるのね。
2007年の記事に飛んだら、自分のnice!があったのに驚いたわ。
長きにわたって、おじゃましています・・・(笑)
by pistacci (2009-09-16 23:18)
○りんこうさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
CMのインパクトは曲のイメージを見事なまでに破壊してくれますよね!
私はエルガーの「威風堂々」を聴くと木梨憲武が出ていた中華のCMをおもいだします。お皿に飛びつくシーンが頭から離れません・・・
CMを作った人からすると「してやったり!フフフ ( ̄+ー ̄)キラーン」って感じなのかもしれませんね・・・やられたっ!(>_<)
○pistacciさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
おっ、ここにもとっても魅力的なお姉さん発見!!(^_^)
「タイスの瞑想曲」いい曲ですよね。人気のある曲ですので、ドラマ等いろいろなところで聴く機会があります。(^_^)
2007年の記事では謙虚に「本命♪」って書いてました。当時はまだ照れがあったのでしょう。最近では「綺麗なお姉さんが好き♪」とか「年上が好き♪」とか書きたい放題で、なんでもアリって感じになってきました。これだけどーしよーもない記事を垂れ流しにしていると、恥じらいもなにもあったもんじゃないですね・・・慣れってこわいな~(>_<)
○月夜さん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
by りゅう (2009-09-18 23:16)
○ほりけんさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
by りゅう (2009-09-21 23:29)
○ミカチさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
○いっぷくさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
○shinさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
by りゅう (2009-09-23 12:04)
こんにちは。
ご無沙汰です(^^ゞ
留守中のご訪問ありがとうございました。
今日無事戻ってきました。
パッションフルーツですが・・・まだ小さいのですが
なんと蕾がついているようなんです!
肥料をやった方がいいのでしょうか???
追伸
レコードはあるのですが・・プレーヤーが壊れてしまって(T_T)
その後購入していないので聴けないないのです(>_<)
by kuwachan (2009-09-27 17:21)
○kuwachanさん、こんばんは。コメントありがとうございます(^o^)丿
お帰りなさーい♪(^_^)
パッションフルーツは秋にも花が咲き、1月下旬から2月上旬頃に収穫できます。受粉させる必要があるのでご注意を。
軽く液肥をあげるとよいのではないでしょうか。購入されたお店でアドバイスをいただけるかもです。寒さに弱いので10月中旬から下旬には室内の日当たりの良い場所へ移すことをお勧めします。ヾ( ̄ー ̄)ゞ
by りゅう (2009-09-27 20:48)