ルーヴル美術館展＆桜さくらサクラ展 [おでかけ]
５月３日、
国立新美術館で開催中の「ルーヴル美術館展 美の宮殿の子どもたち」を観に行きました。
つつじだかさつきだかよくわかんないけど、綺麗な時に撮りたかったなぁ。。。
国立新美術館（http://www.nact.jp/）
国立新美術館の写真。
いつも外観ばかりなので今回は中の様子を。
えっ、やっぱり外観も気になる？
ではちょっとだけ。でもいつもとは違った感じで。
建物の全体像について気になる方はこちらの記事をご覧ください。
http://ryuu.blog.so-net.ne.jp/2007-10-13
http://ryuu.blog.so-net.ne.jp/2009-02-10
乃木坂駅にて。
★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜
乃木坂駅から表参道駅経由で半蔵門駅へ。
山種美術館で「さようなら千鳥ヶ淵 桜さくらサクラ・２００９」を鑑賞♪
桜をみるとホッとする。やっぱり日本人なんだな～なんて。
ルーヴル美術館展よりもずっと良かった！(^_^)
次回、上村松園展も鑑賞予定。（チケット入手済）
この看板のシンプルさがたまらん♪(≧▽≦)ｂ
こーゆーの大好き♪
この場所とももうすぐお別れ。
山種美術館（http://www.yamatane-museum.or.jp/）
★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜
皇居東御苑の中をつっきって、丸の内へ向かいます。
三の丸尚蔵館にもかなりひかれたけど、時間がないので今日はパスしました(^_^;)
この上になんかあった・・・
とてつもなく壮大なもの。
【左】 国立新美術館で開催されているルーヴル美術館展の図録（カバー付き）
【右】 国立西洋美術館で開催されているルーヴル美術館展の図録
カバーを外してみるとこんな感じ。工夫は認めるけど、ちょっとビミョーーーなデザイン。
左端に見えるのはティツィアーノ《聖母子と聖ステパノ、聖ヒエロニムス、聖マウリティウス》、そのまま裏へと続きます。つまり、裏はティツィアーノ。
表をジョシュア・レノルズ《マスター・ヘア》（丸窓の下から３番目）にすれば良かったのに。。。
もし、ジョルジュ・ド・ラ・トゥール《大工ヨセフ》が国立新美術館のほうに展示されていたら・・・(@_@)
そして上野のその場所に《灯火の前のマグダラのマリア》か《松明のある聖セバスティアヌス》を持ってきてくれたら更なる分散効果と相乗効果が期待できること間違いなしなのですがねぇ。
すっげ～贅沢な注文だっ！ (*￣m￣) ププッ
ルーヴル美術館展と桜さくらサクラ展の感想記事は後ほど。
出歩いてばっかりでなかなか感想記事にとりかかれませんが、
５段階による簡単な感想を展覧会鑑賞予定記事に記載しております。
これから鑑賞予定の方や興味のある方はそちらをチェックしていただければと思います。
０９展覧会鑑賞予定（http://ryuu.blog.so-net.ne.jp/2009-01-13）
（※この記事はサイドバーのカテゴリーに独立表示させてあります）
さて、本日のメイン、丸の内に突入♪ ((o(^-^)o))ワクワク
既に体力の７０％を消耗。持つのか？？？
国立新美術館で開催中の「ルーヴル美術館展 美の宮殿の子どもたち」を観に行きました。
つつじだかさつきだかよくわかんないけど、綺麗な時に撮りたかったなぁ。。。
国立新美術館（http://www.nact.jp/）
国立新美術館の写真。
いつも外観ばかりなので今回は中の様子を。
えっ、やっぱり外観も気になる？
ではちょっとだけ。でもいつもとは違った感じで。
建物の全体像について気になる方はこちらの記事をご覧ください。
http://ryuu.blog.so-net.ne.jp/2007-10-13
http://ryuu.blog.so-net.ne.jp/2009-02-10
乃木坂駅にて。
★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜
乃木坂駅から表参道駅経由で半蔵門駅へ。
山種美術館で「さようなら千鳥ヶ淵 桜さくらサクラ・２００９」を鑑賞♪
桜をみるとホッとする。やっぱり日本人なんだな～なんて。
ルーヴル美術館展よりもずっと良かった！(^_^)
次回、上村松園展も鑑賞予定。（チケット入手済）
この看板のシンプルさがたまらん♪(≧▽≦)ｂ
こーゆーの大好き♪
この場所とももうすぐお別れ。
山種美術館（http://www.yamatane-museum.or.jp/）
★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜
皇居東御苑の中をつっきって、丸の内へ向かいます。
三の丸尚蔵館にもかなりひかれたけど、時間がないので今日はパスしました(^_^;)
この上になんかあった・・・
とてつもなく壮大なもの。
【左】 国立新美術館で開催されているルーヴル美術館展の図録（カバー付き）
【右】 国立西洋美術館で開催されているルーヴル美術館展の図録
カバーを外してみるとこんな感じ。工夫は認めるけど、ちょっとビミョーーーなデザイン。
左端に見えるのはティツィアーノ《聖母子と聖ステパノ、聖ヒエロニムス、聖マウリティウス》、そのまま裏へと続きます。つまり、裏はティツィアーノ。
表をジョシュア・レノルズ《マスター・ヘア》（丸窓の下から３番目）にすれば良かったのに。。。
もし、ジョルジュ・ド・ラ・トゥール《大工ヨセフ》が国立新美術館のほうに展示されていたら・・・(@_@)
そして上野のその場所に《灯火の前のマグダラのマリア》か《松明のある聖セバスティアヌス》を持ってきてくれたら更なる分散効果と相乗効果が期待できること間違いなしなのですがねぇ。
すっげ～贅沢な注文だっ！ (*￣m￣) ププッ
ルーヴル美術館展と桜さくらサクラ展の感想記事は後ほど。
出歩いてばっかりでなかなか感想記事にとりかかれませんが、
５段階による簡単な感想を展覧会鑑賞予定記事に記載しております。
これから鑑賞予定の方や興味のある方はそちらをチェックしていただければと思います。
０９展覧会鑑賞予定（http://ryuu.blog.so-net.ne.jp/2009-01-13）
（※この記事はサイドバーのカテゴリーに独立表示させてあります）
さて、本日のメイン、丸の内に突入♪ ((o(^-^)o))ワクワク
既に体力の７０％を消耗。持つのか？？？
～お気に入り～
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°
ＧＷの連休中、東京に行ってたのですが、
りゅうさんの記事をみてびっくり！
同じ日に僕も新美術館と山種美術館周辺をウロウロしてたんですよ
どこかで遭遇していたかもしれないですね。
上村松園はいいですよね。
でも画集とかで想像していたのとくらべて
一枚の絵の大きさが大きくてびっくりします。
開催時期がずれていて残念・・・
りゅうさんのレポートを期待しています。
by foret (2009-05-06 22:29)
りゅうさんのブログで東京見物してますｗ （笑）
by 乃亜 (2009-05-07 00:20)
そうとう歩きましたね(^_^)
by ぽんこ (2009-05-07 13:54)
○foretさん、nice!＆コメントありがとうございます(^o^)丿
ニアミスだー！キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー
実は、ニアミスって結構多いんですよ。展覧会という期間の限られたものの性質上、当然といえば当然なんですけどね。(^_^)
○乃亜さん、nice!＆コメントありがとうございます(^o^)丿
観光名所らしきところもう少し回れたら良かったのですが・・・
今月中に上野の展覧会にでかける予定です。なんか撮ってきまーす♪(^_^)
○ぽんこさん、nice!＆コメントありがとうございます(^o^)丿
いっぱい歩いちゃいました♪
ここまでが前半。後半は立ちっぱなしでした・・・
きつかった～(*_*) アチャ！
○にいなさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
○TaekoLovesParisさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
○yukitanさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
○西尾征紀さん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
by りゅう (2009-05-07 22:52)
はい、いつもどおりりゅうさんの記事で行った気になっちゃいました。
でも久々に行ってみたいな～。
by R-Month_雅 (2009-05-07 23:48)
ずいぶん歩きましたね、花の季節だから歩くのも楽しいですね、
上記図録どっちが欲しいと言われたらシンプルな国立西洋美術館のほうが
いいな。
by いっぷく (2009-05-08 05:35)
こんにちは！またよろしくおねがいします。
上野のルーブルは混みすぎていて、感動せずに帰ってきてしまいました・・
人気展は混雑に腰が引けます・・・。
皇居の大きなもの、って、天守閣じゃない？
by pistacci (2009-05-08 21:47)
「桜」の展覧会の看板いいですねぇ。
国立新美術館のルーヴル美術館展の図録は…。
うーん。どうなんでしょうかこのカバーは…。
国立西洋美術館のほうは僕も鑑賞して図録買いましたよ。
by りんこう (2009-05-08 22:47)
国立新美術館って建物の曲線が美しいですね〜
展示より建物の方が気になるなんて…
図録のデザイン…カバーがあるととても素敵ですね。
図録って…昔は行けば必ず購入してたんですけど、
最近は余程気に入った展示でないと手にも取らなくなりました。
高価で重いし、部屋に置き場所も確保できない…という理由。
年取ったのかな〜なんて思う、今日この頃です。
by laysy (2009-05-09 23:07)
○R-Month＿雅さん、nice!＆コメントありがとうございます(^o^)丿
「桜」の展覧会はとっても見応えがありました♪
ルーヴルもまぁそれなりに見応えありましたけど。(*￣m￣) ププッ
やっぱり、おすすめは上野のルーヴルです。
大混雑しているようですが、夜間開館時はけっこう狙い目だと思います。
○いっぷくさん、nice!＆コメントありがとうございます(^o^)丿
皇居は通り抜け程度ですが、けっこう歩きました。
後がきつかったです。(^_^;)
国立新美術館のルーヴルは、時代やジャンルを超えて、子どもに着目したもので、国立西洋美術館のルーヴルは１７世紀ヨーロッパ絵画に着目したものでした。
私は迷うことなくフェルメールを選びます！
ジョルジュ・ド・ラ・トゥール《大工ヨセフ》も載ってますしね！(≧▽≦)ｂ
○pistacciさん、nice!＆コメントありがとうございます(^o^)丿
上野のルーヴルは４月のはじめに朝イチで鑑賞しました。
それなり混んではいたものの、鑑賞にはそれほど影響がありませんでした。
公式サイトの混雑情報によると夜間開館時が狙い目のようです。
「ガラスのハコを建てるよりお城の復元を・・・」って、ちょっと思っちゃいました。。。(^_^;)
○りんこうさん、コメントありがとうございます(^o^)丿
「桜」の看板、すっきりしていていいですよね。
展覧会はとても見応えのあるものでした♪
国立新美術館のルーヴルは、子どものミイラが目玉のひとつだそうです。
先月、東博の東洋館でもミイラを見てるんですよね。。。(^_^;)
○laysyさん、nice!＆コメントありがとうございます(^o^)丿
国立新美術館は建物も鑑賞ポイントです♪
図録は毎回購入しているではありませんが、展覧会に絞りをかけているせいか、購入することが多いように感じます。
絵を眺めるだけでなく読み物としても楽しめるので結構好きなんですよ。
ポストカードを大量に買うよりは図録の方がいいかな～なんて。
本好きですしね♪(^_^)
○空さん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
by りゅう (2009-05-10 21:11)
お久しぶりです♪
ルーブル展、両方ともまだ見てませんが、今月中でしたっけ？早く行かねば！！どちらかと言うと西洋美術館のほうが見たいんですけど。
桜さくらサクラ、やっぱり日本ですよね=^^=
広尾にお引っ越ししてもやってほしいなあ。
by kumimin (2009-05-10 22:39)
○kumiminさん、nice!＆コメントありがとうございます(^o^)丿
上野のルーヴルはとても見応えありました。
やはり夜間開館時が狙い目だと思います。
会期末になると昼夜問わず混雑しますので
早めにおでかけされることをお勧めします。♪(^_^)
桜さくらサクラもとても見応えありました。
あれだけの作品がすべて館蔵品というのにはビックリ！！
キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー
by りゅう (2009-05-11 23:16)
○miyokoさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
by りゅう (2009-05-17 20:33)