気分転換

先日、部屋に飾ってある絵をかえてみました。

いずれも、昨年、東京都美術館で開催された展覧会の際、
５００円で購入した額絵（Ｂ３サイズ）です。

　         　

【ベルト・モリゾ《桜の木》　1891年】
マルモッタン美術館展（http://www.ntv.co.jp/marumo/index.html）

 

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【ヨハネス・フェルメール・ファン・デルフト《画家のアトリエ（絵画芸術）》　1665/66年頃】
栄光のオランダ・フランドル絵画展（http://event.yomiuri.co.jp/2004/S0178/top.htm）

 

さくらんぼの季節は終わってしまったし、
アトリエってなんか涼しげな感じがするので（現実はかなり違うらしい・・・）、
現在開催中の展覧会との兼ね合いで、チョットかえてみました。

フェルメール作品って、どれも涼しげな感じがするんですよね～
第三者的な視線で、客観的に描かれているからなのかなぁ。。。

 

現在開催中の展覧会でもこれらの画家の作品を観ることが出来るようです。
楽しみだなぁ～o(^▽^)o キャハハハ

 

モリゾ《二人の少女》
フィリップス・コレクション展（http://www.phillips-collection.jp/）

フェルメール《窓辺で手紙を読む若い女》
ドレスデン国立美術館展（http://www.dresden-ex.jp/）

コメント 1

＞想い出の樹さん、はじめまして。
優しさの伝わってくる、とても綺麗なＨＰ＆ブログですね。
ドレスデン国立美術館展、９月に観に行こうと思っています。
マイセン・・・その存在感に圧倒されるんですよね～（詳しくはないです・・・）
フェルメール、ロイスダール・・・楽しみだなぁ～
（また会期末だ・・・(；-＿-；) ウーム）
ＴＢありがとうざいました。
by りゅう (2005-08-12 23:03)