ペンギンくんの映画♪(・_・) [映画]
先日、WOWOWで録画した『ハッピー フィート』を見ました♪
解説
ディズニーの「カーズ」を抑え、第79回アカデミー長編アニメ賞を獲得したCGアニメ。南極に暮らす皇帝ペンギンの社会を主な舞台に、群れを追われてしまった1羽のペンギンの運命を歌とダンスで描く。プリンスやスティーヴィー・ワンダー、クイーンなどR&Bやロックの名曲をちりばめたレビュー場面はもちろん、特に後半の怒濤のストーリー展開には、なるほどオスカー受賞作と驚かされるだろう。監督は「ベイブ 都会へ行く」のG・ミラー、声優にはE・ウッドにB・マーフィ、N・キッドマンにH・ジャックマンと超豪華スターが揃う。
ストーリー
南極。それぞれが心の歌を持つ皇帝ペンギンの社会で、歌に秀でたメンフィスとノーマ・ジーンのカップルが結婚。だが 2匹の間に生まれた息子マンブルは大変な音痴。しかも気分が高まると歌より先に脚が動き出し、ついたあだ名は“ハッピー・フィート”。そんな彼は幼なじみのグローリアに憧れるが、求愛の歌を歌えずに気持ちを伝えられない。ある時、ついに群れを追われたマンブルはアデリーペンギンのコロニーにたどり着くが……。
おおーーーーーーーーーーーーっ!!!!!
ペンちゃんがペンペコペンペコ、
カズダンスタップダンス踊ってる~~~!!!
し、しかもかっこえぇ~~~~!!!
キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー
タタタッ!!!って、マジ格好いいっす!!
ちょっとマネしてみたくなった。
CGはやりすぎると生々しくてちょっと苦手だ。
そこまでリアルにしなくても。。。
しかも環境問題とかいろいろ詰め込んでいて、
後半はかなり強引な展開。。。
でも、ペンギンくんといえば、やっぱりこれでしょう♪(≧▽≦)b
『ペンギンズ・メモリー 幸福物語(しあわせ・ものがたり)』
ぺったんこな絵でもとっても可愛い♪(^_^)
小さい頃、映画館に連れてってもらって見た記憶があります。
覚えているのは、「映画館で見た!」という記憶と、
「♪なつかしーいーー」って松田聖子の歌だけ。。。
全く内容が思い出せません。
パンフレットを読み返してみたけど、
全く覚えてねぇーーー!!!!llllll(-_-;)llllll ずーん
このパンフレットを開いたのは20年ぶり位かも。。。
ヤフーオークションにはありましたがアマゾンや楽天では見つからず。。。
「久しぶりに見たかったのに・・・」って思ってたら、ユーチューブにありました!!Σ(ヾ ̄▽ ̄)ヾ!!
「いいのか!?載せて。。。」と思いつつ、しっかり見ちゃいました!(^_^;)
簡単に見つかると思いますので、興味のある方は探してみてはいかがでしょうか。
うわっ、重っ。。。 これって戦争映画じゃん。
うんうん、確かにせつないねぇ。。。。。
ん~、こんな内容だったのか。。。(-_-;)
ペンギンくんはかわいいけど、これじゃ覚えてないわけだ。。。
見ても理解できてなかったんじゃないか???
つーか、なんで、見に行ったんだ?
やっぱり、ペンギンが可愛いかったからかな。。。(^_^;)
映画の解説 ~パンフレットより~
「こんなのはじめて!」いま、新しい映画の誕生です。
いまや爆発的な人気アイドルとして日本中で親しまれているペンギンたちが、いよいよ劇場の大スクリーンに登場。長編映画「ペンギンズ・メモリー幸福物語(しあわせ・ものがたり)」は、愛らしくも、大人の感性を持ったラブ・ストーリーです。
いまわしい戦争で心身ともに傷ついた主人公マイクは長いさすらいの果てに、レイクシティという街の図書館員として身を落ち着けるのでした。そこで出逢った歌手志望の美しい娘ジルとの愛-しかし、優秀な外科医とジルとの婚約や、ジルを売り出そうとするプロデューサーなど、マイクとジルを引き離そうとするさまざまなドラマが交錯してゆきます。
テーマは愛。それを軸にして、悪夢のような体験を忘れて人間本来の心を取り戻そうとする主人公マイク。歌手という目的に生きるか、愛に賭けるかの人生の選択に悩む娘ジル。さらに外科医は医学という世界で、プロデューサーは芸能界というフィールドで自らの野望に揺れる-つまり誰もがみな、それぞれの人生と闘うのです。それは同時にペンギンというキャラクターを通して、人間の、人間社会の喜びや哀しみを反映させて、テーマをより強く打ち出そうとするものです。
従来のアニメーションでは希薄と言われていた心理描写やキャラクターの個性にも、この作品ではその点に最も力を注いで取り組んでいます。単なるアイドル映画ではなく、もちろん従来のアニメーション映画とも言えない-これはペンギンたちに人間の心を持たせた、新しいタイプのファミリー映画なのです。
原作は数多くの賞に輝くコピーライター長沢岳夫の書きおろし。その感性のあふれる物語を各々の強烈な個性で作家の世界に異彩を放つ河野洋、川崎良、久野麗の三兄弟が脚色しました。
一方、演出陣はアニメ界から永丘昭典がアニメーション監督を、鈴木欽一郎、兼森義則がキャラクターデザインと作画監督を、高野正道が美術監督をそれぞれ担当。それを受けて、CMはもとより「火の鳥2772」「幻魔大戦」のベテラン八巻磐が撮影監督に、「キタキツネ物語」「幻魔大戦」など数多くの作品で辣腕をふるう明田川進むが音響監督にあたっています。そして長編映画としてまとめあげるのはCM界の鬼才・木村俊士監督。またペンギンのキャラクター・デザインの生みの親、ひこねのりおが自ら監修するなど、多くの才能が結集しました。
冒頭から哀愁たっぷりのハーモニカを聞かせてくれるのは、世界的なハーモニカ奏者であるリー・オスカー。また、音楽監督は松任谷正隆が担当しています。
そして、松田聖子が主題歌および挿入歌に意欲的に取り組んでいるのも大きな話題のひとつです。
主題歌は松田聖子の「SWEET MEMORIES」。
歌詞も歌声も素晴らしい♪
この歌、今聞いてもやっぱり凄いです。(^_^)
※このAmazonのリンクに試聴用サンプルがあります。
それにしても、このパンフレット、よく残ってたよな。。。(^_^;)
1枚目の左にある置時計(たぶん貰い物)は子供の頃から使っているもので、
もちろん現役っす♪(≧▽≦)b
2枚目にあるぬいぐるみは映画とは関係ないと思います。。。たぶん。。。
ちなみに、これはてっぺんに吸盤つきの紐があり、ペンギンの中には鈴が入っています。
昔、車のフロントガラスにぶら下がっていたような記憶があります。(かなり曖昧。。。)
今夜はサントリービールで。(ウソ) (^_^)
解説
ディズニーの「カーズ」を抑え、第79回アカデミー長編アニメ賞を獲得したCGアニメ。南極に暮らす皇帝ペンギンの社会を主な舞台に、群れを追われてしまった1羽のペンギンの運命を歌とダンスで描く。プリンスやスティーヴィー・ワンダー、クイーンなどR&Bやロックの名曲をちりばめたレビュー場面はもちろん、特に後半の怒濤のストーリー展開には、なるほどオスカー受賞作と驚かされるだろう。監督は「ベイブ 都会へ行く」のG・ミラー、声優にはE・ウッドにB・マーフィ、N・キッドマンにH・ジャックマンと超豪華スターが揃う。
ストーリー
南極。それぞれが心の歌を持つ皇帝ペンギンの社会で、歌に秀でたメンフィスとノーマ・ジーンのカップルが結婚。だが 2匹の間に生まれた息子マンブルは大変な音痴。しかも気分が高まると歌より先に脚が動き出し、ついたあだ名は“ハッピー・フィート”。そんな彼は幼なじみのグローリアに憧れるが、求愛の歌を歌えずに気持ちを伝えられない。ある時、ついに群れを追われたマンブルはアデリーペンギンのコロニーにたどり着くが……。
(WOWOWより)
おおーーーーーーーーーーーーっ!!!!!
ペンちゃんがペンペコペンペコ、
し、しかもかっこえぇ~~~~!!!
キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー
タタタッ!!!って、マジ格好いいっす!!
ちょっとマネしてみたくなった。
CGはやりすぎると生々しくてちょっと苦手だ。
そこまでリアルにしなくても。。。
しかも環境問題とかいろいろ詰め込んでいて、
後半はかなり強引な展開。。。
でも、ペンギンくんといえば、やっぱりこれでしょう♪(≧▽≦)b
『ペンギンズ・メモリー 幸福物語(しあわせ・ものがたり)』
ぺったんこな絵でもとっても可愛い♪(^_^)
小さい頃、映画館に連れてってもらって見た記憶があります。
覚えているのは、「映画館で見た!」という記憶と、
「♪なつかしーいーー」って松田聖子の歌だけ。。。
全く内容が思い出せません。
パンフレットを読み返してみたけど、
全く覚えてねぇーーー!!!!llllll(-_-;)llllll ずーん
このパンフレットを開いたのは20年ぶり位かも。。。
ヤフーオークションにはありましたがアマゾンや楽天では見つからず。。。
「久しぶりに見たかったのに・・・」って思ってたら、ユーチューブにありました!!Σ(ヾ ̄▽ ̄)ヾ!!
「いいのか!?載せて。。。」と思いつつ、しっかり見ちゃいました!(^_^;)
簡単に見つかると思いますので、興味のある方は探してみてはいかがでしょうか。
うわっ、重っ。。。 これって戦争映画じゃん。
うんうん、確かにせつないねぇ。。。。。
ん~、こんな内容だったのか。。。(-_-;)
ペンギンくんはかわいいけど、これじゃ覚えてないわけだ。。。
見ても理解できてなかったんじゃないか???
つーか、なんで、見に行ったんだ?
やっぱり、ペンギンが可愛いかったからかな。。。(^_^;)
映画の解説 ~パンフレットより~
「こんなのはじめて!」いま、新しい映画の誕生です。
いまや爆発的な人気アイドルとして日本中で親しまれているペンギンたちが、いよいよ劇場の大スクリーンに登場。長編映画「ペンギンズ・メモリー幸福物語(しあわせ・ものがたり)」は、愛らしくも、大人の感性を持ったラブ・ストーリーです。
いまわしい戦争で心身ともに傷ついた主人公マイクは長いさすらいの果てに、レイクシティという街の図書館員として身を落ち着けるのでした。そこで出逢った歌手志望の美しい娘ジルとの愛-しかし、優秀な外科医とジルとの婚約や、ジルを売り出そうとするプロデューサーなど、マイクとジルを引き離そうとするさまざまなドラマが交錯してゆきます。
テーマは愛。それを軸にして、悪夢のような体験を忘れて人間本来の心を取り戻そうとする主人公マイク。歌手という目的に生きるか、愛に賭けるかの人生の選択に悩む娘ジル。さらに外科医は医学という世界で、プロデューサーは芸能界というフィールドで自らの野望に揺れる-つまり誰もがみな、それぞれの人生と闘うのです。それは同時にペンギンというキャラクターを通して、人間の、人間社会の喜びや哀しみを反映させて、テーマをより強く打ち出そうとするものです。
従来のアニメーションでは希薄と言われていた心理描写やキャラクターの個性にも、この作品ではその点に最も力を注いで取り組んでいます。単なるアイドル映画ではなく、もちろん従来のアニメーション映画とも言えない-これはペンギンたちに人間の心を持たせた、新しいタイプのファミリー映画なのです。
原作は数多くの賞に輝くコピーライター長沢岳夫の書きおろし。その感性のあふれる物語を各々の強烈な個性で作家の世界に異彩を放つ河野洋、川崎良、久野麗の三兄弟が脚色しました。
一方、演出陣はアニメ界から永丘昭典がアニメーション監督を、鈴木欽一郎、兼森義則がキャラクターデザインと作画監督を、高野正道が美術監督をそれぞれ担当。それを受けて、CMはもとより「火の鳥2772」「幻魔大戦」のベテラン八巻磐が撮影監督に、「キタキツネ物語」「幻魔大戦」など数多くの作品で辣腕をふるう明田川進むが音響監督にあたっています。そして長編映画としてまとめあげるのはCM界の鬼才・木村俊士監督。またペンギンのキャラクター・デザインの生みの親、ひこねのりおが自ら監修するなど、多くの才能が結集しました。
冒頭から哀愁たっぷりのハーモニカを聞かせてくれるのは、世界的なハーモニカ奏者であるリー・オスカー。また、音楽監督は松任谷正隆が担当しています。
そして、松田聖子が主題歌および挿入歌に意欲的に取り組んでいるのも大きな話題のひとつです。
主題歌は松田聖子の「SWEET MEMORIES」。
歌詞も歌声も素晴らしい♪
この歌、今聞いてもやっぱり凄いです。(^_^)
※このAmazonのリンクに試聴用サンプルがあります。
それにしても、このパンフレット、よく残ってたよな。。。(^_^;)
1枚目の左にある置時計(たぶん貰い物)は子供の頃から使っているもので、
もちろん現役っす♪(≧▽≦)b
2枚目にあるぬいぐるみは映画とは関係ないと思います。。。たぶん。。。
ちなみに、これはてっぺんに吸盤つきの紐があり、ペンギンの中には鈴が入っています。
昔、車のフロントガラスにぶら下がっていたような記憶があります。(かなり曖昧。。。)
今夜はサントリービールで。(ウソ) (^_^)
ハッピーフィート、見たのは吹き替え?字幕?
マンブルの父の声はヒュー・ジャックマンなんですよ!母はニコール・キッドマンで現在の「オーストラリア」の主演カップルです。
マンブルの声は「ロード・オブ・ザ・リング」のイライジャの声だし、ぜひオリジナルのヴォイスキャストで見て欲しいです~v
懐かしい~♪のペンギンは懐かしいですねv
by にいな (2009-03-13 20:27)
これ、映画館で予告編で見てかわいいな、と思ったのを思い出しました。
もうDVDなんですね。さっそく借りに行きます。
by TaekoLovesParis (2009-03-13 23:55)
ハッピーフィート、音楽たくさんでノリノリで楽しいですよね。
ストーリー的にはカーズのほうが数段良かったけれど、音楽がたくさんある分、ハッピーフィートのほうが楽しいかもしれませんね。
松田聖子のこの歌、このペンギンと共にサントリーの宣伝があったのは何となく覚えてますが、こんな映画があったなんて知りませんでした。しかしちゃんとパンフもきれいに取ってあるなんて素晴らしいです、りゅうさん!
by naonao (2009-03-14 14:23)
ペンギンの映画と言えば、皇帝ペンギンが…。
日本語のは見てないからわからないけどフランス語、わからないけどあの響きにうとうとと…\(`o'") こら-っ
うってかわってこちらは楽しそうな映画ですね=^^=
最近のCGって現実かと思うほどリアルですよね♪
by kumimin (2009-03-14 14:27)
SweetMemories、懐かしいですね~。最初、サントリーの生ビールのコマーシャルで流れてたんですよね。
後ろを歩くペンギンになぜか人気が出て、視聴者から問い合わせが殺到して、あとから「ネクラ」って名前がついたんですよ。確か。
Do'nt kiss me baby
We can never be~
あと歌詞忘れた(笑)
by R-Month (2009-03-15 08:18)
○にいなさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
さすがヒューさま通♪
もちろん字幕でーす♪(≧▽≦)b
プレステージ、タロットカード・・・録画した映画がたまっていますが、
タイミングとしてはこっちが先かな~なんて思いまして。(^_^)
「ロード・オブ・ザ・リング」・・・Σ(ヾ ̄▽ ̄)ヾ!!
実は「王の帰還」だけまだ見ていません。。。
とっとと完結させなくては!!(^_^;)
○TaekoLovesParisさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
「ハッピー フィート」、とにかく音楽が楽しいですよ♪
タタタッ!って踊りだしたくなるほどに。(^_^)
今度の旭山動物園の映画もペンギンが主役でしたっけ?
今も昔もペンギン人気は凄いですね~ヾ( ̄ー ̄)ゞ
○naonaoさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
後半の展開は「それはありえないだろ~」って突っ込みたくなりましたが、
全体的には楽しくて、タタタッ!って踊りたくなりました!(^_^)
古い方は、私も、覚えていたのは松田聖子の歌、それも出だしだけ。
CMも映画もそういえばなんとなくって感じでした。。。(^_^;)
今、見直した感想としては、映像もストーリーも長編もののルパンとジブリ映画のような哀愁漂う切なさが印象的な映画という感じでした。(^_^)
○kumiminさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
映画「皇帝ペンギン」・・・私は心地よく眠りにつきました!(-_-;)
この映画は楽しいですよ~
後半の内容はちょっと重く、しかもありえない展開でしたけど。。。
声の担当はヒュー・ジャックマンとニコール・キッドマン。
今、とっても旬な感じがしまーす♪ヾ( ̄ー ̄)ゞ
○R-Monthさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
また、なんだかわけのわからぬ古いものを引っ張り出してしまいました!(^_^;)
このペンギンたち、今見ても可愛いですね!
人気が出たのもなんとなくわかるような気がします。ヾ( ̄ー ̄)ゞ
ユーチューブにあったことにも驚きでした。
私のような変わり者が世の中にはいるんだな~なんて。(=^^=) ニョホホホ
○イリスさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
by りゅう (2009-03-17 22:12)
○翠川与志木さん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
by りゅう (2009-03-21 00:02)
sweet memories♪~なりきって熱唱したっけ~(^_^;)
by ぽんこ (2009-03-26 13:59)
○ぽんこさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
あ、聖子ちゃんだー!ヒューヒュー♪(^_^)
そういえば、聖子ちゃんカットとかってありましたよね?
ん~記憶が曖昧だ。。。(^_^;)
by りゅう (2009-03-27 23:49)
「ハッピー・フィート」は未見ですが、監督がジョージ・ミラーということで、
「マッドマックス」とか撮ってた人が今はアニメの監督だなんて面白いですね。
二番目のペンギンくんは懐かすぃですね。
CMもよく覚えています。確か所ジョージのナレーションだったような。
by りんこう (2009-03-29 08:55)
○りんこうさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
ハッピー・フィートとっても楽しいですよ♪
機会がありましたら是非!!
二番目のペンギンくんは、CGを駆使しなくても、20年以上前のものでも、とっても可愛いですよね♪ヾ( ̄ー ̄)ゞ
はい、CMのナレーションは所さんだそうです。
先日パンフレットを読み返して知りました。(つまり全く覚えていなかった・・・)
映画ではバーのピアノ弾きの声を担当しています。
ちなみに主人公マイクの声は佐藤浩市さんです。
当時24歳。若いですが、かなり渋いです。。。(^_^;)
by りゅう (2009-03-29 21:17)