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フェルメールは謎だらけ [アート]

ドレスデン国立美術館展で《窓辺で手紙を読む若い女》を観たり

映画「真珠の耳飾りの少女」を見たり

最近フェルメールが気になっています。

 

図書館でプラプラとしていたら、

つい、手にしてしまった本です。

謎解き フェルメール

謎解き フェルメール

  • 作者: 小林 頼子, 朽木 ゆり子
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2003/06
  • メディア: 単行本

この本は、半分くらいは写真や画像です。
読むというよりは、見るという感じ。

 

ということで・・・

さらに、もう1冊。

フェルメールの世界―17世紀オランダ風俗画家の軌跡

フェルメールの世界―17世紀オランダ風俗画家の軌跡

  • 作者: 小林 頼子
  • 出版社/メーカー: 日本放送出版協会
  • 発売日: 1999/10
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

まさに、読みもの。

 

やっぱり、フェルメールは謎だ・・・・・

 


震災復興10周年記念
オランダ絵画の黄金時代
 アムステルダム国立美術館展

兵庫県立美術館(http://www.artm.pref.hyogo.jp/

2005年10月25日(火)~2006年1月15日(日)

フェルメール《恋文》、レンブラント《青年期の自画像》、ライスダール《ベントハイム城》など93点

 

関東でも開催してくれよ・・・(ボソッ)


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コメント 10

りゅう

>りんこうさん、はじめまして
nice!&ご訪問ありがとうございます。
(^_^)V ピース
by りゅう (2005-11-04 20:56) 

りんこう

りゅうさん。はじめまして!
コメントありがとうございました!また遊びに来ます!
by りんこう (2005-11-05 00:11) 

こんにちは!

りゅうさん、こんにちは。

フェルメールいいですよね...。
作品の素晴らしさはもちろん神秘的なところがさらに人を惹きつけるのでしょうね。

ところで私事で恐縮ですが、本日を持ってブログを終了いたします。

こちらのブログはこれからも楽しく読ませて頂きますね。

またネット上でお目にかかれる日を楽しみにしております。

今までどうも有り難うございました^^
by こんにちは! (2005-11-08 17:01) 

りゅう

>インフォシェルジュさん、こんにちは♪
終了・・・とてもビックリです。
落ち着きましたら、是非、ヨーロッパの情報をお願いしますね!!

今後のご活躍を心よりお祈り申し上げます。
今まで、ありがとうございました。
by りゅう (2005-11-08 20:37) 

めりの

ウチにもコメントありがとうございます!
フェルメールは、やっぱり謎・・・。
神秘的な画家だと思います。
by めりの (2005-12-03 21:45) 

りゅう

>めりのさん、こんばんわ~
コメント&TBありがとうございます。
「真珠の耳飾りの少女」劇場で観たかったです・・・
フェルメールは本当に謎だらけで神秘的ですね~
(=^^=) ニョホホホ
by りゅう (2005-12-04 01:03) 

りゅう

>Takさん、TBありがとうございます。
早速、投票しましたよ~♪
アノ一覧のページや拡大画像はよく楽しませて頂いていたのですが、
投票は初めてです。(/ \) イヤン
現地で撮影したデジカメ画像がお気に入りです!!
by りゅう (2005-12-08 22:48) 

りゅう

>rossaさん、こんばんわ~♪
フェルメール《恋文》いいなぁ~
オイラも観たいっ!!
TBありがとうございます。V(^-^) ヤッタ♪
by りゅう (2006-01-08 00:54) 

rossa

りゅうさ~ん☆
フェルメール☆会えてよかった☆と納得の1枚でした。この1枚のために、
ほかにもいろいろある絵には申し訳ないのですが(笑)是非是非、もう一度行こう☆。。。と思わせる絵でした。ほんと不思議な小さな絵なのです。その小さな絵のまた小さな黄色いドレスの人物の、そのまた(笑)小さな真珠のネックレスや、耳飾りを。。。覗き込んでしまいました。
見てはいけない情景を見てしまって、しかも、覗き込んでしまった。
とても不思議な気持ちになりました☆

話変わって、←左のルノワール 《舟遊びの昼食》フィリップス・コレクション展
?rossaは、これをオルセーでみたことがあって、でも、去年は、オルセーが、すごく、絵の入れ替えがあって。。。これ。見れなかったのです。これって、オルセー蔵でなくて、借り物だったの?・・・・謎。です
by rossa (2006-01-08 08:41) 

りゅう

>rossaさん、こんばんわ~♪
フェルメール…もう一度…小さい…Σ(ノ°▽°)ノハウッ!
やっぱり、もって帰っちゃうつもり~!?ププッ ( ̄m ̄*)
そうだ、rossa美術館作っちゃいましょう!!
それならもって帰ってもOKですよ。キャハハ! (^Q^)/

ルノワール《舟遊びの昼食》ですが、ワシントンD.C.のフィリップス・コレクションの所蔵です。昨年のフィリップス・コレクション展(六本木)はロサンゼルスなどの米国各地、スイス、イタリア、フランスの世界各都市を巡回する展覧会だそうです。(そういえば、今回のフェルメールも世界各都市を巡回する展覧会だそうですね!)
オルセーで観る《舟遊びの昼食》素敵ですね♪オルセーは《ムーラン・ド・ラ・ギャレット》があるんですよね。《ムーラン~》と《舟遊び》2つ並べて観る事が出来たら、感動と興奮でその場から動けなくなりそうです。いずれも持って帰るにはチョビット大きい・・・(/ \) イヤン♪
by りゅう (2006-01-08 21:29) 

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