300(スリーハンドレッド) [映画]
先日、WOWOWで放送していたものです。
~WOWOWのHPより~
見どころ
100万人のペルシア軍を、たった300人のスパルタ軍が迎え討つ! 人気アーティスト、F・ミラーの原作を映画化。07年大ヒットした、歴史バイオレンス・アクション!
解説
紀元前480年、スパルタ王レオニダスが300名の軍勢を率い、100万のペルシア軍を迎え撃ったという《テルモピュライの戦い》を描いたミラー(「シン・シティ」)のグラフィック・ノベルを、最新VFXを駆使してリアルに映像化。後にいう“スパルタ教育”の語源となったスパルタ軍の死闘を、高いテンションと独自の映像センスで描ききったのが圧倒的。その高い衝撃度は、本国だけでなく世界中でヒットした事実が物語っているといえよう。主演は「オペラ座の怪人」のG・バトラー。監督は「ドーン・オブ・ザ・デッド」のZ・スナイダー。
ストーリー
紀元前480年、大帝国ペルシアはスパルタの征服を目論見、ペルシア大王クセルクセスに服従の証を立てるようスパルタに迫る。だがスパルタ王のレオニダスは要求を拒絶すると共に、エリートである強靭な戦士300人を集め、海岸線に連なる狭い山道に敵の軍団を誘い込むという作戦を開始。そこに100万人からなるペルシアの大軍が押し寄せ、山道を舞台に壮絶な死闘が火蓋を切る。
公式サイト(http://wwws.warnerbros.co.jp/300/)
殺しまくってるね~
まさに『壮絶』の一言に尽きる。
ただし、
そこには『守るべきもの』があるから。
『R-15指定』となっていますが、納得、納得。ヾ( ̄ー ̄)ゞ
残虐なシーンが多いからと単純に結論付けるべきではない。
そこに込められた物語性やそれらが持つ意味というものがとても深い。
それらを理解することができないお子さまが、ゲーム感覚で捉えるのは確かに危険。
一部大人もか!?
『R-25指定』って無いのかな。。。
実年齢より精神年齢の方が重要かもしれないが。(-_-;)
でも、思慮分別のある人にはお勧めしたいです。
『守るべきものとは何か』
『戦うことの意義とは』
自分にとって『守るべきものとは何か』ということを今一度問質してみることをお勧めします。
それにしても、アノ壁は・・・・・ ヽ(゜ロ゜;)ノ \(°o°;)/ ウヒャー
本物のスパルタ教育だね。
こりゃ、マジで、すっごいゾ~ (*_*;)
スパルタ教育とはなんぞやという方は、是非。
ところで、
あのマッチョな身体、
ボディースーツ?
それとも、CG??
ま、まさか、ホンモノ???
(*0*;)☆ウキャーッ
~WOWOWの再放送予定~
2008年7月28日(月)深夜0:00 191ch
http://www.wowow.co.jp/schedule/ghtml/020614001V1.html
原作もちょっと読んでみたい気がする。 (・_・)
Amazonの商品説明
忘れるな 我らを――。
あの『シン・シティ』を超える最高傑作! 鬼才フランク・ミラー渾身のスペクタクルロマン!!
紀元前480年、クセルクセス率いるペルシア軍は圧倒的な兵力で、ギリシアにまで迫っていた。服従を迫る彼らに対し、スパルタ王レオニダスは敢然とそれを拒否。ついに戦闘の火蓋が切られた! 迫り来る100万のペルシア軍勢に対し、立ち向かうはたった300のスパルタ兵。戦いに生き、戦いに死ぬことをさだめられた史上最強の男たちが、いま最期の戦いに挑む……!!
著者について
『シン・シティ』『デアデビル』など、手がけた作品が次々と映画化された、人気コミックアーティスト。他に、『バットマン:ダークナイト・リターンズ』など。
~WOWOWのHPより~
見どころ
100万人のペルシア軍を、たった300人のスパルタ軍が迎え討つ! 人気アーティスト、F・ミラーの原作を映画化。07年大ヒットした、歴史バイオレンス・アクション!
解説
紀元前480年、スパルタ王レオニダスが300名の軍勢を率い、100万のペルシア軍を迎え撃ったという《テルモピュライの戦い》を描いたミラー(「シン・シティ」)のグラフィック・ノベルを、最新VFXを駆使してリアルに映像化。後にいう“スパルタ教育”の語源となったスパルタ軍の死闘を、高いテンションと独自の映像センスで描ききったのが圧倒的。その高い衝撃度は、本国だけでなく世界中でヒットした事実が物語っているといえよう。主演は「オペラ座の怪人」のG・バトラー。監督は「ドーン・オブ・ザ・デッド」のZ・スナイダー。
ストーリー
紀元前480年、大帝国ペルシアはスパルタの征服を目論見、ペルシア大王クセルクセスに服従の証を立てるようスパルタに迫る。だがスパルタ王のレオニダスは要求を拒絶すると共に、エリートである強靭な戦士300人を集め、海岸線に連なる狭い山道に敵の軍団を誘い込むという作戦を開始。そこに100万人からなるペルシアの大軍が押し寄せ、山道を舞台に壮絶な死闘が火蓋を切る。
公式サイト(http://wwws.warnerbros.co.jp/300/)
殺しまくってるね~
まさに『壮絶』の一言に尽きる。
ただし、
そこには『守るべきもの』があるから。
『R-15指定』となっていますが、納得、納得。ヾ( ̄ー ̄)ゞ
残虐なシーンが多いからと単純に結論付けるべきではない。
そこに込められた物語性やそれらが持つ意味というものがとても深い。
それらを理解することができないお子さまが、ゲーム感覚で捉えるのは確かに危険。
一部大人もか!?
『R-25指定』って無いのかな。。。
実年齢より精神年齢の方が重要かもしれないが。(-_-;)
でも、思慮分別のある人にはお勧めしたいです。
『守るべきものとは何か』
『戦うことの意義とは』
自分にとって『守るべきものとは何か』ということを今一度問質してみることをお勧めします。
それにしても、アノ壁は・・・・・ ヽ(゜ロ゜;)ノ \(°o°;)/ ウヒャー
本物のスパルタ教育だね。
こりゃ、マジで、すっごいゾ~ (*_*;)
スパルタ教育とはなんぞやという方は、是非。
ところで、
あのマッチョな身体、
ボディースーツ?
それとも、CG??
ま、まさか、ホンモノ???
(*0*;)☆ウキャーッ
~WOWOWの再放送予定~
2008年7月28日(月)深夜0:00 191ch
http://www.wowow.co.jp/schedule/ghtml/020614001V1.html
原作もちょっと読んでみたい気がする。 (・_・)
Amazonの商品説明
忘れるな 我らを――。
あの『シン・シティ』を超える最高傑作! 鬼才フランク・ミラー渾身のスペクタクルロマン!!
紀元前480年、クセルクセス率いるペルシア軍は圧倒的な兵力で、ギリシアにまで迫っていた。服従を迫る彼らに対し、スパルタ王レオニダスは敢然とそれを拒否。ついに戦闘の火蓋が切られた! 迫り来る100万のペルシア軍勢に対し、立ち向かうはたった300のスパルタ兵。戦いに生き、戦いに死ぬことをさだめられた史上最強の男たちが、いま最期の戦いに挑む……!!
著者について
『シン・シティ』『デアデビル』など、手がけた作品が次々と映画化された、人気コミックアーティスト。他に、『バットマン:ダークナイト・リターンズ』など。
精神的にR-25指定でも無理かも…(・_・)
by ぽんこ (2008-06-18 08:36)
ワー、こういうの見るとwowow欲しいナー
by チルチル・メチル (2008-06-18 11:23)
マッチョな身体はホンモノですよ~出演俳優さん達、集められて身体を作ってから撮影に臨んだのです♪
私は荒々しいスパルタの中にあって、キラキラフワフワ感のある金髪の語り部さんのファン♪(^^)
by にいな (2008-06-18 20:34)
私はこの映画を見ていないんだけど、スペクタクルシーンがCGって、きいています。
昔の映画で、アカデミー賞を4つもとった「スパルタカス」を昨年BSで見ました。スパルタのことかと思ったら、違って、奴隷の剣闘士スパルタカスがローマ帝国に戦いを挑む物語でした。スペクタクルシーンが、エキストラが何人も、何人もで、迫力ありました。
剣闘士を見ると、ヨーロッパと日本は戦いかたが違うこと、よくわかりますね。
by TaekoLovesParis (2008-06-18 23:53)
うん~ん 殺しまくりですか。こういうの苦手です(><)
ビジュアル的にダメなので、画面が見られないから。。。
文章で読むのは大丈夫なんですが、本出てるかなあ?
by poyoyon (2008-06-19 17:48)
これ、私観てます。
探してTB送りました。
残酷だけど、一貫したものがあってすごいと思いました。
CGも素晴らしかったし。
戦争物は苦手だけど、こういうポリシーあるものっていいなあと思いました。
by naonao (2008-06-20 21:37)
○ぽんこさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
ではでは、試験を実施しちゃいましょう♪(≧▽≦)b
やっぱりプレゼント付きがいいな~
○チルチル・メチルさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
月末にロッキー・1~6一挙放送だそうです。
そういえば、4までしか見てないんですよね。。。(^_^;)
○にいなさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
おぉ~!!やっぱり、ホンモノだったんですね~
マッチョ300人、ある意味、壮絶ですよね・・・(-_-;)
語り部さん、前半はほとんど目立ちませんでしたが、
ラストに大活躍で美味しいとこをばっちりもっていっちゃいましたね!
○TaekoLovesParisさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
確かに残虐なシーンが多いのですが、王が率先して戦うというのは気持ちがいいですね。兵士は勿論、国民もついていこうと言う気になりますよ。
戦いのシーンでは一対一のシーンが結構多く、スピード感があって迫力ありました。見応えのある面白い映画でしたよ♪
Taekoさん好みのマッチョなイケメンがいるかも~
機会があれば是非!(^o^)丿
○poyoyonさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
ぴょ~んって首が飛んだり、槍がズボッって刺さったりで、ビジュアル的に苦手な方にはやはりキツイかもしれませんが、ストーリはしっかりとしていてなかなか見応えがありました。
原作がとっても気になります♪ヾ( ̄ー ̄)ゞ
○naonaoさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
残虐シーンいっぱいですが、ストーリーはしっかりとしていて、見応えがありました。穏やかなシーンとスピード感ある戦闘シーンとの対比も見事ですね。「国を守るってこういうことなんだな~」としみじみと。(^_^)
TBありがとうございました♪
○pistacciさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
○plotさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
by りゅう (2008-06-21 02:27)
ジェラルド・バトラー、さすがですね♪
この映画は見てないんですけど…、俳優さんの体も見どころって言う話題でしたよね(^^)
by kumimin (2008-06-24 00:43)
○kumiminさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
なかなか見応えのある映画でした。
kumiminさん好みのマッチョなイケメンがいるかもしれませんよ♪(^_^)/
ちなみに、私は、最近、腹筋の割れ目が薄くなってきて、
ちょびっと焦っています。。。。。(-_-;)
ふぅ。。。身体を作り直さなくては。 (~ヘ~;)ウーン
by りゅう (2008-06-24 23:39)