チケットが当たった！

ブリヂストン美術館（八重洲）のチケットが当たった・・・

まさか、当たるなんて・・・（激しく動揺）

先日ルーヴル展のチケット等が当たったことを記事にしたばかりなのに。

（その時点で、今年はもう何も当たらないだろうと思っていた！）

とりあえず、ほっぺたをつねってみたけど、痛かった・・・(>_<)・・・(^0_0^)

やったね！

 

この展覧会はスケジュール（あくまでも予定。もちろん全部行けるとは思っていない）に入れてなかったので、今のところまだわからないけど、できれば行きたいです。

昨年の「巨匠たちのまなざし　マネ、モネ、ルノワールから２０世紀へ－」という特集展示とそれほど変わらないかなぁ、という印象をもっていたので、機会があれば・・・という感じだった。モネやルノワールの優れた作品がいつでも観れる素晴らしい美術館（お気に入り）の一つには違いないのですが。東京駅の改札を出るような用事が無いんだよなぁ・・・

７月１０日までなので、これからゆっくり考えたいと思います。

 

「印象派と２０世紀の巨匠たち－モネ、ルノワールからピカソまで」

　ブリヂストン美術館（http://www.bridgestone-museum.gr.jp/）

　２００５年１月２５日～７月１０日

前期展示（～４／１６）：ピカソ版画集『ヴォラールのための連作』からの２０点

後期展示（４／１９～）：マティス版画集『ジャズ』全２０点

ブリヂストン美術館のコレクションを中心に、印象派と２０世紀美術を彩る巨匠たちの個性と魅力を紹介する展覧会だそうです。油彩、水彩、素描、版画など様々なジャンルにわたる２００点超の作品が展示されるとのこと。

（左はルーヴル美術館展のチケット）

一生分の運を使い果たしたようで、すごく不安になってきました・・・（爆）

 

チラシです。（参考までに）

左は２００４年、右は現在開催中のものです。