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スタジオジブリ・レイアウト展 [08展覧会感想]

東京都現代美術館で開催されていた「スタジオジブリ・レイアウト展」を観に行きました。
この夏、高畑・宮崎監督作品の秘密が明かされる!“レイアウト”の展覧会を日本初開催! この夏、財団法人東京都歴史文化財団 東京都現代美術館と日本テレビ放送網株式会社は、『高畑・宮崎アニメの秘密がわかる。 スタジオジブリ・レイアウト展』を開催いたします。
東京都現代美術館と日本テレビはこれまでも『ディズニー・アート展』、『ジブリの絵職人 男鹿和雄展』など、アニメーションを一つの文化としてとらえ、様々な角度から楽しむ展覧会を数多く開催してきました。
今回の展覧会でご覧いただく≪レイアウト≫とは、一枚の紙に、背景とキャラクターの位置関係、動きの指示、カメラワークの有無やそのスピード、撮影処理など、そのカットで表現される全てが描かれた映画の設計図とも言えるものです。 分業化が進んだ現在のアニメーション制作において、作品の統一感を持たせる上で重要な役割を果たしています。 実はこの工程は、1974年に「アルプスの少女ハイジ」(ズイヨー制作)で高畑・宮崎監督が初めて本格的に導入したシステムだと言われています。
レイアウトはアニメーション制作の一工程ですが、そこには実際にカメラで撮影したり、正確な数値で構築したものでは感じることができない、作り手たちのイマジネーションにあふれています。
一枚の鉛筆画でありながら、アニメーションでしか表現のできない、人の手が実際に描いて作り出す、豊かさを感じる作品となっています。
本展ではスタジオジブリ、三鷹の森ジブリ美術館全面協力のもと、「風の谷のナウシカ」から今夏公開「崖の上のポニョ」まで、宮崎監督直筆のレイアウトを中心に、両監督がジブリ以前に手掛けた作品も加えたレイアウトを一挙に約1300点、日本で初めて公開します。 東京都現代美術館に集結するジブリ作品の設計図の数々・・・。
高畑・宮崎監督作品の魅力を明かす重要な“秘密”に触れるまたとない機会となります。

 
最初の展示は大人気のナウシカ、ラピュタ、トトロから。
この前半の展示が混みまくってるのなんのって。。。(-_-;)

展示の後半にはレイアウトの拡大パネルをバックに撮影が楽しめるフォトロケーションがありましたので、以下、そちらの写真を織り交ぜながらということで。
斜めってるのはたぶん気のせいです♪ヾ( ̄ー ̄)ゞ

サラサラって感じで簡単に女の子が描けちゃうんですね~キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー
一筆書きのような単なる輪郭で、それがナウシカやシータと一目でわかる。
もちろん背景があるからでしょうけど。(^_^;)
ラピュタ

千と千尋の神隠しの展示は凄かったです。
レイアウトが40枚位入った大きな横長の額が縦に3段だったかな。(←記憶が曖昧。。。)
それが展示室の3面の壁を天井近くまで。
まさに囲まれてるって感じで圧倒されました。(ちょっと首にきたゾ。。。)
でも、これはあまり好きではないのでさらっと。(^_^;)
千と千尋の神隠し

もののけ姫のレイアウトもいっぱい。
もののけ姫もあまり好きではないので、サクッと流しました。
ハウルも、同じく。
もののけ姫

ちょっと残念だったのが、魔女の宅急便。
これは1枚だけ。
現存するレイアウトは1枚しか確認されていないそうです。
とても貴重なもの。

レイアウト全体を通じて感じたのは、構図、特に遠近法がしっかりしているということ。
消失点って、本当に本当に、重要な要素なんだなぁと。ヾ( ̄ー ̄)ゞ
ちょうど、フェルメール展で透視法等に興味を持ち、レオナルドの空気遠近法あたりまで遡っていろいろ読み漁っていたので、とても興味深く鑑賞しました。どうしても見て欲しい、注目して欲しいという場面では、意図的に構図を崩し、無意識のうちにそこに視点が集まるようにしてあったりして、写実的な中にもアニメーションならではの見せ方というか、おもしろさがあるように感じました。


ぱんだ、ぱぱんだ、こぱんだっ! (・_・)/ハッ。

後半の展示はジブリ以前のもの。
外国人の方たちはこのあたりの展示を飛ばしまくっていました。。。(^_^;)
無理もないですよね、私だって知らないのがいっぱいですから。

例えば、ルパン3世・テレビシリーズでロボット兵が出てくるのとか。
女の子はカリオストロの姫様のようなナウシカのような。
実は、これ、夏にNHKBSのルパン特集で初めて見ました。(^_^;)
そもそも、ルパンは、水色ジャケットと赤ジャケットしか知らねぇ。。。
※BSアニメ夜話スペシャル「とことん! ルパン三世」(7月28日~31日)

パンダコパンダはトトロの原点らしい。
今年の春にテレビの映画予告で初めて知った。。。(^_^;)
数年前、たまたま見たブロクでパンダコパンダという名前を初めて知りました。
育児系のブロクだったのかな?
(子供がパンダコッ!って言っていたので、インパクトがあった!)
絵本のタイトルか何かかと思っていましたが、
まさか映画だったとは!
しかも、宮崎作品だなんて!!!Σ(ヾ ̄▽ ̄)ヾ!!
パンダコパンダ

パンダコパンダ

  • 出版社/メーカー: ウォルトディズニースタジオホームエンターテイメント
  • メディア: DVD

映画パンダコパンダ公式サイト(http://www.ghibli-museum.jp/panda/

ハイジやじゃりン子チエのレイアウトもありました。
じゃりン子チエって名前しか知らないんですけど。。。

そういえば、オマケ程度にゲド戦記なるものもあった。(* ̄m ̄) ププッ

ラストはポニョ。
ずずぅ~っと長いのは、映画のエンディングシーンらしい。
映画を見ていないのでよくわかりませんが。
ポストカード(チラシ横バージョンの表のもの)を買いました♪ヾ( ̄ー ̄)ゞ


フレームを使った鑑賞はとても面白かったです♪
レイアウトと完成作品が比較展示されており、
フレームを使ってレイアウトを追っかけてみるというもの。
レイアウトが実際にどのように作品となっていったのかを体験できるものです。
(詳細は公式サイトをご覧下さい)


会場入口前と入ってすぐのところに会場マップのようなものがありましたが、作品リストはありませんでした。展示作品が1300点以上ということで、止むを得ないとは思いますが。そもそも見せるためのものじゃないから、タイトルもないし。(^_^;)
入口でスタッフのお姉さんに、「すみません、作品リストありますか?」と訪ねると、「本展では、作品リストは用意しておりません。」無表情でサクッと返されました。(←すごい、事務的な対応だった。。。)「あっ、はい。すみません。。。」と撤収。。。2004年よりはマシですけどね。
ちなみに、2004年のピカソ展では、
「当館ではそのようなものは作成しておりません!」と逆切れされちゃいました。
さすがに、「ウソつけ!夏の『花と緑の物語展』は作品リストあったじゃん。。。」って、あの時は突っ込みたくなりましたけどね。゛(`ヘ´#) ムッキー(※言いませんでしたよっ!大人ですから。)
どうやらこの美術館とは相性が悪いようです。。。\(>o<)/

今回の展示作品は設計図ともいうべきレイアウト。
作品の随所に指示書きがありました。
しかし、私のようなアニメのド素人には何がなんだか全くわからずチンプンカンプン。
すると会場の中ほどに用語の解説パネルが。(°口°;) !!
「なるほど~、そーゆーことなのか~」と納得するも、時間の関係上、最初の展示室に戻るのはあきらめました。(本当は戻りたかった!)
私の感覚では、この解説パネルを一読してから展示室を逆行される方がかなり多いように感じ、これが前半の混雑に拍車をかけているようにも思えた。
モノクロ両面印刷で構わないので、会場マップとこの用語解説をリストとして配布してくれればよかったのに。。。(都の施設だからそんなサービスは期待するほうが間違いかな。それにあの知事じゃぁ。。。ヽ( ´ー)ノ フッ)

大学生や専門学校生等、学生が多いように感じました。全体的に20代前半の人が多く、自分より若い人が多い展覧会というのは久しぶり。
グループ、カップル、友達同士、作品の前で解説や談笑している人が多かったのもこの展覧会の特徴のひとつでしょうか。映画のシーンということで話しやすいというのもあると思います。それも混雑の一因でしょうか。中には、カメラワークやカット割り等に踏み込んだかなり専門的な解説をしている人たちも。お話はOKだと思いますが、1つだけ問題点が。
この展覧会、作品を指差して話している人がとても多かった!!手をかざされちゃうと、後ろからは作品が全く見えないんですよね。ここがこうなってるとか、ああなってるとかいう気持ちはわかるけど、、、ねぇ。。。(-_-;)(額縁にはガラスが必要だとも感じた。。。)
ほとんどが、鉛筆と色鉛筆で描かれた作品。それほど大きいわけではない。
そのため他の展覧会のような柵や白線(境界線)はありませんでした。
だからやりたい放題だったともいえる・・・(-_-;)
せっかく、近くで鑑賞できるんだから、混雑状況も踏まえて、鑑賞者側がもっと配慮すべきなのではとも思った。そうしないと、いずれは、昨年の《牛乳を注ぐ女》のような悲惨な展示になってしまうかもしれないという危機感を持った。
今回は客層・年齢層が、私が普段鑑賞している展覧会とは明らかに異なるものだったので、特殊な状況だったとも言えなくもないが。。。
(もしかしたら、会期末だったから?それとも、たまたまタイミングが悪かっただけ??)
でも、自分(たち)さえ良ければ・・・みたいな鑑賞はちょっとねぇ。。。(-_-;)
あっ、これは他の展覧会でも言えることですね。
(ガツガツ割り込んでくる人とか、嫁の悪口や孫自慢で盛り上がっちゃってる人たちとか。)


アニメにはあまり興味がないので・・・

招待券が当たったので観に行きましたが、私には合わない展覧会だったのかも。
会場の雰囲気も。
やっぱり、テレビや映画館で普通に見ているだけでいいかな~(=^_^=) ヘヘヘ
とても興味深く面白い展覧会でしたけどねっ!

完全予約制といいつつ、館内では当日券を販売していたので、
当初の見込みほどの人出ではなかったのかもしれません。
貴重な展示だけに、ちょっともったいないかな~
私は招待券のため日時指定はありませんでしたが、完全予約制の看板を掲げられちゃうと、
「近くまで来たついでに。」とか、「ちょっと時間が空いたから。」といった形での鑑賞に難ありという感じで不便ですね。目の前にローソンあるけど。
ゆっくりじっくり鑑賞して欲しいという主催者側の意図は十分理解できますが、
ビジネスモデルとしては、いろいろと再考の余地がありそうですね。
(流れが悪くて結局混雑したわけだし。。。)


トトロ
最後はトトロで〆ましょう♪(^_^)

となりのトトロ ふかふか大トトロ M

となりのトトロ ふかふか大トトロ M

  • 出版社/メーカー: サンアロー
  • メディア: おもちゃ&ホビー

グッズショップにふかふかトトロがいっぱいいました♪
ウチにもいますけどねっ!


この展覧会は9月28日で終了となりましたが、
現在、巡回展の準備に入っているそうです。[ぴかぴか(新しい)]
巡回展の会場、時期等、詳細はまだ発表されていませんが、
決まり次第、公式ブログで発表されるそうです。
公式ブログ(http://www.ntv.co.jp/layout/blog/

図録:2900円
音声ガイド:500円

公式サイト(http://www.ntv.co.jp/layout/

東京都現代美術館(http://www.mot-art-museum.jp/


東京都現代美術館



ちらし表(縦バージョン) ちらし裏(縦バージョン)

チケット、ポストカード、ちらし(中:縦バージョン)

ちらし表(横バージョン)

ちらし裏(横バージョン)

美術手帖 2008年 09月号 [雑誌]

美術手帖 2008年 09月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 美術出版社
  • 発売日: 2008/08/18
  • メディア: 雑誌

商品の説明
この雑誌について
若い世代の圧倒的な支持をもつ総合美術誌 内容紹介
レイアウトとはいわばアニメーション映画の設計図。
キャラクターの動き、背景との位置関係、カメラワーク。
そうした演出のすべてが、ここに描き込まれている。
「風の谷のナウシカ」「となりのトトロ」「もののけ姫」等
これまで公開されることのなかったレイアウトを通して、
高畑勲・宮崎駿らの表現の根幹を探る。
最新作「崖の上のポニョ」の見所も大特集。


東京都現代美術館01

東京都現代美術館02

となりのトトロ ふかふか中トトロ M

となりのトトロ ふかふか中トトロ M

  • 出版社/メーカー: サンアロー
  • メディア: おもちゃ&ホビー

となりのトトロ 小トトロ M

となりのトトロ 小トトロ M

  • 出版社/メーカー: サンアロー
  • メディア: おもちゃ&ホビー

中トトロ&小トトロもちょっと気になる。。。(^_^)


そして・・・

となりのトトロ マックロクロスケ

となりのトトロ マックロクロスケ

  • 出版社/メーカー: サンアロー
  • メディア: おもちゃ&ホビー

まっくろくろすけのお絵かきコーナー(ワークショップ)の作品を眺めていたら、
何故かよーじやさんが・・・Σ(ヾ ̄▽ ̄)ヾ!!
しかもメチャ上手かった!!(^_^;)

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kumimin

こんばんは。
あ、これ近代美術館じゃなかったんですね。行かなくてよかった(^^;
まちがっていくところでした。ここは行ったことがありません。
確かに原画展とかおもしろいし三鷹のジブリの森も楽しかったけど盛りだくさんすぎるのもどうかなあ。例えばトトロだけとかって言うわけにはいかないのかしら?
今日はトリエンナーレに行ってきました。理解できない難しいのもありましたが楽しかったです=^^=
by kumimin (2008-10-24 23:54) 

R-Month

ジブリの行きたい!!と思ったらもう終わってるんですね。(T_T)

by R-Month (2008-10-25 08:10) 

pistacci

ここは、後半の明るい展示室が好きです。
絵を見ながらのおしゃべりは、ひとりで行くと、耳に入っちゃいますね~・
>嫁の悪口に孫自慢 に笑っちゃいました。それと、病気話!
このあいだは、『喧嘩!?』と思ったら、絵の年代を語り合っていたことがありました。絵に集中するには、やはり一人で行くのがいいなー。
by pistacci (2008-10-25 23:13) 

ぽんこ

ぱんだこぱんだは~
ぽんこが初めて映画館で観た映画でーす\(^_^)/
釘付けになったのを記憶しておりまーす。
そのうち三鷹のジブリの森に行ってみたいと思っています。
by ぽんこ (2008-10-26 09:47) 

空

さすがりゅうさんっ!
ジブリまで行ってきたんですねっ!!!Σ(ヾ ̄▽ ̄)ヾ!!
でもあまりお気に召さなかった感じで???
私、ジブリは好きなんですよぉぉ
うちのトイレは2つあるんですけど、1つのトイレはトトロの館。もう1つのトイレは魔女の宅急便の館なんですよ(笑)ジジオンリーですけど(笑)
by 空 (2008-10-27 10:54) 

りゅう

○kumiminさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
とっても紛らわしいですが、この展覧会は現代美術館です。
東京駅丸の内口から都営バスという手段もあります。ニャハハ (*^▽^*)
おお横トリ!!羨ましいです。。。

○R-Monthさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
どうやら巡回展が計画されているようです。
沖縄に巡回するでしょうか?<(。_。)>うーん

○pistacciさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
病気話もありますよね~
なぜか入院が自慢話になっていたり・・・llllll(-_-;)llllll ずーん
鑑賞方法がよくわからなかったので、ダンボのように耳を大きくして、
聞き耳たてまくりでしたー!O(≧∇≦)Oイエイ!!

○ぽんこさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
おおっ!!
ぽんこさんはぱんだこぱんだのファンでしたか!!!!!
どんな内容なのでしょうか、ちょっと気になります。
私も三鷹はまだ行ったことがありません。
そのうちということで。ヾ( ̄ー ̄)ゞ

○空さん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
さすがに会期末は混雑していました。。。(^_^;)
トイレにトトロ&ジジ、可愛いですね~ヾ( ̄ー ̄)ゞ
えっ、まっくろくろすけは・・・

○yukitanさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿

○Bonheurさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿

○naonaoさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿

○TaekoLovesParisさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿

○翠川与志木さん、nice!ありがとうございます(^o^)丿

○くらいふさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
by りゅう (2008-11-03 23:14) 

ミカチ

行ってこられたのですね。こんな風に展示されているのがわかって嬉しいです。
やはり展示会の最後の日までずっと混んでいたのでしょうね。
この秋もまだピカソ展やハンマースホイなど続きますねえ~!
ハンマースホイは無料券があるのですが、行けそうもありません~。
横浜のセザンヌ展は行きたいと思っていますが。
by ミカチ (2008-11-04 10:38) 

りゅう

○ミカチさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
ようやく感想記事をアップできました、とっくに展覧会は終了してますが。(^_^;)
先日、ピカソってきましたよ~
上野の大琳派展、大丸のピサロ展とともに4展ハシゴです。(* ̄m ̄) ププッ
ハンマースホイ、静かに人気をよんでいるようですね~
とても評判が良いようですが、どうしようか迷っています。
私も横浜のセザンヌ展をひそかに狙っています。ヾ( ̄ー ̄)ゞ

○shinさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
by りゅう (2008-11-05 23:25) 

秋空

ジブリ展は何を飾っても圧倒されますよね。
作品的にはハウル以降は・・・ですが絵はやはり素晴らしいなあと思います。
図書館でジブリ作品の絵コンテ本を見たことがあるんですが、食べ物にやたら気合の入った指示が書かれていたのを覚えています(笑)
ジブリといったら食べ物!特に卵とハム!というイメージです(^w^)
by 秋空 (2008-11-06 19:03) 

りゅう

○秋空さん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
レイアウトも指示が書かれていていました♪
絵コンテ本も面白そうですね、図書館で探してきまーす!(^_^)/
「卵とハム」と聞くと、真っ先にラピュタが浮かびます。
ぺロッとたいらげるシーンが・・・
うっ、おなかが空いてきた・・・ニャハハ (*^▽^*)
by りゅう (2008-11-07 23:53) 

shamon

こんにちは。先日はお見舞いの言葉ありがとうございました。
少しずつ回復に向かっています。
御見舞い返し?にTBいくつか送りますね~。

>自分(たち)さえ良ければ・・・みたいな鑑賞はちょっとねぇ。。。(-_-;)
休日だとかなりの混雑で
前に進まなかったという苦情が多かったみたいですね。
展示内容としては素晴らしいのですが
アニメの制作工程を知らない人に対して
もっと説明を入れたほうがよかったでしょうね。
by shamon (2008-11-18 10:12) 

りゅう

○shamonさん、こんばんは。コメントありがとうございます(^o^)丿
早くお酒が飲めるようになると良いですね、お大事に~ヾ( ̄ー ̄)ゞ

展示物が素晴らしいだけに、
見せる為の工夫をもう少しして欲しかったですね。
アニメのことは全くわかりませんでしたので、
詳しそ~な人たちの会話に聞き耳を立てていました♪ヾ( ̄ー ̄)ゞ
たくさんのTBありがとうございました♪バタ ヾ(≧∇≦)〃ヾ(≧∇≦)〃バタ
by りゅう (2008-11-19 23:11) 

竜眼寺文蔵

こんばんわ!

こんにちは!

いいですね~行けて♪
ボクもジブリ大好きなので
いきたかったなぁ・・・。

今、自分の部屋を「小ジブリ美術館」
にしようとしています(笑)

よかったら、ブログに見に来てくださいね♪
by 竜眼寺文蔵 (2010-04-27 19:08) 

りゅう

○竜眼寺文蔵さん、はじめまして。コメントありがとうございます(^o^)丿
貴重な展示の興味深い展覧会でした。
今度は是非三鷹の美術館にも行ってみたいと思います♪(^_^)
by りゅう (2010-04-29 11:05) 

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