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渋谷で出会う ポーラ美術館の印象派コレクション展 [06展覧会感想]

28日の午後、「渋谷で出会う ポーラ美術館の印象派コレクション展」を観に行きました。

この展覧会は「ポーラ美術館初の巡回展で、その珠玉のコレクションの中から、特に人気の高いモネ、ルノワールをはじめとした印象派の巨匠たちを中心に、22作家の世界に誇る名画80点を一堂にご紹介する試み」だそうです。

~展示構成~
Ⅰ印象派前夜~ドガ、ルノワール Ⅱモネの印象派と点描派 Ⅲセザンヌとポスト印象派 Ⅳ世紀末からボナール

昨年の「開館3周年記念展 ポーラ美術館の印象派-モネ、ルノワール、セザンヌと仲間たち」(箱根:ポーラ美術館)と展示作品は基本的に同じなので、今回の鑑賞記録では、昨年の鑑賞記録では取り上げなかったものやその時には展示されていなかったもの、照明や展示会場など箱根と渋谷の違いなどを中心に記していきます。

最初の展示は、 ジャン=バティスト=カミーユ・コロー、ギュスターヴ・クールベといった印象派のチョット前の時代のもの。いずれも箱根では展示されていなかったもの。(ちなみに箱根ではエドゥアール・マネからスタートでした)クールベ《波》は小さく迫力に欠けるがかわいい。

エドガー・ドガ《二人の踊り子》《休息する二人の踊り子》《ルアール夫妻の肖像》

ドガの作品は4点ありましたが、特に上記の3点がお気に入り。昨年《ルアール夫妻の肖像》を鑑賞してから徐々にドガの作品世界に引き込まれてしまい、その後のフィリップス・コレクションやプーシキン等でドガの作品をとても興味深く鑑賞していました。そのため、その原点ともいうべきこのポーラ・コレクションに再会できることをとても楽しみにしていました。(といっても、まだ半年しか経っていませんが・・・(^_^;))箱根では展示替えもあり、また、《ルアール~》が目当てでそれ以外の作品の記憶が乏しかったことから、今回はじっくりと鑑賞。図録にはこの4点以外にも作品が載っているので、巡回先では別の作品が展示されるようです。紙に描かれているものなので、作品保全の点からも仕方のないことです・・・
ドガを観てから他の作品を後回しにしてそのままロートレックを観にいくというのも面白いかも。さらにロートレックからボナールへ!!フフフ ( ̄+ー ̄)キラーン

この展覧会を代表する作品なのに・・・

チラシ&図録の表紙を飾るピエール=オーギュスト・ルノワール《レースの帽子の少女》。何故?まさに不遇・・・展覧会の中心、代表作ですよまずは展示場所。この作品をこんな端っこに飾るなんて・・・いってみれば柱の影に置いてあるようなもの(言い過ぎかな?)本来、展示室の中心で堂々と光り輝くべきものなのに・・・壁紙が水色であるため背景の延長のようで作品全体がぼやけてしまっている。また、壁が立体的に加工されていることもあり、作品が大きく感じられる。(ん?それは問題では無かった・・・)全体的にぼや~っとした感じで締まりがない。箱根のように壁紙は濃い色(ちなみに箱根では赤でした)のほうが全体的に引き締まり、作品に存在感がでるように思う。そして、最大の問題は照明(ーー;)まず、この照明は白色が死んでしまう。そのため、みせどころである透明感が失われ、また、微妙な色の変化もつぶれてしまうように思う。肌の下地に青色を用いてその上から透明絵の具を重ねるというルノワールの代表的な技法(一番の鑑賞ポイント?)照明の影響で黄色っぽくくすんだ感じ。以前、TVで絵画の修復過程を見たことがあり、そこでは変色して黄ばんだニスを取り除くということをしていましたが、この照明はまさにこの状態。会場のすべての作品を黄色っぽく覆ってしまい、透明感や光の輝きといったものが失われてしまっている。ここは印象派の作品では一番重要な部分だと思うのですが・・・初めて鑑賞する方はそれほど気にならないかもしれませんが、箱根で鑑賞した方ならその違い(違和感)は一目瞭然この作品に限らず、他の作品についても図録のほうが綺麗にみえるものが多数あると思います。《髪かざり》も同様に透明感が失われ、残念・・・いずれも箱根では自ら光りを放ち輝いていたのに、渋谷では照明によって照らし出されているといった感じです。チョットだけフォローすると、《レースの帽子の少女》をこんなに近くで独り占めしてじっくりと鑑賞できるとは思いませんでした!!o( ^_^ )o らっきー♪

圧巻はモネの部屋 そして、今回のターゲットは《ルーアン大聖堂》

クロード・モネ《アルジャントゥイユの花咲く堤》クロード・モネ《サン=ラザール駅の線路》はとても躍動感のある素晴らしい作品。でも、この作品の中心となっている蒸気の白色は照明の影響でくすんでしまい、全体的にぼんやり。箱根では青色や白色がもっとシャープな感じがしたのですが・・・図録の色合いのほうが箱根の時に観た感じに近いかな。そして、大好きな《アルジャントゥイユの花咲く堤》。この作品は夕焼けのような感じなので照明の影響は無し。正面から近づいて観ると、庭や軒先で垣根越しに向こうのほう(遠くのほう)を眺めているみたい。左(花が咲く草むら側)から右上(対岸の工場の建物)に向かって観るともの凄い遠近感を感じることができ、とても面白いです。(^-^)v エヘヘクロード・モネ《セーヌ河の日没、冬》《セーヌ河の日没、冬》《エトルタの夕焼け》の2点が並べて展示されていましたが、この2点は照明の効果によって朱色がとても綺麗で箱根よりも今回の方が格段に素晴らしく感じられました。《国会議事堂、バラ色のシンフォニー》も同様に素晴らしい!この3点の光の捉え方、特にグラデーションは凄いです!!《バラ色のボート》も朱色が綺麗でとても見応えがありました。この作品は、左(オールの延長上の位置)に立ってみたり、逆に右(オールに対して直角の位置)に立ったり、立ち位置をかえることによって遠近感や迫力を自在に変えて愉しむことができ、とても面白かったです。(もちろんソファーに座っての鑑賞も!!)クロード・モネ《ばら色のボート》《睡蓮の池》は残念ながら奥行きが感じられず、箱根の時のような光り輝く姿はどこにも無く、チョットもったいない気がする・・・《睡蓮》も若干の濁り?が・・・この作品は「モネ・ルノワールと印象派展」(Bunkamura:2004)の時は照明が暗くて残念な思いをしましたが、今回はその時に比べると格段に良いと思います。しかし、昨年の箱根には及ばず。そして、今回のお目当て《ルーアン大聖堂》。2月から開催される「ベオグラード国立美術館所蔵 フランス近代絵画展」(日本橋三越)《ルーアン大聖堂》が展示されるということなので、しっかりと目に焼き付けてきました!!モネの作品は箱根の時は2つの展示室に分けて展示されていましたが、このように1箇所に集められると本当に凄いですね!しかも展示の仕方が素晴らしく、作品間に流れを感じることが出来ます!!国立西洋美術館のモネの展示室よりもずぅ~っとレベルが高いですよソファーを何度も座りなおして(ソファーをカニ歩き状態!?)、じっくりと鑑賞。ここにいた時間が一番長かったかも。また、アルフレッド・シスレー《ロワン河畔、朝》もとても優しく、部屋に飾りたくなる作品。こちらは照明の影響をそれほど受けておらず、透明感も感じられる。リビングでも寝室でもOK!!(*^^*) フフ

ポール・シニャック《オーセールの橋》カミーユ・ピサロ《エヌリー街道の眺め》《エラニーの村の入口》《エラニーの花咲く梨の木、朝》、ポール・シニャック《ブリシンゲン湾》《オーセールの橋》、ジョルジュ・スーラ《グランカンの干潮》は照明の効果か箱根よりも見栄えが良い気がします。続く、アンリ・エドモン・クロス《森の風景》も点描によるとても綺麗なもの。この作品は、「西洋の誘惑」(群馬県立近代美術館:2004)の時にとても感動した作品。箱根では常設展示にあったような気もするけど記憶がイマイチ・・・(常設展示も記録しておくべきだった・・・)こちらも上記同様とても良かったのですが、今回の展示より群馬の時のほうが明るくてもっと良かった!!更に、イポリート・プティジャン《草上の裸婦》《髪をすく裸婦》も。《髪をすく裸婦》はやさしい点描による明るい色彩がとても綺麗でした!!《草上の裸婦》は点描の使い分けが面白い。イポリート・プティジャンも箱根の常設展示にあったような・・・

ポールセザンヌ《プロヴァンスの風景》は建物の黄色が完全に死んでしまっている。チョット残念というか悲惨・・・また、《砂糖壷、梨とテーブルクロス》の砂糖壷の白色も。ただし、この作品の場合は「室内」「台所」という風に実際の場所を想定するとこのような照明もありかな。

今回のゴッホはチョット凄いかも。

フィンセント・ファン・ゴッホ《ヴィゲラ運河にかかるグレーズ橋》フィンセント・ファン・ゴッホ《ヴィゲラ運河にかかるグレーズ橋》は箱根で観たときはそれほどチェックはしていませんでした。ゴッホの作品が展示されている部屋はチョット狭く、この展示室だけ?賑わっていたということもありますが、「ふぅ~ん・・・」という感じで若干流し気味での鑑賞。しかし、今回は違います展示場所と照明の効果といえるでしょうが、この作品、キラキラと光り輝いていました~!!本当に光っていましたよ!ププッ ( ̄m ̄*)そうです、絵の具の凸凹に照明が反射して作品自体が本当にキラキラと光り輝いており、装飾的にも感じられとても綺麗でした。それとともに、描かれている人や橋も、とても見応えがあり素晴らしく、見惚れてしまいました。

図録は買わないつもりだったのですが・・・

最後の展示室、ピエール・ボナールは素晴らしかったです。《山羊と遊ぶ子供たち》《りんごつみ》の緑をふんだんに使った作品はいずれも大きくて見応えがある。特にカクカクとした木の幹や枝は日本画のよう。《ル・カネの風景》は近くでは単なるごちゃごちゃの滲み、しかし、離れると浮き上がってくるよう立体感が!ボヤボヤした感じもナイス!!後ろの緑の奴らを鑑賞しているお客さんが居なくなるのを待ち、十分に距離をとって観るととても面白いです。基本的に昨年と同じ作品構成だし図録は買わなくてもいいだろうと思っていたのですが、最後の展示室でこのボナールにやられました・・・

夕日など朱色を用いたものは明るさがより際立ち、とても綺麗でした。また、緑色も映えるように思います。しかし、水の透明感や微妙な陰影はこの照明ではチョット厳しいような気がします。まして、白色や黄色は完全に死んでしまってとても残念

とはいえ、作品の質はとても素晴らしく、あくまでも「あるべき場所(=最適な環境)」であるポーラ美術館(箱根)との比較ですので、展覧会自体はとても完成度の高いものだと思います。それと、気のせいかもしれませんが、箱根に比べ、若干展示位置が高いのかもしれません(5~10cmほど)。作品の前に立った時の視点がチョット違う気がしました。展示位置が変わると今まで流していた部分に意外な発見があり、とても新鮮で面白い。そして、注目すべき点は、足元!!なんと、柵も無ければ、足元の境界線もありません、しかも全ての作品に。そのため、自由に作品に近づくことが出来ます。印象派の作品は一般的には距離をおいて鑑賞する事が多いと思いますが、ギリギリまで近づいて鑑賞するのも楽しいですよ、特に点描。ププッ ( ̄m ̄*)

また、箱根に比べ会場がコンパクトにまとまっているという感じ。(ポーラ美術館では2フロアを使用しての展示でしたので当然かもしれませんが・・・)ポーラ美術館は観光地・箱根として時間も空間(展示室や作品の間隔等)もゆったりとした感じ、特に自然光を意識した白色系の照明と緑豊かな箱根の環境が美術館全体に満ち溢れているよう。Bunkamuraは都会的で洗練されたスタイリッシュな感じ、照明は暖色系で仕事や勉強で酷使した目を労るかのような優しさを感じます。日々時間に追われる都会の喧騒のなか、時間も空間もシャープでコンパクトにまとまっているというところでしょうか。(鑑賞後も予定がぎっしりって感じに・・・)

いろいろと批判めいたことを記してしまいましたが、Bunkamuraに恨みがあるわけではありませんよ。本当ですよ、本当に!!なんたって、「音声ガイドは借りない」、「作品解説もほとんど読まない」、にもかかわらず、会場には4時間近くいましたからね!! Σ(ノ°▽°)ノハウッ!

~展示替え~
クロード・モネ《睡蓮の池》 1/2~1/31
ポール・セザンヌ《アルルカン》 2/1~2/26
フィンセント・ファン・ゴッホ《アザミの花》 2/1~2/26

  •  図録:2200円 (税込)
  • 音声ガイド:500円(税込)

Bunkamuraザ・ミュージアム(http://www.bunkamura.co.jp/)※作品リスト、図録の通販あり

TBS(http://www.tbs.co.jp/p-guide/tenran/pola/)※作品リスト、割引券あり

ポーラ美術館(http://www.polamuseum.or.jp/

 

 表裏

【東京展】 Bunkamuraザ・ミュージアム:2006年1月2日~2月26日
【京都展】 美術館「えき」KYOTO:2006年3月3日~3月26日
【福岡展】 福岡市美術館:2006年4月1日~5月14日

 


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コメント 16

mari

りゅうさん、こんばんわ。
Bunkamuraの展示はかなり良かったですね。
あのソファ、係員がいなかったら、寝て見たかったです。
きっとすごい眺めだったでしょうね。
by mari (2006-01-31 01:39) 

アイレ

りゅうさん、こんにちは。
凄い力作レポですね。箱根との対比、とても参考になります。
やはり印象派は(印象派だけに限りませんが)絵画鑑賞には照明がカギになってきますから、気になりますよね。今回のBunkamuraでの展示の照明で活きた絵もあったようなので、本当に侮れません。
私はやっぱりモネの部屋が一番良かったです。あの空間にいれたことだけでも収穫ありました。
by アイレ (2006-01-31 12:46) 

りゅう

>Megurigamiさん、TBありがとうございます。(^ー^)v

>mariさん、こんばんわ。
TB&コメントありがとうございます。
4時頃は混雑していましたが、6時頃になると人もまばらで、
どの作品も独り占めでした!!ププッ ( ̄m ̄*)
「モネの部屋」、ホント、ソファーで横になりたかったです!!

>アイレさん、こんばんわ。
TB&コメントありがとうございます。
「モネの部屋」は本当に素晴らしく、モネ好きの方にはたまらない空間ですね。
ココにいた時間が一番長かったように思います。
美術館の照明は難しいですね。
by りゅう (2006-01-31 21:01) 

りゅう

>空さん、nice!ありがとうございます。\(^o^)/ わーい
by りゅう (2006-02-06 20:42) 

Tak

こんばんは。
確かに照明駄目でしたね。
bunkamuraは以前から指摘されていましたが
箱根で観た人ががっかりするような照明でした。
またこれから箱根に行く人のためにもなりませんよね。

まぁ、でもコレクションはとーーっても充実していたので
満足して家路につきました。
by Tak (2006-02-23 21:53) 

りゅう

>Takさん、こんばんは。TB&コメントありがとうございます。(=^0^=)v
魅せるという事と作品の保全と設備投資と・・・絵画の照明って難しいですね。
箱根と渋谷の距離(&時間)を考えると、全く同じではあまり意味がないのかな~なんて思ったりもしました。良くも悪くも違いがあればこそ?(*^^*) フフ
ポーラ美術館凄いです!!素晴らしいコレクションに心酔♪
私も大満足の一日でした!!
by りゅう (2006-02-24 02:00) 

TaekoLovesParis

一昨日、見てきました。
こんなに充実している展覧会なのに、ゆったり見れますね。だから、りゅうさんのレースの帽子の少女を「一人占め」の幸せ感よくわかりました。
私は箱根へ行ってないので、違和感がなかったけれど、絵は壁や照明、額で
すごく印象が変わりますよね。隣にどんな絵がかかっているかでも、変わりますね。
モネが一部屋全部というのは、気持ちいいですね。ぜいたく感!
私も最後の2つのボナールは、緑の色合い共々、強烈な印象でした。
こうやって、りゅうさんのブログを読みながら、1点1点を思い出すのは
楽しいひととき。レポートありがとうございました。
by TaekoLovesParis (2006-02-24 23:44) 

りゅう

>TaekoLovesParisさん、nice!&コメントありがとうございます。\(*^ ^*)/
箱根では《レースの帽子の少女》と《髪かざり》が並べて展示されていました。
ドレスとブレスレット♪ キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー
「モネの部屋」は凄いですよね♪モネ好きにはたまらない展示です!!
ラストのボナールの部屋も!!心地よく会場を後にしました。

機会があれば、是非、箱根での鑑賞をおすすめします。ポーラ美術館は建物も素晴らしく、さらに充実した時間を過ごすことが出来ると思います!!
by りゅう (2006-02-25 01:42) 

サンフランシスコ人

《ドガの作品世界に引き込まれてしまい》

ドガの新刊書をおすすめします。

Degas and the Art of Japan (ペーパーバック)
Jill Devonyar (著), Richard Kendall (著)

ペーパーバック: 112ページ
出版社: Yale University Press (2007/10/30)
言語 英語
ISBN-10: 0300126336
ISBN-13: 978-0300126334
発売日: 2007/10/30
商品の寸法: 30.2 x 22.9 x 1 cm
by サンフランシスコ人 (2007-11-19 06:30) 

りゅう

>サンフランシスコ人さん、コメントありがとうございます(^o^)丿
英語の本ですか・・・Σ(ヾ ̄▽ ̄)ヾ!!
タイトルがとても興味深いですね。
日本語版は出ないのかな。。。(^_^;)
by りゅう (2007-11-19 23:09) 

サンフランシスコ人

《タイトルがとても興味深い》

とても面白いと思います。

《日本語版は出ないのかな》

原本が出たばかりです。
by サンフランシスコ人 (2007-11-20 03:41) 

りゅう

>サンフランシスコ人さん、コメントありがとうございます(^o^)丿
頑張って原本を訳しているうちに日本語版がでてしまいそうです・・・(>_<)
おとなしく日本語版を待とうかな。。。ヾ( ̄ー ̄)ゞ
by りゅう (2007-11-21 22:21) 

サンフランシスコ人

今日もう一度見ました。 絵画がたくさんあり、目で観た浮世絵とドガの対比はとても勉強になります。
by サンフランシスコ人 (2008-02-02 08:29) 

りゅう

○サンフランシスコ人さん、コメントありがとうございます(^o^)丿
来年か 再来年か それとも・・・
ドガ展が開催されるそうです。
http://info.yomiuri.co.jp/event/doredore/news/n07053101.htm
by りゅう (2008-02-02 23:27) 

サンフランシスコ人

「オルセー美術館のマネ展」を見たいです。
by サンフランシスコ人 (2008-02-07 04:45) 

りゅう

○サンフランシスコ人さん、コメントありがとうございます(^o^)丿
なんか凄そうですね~
観に行っちゃってください!(^_^)/
by りゅう (2008-02-08 00:11) 

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