近美にも足を伸ばしてゴーギャン展 [おでかけ]
国立西洋美術館のファン・デー2009のあとは、
地下鉄を乗り継いで、竹橋の東京国立近代美術館へ。
つまりこの日のテーマは、
国立美術館のハシゴでーす♪(≧▽≦)b
お目当てはゴーギャン展。
《我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか》(ボストン美術館蔵)
でも、その前にふらふらと写真を撮って遊ぶ。
行列が出来た時のためのテントが見えます。
この日は会期前半の土曜夜間開館日。
展示室はそれほど人も多くなくのんびりじっくりと鑑賞♪
昼間の西美の常設の方が人がいっぱいだった。(^_^;)
会期前半、夜間開館時(出来れば土曜)をおすすめします。
さて、ゴーギャン展。
全53点のうち半数が版画、意外とあっさりとした展示。
油彩も鑑賞したことのある作品が多く、あまり抵抗を感じなかった。
もっとコテコテの毒々しいものを予想していただけに、ちょっと拍子抜けかな。
ゴーギャン好きには物足りないかもしれませんが、
私のような苦手意識のある者にとっては、これくらいがちょうど良い。
コテコテの油彩が70点とか80点あったら、正直シンドイです。。。
比較的入りやすい内容でした。
そんな中でとても驚いたのが、《水浴の女たち》(国立西洋美術館蔵)という作品。
なかなか見応えがある。
西美の常設には何度も足を運んでいますが、この作品を見るのは初めて。
ある意味ショック・・・(>_<)
《我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか》
大きな作品だが、それ以上にとても大きくみえる。
圧倒的な存在感。
とても静かでずしりと重い。
人間の一生について真正面から向き合った作品。
深い静寂に包まれた空間で一点だけ展示。
それまでの展示室では会話を交わしていた鑑賞者も自然と言葉が出なくなる。
息を飲むというか、呼吸することすら躊躇われる。
これが、最高傑作と呼ばれる作品の本物の持つオーラなのかもしれない。(・_・)
ゴーギャンの作品で感動したのは初めて。たぶん最初で最後。
一応、他にも気になる作品はあったけど、限りなく1点ものに近い展覧会だった。。。
ゴーギャン展の後は所蔵作品展「近代日本の美術」を楽しみました。
帰りは閉館間際。
写真左下、既にフェンスは閉まってます。。。(^_^;)
この日のこの時間はそれほど暑くなかったので、
東京駅まで歩いてみました。
ゴーギャン・バスも終わっちゃったし。
ゴーギャン・バス
ちょっと頑張ってみた。(* ̄m ̄) ププッ
「頑張ってこの程度かよっ!」って突っ込みは全然気にしなーい。
手ぶれ補正機能のあるレンズを使用していますが、手持ちで撮りました。
やっぱりこのカメラでISO1600はちょっときついなぁ。。。
タイトル『お堀から東京タワーを望む』
さかさまにして見てみてもいいよ♪ヾ( ̄ー ̄)ゞ
皇居のお堀は涼しかったけど、丸の内オフィス街はムッとしていた・・・(>_<)
『ゴーギャン展』
2009年7月3日(金)~9月23日(水)
公式サイト(http://gauguin2009.jp/index.html)
東京国立近代美術館(http://www.momat.go.jp/)※割引券あり
所蔵作品展
『こども工芸館 ¿ ! コレクション おとな工芸館 涼しさ招く』
2009年7月7日(火)~8月30日(日)
なんか面白そうだぞ♪(^_^)
工芸館、しばらく行ってないなぁ。。。
お得情報その1
お得情報その2
タダとも!?
★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜
7月26日の丸ビル35コンサートに寺沢希美さんが出演されまーす♪
キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー
行きたいけど日程的にかなり厳しい・・・(>_<)
もし、コンサートに行けたら、ゴーギャン展の2回目を観に行こうと思います。
『丸ビル35コンサート 第14回アンサンブルシリーズ』
石川悠子(ピアノ) 寺沢希美(ヴァイオリン)
7月26日(日) 14:00~14:45
丸ビル35階ロビー (入場無料)
(http://www.to-on.com/management/marubiru35/)
寺沢希美さんの公式サイト
(http://www.nozomi-violin.com/)
石川悠子さんの公式サイト
(http://www.enharmonicmodulation.cocolog-nifty.com/)
ラ・フォル・ジュルネ・エリアコンサート
(http://ryuu.blog.so-net.ne.jp/2009-05-11)
ポストカード2枚。
袋が可愛い♪(=^^=) ニョホホホ
地下鉄を乗り継いで、竹橋の東京国立近代美術館へ。
つまりこの日のテーマは、
国立美術館のハシゴでーす♪(≧▽≦)b
お目当てはゴーギャン展。
《我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか》(ボストン美術館蔵)
でも、その前にふらふらと写真を撮って遊ぶ。
行列が出来た時のためのテントが見えます。
この日は会期前半の土曜夜間開館日。
展示室はそれほど人も多くなくのんびりじっくりと鑑賞♪
昼間の西美の常設の方が人がいっぱいだった。(^_^;)
会期前半、夜間開館時(出来れば土曜)をおすすめします。
さて、ゴーギャン展。
全53点のうち半数が版画、意外とあっさりとした展示。
油彩も鑑賞したことのある作品が多く、あまり抵抗を感じなかった。
もっとコテコテの毒々しいものを予想していただけに、ちょっと拍子抜けかな。
ゴーギャン好きには物足りないかもしれませんが、
私のような苦手意識のある者にとっては、これくらいがちょうど良い。
コテコテの油彩が70点とか80点あったら、正直シンドイです。。。
比較的入りやすい内容でした。
そんな中でとても驚いたのが、《水浴の女たち》(国立西洋美術館蔵)という作品。
なかなか見応えがある。
西美の常設には何度も足を運んでいますが、この作品を見るのは初めて。
ある意味ショック・・・(>_<)
《我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか》
大きな作品だが、それ以上にとても大きくみえる。
圧倒的な存在感。
とても静かでずしりと重い。
人間の一生について真正面から向き合った作品。
深い静寂に包まれた空間で一点だけ展示。
それまでの展示室では会話を交わしていた鑑賞者も自然と言葉が出なくなる。
息を飲むというか、呼吸することすら躊躇われる。
これが、最高傑作と呼ばれる作品の本物の持つオーラなのかもしれない。(・_・)
ゴーギャンの作品で感動したのは初めて。たぶん最初で最後。
一応、他にも気になる作品はあったけど、限りなく1点ものに近い展覧会だった。。。
ゴーギャン展の後は所蔵作品展「近代日本の美術」を楽しみました。
帰りは閉館間際。
写真左下、既にフェンスは閉まってます。。。(^_^;)
この日のこの時間はそれほど暑くなかったので、
東京駅まで歩いてみました。
ゴーギャン・バスも終わっちゃったし。
ゴーギャン・バス
※この画像だけ拡大しません。
ちょっと頑張ってみた。(* ̄m ̄) ププッ
「頑張ってこの程度かよっ!」って突っ込みは全然気にしなーい。
手ぶれ補正機能のあるレンズを使用していますが、手持ちで撮りました。
やっぱりこのカメラでISO1600はちょっときついなぁ。。。
タイトル『お堀から東京タワーを望む』
さかさまにして見てみてもいいよ♪ヾ( ̄ー ̄)ゞ
皇居のお堀は涼しかったけど、丸の内オフィス街はムッとしていた・・・(>_<)
『ゴーギャン展』
2009年7月3日(金)~9月23日(水)
公式サイト(http://gauguin2009.jp/index.html)
東京国立近代美術館(http://www.momat.go.jp/)※割引券あり
所蔵作品展
『こども工芸館 ¿ ! コレクション おとな工芸館 涼しさ招く』
2009年7月7日(火)~8月30日(日)
なんか面白そうだぞ♪(^_^)
工芸館、しばらく行ってないなぁ。。。
お得情報その1
お得情報その2
タダとも!?
★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜
7月26日の丸ビル35コンサートに寺沢希美さんが出演されまーす♪
キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー
行きたいけど日程的にかなり厳しい・・・(>_<)
もし、コンサートに行けたら、ゴーギャン展の2回目を観に行こうと思います。
『丸ビル35コンサート 第14回アンサンブルシリーズ』
石川悠子(ピアノ) 寺沢希美(ヴァイオリン)
7月26日(日) 14:00~14:45
丸ビル35階ロビー (入場無料)
(http://www.to-on.com/management/marubiru35/)
寺沢希美さんの公式サイト
(http://www.nozomi-violin.com/)
石川悠子さんの公式サイト
(http://www.enharmonicmodulation.cocolog-nifty.com/)
ラ・フォル・ジュルネ・エリアコンサート
(http://ryuu.blog.so-net.ne.jp/2009-05-11)
ポストカード2枚。
袋が可愛い♪(=^^=) ニョホホホ
ゴーギャン展、もういらしたんですね。
私は、迷ってたけど、重いものより軽い系が多かったというりゅうさんの感想で、行こうかなと思い始めました。
竹橋から大手町経由で東京駅まで歩いたんですか。いつも健脚のりゅうさん。
東京タワーがお堀の水に映りこんでいる写真、構図がいいですね。
by TaekoLovesParis (2009-07-19 10:44)
こんにちは。
おぉ、早速ゴーギャン展へいらしたのですね。
ゴーギャンはう~んちょっと苦手かなと思っていますので(^^ゞ
りゅうさんのレビューでいいことにしてしまいそうです(笑)
お堀と東京タワーって素敵~☆
夜景を撮るのは難しいですよね。
by kuwachan (2009-07-19 11:46)
ゴーギャン展、一点もの?
でも、その一点が良ければいいですね。たくさん見るものがあっても印象に残るのはけっこうしれていたりするから=^^=
…でも、西洋美術館所蔵?あれ?見たことあるかなあ?
夜景がんばりましたね♪
by kumimin (2009-07-19 12:48)
○TaekoLovesParisさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
8月2日迄の期間限定招待券でしたので、とっとと行ってきました♪(^_^)
お目当ての《我々は~》は大きな作品ですが、会期前半の夜間開館時ならばそれほど人も多くなくゆったりと鑑賞できるだろうという読みもありました。
通常は竹橋から高田馬場経由で帰宅します。
のんびり歩いていると、なにげない日常の情景に突然光り輝く瞬間があります。その瞬間をパチリ☆ですよ♪(≧▽≦)b
○kuwachanさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
代表作《我々は~》はとても静かで見応えのあるものでした。
ゴーギャン作品の中では唯一の寒色系らしいです。
この作品から派生したという作品もなかなか面白かったです。
私が鑑賞した時は女性比率が7割位でした。ちょっとビックリ!!
やっぱり夜景は難しいですね~ニャハハ (*^▽^*)
感想記事・・・早くアップできるよう努力します。。。(-_-;)
○kumiminさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
代表作《我々は~》はボストン美術館の所蔵です。ボストン美術館に収蔵されてからアメリカ国外に出るのは今回が3回目、過去2回はフランスということで、これはとてもとても貴重な機会だそうです♪
西美の作品が2点ありましたが、1点はおなじみ、もう1点は初見でした。
ちなみに昼間の西美・常設にも2点展示されていました。(^_^)
夜景、ちょっと頑張ってみました!まぁ、こんなもんでしょう。(^_^;)
最近のカメラはISO12800まであげられるそうですね・・・
もっといいカメラで、もっと明るいレンズで、
もっといい腕で、もっともっといいセンスだったら・・・(/ー\*) イヤン♪
○りんこうさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
○ぽんこさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
○mamiさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
by りゅう (2009-07-19 22:48)
『お堀から東京タワーを望む』 素敵ですね♪
ゴーギャンの絵は、ちょっと・・という気がしていたので
すが、記事を拝見して、見てみたくなりました。(・。・)
※ご訪問いただき、どうもありがとうございます。
ゴッホの絵・・以前、ちょっと、ゴッホは~という時期があり
ましたけど、今はかなり好きです。たしかに、ゴッホの絵は
パワーがあるのかもしれないですね。。(^○^)/
by miyoko (2009-07-20 14:25)
○miyokoさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
ノイズだらけのISO1600でなんとか撮れたって感じです。(^_^;)
寄りかかれるところがあればISO800でいけたかもです・・・
ん~、夜景は本当に難しいですね~(>_<)
新宿でいつもゴッホの隣にあるゴーギャンの作品も出張してきていました。
メインの《我々は~》はとても見応えのあるものでした♪(^_^)
お時間がありましたら是非。
大原美術館所蔵の《かぐわしき大地》だけ8月30日迄の展示だそうです。
○イリスさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
○shinさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
○さとふみさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
○賀崎風流さん、はじめまして。nice!ありがとうございます(^o^)丿
○yukitanさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
by りゅう (2009-07-20 20:56)
いつもniceありがとうございます!
マイPCの処理速度が遅く、ソネブロの表示にも時間がかかるので、なかなかnice返し&コメント出来なくてすみません。
今回は頑張ってみました!
美術館のハシゴって羨ましいですね♪
by にいな (2009-07-20 23:05)
いつも たっぷりの情報をありがとうございます
流れるような構成なので さらりと読んでしまいます^^
石川悠子(ピアノ)さんと寺沢希美(ヴァイオリン)さん
行けたら良いのですが…ブッキングしているなぁ
また お聴きになったら感想お聞かせください!
by ヒデキヨ (2009-07-21 17:07)
○にいなさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
こちらこそいつもありがとうございます♪
最近、曽根風呂重いですよね。。。ブーブーブー
先日、録画しておいたタロットカード殺人事件を見ました。
ムチムチのスカーレット・ヨハンソンは好みがわかれそうですが、ウディ・アレン監督やヒュー様ファンには満足のいく内容だったように思いました♪(^_^)
○ヒデキヨさん、コメントありがとうございます(^o^)丿
本当は記事を分割して更新頻度を上げるべきなのでしょう。。。
まぁ、中身は薄いですし、おきらく気まぐれブログということで。(^_^;)
演奏会、この日程は私もかなり厳しいです・・・(*_*) アチャ!
○雅さん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
by りゅう (2009-07-22 21:31)
りゅうさん…お元気に都内を走り回っておられますね〜
そんなにも動き回って、足がむくみませんでしたか?
普段、運動不足なので、とても真似出来そうも無い…
秋の美術展はしごツアーを目指して、明日から筋トレしようかな…
ゴーギャン展の袋〜本当に可愛いですね!
by laysy (2009-07-23 21:32)
あ♪ 行きたかったのよ~!ゴーギャン展☆
三谷幸喜さん’s舞台で ゴッホとかとの関係性を面白く観たりして(←いつも映画とかドラマに影響されまくりの人。。。(^_^;)ゞ ) それ以前より興味津々になっていたのです。(#^.^#)
いつも たっぷりの情報☆ありがとうございます!嬉しく 頂いて行きます~♪
話は飛びますが…『タロットカード殺人事件』のDVD←私 初めて映像ソフト類を懸賞で当てましたのよ♪ 今や・・・ブックオフに売ってしまいましたけど。。。(ーー;)
by 流星☆彡 (2009-07-24 12:06)
○laysyさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
大人気展や会期末を除き、夜間開館時は空いていますので、ちょこちょこ座って休憩します。パンパンになった足をさすっています。。。(^_^;)
丸一日かけて夢中で鑑賞するととても疲れますが、余韻にひたりつつ爆睡すると、翌朝は頭の中がすっきりしてとても心地よいですよ。
煮詰まっている時や胸のあたりで何かもやもやしているときの気分転換・息抜きにおすすめです♪
ディズニーランドで丸一日遊んでくるのと同じ原理かな~ヾ( ̄ー ̄)ゞ
○流星☆彡さんnice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
代表作《我々は~》はとても見応えのあるものでした。
ゴーギャンはあまり好きではないのですが、「観に行って良かった~♪」と素直に思える展覧会でした♪ヾ( ̄ー ̄)ゞ
興味を持つきっかけはどんなことでもOKだと思います。
やはり入り口はいっぱいあったほうがいいと思いますし。(^_^)
興味の持ち方によって作品の捉え方は大きくかわりますよね。
だからこそ、自分とは異なる視点で捉えている皆さんの感想記事を読むのがとても興味深く楽しいんですよね!!(≧▽≦)b
流星☆彡さんもいっぱい当ってますね~バタ ヾ(≧∇≦)〃ヾ(≧∇≦)〃バタ
by りゅう (2009-07-24 22:45)
あれ?
この間NICE押したあとコメしたはずなのに。
でもなんて書いたか忘れちゃったい(笑)
タダで行ける美術館、気になります。
by 雅 (2009-07-25 00:03)
○雅さん、こんばんは。コメントありがとうございます(^o^)丿
梅雨明けと同時に夏バテ。。。それが曽根風呂のサーバです。。。(-_-;)
一年中バテてるともいいます。。。(* ̄m ̄) ププッ
改修工事を終え復活した国立西洋美術館の常設展は、かなり凄いです!
そこらのタダ持ってきただけ展とは比べものにならないほど充実しています。
しかも第2第4土曜日はタダです!!
このチラシのキャッチコピーを考えた人、タダ者ではない予感♪(/ー\*) イヤン♪
○pistacciさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
by りゅう (2009-07-25 20:15)
○いっぷくさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
by りゅう (2009-07-31 21:32)
○naonaoさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
by りゅう (2009-08-05 11:39)